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Masayuki Kano
2017年5月21日読了時間: 3分
蓼科高原日記/かれこれカラコレ数年 - 2
今日の写真は昨年の10月に北八ヶ岳ロープウェイから撮ったものです。これも昨日の写真と同様に撮ったままではなくていわゆる「カラコレ(Color Correction)」を行っています。 少なくともわたし(あるいは同乗していたひとたち)はこのように、つまり、このような感じに観た...
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Masayuki Kano
2017年5月20日読了時間: 2分
蓼科高原日記/かれこれカラコレ数年
今日の写真は今年の1月に撮ったものです。撮ったままではなくていわゆる「カラコレ(Color Correction)」を行っています。 なぜそのようなことをするのかといえば、わたしの場合は「見たままよりは感じたままに」というポリシーを持っているからです。...
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Masayuki Kano
2017年5月19日読了時間: 3分
蓼科高原日記/博物館に行ってきた
写真の上級者でもないのに昨日はいささか偉そうなことを書いてしまいました。読み返してみて赤面することしきりです。(^_^;) 気を取り直して書くことにします。 今日の写真は「茅野市八ヶ岳総合博物館」の吹き抜けエントランスの2階から3階にかけて設けられている明かり取り用の窓です...
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Masayuki Kano
2017年5月18日読了時間: 2分
蓼科高原日記/写真好きとカメラ好き
わたしの敬愛するある写真家の方からこの写真、「ポラっぽい発色がとてもいいですね。」言っていただきました。 改めて見てみると確かにそうですね。わたしもこの発色が好きです。「ポラ」というもは「ポラロイド社のカラーフィルム」のことです。どのフィルムもこのような発色傾向があるのです...
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Masayuki Kano
2017年5月17日読了時間: 2分
蓼科高原日記/わたしとぼく
わたしの年頃、つまり結構年配のひとたちで写真とか文学とかが好きなひと(それ以外にもいると思うけど)は自分を「僕(ぼく)」という傾向が多いように感じる。 それはわたしも同様だった。そう、わたしの場合は過去形になるのかな。 村上春樹の主人公もずうっと「僕」だったし、村上春樹ファ...
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Masayuki Kano
2017年5月16日読了時間: 2分
蓼科高原日記/そういう生き方
今日の写真は野に咲く花です… まあ見ればわかるのですが、 これが意外と気がつかないところにひっそりと咲いているわけです。 こちらから求めなければ現れない。 この花の名前は分からない… とにかくとても小さな花なんです。 だからどうしたと言われると返す言葉は無い。...
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Masayuki Kano
2017年5月15日読了時間: 3分
蓼科高原日記/白樺花粉症
花粉症の症状を軽減する薬を飲んでいるのでとても眠い。居眠りするほどではないが、恒常的に眠気がある。 蓼科に移住する前もその後もずうっと花粉症とはまったく無縁で、花粉症に苦しむ友人たちを見てもどうしてそんなことになるのかまったく想像力が働かなかった。...
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Masayuki Kano
2017年5月15日読了時間: 2分
蓼科高原日記/移ろう春の光
高原の春の光は本当に難しい… 光のスペクトルが刻一刻と変化するのはいつでもどこでも同じかも知れないが、その揺らぎのようなものが格段に強いのかも知れない。 この地に23年も暮らしていて写真を撮り続けていても未だ克服できていない気がする。...
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Masayuki Kano
2017年5月14日読了時間: 2分
蓼科高原日記/視線の先の風景
ちょっと久しぶりに諏訪湖に行ってみた。わたしにとってはクルマで1時間以内で行ける場所はふつうに生活圏だ。 思った通りsakuraはほとんどが葉桜になっていたが、種類の違う一部のsakuraはちょうど満開になっていた。 諏訪湖はあいにくどんよりと曇っていまにも雨が降り出しそう...
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Masayuki Kano
2017年5月12日読了時間: 3分
蓼科高原日記/わたしの写真
この季節は気の向くまま蓼科の森を散策する機会が多くなる。一気に若葉を出し始めた樹木の下を歩くのはじつに心地よい。 随所に渓流がありそれを下る雪解けの豊富な水が轟音を立てている。それもまた癒やしの音に感じる季節だ。 何に出会うかは歩く場所によってじつに様々なのだけれど、同時に...
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Masayuki Kano
2017年5月11日読了時間: 1分
蓼科高原日記/ふと風の音…
ここは標高1700mなのですが、もう氷点下まで冷え込むことはないようです。 とても温かな一日になりました。 都会で言えばちょうど春の前半と言った気候でしょうか。 しかしここではこれが春真っ盛りの季節感なのです。 あと1〜2週間で一気に新緑が芽吹いて、...
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Masayuki Kano
2017年5月10日読了時間: 2分
蓼科高原日記/春だけど人生の秋を思う
昨夜から雨、朝は雲海の中に入って濃霧状態。ひんやりとした大気が心地よい。適度な湿り気もまた若葉の生育を早めるのだろう。 この季節のある朝、ラウンジの窓外は一夜にして一面新緑になる。照り返しの透明なグリーンの光に館内が染まる。...
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Masayuki Kano
2017年5月9日読了時間: 2分
蓼科高原日記/本を読むということ
わたしがいま本を読むのは生きることへの勇気をもらえるからだ。 「みみずくは黄昏に飛びたつ」を読んでいてふとそう思った。自分的にも極めて奇妙な発想だったので自分でもびっくりした。 それはなぜなのだろう。 個人的な感覚としては読書によって自己存立の基盤を築くことが出来るような気...
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Masayuki Kano
2017年5月8日読了時間: 2分
蓼科高原日記/桜満開ピーク
今日も蓼科湖畔の聖光寺にサクラを見に行った。そろそろ散り始めて桜吹雪になっている樹もあるけれど、いっせいに花を落としているわけではないのでまだ数日は花を愛でることが出来そうだ。 それにしてもsakuraは人々の心をとても優しいものにしてくれるようだ。日本人の琴線に触れる何か...
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Masayuki Kano
2017年5月7日読了時間: 2分
蓼科高原日記/桜満開のTATESHINAです
蓼科湖畔聖光寺境内の桜は満開になっていました。場所によってはすでに花を散らし始めているものもありました。桜吹雪はおそらく5月9日か10日頃だと思います。 観光としては実質的なGW最終日の今日ですが,本当にたくさんのお客様が花見散策を楽しんでいました。みなさんにこにことほほえ...
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Masayuki Kano
2017年5月6日読了時間: 2分
蓼科高原日記/わたしたちの大切なお客様
今日の天気は朝のうち晴れ、その後は雨のち曇り。最低気温はマイナス2℃、最高気温はプラス10℃。予報通りだけれど、夜は雲の中に入ったようで濃霧状態。 寄る年波には勝てないのか。夏のシーズンに比べたら短期間のGWの満室状態なのにこの疲れ果て用はなんなのだろう。自分でもびっくりし...
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Masayuki Kano
2017年5月5日読了時間: 2分
蓼科高原日記/春の至福
今朝の最低気温はマイナス1℃、最高気温はプラス16℃。 朝焼けが美しく、終日とても綺麗な青空と白い雲との絵画を満喫できた。 きのう3分咲きだった蓼科湖畔の聖光寺境内の千本桜が一気に満開になったと聞いてびっくりした。まさに爆発的満開と言える。...
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Masayuki Kano
2017年5月4日読了時間: 2分
蓼科高原日記/怒濤の一日でした
怒濤の一日でしたとタイトルを書いたら、これって The Beetles の " A Hard Day's Night" の歌詞と同じ感覚じゃんと思った。 忙しくて目が回るし頭ん中はとっちらかるしもう最悪の一日だった。 ”It's been a hard day's...
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Masayuki Kano
2017年5月2日読了時間: 2分
蓼科高原日記/明日は暖かいようです
今日はなんだか風が冷たいと感じた。確かに朝の気温はマイナス7℃と信じられない冷え込みで風もあったからまあ妥当な感覚か。しかし、最高気温が日向で23℃ってどうよ。^^; この温度差はなんなのだろう、一日のうちで30℃も寒暖差があるとは!...
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Masayuki Kano
2017年5月1日読了時間: 2分
蓼科高原日記/うれしい日になりました
今日はInstagramをいつもより少し長くブラウズしていた。誰がアップした写真かにはこだわらず、とにかくいいなと思った写真に♡を付けていった。 そしてふと思った… Instagram上の写真の魅力は撮るひとの視線とカメラ(あるいはスマホなど)との一体感、そしてそのシーンの...
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