Masayuki Kano2017年7月22日2 分蓼科高原日記/驟雨(しゅうう)L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 驟雨(しゅうう)という言葉のひびきは個人的な想いとして夏を指し示す。 快晴の空が一天にわかにかき曇り激しい雨となる。...
Masayuki Kano2017年7月21日3 分蓼科高原日記/レゾンデートルL'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - ペンション・サンセットからペンション村入口(「出口で」もありますね)に向かう途中の広場から撮った今日の夕景です。...
Masayuki Kano2017年7月20日2 分蓼科高原日記/涼しい避暑地の夏ですL'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 今日の写真はペンション・サンセットのラウンジの窓から見上げる空です。 標高1700mあるので空がとても近く感じられます。 というか、じっさいに空が近いのですが。...
Masayuki Kano2017年7月20日2 分蓼科高原日記/限定的な道L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 今日の写真はペンション・サンセットの前の道です。 手前左側が私のペンションの駐車場になっています。 この道の先は下り坂になっていて、道なりに走ると数分でペンション村...