• Masayuki Kano

蓼科高原日記/存在と無の狭間に



L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 

台風の影響はほとんど感じることなく風もなかったし雨もごく普通だった。 

今朝の最低気温は10℃、最高気温は0℃だった。

朝から晩まで1℃も気温が変わらなかったことになる。

終日断続的に激しく降ったり小やみになったりをくりかえす天気だった。

明日は晴れの予報が出ている。

霧ヶ峰のレンゲツツジはもう終わりだろうか。

美ヶ原では満開だそうで、写真を見る限り数年に一度の当たり年のようだ。

どちらも野生の鹿による食害に悩まされているのだが、レンゲツツジは毒を持っているために食害を逃れているようだ。

最近次第に強烈な色彩の写真を見るのがしんどくなった。ひとえに個人的なコンディションの問題なのだけれど。

自分が撮ったものを含めて写真を見ることそのものがつらくなってきているのを実感する。いったいどうしてしまったのだろう。戸惑っている。

美しいものもそうではないものも、こころ惹かれるならばなんでも撮りたいという思いに変わりは無く、モチベーションも高いのだけれど、何かが心に引っかかっているようでいまいちすっきりしない。

とにかく撮り続けているうちにそれは見えてくるのだろう。

存在と無の狭間に揺蕩うもの、その何かがきっと見えてくるのだろう。

全山を透明感のある黄色に染める蓼科高原のニッコウキスゲは、車山高原〜霧ヶ峰高原の群生が見ごろを迎えるのが7月10日頃からになるかもしれません。今年は早くも一部で咲き始めています。

一度観たらやみつきになること間違い無しの独特の美しい風景がそこにあります。

蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。

皆様のお越しをお待ちしております。

ペンション・サンセット オーナー 拝

蓼科高原ペンション・サンセット 公式ホームページ

今日の写真:「tateshina 170605」

170605-DSC03357-5

Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter

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