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執筆者の写真Masayuki Kano

蓼科高原日記/通い合うこころ



蓼科高原に咲くマーガレットたち

L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 

またマーガレットなのか?

別にマーガレットである必要はないのかも知れない。

個人的にもそうだし客観的にもそうだ。

「これはマーガレットである必要はない。」

「花」である必要はあるかも知れない。

何かを語りかけてくる花たちにとても親しみを感じる。

感情移入とか、自分の心境の投影とか。

"Empathy"・・・うーむ、個人的には好きな言葉だ。

しかし、そういうこととは関係ないのだ。

そんな議論はナンセンスなのだ。

たいせつなことはひとつだけ。

それは

ここにはコミュニケーションがあると言うこと。

心が通っていると言うこと。

蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。

皆様のお越しをお待ちしております。

ペンション・サンセット オーナー 拝

今日の写真:「tateshina 170712」

170712-DSC05115-6

Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter

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