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蓼科高原日記/この夏もまた
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 今日が何月何日なのか季節は夏なのか秋なのかもう分からない自分に気づく。 TVも久しく観ていないしラジオも聴いていない新聞も読んでいない。...
Masayuki Kano
2017年8月23日読了時間: 2分


蓼科高原日記/昼は夏
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 朝は秋だが、昼は夏。 それもとびっきり爽やかな夏の気候が演出される。 この時節の蓼科高原の誇るべき特徴だ。 標高700mの街に降りれば、気温はときに30℃近くなるこ...
Masayuki Kano
2017年8月22日読了時間: 2分


蓼科高原日記/朝は秋
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 朝は秋。 これは秋に違いない。 気温10℃、晴れ。 開け放った窓から爽やかな風が吹いてくる。 エアコンの風と同じほどにそれは冷たい。...
Masayuki Kano
2017年8月21日読了時間: 2分


蓼科高原日記/驟雨 Sudden Rain
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - すっかり秋である。 少なくとも朝晩は相当に秋を感じさせられる。 長袖のワークシャツが相応の冷え込みである。 こうした突然の雨、驟雨の際にも気温は一気に10℃以上下が...
Masayuki Kano
2017年8月20日読了時間: 2分


蓼科高原日記/風立ちぬ
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - ようやく立秋の頃の気候になった。 同じ気温でも断然湿度が低く寒く感じる。 今日の最高気温は朝の10℃、最高気温は17℃。...
Masayuki Kano
2017年8月19日読了時間: 2分


蓼科高原日記/ロマンチックではない。
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 避暑地からひとときの喧噪が遠ざかる。 しかし遠ざかったのは喧噪のみである。 未だ多くの別荘族や定住を決めたひとびとがここにある。...
Masayuki Kano
2017年8月18日読了時間: 2分


蓼科高原日記/I'm only sleepy, anyway.
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - お盆休みなもう終わったのか、(多くの人々にとっては、世間的には)たぶん終わったのだろう。 それでもなお超絶的繁忙状態、過激な蓄積的睡眠不足が続く。...
Masayuki Kano
2017年8月17日読了時間: 3分


蓼科高原日記/さだかではないわたし
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - いまがお盆休みなのか、もう終わったのか、いっこうにわからない。 超絶的繁忙状態で、過激な睡眠不足が続く。 こういうのって当たり前だと思いがちだけれど、ちょっとちがう...
Masayuki Kano
2017年8月16日読了時間: 2分


蓼科高原日記/こころの中に雨の降る
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - お盆休みの超絶的繁忙のため、文字通り寝る間もないもので、ブログ更新が出来ませんでした。と言うかいまもそれが続いているのですが、とにかく何か書こうと。...
Masayuki Kano
2017年8月15日読了時間: 2分


蓼科高原日記/想像力の問題
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - この夏はiPhoneの天気予報アプリ"The Weather Channel"の情報がほとんど役に立たなくなっている。毎日ほぼ同じパターンで降水確率が上下するだけで...
Masayuki Kano
2017年8月12日読了時間: 2分


蓼科高原日記/お盆ぼんぼん
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 今日がお盆の帰省ラッシュのピークだということです。 蓼科高原でも幹線道路や高速道のICからの道が混んでいたように思います。...
Masayuki Kano
2017年8月11日読了時間: 3分


蓼科高原日記/お花とさんぽ道ひろば
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 暑さは微塵ほどもない。 避暑地だもの。 標高1700mだもの。 気温は平地の1/2だもの。 でも空に近いから陽射しそのものは平地より強い。...
Masayuki Kano
2017年8月10日読了時間: 2分


蓼科高原日記/今年も怒濤のお盆休みです
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 仕入や買い物で山を降りることが多くなりました。山麓の街である茅野市や諏訪市の道路や山岳部とを結ぶ県道などの幹線道路はしだいに県外ナンバーのクルマが増えてきています。...
Masayuki Kano
2017年8月9日読了時間: 2分


蓼科高原日記/台風がそれた蓼科
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 台風5号はそれて蓼科は春の嵐ほどの風雨もありませんでした。 それでも雨は残り今日は一日はっきりしない天気になりました。...
Masayuki Kano
2017年8月8日読了時間: 2分


蓼科高原日記/台風5号
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 深夜になっても台風5号はそTV報道によって所在を知りその気配を感じるのみで風も雨も台風レベルではありません。 今朝の最低気温は13℃、最高気温は17℃といつもどおり...
Masayuki Kano
2017年8月7日読了時間: 3分


蓼科高原日記/雲の中
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 朝から雲の中に入っていたから全体が曇りと言ったら良いのだろうか。 当地は午前10時頃にならないと天気が定まらないように感じている(これは経験則だ)。...
Masayuki Kano
2017年8月6日読了時間: 2分


蓼科高原日記/不確定な天気(予報)
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 蓼科高原日記というタイトルのブログを書き始めたのは1994年7月1日からのことです。当時は現在のようなブログサービスがなかったし、欧米のウェブページといえば(いまに...
Masayuki Kano
2017年8月5日読了時間: 3分


蓼科高原日記/わたしのホームグラウンド
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 自分的にはこういう写真をセレクトするのは極めて珍しことです。 基本的にはもう少しアート的なあるいは精神性を求めた写真をセレクトする傾向があるからです。...
Masayuki Kano
2017年8月4日読了時間: 3分


蓼科高原日記/空の写真が撮れなくなりま
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - わたしもビジネスマン時代には週末ごとに自然の中へと入っていき、そこでパワーをもらって次の週をなんとか乗り切るという生活を送っていたことがあります。...
Masayuki Kano
2017年8月4日読了時間: 3分


蓼科高原日記/激しい雨
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 朝は曇りでしたが、その後カッと強烈な陽射し。 しかしそのあとまた曇ったり。 山麓の街は晴れていたそうで、要するに標高の高いところが雲をかぶっていたと言うことらしい。...
Masayuki Kano
2017年8月2日読了時間: 2分
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