L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE -
すっかり秋である。
少なくとも朝晩は相当に秋を感じさせられる。
長袖のワークシャツが相応の冷え込みである。
こうした突然の雨、驟雨の際にも気温は一気に10℃以上下がる。
日中家屋内で仕事をしていても、開けた窓から好き抜ける風は秋そのものである。
夏はどこに行った、あの夏は?
心配無用だった。
一歩外に出てみればそこに夏はまだ居た。
強烈な陽射しがじりじりと肌を焼く。
そこにはしかしすでに衰えのようなものが感じられる。
季節は着実に秋へと向かい始めている。
夏はピークを過ぎたようだ。
秋がやって来る。
蓼科高原の秋は8月末から始まると言っても過言ではない。
★★★
ペンション・サンセットは標高1700mにあるので、快晴の日でも最高気温はおおむね23℃以下、曇りや雨で陽射しがないと最高気温16℃程度です。(最高気温は平野部の約1/2の気温と考えると分かりやすいです)
7月から8月の最低気温はおおむね8℃から12℃です。
蓼科高原の花暦の8月は秋になります。立秋(8/8)を過ぎると花だけでなく気候そのものが秋になります。 皆様のお越しを「涼しい夏の蓼科高原」でお待ちしています。 蓼科はどこに行くにもちょうど良い距離にあるいま流行の「ハブ空港」のような存在だと思います。蓼科で心身を休め、ここを起点にして様々な観光地や山歩きやその他の活動に出かける、その基地として最適の立地なのです。 皆様のお越しをお待ちしております。 ペンション・サンセット オーナー 拝 蓼科高原ペンション・サンセット 公式ホームページ 今日の写真:「tateshina 170816」
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Sony α7, Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 MC VM + Voigtlander VM-E Close Focus Adapter