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蓼科高原日記/台風がそれた蓼科
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 台風5号はそれて蓼科は春の嵐ほどの風雨もありませんでした。 それでも雨は残り今日は一日はっきりしない天気になりました。...
Masayuki Kano
2017年8月8日読了時間: 2分


蓼科高原日記/台風5号
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 深夜になっても台風5号はそTV報道によって所在を知りその気配を感じるのみで風も雨も台風レベルではありません。 今朝の最低気温は13℃、最高気温は17℃といつもどおり...
Masayuki Kano
2017年8月7日読了時間: 3分


蓼科高原日記/雲の中
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 朝から雲の中に入っていたから全体が曇りと言ったら良いのだろうか。 当地は午前10時頃にならないと天気が定まらないように感じている(これは経験則だ)。...
Masayuki Kano
2017年8月6日読了時間: 2分


蓼科高原日記/不確定な天気(予報)
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 蓼科高原日記というタイトルのブログを書き始めたのは1994年7月1日からのことです。当時は現在のようなブログサービスがなかったし、欧米のウェブページといえば(いまに...
Masayuki Kano
2017年8月5日読了時間: 3分


蓼科高原日記/わたしのホームグラウンド
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 自分的にはこういう写真をセレクトするのは極めて珍しことです。 基本的にはもう少しアート的なあるいは精神性を求めた写真をセレクトする傾向があるからです。...
Masayuki Kano
2017年8月4日読了時間: 3分


蓼科高原日記/空の写真が撮れなくなりま
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - わたしもビジネスマン時代には週末ごとに自然の中へと入っていき、そこでパワーをもらって次の週をなんとか乗り切るという生活を送っていたことがあります。...
Masayuki Kano
2017年8月4日読了時間: 3分


蓼科高原日記/激しい雨
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 朝は曇りでしたが、その後カッと強烈な陽射し。 しかしそのあとまた曇ったり。 山麓の街は晴れていたそうで、要するに標高の高いところが雲をかぶっていたと言うことらしい。...
Masayuki Kano
2017年8月2日読了時間: 2分


蓼科高原日記/カラッと晴れた日
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 朝はかんかん照りの晴天だったのに午後になって突然の雨です。それもものすごい降りで、これこそが蓼科高原の夏の風物詩とも言える夕立です。...
Masayuki Kano
2017年8月1日読了時間: 2分


蓼科高原日記/小葉擬宝珠・コバギボウシ
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - ペンション・サンセットの庭にコバギボウシ(小葉擬宝珠)が咲きました。 今日の気温は最高が15℃、最低が12℃でした。はっきりしない天気でした。夕方から夕立のような激...
Masayuki Kano
2017年7月31日読了時間: 2分


蓼科高原日記/CURTAIN CALL
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 今日と昨日、昨日と一昨日の違いがよくわからなくなるような天気が続いていますが、ふと気づくとずいぶん湿度が下がっているのに気づきます。...
Masayuki Kano
2017年7月30日読了時間: 3分


蓼科高原日記/ちょっとした変化
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 今日も昨日と同じような展開になった蓼科高原標高1700mのお天気です。 昨夜から夕立のような激しい雨が降ったり止んだりを繰り返していたのですが、夜明けとともに止みま...
Masayuki Kano
2017年7月29日読了時間: 3分


蓼科高原日記/快晴では無いけどさわやか
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 梅雨が明けたのに夏になったのになぜか雨が多いですね。 そうは言っても、蓼科高原では夕暮れから夜明けまでに夕立のような雨が降ったり小やみになったりというパターンが多く...
Masayuki Kano
2017年7月29日読了時間: 2分


蓼科高原日記/不安定ながら概ね曇り
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 今日の蓼科高原は雨で夜が明けましたが、その後雨は止んで曇り空になりました。昨日同様、そのあと晴れて強烈な陽射しが注いだりまた曇ったりの繰り返しになりました。...
Masayuki Kano
2017年7月27日読了時間: 2分


蓼科高原日記/復活!しかし病院が遠い!
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 昨日は「熱中症(のような症状)」で大変な思いをしたと書いたわけですが、今日は朝から完全回復を実感しています。 ...
Masayuki Kano
2017年7月26日読了時間: 3分


蓼科高原日記/わっ、熱中症!?
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 外気温が10℃以下だからと言って油断してしまったのかも知れない。 昨日、妻と二人して厨房の中で「熱中症」のような症状に襲われてしまいました。...
Masayuki Kano
2017年7月25日読了時間: 2分


蓼科高原日記/不完全な花など無い
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 完全なものあるいは完全に見えるものが美しいというふうには考えない。 完全なものなど在るのか不完全なるものは在るのか。...
Masayuki Kano
2017年7月24日読了時間: 2分


蓼科高原日記/無意味性は世界の本質
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - この世界は「神」によってこのようにある。 ただ意味もなく存在する。 「無意味性」はこの世界の本質である。 ...
Masayuki Kano
2017年7月23日読了時間: 2分


蓼科高原日記/驟雨(しゅうう)
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 驟雨(しゅうう)という言葉のひびきは個人的な想いとして夏を指し示す。 快晴の空が一天にわかにかき曇り激しい雨となる。...
Masayuki Kano
2017年7月22日読了時間: 2分


蓼科高原日記/レゾンデートル
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - ペンション・サンセットからペンション村入口(「出口で」もありますね)に向かう途中の広場から撮った今日の夕景です。...
Masayuki Kano
2017年7月21日読了時間: 3分


蓼科高原日記/涼しい避暑地の夏です
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 今日の写真はペンション・サンセットのラウンジの窓から見上げる空です。 標高1700mあるので空がとても近く感じられます。 というか、じっさいに空が近いのですが。...
Masayuki Kano
2017年7月20日読了時間: 2分


