top of page
検索


蓼科高原日記:2018/07/29
こころの安寧のために本を読む。心を閉ざして自我に閉じこもる。「世界の終わり」と呼ばれるその場所は、決して終わることのない私の起源。 20180728-DSCF0869-4 ★★★ 「ペンション・サンセット お料理自慢の宿」というのがわたしの営むペンションの名称です。「...
Masayuki Kano
2018年7月29日読了時間: 1分


蓼科高原日記:2018/07/23
写真:「真夏のタンポポ 」 20150729-P1150306-11 PANASONIC DMC-L10, Leica D Vario-Elmarit F2.8-3.5/14-50mm ASPH --- 2018年7月23日(月) こんな時節に タンポポが綿毛を飛ばす...
Masayuki Kano
2018年7月23日読了時間: 1分


蓼科高原日記:2018/07/18
写真:「ひかり・夏の朝」 20180718-DSCF0222-8 FUJIFILM X-E3, FUJINON XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS --- 2018年7月18日(水) 今朝の気温は12℃。 お盆の頃で8℃〜12℃だからお盆休みと同じ気温。...
Masayuki Kano
2018年7月18日読了時間: 1分


蓼科高原日記:2018/07/10
写真:「蒼い空」 20180708-DSCF9617-3 FUJIFILM X-E3, FUJINON XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS --- 2018年7月10日(火) 蓼科高原では今回の大雨の被害はありませんでした。...
Masayuki Kano
2018年7月10日読了時間: 2分


蓼科高原日記/激しい雨
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 朝は曇りでしたが、その後カッと強烈な陽射し。 しかしそのあとまた曇ったり。 山麓の街は晴れていたそうで、要するに標高の高いところが雲をかぶっていたと言うことらしい。...
Masayuki Kano
2017年8月2日読了時間: 2分


蓼科高原日記/カラッと晴れた日
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 朝はかんかん照りの晴天だったのに午後になって突然の雨です。それもものすごい降りで、これこそが蓼科高原の夏の風物詩とも言える夕立です。...
Masayuki Kano
2017年8月1日読了時間: 2分


蓼科高原日記/涼しい避暑地の夏です
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 今日の写真はペンション・サンセットのラウンジの窓から見上げる空です。 標高1700mあるので空がとても近く感じられます。 というか、じっさいに空が近いのですが。...
Masayuki Kano
2017年7月20日読了時間: 2分


蓼科高原日記/葉もまた美しい
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 葉もまた花のようである。 花は美しいが、葉もまた美しい。 そんなふうに感じるのは私だけなのだろうか。 諏訪湖畔を散策しながら写真を撮っていて、そんなことを思っていた...
Masayuki Kano
2017年7月9日読了時間: 2分


蓼科高原日記/蓼科高原はもう夏です。
L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 今日の写真はこれまでの私らしくない調整をしたものです。 とはいっても自分的には常にこうした色調整やトーンの写真を現像してはいるのですが…...
Masayuki Kano
2017年7月9日読了時間: 2分


蓼科高原日記/レンゲツツジ咲く
NO SENTIMENTALISM, NO ROMANTICISM, NO EMOTION. ONLY IS RELATIONSHIPS THERE. 自分の思いはなるたけ語るのはよそうというのがブログを再び本気で書き始めるにあったって決めた方針だったけど、まあたまにはこ...
Masayuki Kano
2017年6月9日読了時間: 2分


蓼科高原日記/雨の朝・2017.06.08 THU
NO SENTIMENTALISM, NO ROMANTICISM, NO EMOTION. ONLY IS RELATIONSHIPS THERE. 雨が降った。予報通りだけど、眠っている間、雨音はさほどしなかったように思う。...
Masayuki Kano
2017年6月8日読了時間: 3分


蓼科高原日記/アイデンティティー
NO SENTIMENTALISM, NO ROMANTICISM, NO EMOTION. ONLY IS RELATIONSHIPS THERE. 以前このブログでも書いたような気がするけれど、改めて書こうと思う。...
Masayuki Kano
2017年6月7日読了時間: 3分


蓼科高原日記/野生との邂逅
今日の1枚は季節外れの写真ですが、個人的に大変印象深い1枚です。 2015年3月13日にここ蓼科高原ピラタスの丘別荘地で撮ったものです。 この雄の野生鹿は子鹿の頃から良く出会っていたのですが、久しぶりに出会ったときにクルマの中からなんとか撮影できました。...
Masayuki Kano
2017年6月6日読了時間: 2分


蓼科高原日記/美しい森で
森が鬱蒼(うっそう)と繁ってきた。野鳥たちにとっては高空から彼らを狙う猛禽類から身を守りやすいので活動が盛んになるが、わが家からの見通しが悪くなってくる。 これは仕方ない。野鳥たちの姿を見る機会が増え、鳴き交わす声もより近くなり美しい歌声を大音量で楽しむことができるのだから...
Masayuki Kano
2017年6月5日読了時間: 2分


蓼科高原日記/記録すること
今朝の気温は0℃だとびっくりマークも付けずに記録する。 昨日の朝はマイナス1℃だった。 この季節にここまで冷え込むのは異例のこと。 快晴で陽があたる場所の最高気温は16℃だった。 日陰はおそらく11℃程度だったろう。 上弦から満月に向かう月が煌々と照っている。...
Masayuki Kano
2017年6月4日読了時間: 2分


蓼科高原日記/まさかの氷点下1℃
今日の写真は2017年5月29日に撮影した写真です。5月30日のこのブログにアップしたのですが、これは同じショットを現像し直してみたものです。同じショットでも、現像の方向性みたいなものが変わるとこんなに印象が変わるのだと再確認しました。こちらの方がわたしが撮影時にイメージし...
Masayuki Kano
2017年6月3日読了時間: 2分
bottom of page


