Masayuki Kano2017年7月14日2 分蓼科高原日記/文体に思いはせる夏L'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 文体のことを考える夏になるのかも知れない。 文章だけではなくてあらゆるもののバックボーンとしての「文体」。 大袈裟に言えば「生き様」と同義の「文体」と言えるかも知れ...
Masayuki Kano2017年7月7日2 分蓼科高原日記/BUNTAIL'ÊTRE ET NÉANT - ESSAI D'ONTOLOGIE PHÉNOMÉNOLOGIQUE - 最も大切なのは文体だ。文脈でもなくテーマでもなく表現力でも無い。 もちろん適切な文脈も明瞭なテーマも洗練された表現力も必須ではあるけれど、文体がなければそれは完成し...
Masayuki Kano2017年6月13日2 分蓼科高原日記/撮る覚悟・書く覚悟NO SENTIMENTALISM, NO ROMANTICISM, NO EMOTION. ONLY IS RELATIONSHIPS THERE. 未だにスタイルを模索中です。写真のスタイルということもあるけれど、ブログの「文体」はもっと悩んでいます。...
Masayuki Kano2017年5月31日3 分蓼科高原日記/わたしにとっての「文体」今日の写真は2017年5月27日、ペンション・サンセットの駐車場から蓼科山に向かって撮影しました。 萌え出る新緑といった印象を持ったので無心でシャッターを切りました。 今日の記事を書くに当たって昨日の記事を読み返したのですが、まあなんとも長い記事でしたね。...