Masayuki Kano2022年3月1日2 分日は暮れて また 日は昇るいつもの丘の積雪に真新しい鹿の足跡が点々と続いていた。 彼らがなぜこのようにジグザグに進むのかその理由が知りたい。 これはこれで立派なアートなのでうれしいのだけれど。 標高1700mからのこの展望はわたしのお気に入りである。 わたしに見える様に風景を写真にするこ