Masayuki Kano2017年6月26日2 分蓼科高原日記/水の在る処NO SENTIMENTALISM, NO ROMANTICISM, NO EMOTION. ONLY ARE RELATIONSHIPS THERE. 「たくさんの水を日常的に目にするのは、人間にとって大事な意味を持つ行為なのかもしれない」 ...