終日雨、午後から本降りの強い雨に変わった。 　 最低気温10℃、最高気温16℃。 　 雨なので湿度はそれなりに高いが、屋内はサラッとしている。 　 これは高原の気候ならではかもしれない。 　 雨でも鳥たちは歌う。

おおむね晴れかな。 　 雲は多かった。 　 最低気温は8℃、最高気温は20℃。

以前からこの季節はこのようであったのだろうか、記憶にない。 　 新型コロナ過で #Stayhome だったからその経済停止状況で自然環境が変わったのか。 　 今年の森の繁り方の異様なほどの元気さ、花の勢いを見ていると自然が超元気になったために花粉が大量に飛んでいるようにも感じる。

おおむね晴れで気温も高めだが湿度が高い。といっても東京の1／2ほどです。

概ね曇りで湿度が高い1日になりました。最低気温12℃、最高気温22℃なのでこれは暖かい方です。

今日は真夏日だそうで、松本では31℃とか。 　 当地も真夏の午後みたいな感じです。 　 それでも心地よいこの気候は標高1700メートルの避暑地ならでは。

木漏れ日の中　野鳥の声を聞く　若葉の臭い　キラキラと新緑が照り返す

季節外れの大雪、暴風雪が吹き荒ぶ1日でした。積雪30センチ越えです。

春の雪です。数センチの積雪。陽があたるとさっと溶ける儚い雪。雪解けが終わりようやく春がやって来た蓼科高原標高1700メートルの森です。

いよいよ春がやって来た蓼科高原標高1700メートルの森

氷点下15℃の猛吹雪です。ひと晩でこんなに積もりました。昨日までは雪解けの風景だったのに、一夜にして一面の銀世界です。

窓に映り込む夕日 　 最低気温氷点下10℃、最高気温氷点下5℃。 　 天気は雪のち曇り。 暖冬とは言え冬の厳しさに変わりはなく、 　 今日はみぞれに近い雪がどかっと降って、すぐに溶け始めました。

平年波の気候になりました。にわかに春めいてきた蓼科高原です。標高1700メートルの森より。

厳冬期　平年よりかなり気温は高めです　雪質パウダースノー

いつも通り夕暮れが美しい蓼科高原標高1700メートルの森です

数日前から連続して質の良いパウダースノーが積もったのですが…　今日はちょっと残念な雪が降ったり…　神様は意地悪です

寒い日が続いています。まあこれが蓼科高原標高1700メートルの気候です。今夜から雪の予報が出ています。

満月の夜は本当に明るいです。煌々と照りつける。目がなれてくると本の文字が読めるほど明るい。

寒い寒い1日になりました　昨日からの雪は未明にはみぞれに変わったようです　暴風切要なみぞれです　一時止んで　その後も小雪が舞ったりで…

2019/12/14　SAT　今朝の最低気温は氷点下11℃　最高気温は氷点下3℃　腐葉土の地面を踏みしめるとパリパリと氷の割れるような音がします　霜柱もあるかな　雪はまだ無い　雪雲も良く来るし風花も舞うのだけれど積雪はまだ無い