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  • 執筆者の写真Masayuki Kano

GWの蓼科は普通タイヤで大丈夫!



蓼科高原標高1700メートル、今日のラウンジからの眺め。
平年なら蓼科高原の桜は4月下旬に咲き始め、GWに満開です。今年は早まるかも知れません。

 

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FUJIFILM X-T2, FUJINON XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS

 

 

★★★

 

 

 

2019/04/08 MON

 

今日は月曜日。

 

そう書き始めないと、いったい今日がいつなのかわからなくなる。

 

蓼科の春はそんな季節です。

 

すくなくとも私に関してはそうなのです。

 

よくわからないけれど何かと忙しい季節です。

 

身体を動かす仕事はもとより、Macで作業しなければならない写真やウェブサイト関係のタスクがどっと集中します。

 

 

それはそうと、毎朝野鳥たちの声を聴くことができるようになりました。

 

その数は次第に増えてきています。

 

平年通りならちょうどGWのころに顔ぶれが全てそろってきます。

 

毎年うちの庭をテリトリーにしているウグイス君は未だ来ていません。

 

私としては彼の美声を待ち焦がれています。

 

今日の最低気温は氷点下4℃、最高気温プラス2℃。

 

朝から曇りがちでしたがたまに陽が射したりして、結局夕方には一時猛吹雪になり、びっくりしました。

 

北八ヶ岳特有のダウンバースト現象の余波のような暴風雪だったようで、ほんの1時間で止みました。

 

パフパフのパウダースノーで、積雪は1センチもないくらい。

 

あ! → 大丈夫です!

 

GWのころには普通タイヤでぜんぜん心配有りませんよー!

 

ということですっかり春になった蓼科高原です。ヒートテックの上下を着込んでいれば、

 

ぜんぜん寒くないし、活動したらびっしょり汗をかくほど暖かく感じます。

 

野生の子鹿やキツネの子供たち、野生のリスなどが道路に出てくることが多い季節です。

 

十分に気をつけてやっていただけるとさいわいです。

 


蓼科高原写真日記
蓼科高原の春は、毎日夕焼けがとても美しい季節です。

 

20190408-DSCF3860

FUJIFILM X-T2, FUJINON XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS

 

 

  ★★★ 蓼科高原ペンションサンセットお料理自慢の宿: https://www.p-sunset.com/​​

 

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