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蓼科高原日記

- 2001年8月 -

花

"It exists across the universe"

簡単お便りフォームはこちらお便り待ってます。

*The photograph is taken by M. Kano. All rights reserved.

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2001.08.31(金)------------気温 = 最低 11度/ 最高 16度

8月も今日で終わりですね。なんだか夏の終わりという感覚にトドメ!っていう感じですね。あ〜あ、夏が終わっちゃう。「ひと夏の恋」もね。

ま、それはそれでいいじゃない。恋は必ず終わるもの。終わりのない恋は恋ではない。「想い」は永遠に尽きることはないけれど。どうかその「想い」を大切に。

目の前の谷がすっかり雲に満たされています。そこから上も八子ヶ峰、蓼科山まで雲にすっかり覆われています。しかしサンセットの側には雲がやってきていないので視界は良好です。雨は降っていないけれど墨絵のような風景です。今日明日とも雨の降る確率はきわめて低いです。

OSをMac OS9.1からOS9.2.1にアップデートしました。マイナーバージョンアップですが、100MB以上のファイルサイズです。CATVの常時接続でダウンロードしましたが約20分で完了できました。1年前に比べたら夢のような速さですね。

OS自体が少し速くなったみたい。サウンド関係が改善されたようで"SoundSticks(TM)"がぐっといい音になりました。これまでは中〜高音部が多少キンキンしていたのですが、だいぶバランスが良くなりました。これでストリーミング放送を聴くのがさらに楽しくなりました。僕が良く聴いているのは"smoothjazz.com"です。iTunesだと普通のラジオと同じように手軽に聴くことができます。


バラクライングリッシュガーデンも短い夏の終わりを迎えています。華やいだ盛夏の雰囲気からしっとりと落ち着いた風情へと庭園は変貌しつつあります。「大人の秋」ですね。

高原は秋の可憐な草花が有終の美を飾っています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
「リンク先を新しいウインドウで開く」ようにしないとうまく開けない状態のようです。

高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.30(木)------------気温 = 最低 12度/ 最高 18度

雨は止んでいますが標高1900以上は雲の中です。予報ではこれからお天気は下り坂とのこと。明日は曇りないしは晴れ。静かな朝です。最低気温は昨朝の方が低かったのですが体感的には今朝の方が寒いです。日に日に大地が冷えていくのが実感されます。

森の奥から野鳥の声が聞こえます。ピーピーと口笛を吹くような地鳴きです。ああ、秋なんだなあ・・・。しっとりとした大気が、柔らかな陽差しが、優しい風がそれを感じさせます。すでに黄葉したり落葉を始めている木があります。

静かです、本当に静かです。心も身体もそしてもちろんピラタスの森も。


PS:毎日"Code Red"と思われるウイルスに感染したマシンからの
   アタックを受けています。ファイヤーウオールソフトを入れて
   いないウインドウズマシンの方は確実にやられていますね。
   自分のHPにファイルをアップするほんの2分間に5回も
   アタックされちゃうんだから。

   常時接続ではなくてPPP接続なのに!

   幸か不幸か僕はMacintosh環境なので感染することはありませんが。

   会社の重要書類と思われる文書を添付した見知らぬひとから
   のメールも増えましたが、これもウイルスの仕業だそうです。
   くれぐれもご注意を・・・といってもファイヤーウオールソフト
   をインストールするほかとりあえず手だてはないのですけど。(^_^;)


バラクライングリッシュガーデンも短い夏の終わりを迎えています。華やいだ盛夏の雰囲気からしっとりと落ち着いた風情へと庭園は変貌しつつあります。「大人の秋」ですね。

高原は秋の可憐な草花が有終の美を飾っています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
「リンク先を新しいウインドウで開く」ようにしないとうまく開けない状態のようです。

高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.29(水)------------気温 = 最低 11度/ 最高 20度

静かな朝です。木々の葉を揺らすさわさわという風の音の他は何もきこえません。お客様がテラスでクラシック・ギターを弾いていらっしゃいます。そのふくよかな音もまた、すっかり自然の中に溶け込んで・・・。

音の聞こえ方が変わりました。大気が変わると音もまた伝わり方が変わるのですね。乾燥した空気の中で、これからの季節、楽器の音は本当に美しく響きます。あらゆる音の角がとれて、豊饒な透明な波動となって深い森の中へ吸い込まれてゆきます。

とても良いお天気なのですがサンセットはいま雲の影で直射日光はありません。寒いです。手足の関節が痛くなるほど冷たい風です。蓼科の、北八ヶ岳の秋が始まりました。

ちらちらと揺れる木洩れ日のもと、互いの心の温もりに手をかざしながら透明な言葉をつむぐ。人恋しい、切なく懐かしい季節。僕が大好きな「秋」です。


先ほどから音もなく雨が降っています。サンセットは雲の中です。静かな夜、今日は実に46日ぶりの休業日です。平均睡眠時間2〜3時間で良くもまあ身体が耐えられたものだと思います。来年は無理だろうなぁ、きっと。ジョブアナリシスとTOCが必要だと思います。

メールの返信が遅れてしまっているお客様に必死にメールを書いているところです。今年と昨年の夏とを比べると、なんでこんなに忙しくなっちゃったのかということがよくわかります。

1996年7月1日に自力でHPを開設して以来最初の4年間で累計9万アクセスをいただきましたが、昨年の7月1日から今年の6月30日の1年間のアクセス数はなんと6万を越えたのです。そしてこの7月、8月は1ヶ月あたり1万アクセスでした。

当然お問い合わせやご予約に関わるメールのトラフィック(メールのやりとり)はそれに比例して劇的に増大したわけです。それで8月10日あたりまでは仕事が終わると夜が明けていたという状態が続きました。

うれしい悲鳴といえばその通り、しかし日常業務に支障が出てしまったのも否めません。そのあたりのバランスがうまくとれなくてつらかったですね。お盆休みの頃からようやくペースがつかめてきたというのがじっさいのところでした。

でも、もう大丈夫。今回の出来事はサンセットの業務態勢を結果的により洗練するきっかけとなりました。サンセットのこのサイトは累計で現在すでに17万3千アクセスを越えています。ひとえにみなさまのご支援のたまものと心より感謝しております。それがなかったらとっくの昔に止めてしまっていたと思います。ありがとうございます。そして今後ともおつきあいのほどよろしくお願いいたします。


バラクライングリッシュガーデンも短い夏の終わりを迎えています。華やいだ盛夏の雰囲気からしっとりと落ち着いた風情へと庭園は変貌しつつあります。「大人の秋」ですね。

高原は秋の可憐な草花が有終の美を飾っています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
「リンク先を新しいウインドウで開く」ようにしないとうまく開けない状態のようです。

高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.28(火)------------気温 = 最低 12度/ 最高 20度

ZEEBRAのニューリリース「BABY GIRL/城南ハスラー2 feat. DANBO, UZI, G.K.MARYAN」は歌詞をじっくり聴き取るとこれはかなり笑える。特に僕ぐらいの年齢の男が聴くとね。実に奥が深いですね、さすがZEEBRAです。

Tommy february6ことブリグリの川瀬智子の新プロジェクトによる"EVERYDAY AT THE BUS STOP"はもう最高です。一押しですね。お薦めです。聴いてみて!(^_^)

中川晃教の"I WILL GET YOUR KISS"も注目曲。

それにしても宇多田ヒカルの"Final Distance"は聴けば聴くほど惚れ込んでしまう名曲です。ヘッドフォーンでじっくり聴いてみてください。彼女の音楽性がまたワンランクアップしたのが実感できるはず。

なんていいながら「三人祭」の「チュッ!夏パーティー」の松浦亜弥(=すごく才能があると思います)と石川梨華に「くらくら」っときちゃうのは、これって・・・男なんていくつになってもかわいいもんです。まあ、自分にあんなかわいい娘がいたらいいなあ、でも心配だろうなあ父親としては・・・てな乗りなのですが。(笑)

蓼科は今日も最高のお天気です。朝は寒いですよ。はんとうに暖房が欲しいくらい・・・。秋ですね。


バラクライングリッシュガーデンも短い夏の終わりを迎えています。華やいだ盛夏の雰囲気からしっとりと落ち着いた風情へと庭園は変貌しつつあります。「大人の秋」ですね。

高原は秋の可憐な草花が有終の美を飾っています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
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高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.27(月)------------気温 = 最低 14度/ 最高 18度

今日初めてざっくりしたオーガニックコットンのヘヴィフランネルシャツを着ました。季節の変わり目をはっきりと自覚した朝です。それは秋の終わり、しまい込んであったセーターを出して初めて着るときのような懐かしい温かな感覚です。

標高1800mから上が雲に覆われています。その雲の下端のもこもこした輪郭がとても美しい情景になっています。気温はお盆の頃とそんなに変わらないのに、ものすごく寒く感じます。ここでは「暑さ(もともと涼しいのですが)」はおろかいまや「寒さ」が気候の基本的印象です。

残暑なんて全くないのでずんずん秋が深まっていきます。すでに黄色い木葉がクルマのボンネットを彩っています。空は秋の色、雲も秋の雲。森のにおいが変わりました。心地よいフィトンチッドに満ちたこの香りはこの季節の特徴です。


午後には晴れ間が除いて天候は回復したのですが、午後8時過ぎに一時にわか雨がありました。秋になって勢いを失ってきた木葉を打つ音は、盛夏とは異なったとても静かな優しい音です。その雨もいまは止んで。満室のサンセットは静寂に満たされて、ただただ夜は更けていきます。

有線放送のオリコンチャートをヘッドフォンで聴いているのですが、いま宇多田ヒカルの新曲"Final Distance"を初めてじっくり聴くことができました。「う〜ん、やっぱりこれは本物だ。」というのが感想です。感動しました。これまでで最高のできではないでしょうか。彼女の才能はやはり本物だと実感しました。彼女の音楽の「深さ」がそれを証明しています。女性にとって18歳という年齢はもうすっかり大人なんだなあ。こりゃかなわないはずだわ。(^_^;)


バラクライングリッシュガーデンも短い夏の終わりを迎えています。華やいだ盛夏の雰囲気からしっとりと落ち着いた風情へと庭園は変貌しつつあります。「大人の秋」ですね。

高原は秋の可憐な草花が有終の美を飾っています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
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高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.26(日)------------気温 = 最低 12度/ 最高 18度

日ごとに寒さが増します。寒さ慣れした僕らでも朝は半袖ではそろそろ限界です。ヒーターの温もりが恋しくなります。サンセットではもう少しすると朝晩暖房を使うようになります。残暑の全くない土地柄なので、あっという間に秋になりました。

静かな森からは鳥の声も聞こえません。鳥がいなくなってしまったわけではなく、いまはそういう季節なのです。鳥の鳴かない季節。

瞑想的な森の暮らし。瞑想的な散歩。瞑想的な旅。心癒される季節がやってきました。日焼けの後には9月の蓼科がぴったりです。どんな化粧水よりも心地よい蓼科の風。・・・夏の疲れか、なんか錯乱気味ですけど。(^^ゞ


バラクライングリッシュガーデンも短い夏の終わりを迎えています。華やいだ盛夏の雰囲気からしっとりと落ち着いた風情へと庭園は変貌しつつあります。「大人の秋」ですね。

高原は秋の可憐な草花が有終の美を飾っています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
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高原の草花の季節は続きます。


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2001.08.25(土)------------/気温 = 最低 12度/ 最高 20度

気のせいでしょうか。この夏、お客様の口から「本当に静かですね」、「こんな静けさは初めて」、「こんな風に静かなところにずうっといたい」といった言葉をかけていただくことが急激に増えました。

時代が静けさを求めているのでしょうか。みなさんとても疲れているのでしょうか。それともサンセットの一番の特徴がこの「静けさ」であることが周知してきたせいなのでしょうか。僕にはまだわかりません。

サンセットはマナーの良い個人のお客様がメインの、とても静かなペンションです。たとえお盆の満室が続く季節でも、この静けさは変わることがありません。お客様のとても穏やかな笑顔がサンセットの宝物です。この静けさの中できっと「本来の自分」を取り戻していただけるのだと思います。

そんな「静寂に満ちたこの場所」を守り続けるのが僕の仕事、僕のライフワークです。そのために実に様々なモノやコトと戦わなければならないのですが・・・。


バラクライングリッシュガーデンも短い夏の終わりを迎えています。華やいだ盛夏の雰囲気からしっとりと落ち着いた風情へと庭園は変貌しつつあります。「大人の秋」ですね。

高原は秋の可憐な草花が有終の美を飾っています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
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高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.24(金)------------気温 = 最低 13度/ 最高 20度

毎日冷え込みが増しています。完璧に秋です。ここにずうっといるとこの日本でまだ30℃を超える気温のところがあるなんて信じられなくなります。しっとりとひんやりと、サンセットに吹く風はとても優しく癒しの力に満ちています。

木々の葉は急速に黄色味を増しています。今年の紅葉は例年より早まるかも知れません、そして色味もより鮮やかかも知れません。僕も期待しています。

ちょっと気が早いけれど、過去の紅葉の写真はこちらです。ついでに夕暮れ・夕焼け写真集花の写真集もよろしければどうぞ。このサイトの写真はすべて僕自身の撮影によるものです。


バラクライングリッシュガーデンも短い夏の終わりを迎えています。華やいだ盛夏の雰囲気からしっとりと落ち着いた風情へと庭園は変貌しつつあります。「大人の秋」ですね。

高原は秋の可憐な草花が有終の美を飾っています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
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高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.23(木)------------気温 = 最低 13度/ 最高 20度

毎年8月末〜9月中旬に台風が1回だけ信州を襲う、というかかすめてゆくのですが、台風一過の晴天はじつは本格的な秋の始まりでもあるのです。それはもう完璧に「秋」です。今回も全くそのパターンになりました。気温的にはこれまでとそんなに変わらないのに体感気温はもう「じんじんするほど寒い」のです。底冷えまでは行かないけれど、朝晩は本当に冷え込みが厳しくなりました。

真っ青な空を背景に蓼科山がぬーっとそびえ立ち、山頂部に奇妙なしかし芸術的なオブジェのような形の雲がかかっています。雲も空もとてもきれいです。秋の空です。

秋に向かってどんどん冷えていきます。どんどん静けさが増していきます。そう、ここは蓼科、それも北八ヶ岳の中腹。遙か下界を見下ろす標高1700mの別世界。僕の居場所。(午前11時)


満天の星空です。でも残念なことにお客様で気づいている方がいらっしゃらないようなのです。お知らせしようにもお部屋の明かりはすでに消えておりもうお休みのご様子です。う〜ん、残念ですね。

そういえば、僕のHPを見て笑えたので即予約しちゃいました、というお客様がいらして、で、どこがそんなに笑えたのですか?と訊いたのですが・・・。他のペンションのHPと全然違っていていろいろ書いてあってあちこちで笑えたとのこと。う〜む、いろんなひとがいていろんな読み方、見方があるんだなあと、ひとしきり考え込んでしまったりして・・・もうわすれちゃったけど。

ま、このHPは僕自身ではないしここに書いてある事柄はただの言葉です。文体は文体に過ぎず、スタイルはスタイルに過ぎない。それらは僕の手を放れて勝手に一人歩きしていくべきものですから、どう受け取られようと、楽しく笑われようと、意地悪く嘲られようと、感慨深く読み込まれようとそれは「そういうものだ」と思うしかないですね。

ただひとこと言わせてもらえば、僕は何かを気取ったりしていないし、嘘はついていない、たぶん。(笑)

・・・(午後11時半)


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
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高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.22(水)------------気温 = 最低 14度/ 最高 20度

台風11号は遅々として進まずと居座っているようですね。困ったものです。被害が広がらなければよいのですが・・・。くわしくは こちらをどうぞ。

サンセットの周囲では風はほとんど無く雨もぱらつく程度です。台風の時は僕は不寝番(ふしんばん)をするのですが、幸か不幸か空振りに終わりただひたすら眠いです。台風は「これから」やってくるとのこと。実際の気温以上にものすごく寒く感じます。

それにしても静かで穏やかです。「静まりかえっている」と言った方が適切かも。お客様もゆっくりとくつろいでおられます。パルもぐっすりと寝入っています。

山岳部より平野部の方が雨はひどいようです。ここは上空に1層の雲しかありませんから、何層にも雲が重なる平野部より雨が少なくても当然なのですね、きっと。予報では明日以降はしばらく晴天が続きます。(午前9時)


台風は通り過ぎたようです。はじめから最後まで強風は吹きませんでした。雨も通常の雨でした。先ほどは晴れ間も見えましたが、いまは曇っています。でももう雨は降らないと思います。明日は「台風一過の晴天」が期待できそう。絶好の行楽日和になりますよ。(午後3時)


明日は晴れの予報です。いま空は雲に覆われています。とても静かな夜です。今日はお客様が比較的少なかったのですが、あしたから満室あるいはほぼ満室が続きます。

志すところと、現実のサンセットとの間の距離に打ちのめされ、ひととして許されぬことを平然と行うひとたちに唖然とし、社会倫理の荒廃に育まれた根拠無き自信に満ちた多くの若者との関係を一切断ち切ることを心に誓い、それでも一歩一歩前進を続ける他はない。もはや世を嘆く気にすらなれない。ま、自分を棚に上げといてそんなエラソなこと言ってもしょうがないんだけどさ。

この夏もいろんなことがあったけど、サンセットにいらしていただいたお客様はみんなみんな素晴らしい方たちでした。これは「お世辞」ではなくてホント。世の中どうなろうと、そんな心ある人々とともに生きていければ僕は十分しあわせです。(午後11時半)


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
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高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.21(火)------------気温 = 最低 11度/ 最高 17度

台風11号。この時期に信州にやってくる台風は何年ぶりでしょうか。ものすごく久しぶりのような気がします。

いま現在こちらは曇りです。風はありません。昨日からずうっと雨もありません。サンセットより低い位置に白い雲がやってきていますが、これは雨雲ではありません。とても幽玄な景色です。諏訪湖でも雨は降っていませんが、気圧はどんどんさがってきています。くわしくはこちらをどうぞ。

長野県は現在のところ警報・注意報は出ていません。台風は今夜中に長野県を通過して明日は「台風一過(たいふういっか)」の晴天が期待されます。関東地方のお客様はうまい具合に日中、暴風圏に入らないうちにこちらにらっしゃれそうです。関西地方の方は暴風圏を抜け出してこちらにいらっしゃる、といった感じになりそうです。

いずれにしても十分ご注意になってお越しくださいませ。現在当地の道路は全く支障ありません。(午前9時)

午後になるとしだいに雨が強く降り始めました。サンセットより街の方が激しい降りだったのはサンセットが高度の低い雨雲の上にあるからです。そして夕方5時には大粒の激しい雨に変わりました。時に激しく、時にぱらぱらと変幻自在の雨です。まだ風は弱いです。南風です。

夜半になってようやく(?)台風の到来を実感させる風雨になりつつあります。今夜から明朝にかけて台風11号は甲信越地方を通過するもようですが、明日の午後からは本当に良いお天気が期待されます。そして突然「本格的な秋」になっていることに驚かされるのです。

この天候にもかかわらず、キャンセルのお客様は皆無で、みなさんサンセットに無事到着なさいました。うれしいです。


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
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高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.20(月)------------気温 = 最低 11度/ 最高 20度

とてもさわやかな晴天に恵まれています。すっかり秋です。昨日よりもっともっと秋らしくなりました。ラウンジは窓を閉めても半袖では寒いぐらいです。風が違います。空の色が違います。この何とも言えない「水色」のそらはこの季節特有のものです。本当に美しい空です。木々の葉はすでに黒々とした緑から変化して黄色味を帯び始めています。

予報では午後からしだいに下り坂ということになっていますが、これもあてにはなりません。すべては台風の動向次第ですね。蓼科は信じられないほど災害が少ない山岳リゾートです。僕がこちらに来て8年になりますが、道路崩落や崖崩れなどの災害の話を聞いたことがありません。むしろ大都市の方が数十倍も災害が多いのではないかと思います。これは実感ですね。深い森=「自然のダム」の恩恵でしょうか。

ですから台風が来てもこれまで何の支障もありませんでしたし、今後も台風等で支障が出る可能性はきわめて低いです・・少なくとも都市部の丘陵地帯の住宅地より10倍は安全ですので・・・安心して(しかし注意怠りなく)お越しくださいませ。


結局今日は夕刻まで風もなくとても良いお天気になりました。車山山頂からはくっきりと富士山も見えたそうです。(^_^)


しかし日暮れ頃から雲がやってきてサンセットの屋根から100mほど上(=標高1800m)を覆っています。今のところ風も雨もありません。いつも通りだと仮に台風が長野県を通過してもあっという間のことです。むしろその後の関東地方の都市部の方が大変な状況になるのが通例です。やはり3000m級の山々のなせる技なのでしょうか。ピラタスの丘では(少なくとも僕だけは?)のんきに構えています・・・というのはウソでちゃんと一所懸命に情報収集してますよ。(^_^;)

関係各機関やお仕事で警戒に当たっている方々に心より感謝いたします。また台風の進路に当たる地域の方々、そして重大な影響のある地域の方々に災害のの起きないことをお祈りいたします。(午後9時)


不思議です。いま(午前1時)サンセットの上空はすっかり晴れ渡り、満天の星空を背景にたくさんの流星を見ることができます。こんな素晴らしい星空は久しぶりです。ただし外気温は11℃、ものすごく寒いです。


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
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蓼科高原周辺観光情報
2001.08.19(日)------------気温 = 最低 12度/ 最高 21度

昨夜は新月で晴天となり、満天の星空を堪能できました。急激に気温が下がったこともあって夜露が屋根から落ちることことという音がテラスに響いていました。たくさんのお客様が1時間以上もテラスで星を眺めてていらっしゃいました。天頂部がもっとも星の密度が高いので、そこばかりずうっと見上げていたので僕も頚が痛いです。

銀河の中心部も天の川もくっきりとよく見え、たくさんの流れ星を見ることができました。そして夜明け、今朝は9月上旬のような寒い朝になりました。気温的には平年並で昨日とあまり変わらないのですが、「冷え加減」が違うのです。大地が冷えています、大気がキリッと冷えています。完璧な秋です。

現在気温17℃(午前10時)、蓼科山山頂付近に形の良い綿菓子みたいな雲がたなびいています。今日は素晴らしい1日になりそうです。

これからの季節が本当に「通好みの」心癒される蓼科・八ヶ岳のプレミアムな季節になります。ホントですよ。


昨日いま話題のもっとも危険なウイルス"Code Red"に感染したサーバからのアタックを受けました。逆探知してみるとタイをはじめとするアジアのの複数のサーバからでした。

幸い僕はファイヤーウオールソフトウエアをインストールしていたので、自動検知してアクセスを拒否できました。そしてアラートとログによってその事実を知り、プロバイダに連絡して適切な処置をとることができました。

たとえ常時接続でなくPPP接続であってもいまやファイヤーウオールは必須だと痛感しました。だって、アタックを受けたのは常時接続のプロバイダではなくPPP接続のプロバイダにほんの2分間接続したときだったのですから。みなさまもどうぞ気を付けてください。このウイルスはMacintoshには感染しないそうですが、僕のようにアタックを受ける可能性はあります。PCの方は知らない間に感染して知らない間にネットワークで繋がっている他のコンピュータにアタックを仕掛けているかもしれません。

Code Redの詳細につきましては、以下のページをご覧下さい。
「CodeRed II」
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/c/codered.ii.html
「Code Red ワームに対する警告」
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/codealrt.asp


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
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2001.08.18(土)------------/気温 = 最低 12度/ 最高 21度

昨日バーネット(=ワレモコウ)をが咲いたのに気づきました。でも、駐車場の中なので踏まれてはかわいそう。さっそく移植ごてを買ってきて今日サンセットの庭に移植します。派手さはないのですがどことなく強く心惹かれる花です。

今朝、強烈に秋を感じさせられました。早朝の散策からお戻りのお客様をお迎えして玄関を出ると、一陣の風が舞って吹き抜けてゆきました。それは紛れもない「秋」という季節からの挨拶でした。「ほらよ、まあ、名刺代わりといっちゃあ何だけどよ」って感じです。あ、蓼科の秋はそんなふうにガラが悪くなかったんだっけ。ええと、お行儀の良い「秋」さんからの挨拶でした。

現在気温15℃、半袖ではとっても寒いです。最低気温は12℃でした。しかしこれが平年並なのですよね。今年は概して暖かい(?)夏でした。

山野草は秋の花が有終の美を飾っています。北横岳、雨池、縞枯山〜麦草峠〜白駒池を中心にした山歩きにはこれからの季節が最適です。気候も9月の方が安定しています。8月は午後になると雷雲が発生しやすくて実際に雷雨が定期便のようにありますし、ダウンバースト現象で一気に氷点下にまで気温が下がることがあります。しかし8月ももう下旬なので雷雨は少なくなってきています。

あああ、秋だぁ!・・・あっという間に「秋」。そして日中は「晩夏」。う〜ん、センチメンタル・ジャーニーの世界に浸れるな、これは。


今夜は宵(よい)から満天の星空です。群青色の空は新月と言うこともあってとてもコントラスト良く星を見せてくれています。そして気温はすでに13℃(午後9時)、「寒い」です。大気も大地も冷えています。

それにしても満天の星はどうしてこんなにも心を癒してくれるのだろう。


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
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高原の草花の季節は続きます。


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2001.08.17(金)------------気温 = 最低 13度/ 最高 21度

バーネット(=ワレモコウ)が咲きました。秋です。ここに移住して年を重ねるにつれて高原の草花の世界にどんどん引き込まれてゆく自分を感じます。花に詳しくなるとか、園芸に造詣(ぞうけい)が深くなるとかそういうのじゃなくて、何となく花たちの言葉がわかって来るというか・・・。草花が語りかけてくるような気がするのです。

今日も晴れですがたくさんの雲が空を過ぎってゆきます。美しい秋の雲です。陽差しは柔らかく、秋の日だまりのように心地よいお天気です。高原の夏が終わってゆきます。

高原の「晩夏」は素敵です。しっとりとしていて静寂に満ちて。心癒される季節です。僕にとっても、そして本当の高原のすばらしさを知っているひとにとっても最高の季節です。

バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
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高原の草花の季節は続きます。


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2001.08.16(木)------------気温 = 最低 14度/ 最高 21度

秋の空です。開け放った窓からおびただしい量の風が館内を吹き抜けていきます。ひんやりと冷たい秋の風です。トレーナーを着ていてもちょっと寒いくらい。清涼感あふれる清々しいどこか胸がきゅんとなるような懐かしいあの風です。高原はもう秋です。

ペンションの夏は全速力で駆け抜けていきます。だから僕には夏の想い出があまりなくなりました。全力で駆け抜けたという充実感とお客様の笑顔だけが、僕の夏の宝です。

サンセットの夏はまだ終わったわけではありません。これからが最上の季節だからです。これまでは文字通りの「避暑」のお客様。これからは「避暑地の晩夏」を楽しむお客様。

同じように満室のお客様をお迎えしても、どこか落ち着いた静かな風情がサンセットを支配します。まるで強大な「夏」というひとつの季節を見送る厳粛な儀式のように・・・。

夏の終わりの避暑地はなんとなくセンチメンタルです。心洗われる季節です。


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
「リンク先を新しいウインドウで開く」ようにしないとうまく開けない状態のようです。

高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.15(水)------------気温 = 最低 14度/ 最高 21度

宇多田ヒカルの「MTV・アンプラグド(unplugged)」のストリーミング放送を見ました。ちょっと見ないうちにずいぶん大人っぽくなってました。少女から大人の女性へと劇的なメタモルフォーゼをする年頃。彼女に限らずそれはもう感動的ですらあります。(こちらで期日限定放映中)

ストリーミング形式は"Real Player"版と"Windows Media Player"版が用意されているのですが、見比べ聴き比べてみると映像的にも音的にも後者の方が勝っていると感じました。"Real Player"版はなんだか音がキンキンしてしまってまるでミキシング前のレコーディング素材みたい。会場の雰囲気や気配がうまく伝わってこないし音にふくらみがない。"Windows Media Player"版のほうがミキシング後のふくよかな音がする。臨場感もすごく伝わってくる。MSはあまり好きではないのですが、この勝負に関してはMSの勝ちだと思います。


それはそうと、つくずく男性と女性とは全く異なった生き物なのだと思います。絶対に「同じ」じゃない。そしてほんとうに理解し合う日はきっと永遠にやってこない。理解したと思ってもそれは美しい誤解でしかない。それはそれで仕方のないことだと思う。少なくとも「理解したつもり」になるよりも100倍マシだと思う。そもそも100%理解し合う必要なんてあるんだろうか?わからないからこそ尽きぬ想いが持続するんじゃないだろうか。・・・なんてね。


ピラタスの丘はすっかり秋。少なくとも朝夕は明確にそれを感じることができます。この冷えた大気はピークを過ぎた夏の名残(なごり)。日中は盛夏の元気な陽光にあふれるのですが、その光にもすでに凶暴さはなくむしろ優しさがあります。癒しに満ちた蓼科の晩夏が始まります。

僕はこの「晩夏(ばんか)」、夏の終わりのまるで「祭りのあと」のような風情が大好きです。ほんとうに「癒し」に満ちた季節です。夏休みをとりそこなって「遅い夏休み」を計画しているのなら、僕は迷わず「蓼科の8月下旬〜9月中旬」をすすめます。百聞は一見に如かず。僕を信じなさい!

僕は晩夏の蓼科に20年近く通い詰めたあげくにこちらに移住したのだから・・・。

午後2時頃から雷雨があったせいか、今夜は満天の星空です。月は新月に向かっているので空は暗く、天の川がとてもよく見えます。外気温はすでに15℃です。


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
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高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.14(火)------------気温 = 最低 15度/ 最高 23度

折に触れて「団塊の世代」のみなさんを批判するようなこと、というか「批判そのもの」ですが、をしているので嫌われちゃったかも知れませんね。

でもね、あなた達がどう考えているか(「総括」しているか)知りませんし興味もありませんが、あなた達の直後の「ポスト・団塊の世代」である僕たちがどれだけあなた達の「熱い青春」の「後かたづけに」人生を浪費してきたか、それはもう筆舌に尽くしがたいものがあります。

そのことを知ってくれさえすれば、それ以上は何も望みません。恨んでもいません、もちろん。エネルギーの無駄だから。(笑)

イデオロギーなしでは生きられず、目の前の現実よりも「議論」の方が大事なのだから。何を成し遂げたかではなく、議論に勝つことの方が大事なのだから。最後まで「個」の確立ができなかったかわいそうな集団主義的世代。働き蜂のような蟻のような人生はもう止めませんか?

僕らは「クール」なのかもしれません。あなた方の「革命的」青春の中で「自己欺瞞」を見せつけられすぎたから。いずれにしてもご自分の人生なのですから、ここらで空想的革命主義から目覚めて、世代的誇大妄想から解き放たれて、ひとりの「なにものでもない人間存在」として生きることを始めてはいかがでしょう。

もちろんすでにそうなさっている「目覚めた(覚醒した)」素晴らしい(素敵な)「団塊の世代」の方もたくさんいらっしゃいます。その様な方にはサンセットが気に入っていただけると思います、きっと。


夕方一時雷雨。これがいつも通りの蓼科ですが、それがめずらしいところが今年は変なのです。ザザザッと降ってゴロゴロドカン!そしてすっきり晴れました。今夜は星空が見えるかな。昨夜はよく見えたので、ご覧になっているお客様は少なかったですね。いまや星空を見るにはそれなりの熱意と情熱と根性が必要なようです。


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

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高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.13(月)------------気温 = 最低 15度/ 最高 23度

快晴です。とても気持ちの良い本来の蓼科の夏が戻ってきました。お客様もこの好天に感激して早々にチェックアウトしてそれぞれお目当ての場所へと出発なさいました。日差しはすっかり柔らかくなり風はひんやりとして、まごうかた無き秋へと季節は突き進んでいるようです。

この時期になるとなぜか「俺は客だ!」といった態度の方のご予約が入ってくることが多くなります。どんなに慇懃な語り口でも、文面からそんなことは見え見えです。慇懃無礼とはこのことですね。僕はその様なお客様を「気の毒な人だ」と思います。

ふつうでいいのに、そんなに肩肘張ってご自分の存在感をアピールしようとしなくたって、サンセットではどのお客様もとても大切に思っているのですから。

これは「団塊の世代的価値観」に辟易させられたビジネスマン時代からの僕の先入観かも知れないけれど、その様なタイプの方の比率はやはり「団塊の世代」が高いように感じられます。

かわいそうに・・・本当にかわいそうな世代です。「仲間」といっしょでなければ生きられず、他者を踏みつけにしなければ自分の存在を確信できない。あなたはただひたすらあなたであればいいのに・・・。

虚勢を張るのは、威張るのは、攻撃的なのは「弱さ」の現れでしかないのです。

みなさんも仕事や社会生活の中で、そんな人に酷い(ひどい)ことを言われたり、酷いめにあわされたりすることがあるかも知れません。そんなときは「かわいそうなひと」と憐れみの心を持って接してあげてください。少なくともあなた自身は救われると思います。


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2001.08.12(日)------------/気温 = 最低 15度/ 最高 20度

お盆休みになったとたんに天候不順です。都市の活動レベルが低下して熱放出量が低下し、民族大移動。これはやはり何か関連がありそうです。だって、毎年こんなだもんね。ほんとうにからっと晴れてもらいたいものですが・・・。こればかりは神頼みあるのみ・・・。

今年はこの時期がちょうどサンセットから白樺湖〜車山〜霧ヶ峰〜八島ヶ原湿原〜美ヶ原と言うドライブコースが最高です。どもこ秋の花が最盛期です。(お客様からの情報ですが)

サンセットのある標高1700mあたりは雲の中です。蓼科湖あたりからは雲の下になるのでだいぶ様子が違うと思いますが、曇り空に変わりはないと思います。立秋を過ぎて大気派どんどん冷えてきているようです。陽差しも日に日に和らいできています。ここでは「残暑」というものがありませんから、季節はこのまま一気に秋へと移り変わっていきます。夏という季節の足元にすっと秋が忍び込んでくるといった風情です。


今夜も雨になりました。音もなく降り注ぐ雨です。ピラタスの丘のどのペンションも満員のお客様をお迎えしていますが、圧倒的な自然の前ではそんな喧噪もかき消されて、本当に静かです。サンセットを訪れるお客様はもともと静けさを好まれるので、とりわけ(おそらくペンション村の中でも1番)静かです。

あるお客様はお礼のメールに答えて『サンセットは清潔感あふれ、食事の時の(あの大勢の)人達は本当にこのペンションに泊まって居るのかしらと思うほど静かで、気持ち良くゆったりと過ごすことができました。(かっこ内は僕の補足)』と書いてくださいました。まさにその通りなんですよね。これがサンセットの持ち味なのだと最近確信しました。


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2001.08.11(土)------------/気温 = 最低 15度/ 最高 20度

雨含みの曇り空です。雨雲がやってきています。しかし雨はほとんど降っていません。時々思い出したように軽い雨(light rain shower)が降るばかりです。

今日も玄関のプランターにコルリのつがいがやってきてその美しい姿を見せてくれました。プランターの花も日照不足で元気がありません。真夏のサンセットは大きな木に周囲を覆われてしまうので、地面まで陽差しが届かないのです。そのおかげで格段に涼しいのですが、その一方で地面の花やプランターの花が生育不足を起こしたり枯れてしまうことが多くなりました。大きく枝葉を広げた木が日光のほとんどを受け止めてしまうからです。しかし、これも自然の摂理ですね。

一昨日、HDDを2台換装してATA RAID CARDを入れて80GBのストライピングモード(RAID 0)で運転しています。これまでの2倍〜3倍の速度が出てとても快適です。流体軸受けのHDDなので音も格段に静か。

そして昨日"harman/kardon"のあのクラゲみたいなスピーカー、"soundsticks(TM)"が我が家にやってきました。これがなかなか良くって、iTunes標準のストリーミング放送の音楽を聴くのにもぴったり。クラゲ型のスケルトン・サブ・ウーファーが重低音の再生に優れているので、特に常時接続用の128bit streamの放送を聴くには最適です。温室的にも有線放送以上、CDなみです。それを聴きながら、いまこれを書いています。

iTunesとかいいだすとMacintoshユーザーでないとわかりにくい話ですが、説明を始めると大変なので、説明しません。いずれにしてもこれでようやく僕のMacの作業環境も音楽に対応したということでしょうか。音楽なしではいられないひとなので、とっても楽しく快適です。


なんだか雲が多くて一日中雨がぱらついたり空が明るくなったりのお天気でした。こんなお天気はこの夏初めてでしょう。毎年感じるのですが、お盆の時期というのはこんな風にお天気が不順になるのですよね。都市の経済活動が低下するのと同時に山がこんな風になるというのは、両者に何らかの因果関係があるのかも知れないとにらんでいるのですが。満室のお客様のご滞在が続きますがサンセットはとても静かな夜を迎えています。これがサンセットの持ち味かな、と感じ入る今日この頃です。(^^ゞ


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2001.08.10 (金)------------/気温 = 最低 15度/ 最高 23度

今日も雲が多い朝です。雨の可能性はありませんが、夏の山の定期便、夕立はあるかも知れません。サンセットの玄関やテラスや庭にたくさんの野鳥が来てくれるようになりました。オオルリやウグイスがとても目立って美声を聞かせてくれています。ここではすでにコスモスが咲き、アキアカネ(赤とんぼ)が飛び交っています。

いよいよお盆休み突入(?)ですが、例年ほど道は混んでいないようです。そういえば今日のニュースで日本マクドナルド社長がユニークな経済展望をしていました。デフレは続かない、物価は上昇に転じる。聞き違えでなければそういうことでした。

僕もそう思います。この歪んだ「根拠のない価格下落傾向」が永遠に続くはずはない。その前に企業も経済も破綻しちゃうからね。この「破綻」というのは、実際的にはあなたや周囲のひとのうちの誰かがが職を失う、ということです。

マクドナルドではその展望をふまえて「値上げ」の検討に入っているとか、いないとか・・・。小耳に挟んだだけなんで違ってたらごめん。

でもね、個人的にはこの考え方というかこの「見方」は正しいと直感&実感しています。


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2001.08.09(木)------------/気温 = 最低 13度/ 最高 23度

朝から曇りがちのお天気。ときおり思い出したようにサッと雨が降ったり、晴れ間が覗いたり。今日美ヶ原までビーナスラインドライブされたお客様は美ヶ原で晴れになって最高だったそうです。

立秋を過ぎて日に日に風がひんやりとしてきました。日差しが柔らかくなってきました。サンセットの庭にもマツムシソウやヤナギランやシシウドやオオバギボウシやクガイソウやホタルブクロ、シナノキンバイ、カワラナデシコが咲いています。秋ですねえ。

いよいよ「お盆休み」突入ですが、お盆しかまとまったお休みがとれないひとがこんなにたくさんいらっしゃるのだということに改めて感嘆しています。余暇に関してはまだまだほんとうに貧しい国ですよね。もっとフレクシブルに休暇を取れるようになればこんなに大変なご旅行をなさらずに済むのに、もっとゆっくりゆったりできるのに・・・。


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蓼科高原周辺観光情報
2001.08.08(水)------------/気温 = 最低 13度/ 最高 22度

曇り空が明るく、ときおり陽差しが差します。昨日からいやに冷えると思ったら、昨日「立秋」だったのですね。ここでは立秋のまさにその日に「秋風」が立ち、秋がやってきます。陽差しがどことなくこれまでの凶暴さを失ってしだいに優しく感じられるようになります。風の冷たさが、気温とは関係なくぐっと増したように感じられます。夏という強大な季節の足元から、すっとさりげなく初秋が忍び寄ってくる。ちょうどそんな季節感です。


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蓼科高原周辺観光情報
2001.08.07(火)------------/気温 = 最低 13度/ 最高 20度

久しぶりにお天気の良くない朝です。朝方にわか雨が降りました。ふと蓼科移住前に住んでいた横浜、大倉山近く、それも第3京浜港北インターチェンジあたりの殺伐とした風景を思い出します。脈絡無く外人墓地や港の見える丘公園を思い出します。なんなんだろうこれは。鎌倉、材木座海岸から江ノ島あたりの海を思い浮かべます。海の香り。というよりは濃密な海の匂い。

ピラタスの森には薄く雲がかかっています。ラウンジでぼおっとしていると窓からひんやりした風が入ってきて半袖では寒い。窓外ではウグイスが気持ちよさそうに歌っています。この春とは見違えるほど熟達した歌いっぷりです。まるで鼻歌でも歌うかのように軽やかにそして華麗に。ああ、やはりここは高原の避暑地なんだ、と急にお客様の気持ちになってしまう。なんだか新鮮な、それでいて懐かしい感覚が蘇る。

横浜と海老名を結ぶ相模鉄道。その沿線に僕らの高校はあった。希望ヶ丘駅から学校へと続く細く長い道を思い出す。坂を二つ越えて丘陵地帯の住宅地を抜けると丘の上の森の中に広大な敷地を占有した学校がある。校門からS字状に延びる長い急な坂を上りきると急に視界が開ける。右手にかまぼこ型の体育館と平行に古い校舎が3本のカステラみたいに立ちならんでいる。

左手に目を移すと道路から2段階に高低差10mほど下った位置にサッカーコート、ハンドボールコート数面、屋外バスケットボールコート数面、野球部の練習場、その向こうに陸上部の200mトラックがある。その向こうには丘陵に展開する閑静な住宅地がパノラマのように展開している。僕はこの眺めが好きだった。

そのような地形から体育館前のその場所は冬になると風の通り道になっていた。友人やボーフレンド、ガールフレンドとの待ち合わせにそんなに寒い場所がなぜ好まれたのかは謎だけれど、真冬の夕暮れ時の下校時間、耳元でぴゅーぴゅーと鳴る身を切るような風の感触が妙に懐かしい。

校舎の周囲の森にはテニスコートやバレーボールコートや武道場やプールやなにやかやが点在している。本当に夢のような森の中のそして丘の上の学園だった。特に校舎裏手の深い森は「静かの森」と呼ばれ生徒達からこよなく愛されていた。美しく本当に静かな森だった。当時つきあっていたガールフレンドと散策した「静かの森」の香りを、木洩れ日をいまでも僕ははっきりと思い出すことができる。

「静かの森」憶えてる?と妻に訊くと「そんな名前があったの?ちっとも知らなかった」だって。(¨;)

やっぱり今日はなんだか変だ。

*******

夕刻から山は再び雲に覆われ、まるで濃霧の中のようです。流れる濃密な雲の粒子がガーデンライトにくっきりと浮かび上がります。先ほどから一時激しい降りとなった雨もいまは止んでいるようです。とても静かな雨なので、目を凝らし耳を澄ませてしっかり感じ取らないとそれとわからないのです。今夜もとても寒いです。昨夜以上かも知れません。お客様が暖房を入れて欲しいと感じる一歩手前かも知れませんが、厚手のトレーナーやフリースを羽織れば室内ではちょうど良い心地の気温です。


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

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2001.08.06(月)------------/気温 = 最低 13度/ 最高 22度

サンセットのある山岳部は曇っています。予報では雨はなさそうで、明日も晴れるようです。本当によいお天気が続いているので、今日も晴れ間が見えるかも知れません。

ここ数日僕はあまり顔を見せていません。なにがって、仕事のこと。「内勤」というか「営業」というか、完璧に裏方に回っています。したがってお客様と一度も顔を合わせないという異常事態(?)も発生しています。(^^ゞ

僕はじつは「接客」が嫌いなのかも、いや、調子よく接客している自分の姿があまり好きでないのかも知れない。僕としてはお客様がサンセットで快いひとときを満喫してくれさえすればそれでいいのです。僕がいようがいまいが、サンセットはいつも変わらぬサンセットです。お客様は僕に会いにいらっしゃるわけではないのだから。

演劇にたとえるならば、僕は俳優ではなく、演出家でありたい。そして、演出家は決して舞台には上がらないけれど、舞台のすみずみまでその存在感を示している。

そんなふうでありたいけれど、なかなかそうはいきませんけどね。(笑)


そんなことを考えていた朝は過ぎ去り、夕刻には軽く雨が降り(ライト・シャワー)、あとは曇り空。深々と夜は更けてたくさんのお客様がご滞在中とは思えないこの静けさ。古いジャズをこれまた古いラジカセで聴きながら、こいつを書いたらパルの散歩に出かけなくっちゃ。繁忙期は彼にも我慢を強いることになってかわいそうですが、しょうがない。

それにしても最近電話のマナーが悪い人が目立ってきましたね。みなさんも体験なさいませんでしたか?自分の用件が済むと相手が発言中だろうが何だろうが何の挨拶も前触れもなくいきなり「ぶちっ」と電話を切る奴ら。初めて文明の利器を手にした原始人だってもうちょっとましだぜ。・・・でも怒ってなんかいませんよ、エネルギーの無駄だから。


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

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蓼科高原周辺観光情報
2001.08.05(日)------------/気温 = 最低 13度/ 最高 23度

あと数日で「立秋」。風が変わりました。朝夕吹く風は秋の風です。包み込むような柔らかな冷たさが癒しに満ちた風です。苛烈な夏の風情は微塵もありません。アキアカネ(赤とんぼ)が舞いコスモスが咲いています。

朝夕は初秋そのものです。そして日中は真夏の陽差しがさわやかです。湿度は連日30%台まで下がり、ラウンジでは「これ、冷房入れてるんですか?」とお客様が訊くほどです。夜、室内でもフリースを羽織る方が増えてきました。これが蓼科・北八ヶ岳の夏です。

あの軽井沢より日中で7度以上、夜間で5度以上気温が低い「日本のスイス」、ピラタスの丘です。

それにしてもなんでみなさん判で押したように8月11日、12日、13日なんでしょう?

たしかに「お盆休み」なのですが、そこしかお休みがとれないことがわかっているならばもっと早くアクションを起こさなければなりません。いまごろ宿を取ろうとしても1ヶ月も前から満室のところが多いのですから大変だと思います。僕らも朝から晩まで10分ごとに「満室です」と応対し続けるのは大変申し訳ないのと同時に、超多忙のこの時期、業務的には正直言ってかなりつらいものがあります。

ワンポイントアドバイスとしては「ご宿泊日の3日前あたりからの問い合わせが有効」ということを教えちゃいましょう。お客様の急な事情でやむを得ずキャンセルとなるケースはこのタイミング以降が一番多いからです。宿としてもこの超売れ筋の時期に空き部屋が出てしまってとても困っているわけですからお互いに「渡りに船」という幸運な出会いが期待できるのです。是非お試しあれ!


さて、伝統的なお盆の行事は大切なものです。日本の文化的慣習としても貴重なものです。しかし、社会全体が、あるいは会社全体が一斉に休むというこの習慣はいい加減に改めるべきではないでしょうか。

「みんなが一斉に休むシステムとしてのお盆休み」廃止は霊験あらたかだった3連休法案同様、もっともお金のかからない経済浮揚対策だと思うのですが。実際、お盆休み前後特に「お盆休み明け」はどのリゾートもスカスカにすいているのですから、お盆休みというシステムが経済の足を引っ張っているのは明らかです。

この国の要人たちは「人は心を解放するためにお金を使う」という大原則がわかっていない。レクリエーションや旅行や趣味や良い買い物にはお金を使う、個人消費する、ということがわかっていない。政府がいくら銀行に税金をつぎ込んでも経済は回復しない。不良債権の処理が不況脱出の要なのではなくて、自発的・自律的経済の回復こそが不況脱出の王道でしょう。不良債権を処理したって不況は終わらないよ。そんなことは子供だってわかるじゃん。この国は政治家と役人と金融機関とゼネコンのためにあるって感じしませんか?竹中経済財政担当大臣の著書を読みましたが、かれは意図的にそのへんのところをミスリードしている。

フィールドワークを知らない係数至上主義の現代経済学者の陥りがちな罠ですが、僕はじ彼はちゃんと知っているのだと思います。とぼけているだけだ、と。小泉首相も竹中大臣も僕の先輩後輩に当たるので悪くは言いたくないのですが、はっきりいって彼らは一所懸命やってはいるが「ウソ」もたくさんついているし、知らせるべき最も重要なことを知らせていないように感じています。「小泉メールマガジン」が読むほどに空虚感をつのらせるのはそこに原因があるように思われます。


今夕からぐっと冷え込みが厳しくなって、秋みたいです。これが本来の気候なのですが、お客様は「寒い、寒い」とあわてて窓を締め切ってフリースやトレーナーを着込んでいらっしゃいました。午後11時現在の外気温は14℃です。


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蓼科高原周辺観光情報
2001.08.04(土)------------/気温 = 最低 15度/ 最高 22度

立秋にはあと数日ありますが、今朝の風はすでに「秋風」です。この感動的な感覚をどう伝えたらよいのだろう。陽差しは夏そのものなのに、何かこう包み込まれるような優しさに満ちた大気なのです。涼風(すずかぜ)ではなく、秋風(あきかぜ)なのです。優しさと癒しに満ちた風。苛烈な盛夏の風情はみじんもありません。

たまたま今日はこのような天候なのかも知れません。しかし、高原の季節はいつのまにか確実に秋へと向かっています。それはちょうど秋の草花の満開を迎える高原の草花の花暦と一致しています。「立秋」とともに秋を迎えるのが蓼科高原の習わしです。

日中は真夏、朝夕は初秋という二つの季節をじっくり味わってください。

今日は本当に涼しい・・・家の中にいると半袖ではちょっと寒い。クルマの窓を全開にして走ると寒くて窓を半分閉めることになる。そしてこの安らぎと静けさ。僕の大好きな秋がもうすぐそこまでやってきているのを感じます。

午後2時頃にわか雨が降りました。山岳部だけの夕立のような激しい降りで、道路が一時川のようになりました。でもこれは夏の風物詩。いつもだったら激しい雷雨なのですが、今日は雷鳴は聞こえませんでした。ちょっとだけ午睡していた僕は奇妙な夢を見ました。

その時雨が降っていたことはあとで知らされたのですが、夢の中で外は激しい雷雨でサンセットの庭に何度も何度も落雷するのです。外は暗雲に覆われてまるで夜のように暗く、ただならぬ雰囲気でした。ペンション村全体がきっと巨大な積乱雲の中に飲み込まれてしまったのだと思いました。

最も近い落雷は以前にも落雷したことのあるパル(愛犬)の犬舎の隣の落葉松の大木でした。はっとして(夢の中で)飛び起きて窓外を見ると、パルは元気でしたが感電したらしく身体から湯気が出ています。おろおろと犬舎の中を調べて回っています。前回落雷したときにパルの命を救うこととなった「誘蛾灯」をそのままにしてあったのが幸いしたようです。電流は誘蛾灯のコードを伝って離れた場所の地面に流れたようです。不思議なことに壊れているはずの誘蛾灯がポッポポッポと青白く点滅しています。

時間も空間も定かでない世界で、僕は狼狽していました。こんなに何度も近接落雷を食っては様々な設備が壊れてしまったのではないか。ボイラーは大丈夫だろうか、照明は、パソコンは、電話は、ファクスは?・・・今日いらっしゃる満室のお客様にどう応対したらよいのだろうか。そんな算段をしていました。

そこで、電話が鳴りました。目が覚めて意識が戻りました。現実ではなく「夢」であることを確認してほっとしました。とても奇妙な体験でしたが、いまも記憶から消え去ることのない鮮明な体験でもありました。真夏の白日夢?・・・かな。


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

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高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.03(金)------------気温 = 最低 15度/ 最高 25度

すでに「小泉不況」は始まっているようです。「これは再生のために耐えなければいけない痛みなのだ」と小泉内閣は言っています。それは事実かも知れない。しかし、その痛みの原因を作ったのは我々一般国民ではない、ということをはっきりさせておく必要があります。不良債権を作り出したのは、庶民ではない。その張本人である金融機関やゼネコンそして失政をおこなった政府・官庁は我々の数百倍の痛みを感じているのだろうか。一般人100万人が失職するかもと言う話はあっても、役人や金融機関社員やゼネコン社員がが失業するという話は全くないですね。なぜなのでしょうか?それなのに、なぜわれわれが、われわれだけが「痛み」に耐えなければならないのだろうか?そもそも彼らは我々に自分の非を詫びたことがあっただろうか?痛みにともに耐えてくれと懇願したことがあっただろうか?

筋が通らない。小泉内閣の「改革」には大いに期待していますが、そのあたりがどうも「うさんくさい」。外交上国益をここまで犠牲にしてまで靖国神社公式参拝にこだわるというのも、なにやら復古調の「新しい教科書」をここまで擁護するのも小泉内閣の実像をかいま見させてくれる。官庁の外郭団体と特殊法人を実態として消滅させないで「消費税15%」なんていう想像を絶する「痛み」だけが残るならば、この内閣にもこの国にも未来はない。それは善良な市民として最大限婉曲に表現したとしても「詐欺(さぎ)」といわざるを得ない。


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
「リンク先を新しいウインドウで開く」ようにしないとうまく開けない状態のようです。

高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.02(木)------------気温 = 最低 15度/ 最高 25度

今朝もまたとても良いお天気です。「盛夏」という感じですね。これぞ蓼科の夏。空の色がとてもきれい。ウグイスと、ジョウビタキ(かな?)が盛んに歌っています。お客様はBGM音楽に入っている音だと思いこんでいらっしゃることが多いのですが、この鳥の声は「生(なま)」です。ライヴ・サラウンドです。風がひんやりと冷たく、、衣服での調節をまめにするのが、体調をベストに保つコツです。(午前7時)

軽井沢より、清里より、車山より涼しい蓼科高原ピラタスの丘。それもそのはず北八ヶ岳・北横岳の中腹1700m〜1750mに展開する日本で一番標高の高いペンション村なのです。これより上を目指したらあとは「山小屋」しかありません!

それにしてもこの夏はどうしちゃったのでしょう。すごい暑さのようですね。異常気象といってもいいのではないでしょうか。ピラタスの丘の住人としては、涼しいなりに「今年は例年より暑い」と感じています。気温が1〜2℃高めです。最高気温が23℃がふつうなのに25℃になる日があります。最低気温が10〜13℃がふつうなのに、15℃までしか下がらない日があります。やっぱり変です。それでもお客様は昼は「涼しい」、夜は「寒い」とおっしゃっておられるので、「避暑地」としての地位はまだまだ安泰かも・・・。ほっと一息。(午後8時)


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
「リンク先を新しいウインドウで開く」ようにしないとうまく開けない状態のようです。

高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
2001.08.01(水)------------気温 = 最低 15度/ 最高 24度

良いお天気が続きます。最高の蓼科の夏が続きます。今年は陽差しが例年以上に強いですから日焼けには十分気を付けてください。現地の僕らなど、クルマで走り回っているだけで日焼けしてしまうほどです。

それにしてもここ数日「海」の夢を見ます。大きな海。波のあの感触。潮の香り。砂の熱さ、陽差しの心地よさ。打ち寄せる波の音。オフショアの風。「海の家」での午睡。生命を感じる夏。ビーチボーイズ。そして「終わるはずのない夏(ENDLESS SUMMER)」もある朝突然終わっている。

高原の夏。それは僕の中ではいつも風の物語。青い空と白い雲の想い出。湖の水面のさざ波。セミ時雨。海の夏が「生命の祭典」ならば高原の夏は「精神の回廊」。素晴らしい体験をあなたもどうぞ。(午前11時)


夕方4時から5時の間に13ミリ以上の集中的な降雨がありました。これはかなり強い雨です。その前後は(すぐに止んだので)全く雨は降っていません。これは夕立という形では蓼科の夏の風物詩なのですが、雷鳴が響かなかったのがいつもと違うところです。その後雨雲の通過に伴って一時音もなく雨が降りしきりましたがいまは流れゆく雲間から美しい星が顔を覗かせています。(午後11時半)


バラクライングリッシュガーデンはものすごい種類の花々が咲き乱れ、1年でもっとも華やいだ本当に大勢のお客様が訪れる百花繚乱の季節を迎えています。

ニッコウキスゲ終わり、高原は秋の可憐な草花が咲いています。次のURLでまめに情報チェックすると状況がよくわかりますよ:
http://www.kurumayama.com/flower/index1.htm の「開花情報」をクリック!
「リンク先を新しいウインドウで開く」ようにしないとうまく開けない状態のようです。

高原の草花の季節は続きます。


蓼科高原周辺観光情報
 


サンセットは標高1700mの原生林にたたずむCOOLなゲストハウス。
時間が止まったような、自然と一体になった不思議なやすらぎをあなたもどうぞ。
静かな人生の休日(スティルライフ)に浸って下さい。




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