- 2000年5月 -
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"It exists across the universe"
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2000.05.31(水)------------
気温 = 最低 10度/ 最高 12度|
雨音に気づいて遅く起きた朝はまだベッドの中で半分眠りたい・・・今朝はユーミンの歌みたいでした。屋根や庭の落葉松の大木から落ちる雨滴の音で目が覚めました。あれ?今日は午後から雨って天気予報は言ってたのに・・・。ウグイスが歌っています。雨ではなくて夜露が屋根から落ちる音かな?そんなことを考えながらうとうとしていました。
しっとりとした静かな雨です。高原の雨は明るいです。陰鬱さは微塵もありません。(午前9時)
夕方から雨は大粒の雨滴になりました。サンセットは雲の中に入って視界はあまりききません。明日以降は晴れの予報がでています。(午後7時)
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2000.05.30(火)------------気温 = 最低 8度/ 最高 23度|
カーテンの隙間から射し込む初夏の真っ白な陽光に照らされて目が覚めました。窓ガラスは二重になった断熱・遮音サッシなので鳥の声は小さくしか聞こえません。それでもこの世の春を謳歌するかのような歌声が心地よく、毎朝とても爽快な目覚めです。
テラスに出ると、サンセットのシンボルツリーの白樺の大木でウグイスが鳴いていました。横浜からこちらに移住してきてもう7年になりますが、ウグイスは隠れるのがとても上手なので、これまではっきりと見ることが出来ないでいました。しかし今年は葉の繁り方が遅いのと強烈な陽射しも手伝って、僕は始めてウグイスを自分の目で観察することが出来たのです。とてもうれしかった。
どんな鳥や動物もそうですが、図鑑の写真やイラストよりも本物は数倍も美しい姿でした。分厚い壁でも突き通してしまいそうなその力強い声はやはり森一番の歌い手といっていいかもしれません。ライバルはホトトギスですが、歌のオリジナリティではホトトギス、歌い手としてのトータルな実力ではウグイスといったところでしょうか。
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2000.05.29(月)------------気温 = 最低 8度/ 最高 20度|
ウグイスもホトトギスもたくさんやって来ました。単に今年は鳴き始めるのが遅かっただけなのかもしれませんが、「やっと来てくれたんだ!」というのが実感です。一日中歌ってくれますが、朝夕が特ににぎやかです。夜空がとてもきれいです。ここ数年夜は(サンセット自体が)雲の中に入ってしまうことが多くて、星空が夜半まで見えないことが多かったのですが、いまはあたりまえのように夜の帳がおりると空は美しい星空へと変貌します。
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2000.05.28(日)------------→
気温 = 最低 10度/ 最高 23度|
朝のうちはすっぽりと雲の中に入って濃霧の中といった風情でしたが、昼頃から陽が射し込んで風が出てきてすっきりと晴れました。轟々と風が吹いています。森が新緑に覆われるようになったので、それはごうごうと海岸に打ち寄せる波のような音に聞こえます。ひんやりとした風ですが、これはまごうかたなき初夏の風です。水色の空を夏のような高層雲がモーレツなスピードで流れ去っていきます。
サンセットのシンボルツリーの白樺の巨木も新緑に彩られました。この木は4本に見えるけれど、実は同じひとつの株から別れている1本の木なのです。
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2000.05.27(土)------------→
気温 = 最低 10度/ 最高 16度|
朝から曇りがちで標高1800m以上は雲に覆われていましたが、午後になるとしだいに雨模様になってきました。激しい降りではなく、透明な薄いベールのような雨です。ラウンジから眺める森の風景はまさに劇的変化を見せ、日ごとに鬱蒼とした新緑が勢いを増しています。もうすぐサンセットは完全に森の中に包み込まれます。今日は週末でお客様がいらっしゃるので、暖房を入れています。真夏でも場合によっては暖房を入れるほど涼しいのがピラタスの丘の気候です。
クルマに乗り込むとまず暖房を入れて走り出し、標高が下がって気温が上がってくるのにしたがって外気導入から窓全開そして窓を締めて冷房・・・というふうに劇的変化を体験できます。標高100mにつき1℃気温が変化すると考えるとわかりやすいかも。諏訪湖とサンセットは標高差が約1000mあるので10℃気温が低い、ということになります。
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2000.05.26(金)------------気温 = 最低 11度/ 最高 24度|
僕らの基準からすると真夏なみの「暑さ」です。最高気温24℃というのはそういう気温です。最低気温が10℃以上あるというのも同様です。とても暖かい。森の木々は一斉に勢いづいて葉を出し、枝を伸ばし始めています。サンセットは鬱蒼とした新緑の中に飲み込まれ始めています。蓼科、八ケ岳の初夏です。
僕はといえばこのような気候の変動が激しい季節には体調を崩してとてもつらい日が多いです。愛犬パル(シベリアンハスキー)といっしょで、暑くなってくると元気がなくなってくるようです。やっぱり冬に生まれた人間は冬の方が身体に合っているのかもしれません。どんなに寒くても冬の雪の中でスキーをしているほうが僕には幸せなのかもしれません。年間最高気温が23〜4℃、真夏でも朝晩12℃まで冷え込む土地で暮らしていてこんなふうに思うのは「ぜいたく」かもしれませんが・・・。(^^ゞ
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2000.05.25(木)------------気温 = 最低 7度/ 最高 24度|
陽射しがとても強くて暑いくらいの1日でした。今日の最高気温はピラタスの丘の年間最高気温とほぼ同じでした。それでも館内はTシャツでは肌寒いくらいでした。都市からいらっしゃったお客様は更にフリースを着てちょうどいいとおっしゃいます。やはり暑さ(?)に身体が慣れてしまっているのと、蓼科の湿度の低さがそう感じさせるのかもしれませんね。今日はきれいに晴れ渡って遠くアルプスの山並みまではっきりと見えます。中央アルプス〜北アルプスはまだしっかりと冠雪しています。北八ケ岳、蓼科山は日向の雪はほとんど融けたように見えます。
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2000.05.24(水)------------気温 = 最低 8度/ 最高 20度|
朝から陽射しが強くて、部屋のカーテン越しにもそれが感じられました。夜明けの力強さは真夏のそれに近いものがあります。ようやくウグイスの力強い歌声とホトトギスの華麗な独唱が聞けるようになって、とてもうれしく感じています。今日は風がとても強くて、北横岳から吹き下ろす圧倒的な量の大気になにもかもが南西に吹き倒されています。景色が霞んで見えるのは、水蒸気のせいなのか、埃のせいなのかよくわかりません。
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2000.05.23(火)------------気温 = 最低 7度/ 最高 23度|
朝から強烈な陽射しに「夏」を感じる程でした。結局今日は「夏日」になりました。最高気温23℃というのはピラタスの丘の年間最高気温と同じです。夕暮れどきに真っ赤な夕陽を眺めながらテラスに佇むと森の彼方からウグイスやホトトギスの懐かしい初夏の歌が聞こえてきます。(午後9時)
実は今日はもうすでに日記を更新したものと思い込んでいて、すっかり忘れていたのです。ははは・・・。樅の木も落葉松もすっかり新緑に変わっています。広葉樹もしだいに青々と繁り始めてきました。サンセットの庭には芝桜が咲始め、ジャーマンアイリスやチューリップが成長してきます。そして道にはたくさんのタンポポが・・・。色鮮やかな季節がやって来ました。
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2000.05.22(月)------------気温 = 最低 3度/ 最高 20度|
最高のお天気です!いきなり「初夏」です!強烈な陽光、真っ白な肌を刺すようなこの日光は夏の陽射しです。ラウンジから眺める森も、いつの間にか一斉に芽吹いた木々が新緑をまとっていることに気づきます。未明からウグイスがすぐ近くで心地よい歌を聴かせてくれました。何もかもが光り輝く季節がやって来ました。(午前10時)
本当に良いお天気です。桜の花はようやく標高1,500mあたりまで登ってきています。新緑がとてもきれいです。「目に染みる緑」とはこういうことなのですね。(午後5時)
ところで・・・
ちょうど58年前の今日、1942年(昭和17年)5月22日、白樺湖が人造湖として誕生しました。当初は食料増産を目的とした灌漑(かんがい)用水確保のためでしたが、戦後急速に観光資源として開発が進み蓼科高原の中心的な湖として人気を呼び今日に至っています。蓼科湖も女神湖も同様の経緯で作られた人造湖です。サンセットから白樺湖まではクルマで15分、蓼科湖は10分、女神湖は20分です。
天然の湖も多くが河川が堰止(せきとめ)られてできた湖ですから、ダム湖を別とすれば人造湖もその美しさは天然の湖となんら変わりありません。ちなみに北八ケ岳の数多くの池は天然のものですし、麦草垰近くの白駒池も同様です。こうしてみると蓼科高原は文字通り森と湖の別天地なのですね。
2000.05.21(日)------------→
気温 = 最低 3度/ 最高 16度|
朝方降っていた雨もいまはあがっています。蓼科山と北八ケ岳の山頂付近は雨雲に覆われています。八子ケ峰とピラタスの丘の間の谷からはむくむくと雲が湧いています。ふと気がつくと谷はすっかり新緑に染まっています。未明にホトトギスが鳴いているのを聞きました。ぱらぱらと新緑を打つ雨滴。この季節の雨の音、僕は好きです。(午前10時)
午後になって晴れてきました。暖かな陽光が気持ち良い日曜の午後です。森からは様々な野鳥のさえずりが聞こえてきます。明日は良いお天気になりそうです。(午後4時)
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2000.05.20(土)------------気温 = 最低 4度/ 最高 10度|
午前0時過ぎから雨が降っています。予報より12時間も早く降り始めました。ほんとうに予報精度が落ちています。理由はどこにあるのでしょうか?お天気に左右される観光業にとっては重大な問題です。毎朝窓の外でけたたましいくらい野鳥がさえずります。耳に心地よい声なのですが、出来ればウグイスの方がいいなあと思いながら目覚めました。雨はその後も降り続けましたが、激しい降りではなく間断なくひっそりと・・・といった風情でした。いまは一時的にやんでいます。この分では山麓では晴れて日が射しているかもしれません。(午後5時)
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2000.05.19(金)------------気温 = 最低 4度/ 最高 13度|
なにやら寒々としたお天気になっています。沖縄は今日「梅雨入りしたと見られる」と発表されましたが、蓼科の梅雨はまだまだずっと先です。それに梅雨らしい気候は1〜2週間だけですから快適な土地ですね。毎朝小鳥の声で目が覚めます。遠くに我が愛するホトトギスの声が聞こえます。(午後6時)
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2000.05.18(木)------------/
気温 = 最低 5度/ 最高 15度|
この春8年目の車検を受けたランドローバー・ディスカバリー(Tdi/ディーゼル,MT)はエンジンのタイミング・ベルトを新調し、寿命の尽きたショック・アブソーバーを交換して、エンジン、足回りとも絶好調です。こんなに長く1台のクルマを愛用するのは初めてのことです。このクルマのほかに乗りかえたいクルマはありません。不思議と僕の波長に合うんですよね。ボディーがアルミで出来ているので、冬の融雪剤の塩分にも耐えてどこも錆びていません。スタイルも乗り心地も大満足です。
それはさておき、今日は晴れ時々曇り。最高気温15℃と涼しい1日でした。庭の芝桜やクロッカスが咲始め、プランターのパンジーも元気、木々も新緑に変わりつつあります。遠くでウグイスの声が聞こえます。(午後6時)
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2000.05.17(火)------------→
気温 = 最低 4度/ 最高 18度|
静かな朝です。真冬の雪の降る朝と異なるのは、窓外の野鳥のさえずりが心地よいことだけ。この静けさは何ものにもかえがたいものがあります。先日バラクライングリッシュガーデンで購入した英国原種のパンジーをテラコッタ風の淡いモスグリーンのプランターに植えました。リーガルブルーとクロームイエローの美しい花です。寒さに強いのと香りが強いのが特徴で、毎年この時期に植えると11月頃まで咲き続けます。気温が低いので花壇に植えることは出来ません。この土地では露地植えで越年して生き永らえる草花はごく限られたものだけです。ですから、このパンジーも毎年苗で購入してプランター植えということになります。パンジー、アイリス、チューリップ、クロッカス、芝桜、コスモスを除けばサンセットの庭に咲く花は20種類ほどの高山の草花だけになります。(午前10時)
夕方から雨になりました。静かな雨です。何もかもが哀しいほど密やかに感じられるのは、あるできごとで僕の心が沈んでいるからかもしれません。いつも元気いっぱいの人間なんているわけないよ。元気そうにしているひとならいっぱいいるけど、お天気と一緒でだれにだっていろんな心模様があるんだ。晴れの日、雨の日、曇りの日。そして吹雪の日、嵐の日。(午後7時))
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2000.05.16(火)------------/
気温 = 最低 1度/ 最高 16度|
曇り時々晴れ。ときおり風が吹きます。一陣の風。初夏の風は僕がとても好きなもののひとつです。新緑の森を渡る風。いまその音と感触が蘇ります。ピラタスの丘の落葉松の新芽がどんどん緑に染まっていきます。その美しさはちょっと表現しようがありません。広葉樹の新緑ももうすぐです。
実はまだスタッドレスタイヤを履いたままなので、今週中に夏用(といっても仕様限界を過ぎたスタッドレスタイヤですが)のものに換装しようと思っています。もちろんこの季節に雪は降りません。7月までは山岳部では大粒の雹(ひょう)がよく降りますが、夕立のようなものなのですぐにやみます。万一山岳部で雷雨に出会ったら、雷鳴が近い間は絶対にクルマの外にでないで下さいね。(午後5時)
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2000.05.15(月)------------→
気温 = 最低 5度/ 最高 15度|
朝のうちは曇り空から晴れ間が覗いていたのですがしだいに雲って、午後3時頃から雷雨がありました。この季節から夏にかけて雷雨が多いということは本来の気候なわけで、これは良い兆候ではないかなんて(素人考えで)思っています。いまは雷雨もおさまってきて雨ももうすぐやむと思われます。
そんな雷雨の中、愛犬パル(シベリアンハスキー、雄)をワクチン注射のために獣医さんにつれていきました。いつもは雄々しい雄犬を演じているパルですが、獣医さんの診察台にのったとたんに子犬のように心細げになってしまうので、その落差がおかしくって・・・パルには悪いけど・・・笑ってしまいます。彼はとっても純朴で優しい性格だということがわかって何だかうれしくなります。フィラリア予防の薬と(動物だけに付く)マダニよけの首輪もいつも通りもらってきました。パルにとってはこれからつらい季節になります。年間最高気温23度の当地でもつらいんだから、都市部の夏を過ごすハスキーたちはいかばかりかと、ちょっと心配になります。(午後4時)
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2000.05.14(日)------------→
気温 = 最低 8度/ 最高 19度|
朝から薄曇りでしたが陽射しは強く、とても暖かな初夏のようお天気でした。朝のうち頂上付近が雲に隠れていた蓼科山も北八ケ岳もやがてその山容を現わしました。いつの間にか落葉松の新芽が美しい新緑の色へと変化していました。落葉松の透き通るような新緑は本当にきれいです。
いましがた大粒の雨が降り始めました。夕立のようですが、雷鳴はまだ聞こえません。シジュウカラ、ゴジュウカラ、コガラたちがすでに番い(つがい)になって、仲良く飛び回っています。(午後4時)
やはり夕立だったようです。大粒の雨もすぐに止んでその後サンセットはは雲の中に入ったままです。(午後11時)
蓼科湖畔の聖光寺の桜が満開です。
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2000.05.13(土)------------気温 = 最低 6度/ 最高 16度|
雨は止みました。天気概況ではこれから晴れてくるとのこと。この週末は好天に恵まれそうです。(午前8時)
いまのところ曇り空ですが雨の気配はありません。来週にはピラタスの丘も新緑に覆われそうです。(午後2時)
蓼科湖畔の聖光寺の桜が満開です。今週末いっぱい楽しめそうですよ!
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2000.05.12(金)------------気温 = 最低 4度/ 最高 14度|
朝、軒を打つ雨の音で目が覚めました。ときおり強く降るほかは静かな高原の雨と言った風情です。風はほとんどありません。これなら桜の花も散らずにすむでしょう。ウグイスはなかなか近くで鳴いてくれません。今年は去年とテリトリーが違うのでしょうか。ちょっと寂しい思いをしています。(午後3時)
蓼科湖畔の聖光寺の桜が満開です。今週末まで楽しめそうですよ!
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2000.05.11(木)------------気温 = 最低 6度/ 最高 20度|
山を下りると陽射しが暑いくらいで、車に乗っているときはエアコンが必要でした。でもサンセットに戻ってくると窓を開けたほうが涼しいのでした。湿度がとても低いので最高気温20℃でも館内では肌寒いくらいです。今日は山岳部は薄い雲の中で霞がかかったようになっています。ピラタスの丘でも山桜が咲きました。新緑の芽吹きはまだですが、来週中には一斉に新緑が森に彩りを添えてくれそうです。いずれにしてもドライブには最高の季節到来です。(午後4時)
蓼科湖畔の聖光寺の桜が満開です。今週末まで楽しめそうですよ!
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2000.05.10(水)------------気温 = 最低 5度/ 最高 15度|
朝から雲の中にはいっているようで、陽の光と濃い霧とがせめぎ合うような不思議な天気になりました。ということでおおむね曇りというのが今日のお天気でした。そう・・・春というよりは初夏という感じになってきましたね。どうもウグイスが近くで鳴いてくれなくって寂しい思いをしています。今年もどこか変です。自然が豊かなところほど気象異常、環境破壊に敏感に反応するようです。(午後7時)
蓼科湖畔の聖光寺の桜が満開です。
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2000.05.09(火)------------気温 = 最低 4度/ 最高 20度|
今日もとってもいい天気で、まるで初夏のような陽気です。それでも朝夕は家の中では暖房が欲しい気温になります。桜の花は蓼科湖辺り(標高1200m付近)では今日明日が見ごろだと思います。バイクツーリングや、オープンカーや窓を全開にしてのドライブが最高に楽しい季節になりました。運動不足のせいか冬にスキーで痛めた右ヒザがとても痛みます。オフシーズン・トレーニングを始めねば・・・。(午後4時)
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2000.05.08(月)------------→
気温 = 最低 4度/ 最高 19度|
昨夜半から雷雨になりました。北横岳の山頂付近からすさまじい雷鳴が響きます。(サンセットは北横岳の中腹にあるのです)。やはり山の天候はすさまじいものです。今朝はそのまま雨が降り続いています。ことこととテラスの床を打つ音が心にやさしく響きます。とてもきれいな雨です。(午前10時)
昼前には雨が上がり晴れ間が覗き始めました。今日は用事で街に降りたのですが、ものすごく暖かで・・・というより車に乗っていると暑くてエアコンを入れて走るほどでした。サンセットの館内では暖房が欲しいほどでしたが・・・。大気は冷えているけれど陽射しがものすごく暑いのだと思います。
街では桃の花が咲いていました。桜ももう満開を過ぎつつあるようでした。蓼科湖の桜は今日7分咲きというところで満開の見ごろは明日あたりだと思います。ビーナスライン沿いの桜の木が夢のように咲きそろっています。沿道の植え込みのチューリップも咲きそろいました。今年はいつもより1週間ほど花の開花が遅いようです。
本当に久しぶりにビデオを借りてきました。「マトリックス」と「スターウォーズ・エピソード・ワン」と「鉄道員(ぽっぽや)」です。さっそく「マトリックス」を見ましたが、ものすごいドライブ感のあるヒップな作品ですね。気に入りました。これなら(わざわざ)東京のロードショウ館に見にでかけても納得できるなあ。
今夜もピラタスの丘はとても静かです。外では一番大きな音といえばシジュウカラのさえずりだし、部屋の中ではモーター・ドライブの掛け時計のこつこつと時を刻む音が耳障りなほどです。耳の奥、頭の奥深くからキーンという音が聞こえてきます。(午後9時)
あ、そうそう、書き忘れてた。今日の夕方ピラタスの丘に帰ってきたとき、ペンション村へのアプローチ道路で野生の鹿の親子に出会いました。母鹿と小鹿2頭が道路端にいたのです。僕の車が近づくと慌てて反対側の森に駆け込んでいきました。(もうな何度も出会っていますが)こういう出会いは理屈抜きで感動的です。(午後11時)
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2000.05.07(日)------------→
気温 = 最低 5度/ 最高 17度|
薄曇りの朝です。森の奥からカッコウの声が響いています。この1週間でずいぶんと鳥の数が増えました。日増しに美しい歌声が大きくなっています。それは合唱といってもいいくらいです。外に出ると頬をなぶる風は春そのものです。例年のことですが、GW明けのこれからの数週間は劇的な季節の変化を見せてくれます。そしてふと気がつけば季節は初夏へとうつろっているのです。(午前9時)
大型連休(?)も終わっちゃいましたね。ピラタスの丘はいつもどおりの静かな夕暮れを迎えています。(午後5時)
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2000.05.06(土)------------気温 = 最低 3度/ 最高 19度|
好天に恵まれています。とても爽やかな気候になりました。雨の気配は全くありません。朝のうちはこの季節独特の霞がかかり遠くの景色がかすんでしまいますが、午後になるとそれもすっきり晴れてアルプスの山並みまで見通すことができます。ノビタキやシジュウカラの声が目立ちます。常連のウグイス、ホトトギス、カッコウはまだ遠くからその美声が聞こえるばかりです。いつものように窓辺で歌って欲しいところです。連休もこれで一段落、道路の渋滞も解消しています。蓼科高原は軽井沢のメインストリートや高速道路の渋滞みたいな渋滞はまずありません。今週末お出掛けのお客様はゆったりとした気分で蓼科の春を楽しんでいただけることと思います。今日明日にも蓼科湖の桜が満開になりそうです。(午後2時)
午後3時頃から午後7時頃まで契約先プロバイダのAPのルータがダウン(電源が落ちた)していたようで、インターネットに接続できないでいました。サーバの方は(サンセットのHPには)アクセスできましたでしょうか?土日が休日のためサポートにも連絡がつかなかったので心配です。いまはもう復旧していますが、こういうことがあると多少料金が高額でもより信頼性の高いプロバイダに引っ越ししようかなんて考えちゃいます。もちろん現在のプロバイダさんも信州では最高の信頼性とサポートではないかと僕は考えていますが・・・。事故はどこでも起こるものですから、いかにそれを迅速にバックアップしてもらえるかが判断基準です。IIJなんてどうなんでしょうか。今日は月齢3日目、薄くスライスしたデザートのマスクメロンみたいな三日月が西の空に懸かっています。(午後7時)
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2000.05.05(金)------------気温 = 最低 -1度/ 最高 18度|
今日もとってもいいお天気に恵まれました最高気温も18度と暖かいのですが、風がとても冷たく感じます。それでもちょっと運動すると気持ちの良い汗をかくことができます。湿度が低いので汗をかいてもべたべたすることもなくすぐにさらっと乾いてしまうのもいい気分。昨夜も星がきれいでしたが、今夜も満天の星空になりそうです。(午後4時)
今夜も星空がとてもきれいですが、Tシャツなら上にダウンパーカを着てちょうど良い気温です。吐く息が白い・・・。(午後11時)
蓼科高原の各観光施設は連休に合わせてすべて営業を開始しています。もはや道路に雪や凍結などありません。安心してお越しください。
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2000.05.04(木)------------気温 = 最低 -2度/ 最高 14度|
結局1週間前の週間天気予報はことごとくはずれました。春独特のくすんだ水色の空がとてもきれいです。マシュマロのような真っ白な大きな雲がゆったりと高空をながれてゆきます。山々の森も日ごとに緑色に染まりもうすぐ新緑で輝く夢のような季節を迎えます。落葉松の新芽がとてもきれいです。ひんやりとした風がとても気持ちいい朝です。
蓼科湖の桜の開花は例年より遅れていて5月5日以降になりそうです。5月7日には蓼科湖畔の聖光寺の桜林で「桜祭り」が行われます。バラクライングリッシュガーデンも春の草花で美しく彩られています。(午前10時)
今日も夕陽がとてもきれいでした。そして夜空には星が・・・。今夜は風があるので冷え込みがきつく感じられますが、やはり春の宵を感じさせる和んだ雰囲気があります。(午後8時)
当地にしてみれば「大混雑」の5月3日,4日,5日の連休に比べて、道路も観光施設も格段に空いています。お休みがとれるなら5月2日までか6日以降がお薦めです。
蓼科高原の各観光施設は連休に合わせてすべて営業を開始しています。もはや道路に雪や凍結などありません。安心してお越しください。
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2000.05.03(水)------------気温 = 最低 2度/ 最高 17度|
昨日は夜半から再び雨が断続的に降り続きましたが、未明には上がってとても良いお天気になりました。陽射しが暖かなので、スポーツ中ならTシャツでもOK、そうでないなら長袖シャツ(+薄いフリースか薄いセーター)でちょうどいいですが、朝夕は長袖のアンダーウエア+長袖シャツ+フリースか、Tシャツ+ダウンパーカでちょうどいいほど冷え込みます。
1週間前の週間天気予報では確か5月1日から3日まで曇り時々雷雨ということでしたが、ぜーんぜん当たりませんでしたね。「大外れ」でした。週間予報を信じたお客様は旅行を手控えたので、観光業にとっては大打撃です。もっと正確な予報をするかそれが不可能ならば、「現時点での予報が当たる可能性は極めて低いですが・・・」とちゃんと条件付きで発表して欲しいものです。昨年の上高地直下型群発地震だってなんで「長野県中部地震」なんて発表するのでしょう?その様なマクロな言い方をするならば「岐阜県・長野県境地震」というべきでしょう。諏訪地方〜蓼科高原まで地震で大揺れしていると思い込んだお客様がほぼ100%でしたよ。当然客足が落ちて集客減は多大なものがありました。他の観光地も同様のパターンで経済的に大打撃を被っている例は数えきれないほどです。気象情報が経済を左右するということをもっと認識して欲しいものです。
ということで信州の天気予報に関しては6時間後の予報ならまあ当たる、12時間後の予報はあまり当たらない、24時間後以降の予報はほとんど当てにならない、と憶えておきましょう。週間予報など信じちゃダメですよ。ホントに・・・。(午後1時)
今日の夕陽はとても奇麗でしたよ。桜の開花は少し遅れていて蓼科湖の桜の満開は5月5日頃になりそうです。今日から僕もアンダーウエアを長袖は火半袖のものに変えました。お客様と同じ服装をしないと、暑さ寒さの感じ方が違うからです。(午後8時)
今夜も満天の星空になりました。8時頃にはすっかり雲に覆われていたのがウソのようです。パル(シベリアンハスキー)と散歩しながら頭上の美しい夜空をずうっと眺めてきました。気温はすでに2度まで下がってとても寒く感じますが、これは冬の寒気とは全く異なった春の冷え込みです。(午後11時)
当地にしてみれば「大混雑」の5月3日,4日,5日の連休に比べて、道路も観光施設も格段に空いています。お休みがとれるなら5月2日までか6日以降がお薦めです。
蓼科高原の各観光施設は連休に合わせてすべて営業を開始しています。もはや道路に雪や凍結などありません。安心してお越しください。
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2000.05.02(火)------------/
気温 = 最低 1度/ 最高 19度|
天気予報では午前中晴れで午後から雷雨ということでしたが、午後4時頃ちょっとにわか雨がぱらついただけで雷雨はまだ来ていません。いまは晴れています。信州を始め各地とも大気がとても不安定だそうなので山岳部は特に気象が不安定になっているようです。いずれにしても今日はとても暖かな一日になりました。里ではTシャツ1枚でもOKなほどでしたよ。
昨日は夕方から雲に覆われていたサンセットですが、午後8時過ぎから夜半まですきっと晴れ渡って満天の星空を望むことが出来ました。全く期待していなかったので感激でした。せて、今夜はどうなるか・・・ちょっと期待しています。(午後4時)
・・・なんて言っていたら午後6時頃からものすごい雷雨になりました。雨そのものは夏の夕立に比べたらかわいいものでしたが、ラウンジの中が真っ白になるほどものすごい稲妻が光り続けて、どかんどかんと轟音を響かせて落雷しました。いちばん近いものはサンセットから300m以内でした。昨夏にはサンセットの庭の木に落雷して電源や電話回線がやられて、TAやボイラーや電気器具が多大な損害を受けたことがあるので、気が気ではありませんでした。幸い今回は落雷をまぬがれたので、何とかこの繁忙期をのりきれそうです。
今日も蓼科高原の幹線道路は渋滞や混雑知らずで快適なドライブが楽しめました。別荘の方達がしだいに増えてきていますが、観光のお客様は明日以降にマイカーや観光バスで集中しそうです。高速道路も今日は空いていたそうですので、明日以降がピークのようですね。(午後9時)
当地にしてみれば「大混雑」の5月3日,4日,5日の連休に比べて、道路も観光施設も格段に空いています。お休みがとれるなら5月2日までか6日以降がお薦めです。
蓼科高原の各観光施設は連休に合わせてすべて営業を開始しています。もはや道路に雪や凍結などありません。安心してお越しください。
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2000.05.01(月)------------→
気温 = 最低 3度/ 最高 18度|
ノビタキがやって来ました。昨夜半からの雨も止んでこれから晴れてきそうです。当地に限って言えば、12時間以上先の天気予報はほとんどあてになりません。山のお天気は刻々と変化するのです。週間予報など信じてはいけません。気象庁のひとにはわるけど、週間予報はホントに当たらないんだから。ということで5月2日のお天気が悪いという予報は当日になってみなけりゃわかりません。
ピラタスの丘はいつもと変わらない静かな朝を迎えています。雑踏や人込みを逃れたいなら是非いらっしゃい。>^_^<
午後になって初夏のような美しい雲・・・綿菓子のようなそれよりもっとふんわかした真っ白な雲・・・がむくむくと空を覆いました。うすい水色の空を背景にしたその情景は見る者の心を透明にしてしまいます。今日は最高気温18度、陽射しがとても暖かくてピラタスの丘でも春(いや、初夏かな?)の気分100%でした。それでも朝夕は0度近くまで冷え込みます。これが山の気候です。
当地にしてみれば「大混雑」の5月3日,4日,5日の連休に比べて、道路も観光施設も格段に空いています。お休みがとれるなら5月2日までか6日以降がお薦めです。
蓼科高原の各観光施設は連休に合わせてすべて営業を開始しています。もはや道路に雪や凍結などありません。安心してお越しください。
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サンセットは標高1700mの原生林にたたずむCOOLなゲストハウス。
時間が止まったような、自然と一体になった不思議なやすらぎをあなたもどうぞ。
静かな人生の休日(スティルライフ)に浸って下さい。
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