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2006年09月18日

3502 インターネット・セキュリティー

曇りのち晴れ 気温:最低 12℃/最高 17℃

幸いなことに、蓼科では、台風13号の影響はまったくといってよいほど無かった。朝は晴れ間がのぞいたほどだったが、その後雲がかかって、一時雨がぱらついた。しかし、夜になると空は晴れ渡って、満天の星空になった。

この連休は朝晩数時間全館暖房を入れる必要があった。暖か(暑い?)平野部からいらしたお客様とピラタスの丘で暮らしている僕らとでは体感気温が異なるので、客観的気温とお客様のよう鵜から判断して暖房を入れるかどうか決めている。

個人差もあるので、暖房を入れると「暑い」とおっしゃるお客様もいらっしゃるし、反対に「寒いので暖房を入れてください」とおっしゃるお客様もいらっしゃる。基本的には厚手のトレーナー等を羽織ってもまだ寒ければ暖房を入れるようにしている。

結果を見直してみると、土曜日は暖房を入れてちょうどよかったが、日曜日は暖房は「余計なお世話」だったかも知れない。自宅にいるときと同じ室内気候をお客様は求めていないということを学んだしだい。高原には高原のひんやりした気候を求めていらっしゃっているのだということを、危うく忘れそうになっていた。


それはそうと、CATVのインターネット回線を20MBコースに変更してからしだいに「ポート番号135」に対するアクセス試行が急激に増加した。それも同じCATVのネットワーク内の複数の個人からのものだ。調べてみるとこのポートは開けておくと大変危険なポートだそうだ。僕の場合はファイアーウォールソフトが検知してブロックしてくれたので難を逃れた。

実際、警察庁の発表でもこの135番ポートへの不正アクセス試行が急増しているとのこと。みなさんもどうぞご注意いただければさいわいだ。是非OS標準のファイアーウォールだけにまかせないで、もっと強力なファイアーウォールソフトをインルトールすべきだと思う。

特定のグローバルIPアドレスからのアクセス試行が執拗なので今日そのデータをプロバイダーに送って、その事実を報告した。グローバルIPアドレスから個人を特定できるからね。そしてどうにも目障りなので、山を下りて街のヤマダ電気で有線ブロードバンドルーターを購入して、それを経由してMacに接続するようにした。

これはプロバイダーのサポートの方の推奨する接続方法でもある。そのことは知っていたけれど、これまでこれほどしつこい不正アクセスがなかったので、スピードを優先して、HUBを介して直接PCを接続していたのだった。

ついさっき細かなファイアーウォール設定が終わったところだ。ちなみに僕が選んだのは BUFFALO BBR-4HG という機種だ。回線速度は予想していたのとは異なってほとんど落ちなかったので、満足している。セキュリティーレベルを上げると回線速度が多少落ちるのはまあやむを得ないと思う。

大切なお客様情報の入ったPCだからこそ、セキュリティーを最優先項目にしている。ルーターやセキュリティーソフトをまったく使っていないと、あなたのPCのハードディスクの中身もモニター画面もすべてが丸見えになっていることがあるのですよだって・・・ほんとに怖い話だ。


冒頭でも書いたが、今夜は満天の星空になった。この夜空をお客様に見ていただきたかった。なんて皮肉な巡り合わせなんだろう。土曜日、日曜日とも夜は雲がかかっていたからね。なんだかとっても申し訳ない思いでいる。

2006年09月19日

3503 9月らしい季節感になってきた

曇り 気温:最低 10℃/最高 14℃

今日はほとんど外に出ないで過ごした。たまにはこんな日もあるし、必要なことだと思っている。天気は朝から曇りがちで見上げれば秋の雲が美しく青空ものぞいている。しかし、陽射しがほとんど差し込まないので「晴れ」とは言いかねる。

一時雨がぱらついたがそれも止んで、結局は今日の天気は「曇り」と言うのが妥当なのだろう。ペンション・サンセットの庭の樹木も少しずつ紅葉を始めた。白樺も黄葉して落葉が始まった。ようやく9月らしい季節感になってきたようだ。

ここ数日は奇妙に温かかったが、今日はだいぶ本来の冷え込みを感じる一日になった。いまでもまだ多くの野鳥がピラタスの丘に生息していて、灌木の茂みに身を隠しながら動き回っている。その上空を鷹や鷲が低く旋回していく。

よく見れば、見渡す景色全体の色味が黄色にシフトしてきたのが感じられる。指標としてはなにもないのだけれど、これは実感だ。吹き抜ける風はもう完全に秋風になっている。陽射しは弱まり、夏のあの威勢の良さは微塵もない。思わず「ひなたぼっこ」をしたくなるくらいのものだ。

パルは気持ちよさそうに熟睡している。シベリアンハスキーだからこの冷え込み、この冷風がとても心地よいのだろう。夏に比べて日中もとてもよく寝るようになった。羽虫や蜂が飛び回らなくなって気に障ることが無くなったのも一因かも知れない。

散歩の時も往年の若犬の頃のように元気いっぱいだ。身のこなしも軽やかに、リズミカルにずんずん急坂を登っていく。彼の走りは馬のギャロップと同じスタイルなので、見ていてもとても優美に感じる。全身が新しい毛でむくむくとしてきたのでその姿もとても愛らしく美しい。

ピラタスの丘ペンション村ではコスモスが満開になり、マツムシソウが咲き乱れる季節になった。ここには「残暑」なるものは古来より存在しない。夏が終わりいきなり秋が来る。そのようにしていま秋を実感している。


さて、昨日導入した有線ブロードバンドルーターは大正解で、ルーターのファイアーウォール機能を「高度」に設定して外部からのすべてのパケットを遮断し、DHCPからのIPアドレス取得に必要なパケットのみを通すように設定した。

おかげでそれ以前にちょくちょくつついてきたアクセス試行はPCまで到達しなくなった。あんまりしつこいとpingフラッドやポートスキャンで反撃したくなっちゃうから、これでよかったのだと思う。戦争やっても双方良いこと無しだからね。

セキュリティー保護のため、あえてこの部分はあまり正確に書いていない。わざと間違ったことを書いたりもしている。やれやれ、嫌な世の中になったものだ。まあ、とにかく、ルーターとファイアーウォールソフトの使用はいまや必須のものとなったわけだ。それをやっていないとなにがあっても不思議じゃない。

それにしても今はやりの「匿名性」を担保できない同じネットワーク内の会員のPCに自分のグローバルIP丸出しで不正侵入を試みるかね。大胆というかお馬鹿というか・・・。そいつの家の前にクルマを乗り付けてぶん殴ってやろうかね。いや、それじゃあ傷害事件になっちゃうからやめておこう、馬鹿みたいだし。

2006年09月23日

3507 ファイアーウォール、ウイルス、スパム

曇りのち晴れ 気温:最低 7℃/最高 13℃

ケーブルモデムに直接接続するのをやめて、有線ブロードバンドルーターを経由して接続するようにしてからは、同じケーブルTVのネットワーク内からのTCP 135番ポートへの執拗なアクセス試行はPCまで到達しないようになった。

アクセス試行は続いているのだろうが、ルータ内蔵のパケットフィルターでそれを遮断する設定にしてあるからだ。したがってPCにインストールしてあるファイアーウォールソフトのログにはそれらしき記録は一切無い。

OS標準搭載のファイアーウォール機能だけではこの侵入試行は防げなかったから、すくなくとも(1)ファイアーウォール機能(設定=高にすること)付きブロードバンドルーター経由でインターネットに接続するか、(2)PCに市販のファイアーウォールソフト(クライアント・モードに設定)をインストールするかのどちらかでないと、セキュリティーは保証されないという時代になったのだと思う。

初心者に限らず不正侵入とウイルスとスパムメールとをひとつのものと混同している人が見られるんで整理しておいたほうがいいだろう:

(1)ファイアーウォール機能あるいはファイアーウォールソフト=あなたのパソコンにインターネット回線などを経由して「不正侵入」してデータを窃盗したり改ざんしたり消去したりプライバシーを侵害する行為を防止するのがお仕事です。

(2)アンチウイルスソフト=メールやダウンロードファイルやホームページを通じてコンピュータウイルスを感染させたりスパイウエアをあなたのパソコンに送り込もうとする行為を防止するのがお仕事。

(3)スパムメールフィルターソフト=無作為にスパムメール(迷惑メール)を送りつけてくる行為に対してどれがスパムでどれがそうでないメールかを学習してスパムメールのみを選別してスパムメールフォルダーなどに選別隔離するのがお仕事。ただし、100%正解と言うことはないので削除する前に1日に1回は「大切なメール」が紛れ込んでいないかチェックすることが必須。最近これをやらないで待っているメールが来ないと騒ぐひとが多いので注意。

といったところだろうか。

だから、アンチウイルスソフトを入れてあるから「不正侵入」も防げる、あるいはスパムメールを防げると考えているひとは「大間違い」をしていることになる。最近は「上記3つの機能が統合された便利なセキュリティーソフトセット」も出回っているのでこの勘違いは蔓延傾向にあるようだ。よく確認して注意されたい。

★★★

「CASIO The G (ザ・ジー) ブラックフォース タフソーラー電波時計 GW-700BTJ-1JF 」が昨日 Amazon.co.jp から届いた。さっそくブレスレットの長さを自分で調整して愛用している。同封されていた案内に誘われて、カスタマーレビューなるものを書いてみました。投稿したあと掲載されるまで4〜5日かかり、それまでの間はこの腕時計についての投稿内容を再表示させる手だてがないのでここに転記することができません。

レビュアーのプロフィールにも書いたけれど・・・

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自己紹介:

どんな本が好きか、どんな音楽を好んで聴いているか、 どんな映画に感動し、どんな趣味を楽しんでいるかを知 れば、その人の人物像は自ずと明らかになるものです。

本はどんな本でも好きですが、村上春樹はデビュー以来 もっとも敬愛する作家です。音楽はリアルタイム体験し たこともあって The Beatles がバックボーンになっています。1950年代〜70年 代のモダンジャズもカラヤンやベームのクラシック音楽 も J-POP も自分の感性に訴えるものは何でも好きです。

映画はハリウッドものはあまり好きではありませんが、 その中でも優れた作品のいくつかは大好きです。よく観 るのは邦画で岩井俊二作品が好きですね。

趣味は書ききれないほど多彩・・・まあ「下手の横好き 」と言えなくもないですが。

ということで、基本的に現実社会の世渡りはあまり得意 ではなく上昇志向はあまりない「趣味人」といったとこ ろでしょうか。


興味があるもの:

自己紹介覧とダブってしまうので、省きます。レビュー が増えるに従って、少しずつ書いていきたいと思います 。

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ということです。

そういえば、これはペンション・サンセットのオーナーとしてのプロフィールにもなりますね。


そして気づいてみれば以前にも(数年前)レビューを書いていたのでした。こちらです。”RUBBER SOUL”というのがレビュアーとしての僕のニックネームです。よろしければ「参考になった」というボタンをクリックして僕を応援してください。って、ちょっと虫が良すぎるかも知れませんね。(^^ゞ

今夜もよく晴れて満天の星空です。

2006年10月02日

3516 インターネット回線速度20MBに

雨 気温:最低 7℃/最高 10℃

10月2日(月)、いつも使っているCATV回線のインターネット接続速度が上がった。回線側に何らかの改善がなされたためなのか、昨日僕の Power Mac G5 を Mac OS X 10.4.8 にアップデートしたのが主たる要因なのかまだわからない。しかし、劇的にスループットが向上したのは事実だ。

これまで決して2Mbpsを越えることの無かった RBB の東京のサーバーでの速度測定や Gyao でも20Mbps近い速度をたたき出したのだ。これにはびっくりした、いったいなにが起こったのだろうか。そもそも速度に関してはベストエフォート型のネットワークだから、回線が空いていたのかも知れないし、回線の補強やチューニングがなされた可能性もある。

いずれにしてもよろこばしいことで、関連文書には broadband network performance が改善されているとあるので、タイミングから考えるとやはりOSのアップデートが主たる要因かも知れないと踏んでいる。わからないのは、Apple Broadband Tuner 1.0 をインストールした状態とアンインストールした状態ではどちらが早いのかはっきりしたデータがとれなかったことだけれど、感覚的にはやはりインストールした状態の方がベターのようだ。

それにしても回線の通信速度が速くなるのにともなって、ユーザーもそれなりに勉強してチューニングをしながら使わないと本来の速度が出ないということがあたりまえに起こるようだ。これは技術サポートの人からも言われたことなので、技術的にもそういうことなのだろう。回線速度を上げるほど神経質な側面が出てくるようだ。

拠出するコストに見合った性能を手に入れるためにはそれなりの学習が必要だということなのだろう、現状としては。これはがんばってみるしかない。

それはさておき、今日は予報とはちょっと異なった天気になった。すなわち朝から雨降りで、それもけっこう本格的で、午後にはかなり空が明るくなったものの山では雨が続いた。一時曇りに変わったが、その後また降り始め夜半になっても雨が降っている。

ちなみに明日は曇りのち晴れ、あさっては曇り時々晴れの予報が出ている。今週末の連休は「雨は無い」とのことなので、ほっとしている。そろそろ山岳部は紅葉が見頃を迎えるタイミングなので、山歩きやドライブのお客様には「ころ合い」かな、と思う。

2007年03月31日

3696 Mac ユーザーだけど「電波」は来てない(笑)

曇りのち雨 気温:最低 - 5℃/最高 5℃

Macはただのパソコンではない。

Macを持つということ。「他の人と同じでいいや」と流されず、イイモノを自分の目で見極めて選択するライフスタイルだ。Macを所有するということは、自分はそういう生き方の人間だというステートメントでもある。

そんな言葉と出合って、意を新たにする。いうまでもなく世の中の標準はいまも昔も Windows であることに異論を挟む余地はない。しかしそれは格段に Windows が優れているからでないことも熟知している。さまざまな要因を加味すると「標準」として採用することが「妥当」だったわけだ。

ぼくも Mac が世界標準になるなんてことはありえないと思っている。またそうなっては欲しくないという想いもある。それはたとえば自動車マニアが自分の愛するアルファロメオがトヨタみたいに世界標準的シェアを持つようになって欲しくないと願うのと同じことだと思う。

そういう意味において、Mac は「趣味性が高いパーソナルコンピュータ」であるといえるかも知れない。だからいまやぼくはひとに相談されても基本的に Windows を勧めている、そのひとに格段の趣味性や嗜好性が無い限りは。

そうだ、Mac は言うまでもなく「ブランド」なのだ、それも米国が世界に誇る「ビッグ・ブランド」なのだ。冒頭に引用した文章の言うとおり、Mac を使い続けると言うことは自分の生き方を現すステートメントなのだ。

日本的に言うならこういうことになるかも知れない。「私は寄らば大樹の陰という生き方を良しとしない」。みんながそうだから自分もそうするという判断基準を信用しない。グローバルスタンダードという言葉をうさんくさいプロパガンダだと見抜いている。自分の経験と見識でヒトやモノやコトを判断し選択する。そいういうことだ。

どんなコンピュータを使おうと、どのOSを選択しようとそれは使うひとの自由であり、どんなアプリケーションが気に入ろうとそれは個人の自由だ。ひとそれぞれに自分にとって心地よいモノを使えばよいのだ。だからぼく自身 Windows に不満もないしそれを気に入って使っているひとに Mac の方がいいよなんて言うつもりも全然無い。ぼくだって Windows の方が妥当な場面では Windows を選ぶもの。

ただ何でぼくがあえて「マイナーな Mac 」を使っているのかについて書いているだけなのだ。実用的には3ヶ月起動しっぱなしでも一度もフリーズやクラッシュを経験することのない Mac OS X の優位性を声高に訴えるつもりもない。それはぼくが誰にでも Land Rover が心地よい車だとは思っていないことと同じことだ。

かつては Mac ユーザーと言うだけで、「あいつは電波が来ている」とか「変わり者だ」とかいわれたようだけれど、1994年以来(それ以前は MS DOS )のユーザーとして感じることは、ものごとをいつでも実際的に考えるひとには Windows がベストだと言うこと。そしていささか浮世離れしているというか、よく言えば、あるいは本当に「アーティスティックなひと」には Mac がベストだと言うことだ。

もっともぼくの場合はアーティスティックと言うよりは「夢見るひと」とか「妄想癖のあるひと」といったほうが近いかも知れないけれど。(^^ゞ

そんなぼくも、お客様の95%以上が Windows ユーザーということもあるので、来年あたり Windows もネイティブで起動できる最新型 Mac を導入予定だ。Windows XP 以降ならインターフェイスが「Mac にとても良く似ている」ので特に勉強しなくても使えるから。Windows にも確かにさまざまな良いところがあることはぼくも認めているしね。

ということで、ぼくは Mac ユーザーですが「電波」は来ていない、たぶん。(笑)


※今日掲載した Power Mac G5 の2枚の写真の著作権は Apple Inc. にあります。
※写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。

2007年07月11日

3798 「ホォーーーオキョッケ」って、あんたねえ・・・。

雨 気温:最低 11℃/最高 14℃

「ホォーーーオキョッケ」って、あんたねえ。ウグイスだったら「ホーホケキョ」だろうが!・・・なんて言ってみたところでこの「ニューウェーブ」はとどまる気配もない。TVを観ていてもたまさか聞こえてくるウグイスの歌声はおおむねこんな調子なのだ。いまや正統派「ホーホケキョ」なんて歌声を聞くのは至難の業なのかもしれない。

今のところウグイスだけなのですよね、ビミョーというのを遙かに通り越してこれは異様なのですね。やはり鳥の「歌声」というのは比喩ではなく本来的に「音楽」なのかもしれないと思う昨今です。音楽だと考えれば、時代とともに変化していくのは当然のことですから。

一方で伝統をかたくなに守って歌い続けているのがホトトギスとアカハラです。ホトトギスは律儀に「テッペンカケタカ」と歌っているし、アカハラはじつに複雑でありながらアカハラ的普遍性を失わない絶妙な歌を歌い続けています。(アカハラの歌をカタカナで表現するのは相当の音楽的才能が必要なのです)

ピラタスの森はすでに盛夏の様相を呈してきているのですが、まだ梅雨が明けていないようです。まあ、ふと気がつけば明けているのが梅雨なのですが。少なくとも花暦と野鳥の種類に関してはすでに「夏」という季節へと変化しています。

今日、ペンション・サンセットの駐車場にニッコウキスゲが咲きました。先日のエントリーにも書きましたが鹿の食害を避けるためにグリーンのネットで囲っているのでいまひとつなのですが、咲いたとたんに鹿に食べられてしまうよりはよいかも。

去年は受粉するまもなくあっという間に食べられてしまったので、今年の花はかなり小さなものです。鹿が好まないと言うことで植えたラベンダーが小さな花をつけました。これで梅雨が明けてふんだんに日差しを浴びることができるようになれば様々な草花が一斉に咲き乱れるのですが。

それはさておき最近ではメインマシンになっている IBM ThinkPad T43 のメモリを512MBから1GBに増設したのですが、これでようやくこのマシン本来のそして Windows XP Professional SP2 本来のパフォーマンスを体感できるようになりました。

マシンの起動時間も、アプリケーションの起動や動作速度も以前とは比べものにならないほど速くなりました。やはり XP で1GB、Vista で2GBが快適に本来のパフォーマンスを実感できるメモリ量だと思いました。

特にオンボードのグラフィックボードでメインメモリ共有設定のマシンの場合はメモリ増設によるパフォーマンスアップは視覚的にも歴然とします。なにしろグラフィックボードが動的に最大128MBもメモリを使うのですから、増設によるメリットは簡単に予想がつくというものです。

このマシン遅くって・・・とお悩みの諸兄はひょっとして Windows XP を256MBのメモリで使っていませんか?増設済みでも512MBではないですか?Macほどメモリ食いではないと思いますが、Windowsでもやはりメモリはある程度以上必要なのだと実感したしだいです。

ちなみにいま僕の Power Mac G5 は3GBのメモリを積んでようやく快適という感じです。もちろんもっと少ないメモリでも動きますけれど、増設するほど体感速度やマルチタスキングの高負荷にもびくともしなくなっていきます。適応メモリの価格が下がったところで、4GBまで増設したいと思っているところです。

ということで話がわき道にそれましたが、今週末は(例によって)いまのところ悪天候という天気予報なので、ご旅行の予定を変更されたお客様も多いことと拝察します。でもね、これっていつものことで、結果として「絶好の行楽日和」になるのですよね、7月の連休は。

直前のご予約、当日予約大歓迎ですので、今後の天気予報を良くご覧いただいて「晴天」となったらそれっとばかりに百花繚乱の蓼科高原に起こしいただければ幸いです。ペンション・サンセットのご利用をお待ちしております。


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2007年09月10日

3859 どっちも好き

晴れのち雨 気温:最低 13℃/最高 19℃

Mac vs. Windows

もう終わったと思っていたのだけれど、YouTube を観るとまだまだやっているんだ。Mac のほうがいいんだとか、いや Windows が最高なんだ、とか。別に個人の好みや価値観の問題だから、どう思おうとなにを言おうとかまわないと思う。だからって相手をけなすことはないと思うんだけどね。

僕は会社員時代に MS DOS3.1 でパソコン入門をして Windows3.1 が出たあたりで会社を辞めた。その後しばらくワープロ専用機を使っていたのだけれど、必要に迫られて Windows95 マシンを買うつもりで電気屋さんに行ったときに、Mac との運命的な出会いを経験したわけだ。

半年悩んだ末に結局 Mac ユーザーになってしまった。当時はそれほどユーザーインターフェイスに差があったということだ。Mac のパワーユーザーといわれるようになってアップル純正 "Power User " ポロシャツもいただいたほどだけど、現在は Power Mac G5 と Think Pad T43 の両方を使い分けている。

前者の OS は Mac OS X 10.4.10(Tiger) で後者は Windows XP Professional SP2 だ。どちらも違和感なく同時に起動して使い分けて作業している。どちらにもいいところがあり、若干不満なところがあるのは世の常で仕方のないことだと思っている。

だから、Mac だ Windows だという排他的議論には興味がないし、あまり建設的だとは思わない。

ホームページを政策運営している立場からすれば、この両方を使っていることは大変メリットがある。何しろお客様の90%が Windows ユーザーなのだから、お客様のアクセス環境を知る上でもホームページの表示状態をチェックする上でも大きなメリットがあり、とても勉強になっている。

YouTube にこんなのがあったけど、これは実感だね。以前に比べるとだいぶ良くなっているけれど相変わらず Windows の警告(アラート)にはいらつくことが多いから。その理由を考えてみると、Mac の警告はソフトな語り口のナビゲーションになっている(どうしたら解決するかのコマンドボタンが表示されている)のに対して、Windows の警告ダイアログはデッドエンドでその操作をキャンセルするかヘルプを観るかしか選択肢がないケースが多いことだ。

まあ、パワーユーザーにとってはどうでもいいことかもしれないけれど、多くの初心者にとってはいかにもビジネスライクなホスピタリティに欠ける扱いだと思う。そういう意味において Windows でパソコン入門するひとは大変だと思う。Mac を使い始めたとき以来僕はマニュアルや解説本なんて一切読んだこと無いもの。誰にも習わなかったし、サポートに電話したこともないし、トラブルはすべて自分で解決してきた。

Windows から Mac への移行は確かにユーザーインターフェイスの点でも違和感が大きいと思う。場合によってはむかつくかも知れない。それは Mac が感覚的であって、Windows のように徹底して論理的ではないからかも知れない。

そのいっぽうで、Mac ユーザーが Windows を使うのはあっけないほどたやすいことなのだ。僕自身が実際にそれを体験したのだから間違いない。Mac ユーザーは Windows をも感覚的、直感的に使ってしまうからかも知れない。

まあいずれにしてもクルマと一緒で、好きなのを使えばいいだけの話だ。僕の場合、ランドローバーに乗るのと同じ感覚であえて Mac を使っている。いよいよとなればなんだっていいんだけど、余裕があれば好きな道具の方が幸せだから。

ということで僕は Mac も Windows も好きですね。


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2007年10月04日

3983 ポスト団塊世代の僕ら

晴れのち曇り 気温:最低 6℃/最高 14℃

秋は結実の季節、実りの季節、収穫の季節だ。それは次の世代への引き継ぎの季節でもある。旧い世代が新しい世代に未来を託して去ってゆく季節でもある。その理(ことわり)を僕自身もひしひしと感じている。

このあいだペンション村のメーリングリストでちょっとした議論になって、ヒートアップしたときに「あなたは全共闘世代だろう」といわれた。が、それは大間違いだ。僕は団塊の世代以降の先頭の世代であり、全共闘世代の正義と欺瞞の両方をしかと観て成長した世代なのだ。

だからといってその世代の人たちに悪印象は持っていないし、いまだに期待してもいるのだ。ようるすに僕は一貫して意識的にノンポリティカルな人間だったし、たぶんいまもそうなのだ。僕はただ観察していた、仔細に彼らと彼らの時代を心にとどめながら生きてきた。そういう役回りなのだ。

団塊の世代、そして全共闘世代は僕らの兄や姉の世代だから、とても親近感がある。しかし、同時に決定的に違う世代、決定的に異なる時代(隣り合った時代だったにもかかわらず)を生きてきたことを実感している。

これまで僕ら「ポスト団塊の世代」について一切論じられてこなかったことが不思議でならない。時代の証人として僕らほどふさわしい世代はないのにね。

それはそれとして、議論の最中にひとを「世代」でひとくくりにして切って捨てるというのはいかにも失敬だ。そういう君の世代は「頭はすぐにわかるのだ。 ところで僕は一年中空と雲を見ている。だから、こんなことが言えるのだけれど。 ※写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。..." dc:creator="" dc:date="2007-11-27T23:29:48+09:00" /> -->

2007年11月27日

4037 Mac と ThinkPad が好き

曇り 気温:最低 - 1℃/最高 + 2℃

きのう、Windows より Mac の方が好きだと書いたが、その言葉に嘘はない。ハード、ソフトともにこの12年間大きなトラブルや訳のわからないトラブルに見舞われたことは皆無だし、したがってサポートのお世話になったこともなければ、修理に出したこともない。

まあ、Windows のパワーユーザーだって同じような感じで使っておられると思うのだけれど、道具は正しく使えばそうそうトラブルになったりはしないものだ。

それはさておき、ノート型パソコンに関する限り僕は Apple の MacBook Pro や MacBook よりも ThinkPad の方が好きなのだ、とても不思議なことだけれど。OS やデザインの好み以上にハードウエアとしての ThinkPad が好き、ということだ。

ThinkPad よりも高性能なノート型パソコンは多々あると思うけれど、ThinkPad 以上に高品質・高耐久性を持ちさらにメインテナンス性の高いノート型パソコンはそんなに多くはないと思う。まあ、個人的な好みに基づく見解に過ぎないわけだけれど。

☆☆☆

どんよりとした分厚い雲が世界を灰色に変えてしまった。秋が終わり、まだ冬でもない、そんな暫定的な空白とでも言うべき季節があと数日続く。いま目の前にたなびく灰色の雲が黒々とした雪雲となり、本格的な積雪の先駆けとしてひとひらの雪が地表に舞い降りた瞬間、今年の冬が始まるのだ。

森では小動物たちが積雪までの残り少ない時間を必死になって食糧の備蓄に費やしている。すっかり葉を落とした森の中はとても無防備だ。それを狙って上空高く猛禽類が飛翔している。文字通り「命がけ」の仕事なのだ、それは僕の仕事も、また(現代社会では)あらゆる仕事がそうであるように。

そんな物思いにふけりながら森を眺めていると、「雪が降りそうだから、ウッドデッキ用のサンダルをしまうわよ」という妻の声がする。「いや、いい。雪は降らない。」と僕はすぐに答える。どうしてかはわからないが、僕にはわかるのだ、きょうは雪は降らない、と。それは揺るぎない確信だ。

雲を見ていればそんなことはすぐにわかるのだ。

ところで僕は一年中空と雲を見ている。だから、こんなことが言えるのだけれど。


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2009年02月11日

4492 Mac Pro MA970J/A



6年ぶりにMacを買い換えた

知っているひとは知っていると想うけれど、今のMacはWindoいうことで ラヂヲにとって 37℃の発熱って ふつうのひとの38℃の高熱にあたるのね でも熱には強い方なので よのなかうまくできているっていうか なんか不良品なのねー ラヂヲは・・・ (^^; Mac Pro MA970J/Aがやって来て以来 すっかりMac使いにもどった たてしなラヂヲでしたぁ やっぱり Macが好き! ★★★ 【ピラタス蓼科スノーリゾートの状況】  情報更新  09/3/15  現在の天候  晴れ  今日の予報  晴れ  気温  -6℃  積雪  110cm  風向・風速  SW4m  ロープウエイ  運行中  クワットリフト  運行中  トリプルリフト  .  運行中  滑走可能領域  全面滑走可 (上記の情報は(株)ピラタス蓼科スノーリゾート様の許諾を得て転載) - ●ペンション・サンセット ●蓼科高原日記 ☆たてしなラヂオ☆ ..." dc:creator="" dc:date="2009-03-17T08:17:45+09:00" /> -->

2009年03月17日

4546 あしたはOK、たぶん






3月とは思えないほどの雪質のピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデです。


きょうもだめそうです。

スキーに行けません

がっくりですねー

ラヂヲはもともと平熱が低くて

36℃あるかないかなのです

朝起きたときなんか

35℃がふつうで

これって

これ以上下がったら低体温症で

いのちがあぶない(?)

体温だそうですー

(^_^;)

でもこどものころからそうなので

しょうがないです

あさおこしたひとによく

死んでるのかと思ったと言われます

今日も生きてて良かった

(笑)

ということで

ラヂヲにとって

37℃の発熱って

ふつうのひとの38>

レンゲツツジの開花状況はこちら↓
http://www.kurumayama.com/new/open.htm


☆たてしなラヂオ☆


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●蓼科高原ペンション・サンセット公式ホームページ

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■蓼科高原の見どころ(開花情報あり)

■蓼科高原おすすめドライブコース

■バラクライングリッシュガーデン(開花情報)

■蓼科高原の観光パンフレット・観光マップ

2009年08月22日

4792 今日も快晴!

   
ピラタスの丘は:快晴!

気温:最低 + 13℃/最高 + 19℃