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ランドローバー アーカイブ

2006年10月29日

3543 新しいホームページ

曇りのち晴れ 気温:最低 6℃/最高 14℃

秋ですね、って秋に違いないのですが。今年は一気に落葉しないので、もうすぐ冬がやってくるのだという雰囲気がまだ感じられないでいます。気温も全体的に高めで、いまだに氷点下になっていないし。それでも、11月に入ったらクルマのタイヤをスタッドレスに交換する習慣です。

雪が積もって滑り止めが必要になるのは12月からなのですが、あまり寒くならないうちに交換しておいた方が楽だからそうしています。寒風吹きすさぶ気候の中でランドローバーの大きくて重たいタイヤを交換するのはとても大変なのです。

今年は新しいスタッドレスタイヤに交換するタイミングなので、どのメーカーのどのタイヤにするか検討中です。やはり3年目にはいるとスタッドレスタイヤのグリップ(特に横方向)ががくっと落ちるのです。ミシュランのラティテュードX-ICEがいいかなと思うのですが、評価がまっぷたつに分かれているので迷っています。

これまではずうっとブリヂストンのブリザックDM-Z03だったのですが、どうもここ2年ほどの雪とは相性が悪く、信じられない場面で横滑りするのに面食らっています。おおむね水気が非常に多いアイスバーンなのですが、ほとんど効かないって感じになります。それ以外の路面ではとても良いのですが。

クルマのトラクションコントロールとの相性かも知れませんから、他のクルマの場合は相変わらずオールラウンドなスタッドレスタイヤなのかも知れないのですが。じっさい、統計的にはブリヂストンがトップセールスのようですし。

そろそろ決めなければならないのですが、ミシュランを試してみたいというのが本音です。でも効かないから返品交換というわけにはいかないのでちょっとね。

★★★

新しい「ペンション・サンセットのホームページ」は主要パートがほぼ完成しました。まだ関連パートがもう少しかかりそうです。しかし、ホームページは日々更新され進化していくものですから、あした公開しようと思っています。「工事中」のページもありますが、ご容赦のほど。また、感想などいただけるとありがたいです。

とにかく、素っ気ないほど簡潔に、写真とスライドショーと短文で構成してみました。とても良い勉強になりましたが、出来はまだまだです。50点も取れていないように思います。日記は一所懸命続けて生きたけれど、基本的な骨格部分の改善を怠っていたってことかも知れません。反省しています。

それにしても、写真や映像を多用するホームページ作りってものすごく疲れますね。2万枚近くある写真の中から「これだ」っていう写真を見つけ出してセレクトするだけでも多大な労力を必要としました。できあがった結果だけ見るとそんな苦労なんて感じられないのですが。

基本的に JAVA SCRIPT と FLASH MOVIE によって動かしているホームページなので、マシンスペックが非力なPCや回線速度がブロードバンドでない方にはいささか重く感じられるかも知れないのがちょっと心配ではあります。

今日も、夕陽と星空がとてもきれいでした。特に夜は空のあちこちが(雷雲も無いのに)稲光のように光っています。おそらくはなにかの流星群がやってきていて、流星が燃え尽きるときの発光がそのように見えるのだと経験的には思っています。とても不思議な情景です。

2006年11月12日

3557 初雪・木枯らし一番

雪のち晴れ 気温:最低 - 5℃/最高 0℃

初雪を観測した。朝目覚めると中庭もテラスもうっすらと雪化粧していた。といっても、全面が覆われているわけではない。その意味では「初雪」あるいは「初積雪」とは言えないのかも知れない。固く締まった金平糖のようなパウダースノーだ。山の上の方は雪雲に覆われていてその中では吹雪いていることだろう。たまに風花が舞っている。

ここからみても八ヶ岳ははっきりと冠雪したことが確認できる。とても寒い一日だった。気温が最高で0℃だったのだから当然だ。さらに強い風まで吹いたのだ。「木枯らし一番」とニュースでは言っていた。暦の上ではまだ晩秋と言うべきなのだが、今日に限っては冬将軍の前衛の到来といった風情だ。

早くスタッドレスタイヤに履き替えておいた方が、深夜早朝にクルマを使う場合に安全だろう。今のところ陽が射せば道路の雪はふっと消えてしまうけれど、いつ路面凍結が残るようになるかは神のみぞ知ることだから。当地の道路や雪や氷との相性で言えば定番は北海道と同じブリヂストン・ブリザック DM-Z3 (四駆の場合)だけれど、僕はあえてミシュラン・ラティテュード X-ICE を試そうと考えている。

昨今は当地でも幹線道路はしこたま融雪剤をまくので、ペンション村の中やスキー場周辺以外はほとんど乾燥路面のことが多いのだ。また雪や氷の質も年々変化してきて、どうも DM-Z3 に違和感を憶えるケースが多くなってきたこともある。絶対的なアイス性能はブリヂストンが上なのはわかっているのだけれど、滑らせながら走るという観点からはミシュランの方が滑り出しが早い分コントロールしやすいのではないかと想像している。

そのあたりのことは、ドライ路面用のタイヤでも同様のことが言えると思うのだけれど。ぎりぎりまで踏ん張ってくれるけれど限界を超えたとたんに急激に滑り出すタイヤよりも、滑り出すのは早めでもそのあとのコントロールがしやすいタイヤの方が相性が良いのだ、個人的には。

シベリアンハスキーのパルはぐっと冷え込んできたのでますます元気だ。ものすごく快適そうに過ごしている。もっと寒くなって氷点下20℃ぐらいになるとベストなのだけれど、というのが彼の感覚なのだ。そして一面に2mほど雪が積もって吹雪いてくれたら言うこと無しって感じの犬種なのだ。

パルにとっては最高の、僕らにとっても最高の、しかし過酷でもある冬という季節がもうすぐやってくる。

2006年11月14日

3559 野生の声

曇りのち雨 気温:最低 - 2℃/最高 6℃

早朝、ケーンケーンというキツネの声で目を覚ます。遠くではキューン、キョォーンという野生の鹿の声がする。なんだかカナダの大自然(ウィルダネス)の中にいるみたいだ、行ったこと無いけど。気温はおそらくいまも氷点下だろう。雪は降っていない、空を見上げればもうすぐ朝日が八ヶ岳の稜線を越えて昇ってくる気配だ。

すっかり眼が醒めてしまったのでこうして日記を書くことにした。室温6℃、ストーブに添加してもなかなか暖まらない。North Face のダウンパーカを羽織る。僕はどてら代わりにこの軽いダウンパーカを使っている。暖房をがんがん入れてTシャツ1枚ですごそうなんて馬鹿な考えは浮かばない。そのような行為はここでは許されない。いや、温暖化した「地球」ではもはや許されない。

そういえば書き忘れていたが、数日前、先週の水曜日だったかな、山造り衆のひとたちにお願いして落葉松の巨木を切ってもらった。8年ほど前に落雷の直撃を受けて、いまではすっかり枯れて倒木になるおそれがあったのだ。建物に倒れ込んでくる可能性が高かったので、この高さ20mを超す枯れ木を伐採してもらった。思った以上に幹の内部は鬆(す)が目立つ状態になっていた。これはあぶないところだった。

建物にとても近いので1人で切るにはどうしたものかとずうっと悩んでいたが、さすがプロの人たちは3人であっという間に切り倒してスチールのチェーンソウで細切れの丸太にしてしまった。彼らが使っていた一番大きいサイズのチェーンソウを僕もほしくなった。直径60cmの大木をあっという間に切ってしまうのだもの。

当地の山仕事のプロはハスクバーナよりスチールのチェーンソウの愛用者が多い。どちらも大きな農機具店に行けば取り扱っている。ホームセンターだとリョービとかそういう家庭向けのものになるが、これは僕らのような使い方をするとすぐに壊れてしまう。

寒々とした空を見て思い出したが、スタッドレスタイヤは結局ミシュラン・ラティテュード X-ICE 255/65R16 に決めた。夏用のアルミホイールは18インチなのだが、冬用はレンジローバー用の16インチを使っている。これは経験的なものから来ている。愛車はランドローバー・ディスカバリー・シリーズ2 ES だ。

新車にはとても手が出ないが、5年おちの中古車ならばホンダ・ストリーム程度の値段で手に入れることが出来る。スズキ・ジムニーの新車より安いのだから、これはお買い得だ。ただし、本来の良いコンディションで乗り続けたいのならば、定期整備などの維持費は覚悟したほうがいい。でもそうすればあと10年は軽く乗り続けられる。良いものを、本当に気に入ったものを、長く大切に使い続けるというのが僕のポリシーなのだ。ま、半分は「言い訳」だけれど。(^_^;)

ホームページにどんどん手を入れているけれど、グラフィックを多用すると表示が遅くなってしまうのでファイル全体を軽量化する必要が出てくる。10年前の回線速度が今の200分の1以下だった頃のホームページ作成の苦労を思い出して、なんだかなつかしい。

2006年11月18日

3563 里の秋

晴れ 気温:最低 - 6℃/最高 2℃

朝一番で諏訪インター近くのイエローハットに出向いた。手持ちのレンジローバー用16インチアルミホイールにスタッドレスタイヤを取り付けてもらうためだ。予報では明日の午後から雨になっているから、気温しだいではピラタスの丘では月曜日いっぱい雪になる可能性が高いということで、あわてて手配した。

これまではブリヂストン・ブリザック DM-Z3 を使ってきたが、総合性能第一位という評価に異論はない。とても良くできたスタッドレスタイヤだと思う。氷にも強く、真円性も高く転がり抵抗がとても低い。しかし、スタッドレスの中でも特に柔らかいタイヤなので、ディスカバリー2のような重量車では「ゆれ」というか「腰砕け感」がとても気になっていた。

サマータイヤのようには行かないのは百も承知だけれど、もうちょっとしっかりしたフィーリングがほしかった。また、グリップはベストに近いのだけれど、滑り出したあとの急激な挙動はとても怖いものがある。まあ、そのような走り方をする方が悪いのかも知れないけれど。

ということで、今回は悩んだあげく、ミシュランのラティテュード X-ICE 255/65R16 を選択した。2005年の第46週生産の刻印があるのが気になるけれど、このサイズは数が出ないので今シーズンは追加生産するかどうかわからないとのことで、妥協した。

肝心の氷上性能はじっさいに走ってみないことにはわからないので、それはまた改めて報告したい。ドライ性能に関してはたしかにしっかりとしていてハンドリングがとても素直で、走行音もとても静かだ。コーナーでよれてアンダーステアがでることもほとんど無いのが良い。とはいえ、やはりスタッドレスタイヤだとすぐわかるやわらかさはいかんともしがたい。

それにしても、いまや蓼科は「里の秋」そのものの情景だ。山麓近くの里山が美しく紅葉している。「錦秋(きんしゅう)」とはこのような景色をいうのだろうなあ。本当にきれいです。だから、麓の茅野市から蓼科高原に登ってくるルートは見目麗しく彩り豊かだ。そして山岳部では落葉松の紅葉が目を見張るばかりに美しい。

それはそうと、数日前から今度導入する「即時予約システム」の勉強とデータ打ち込みと調整に徹夜状態が続いている。同時にホームページの改善計画も進めていることもあるけれど。

今度の予約システムはアウトソーシングで契約した専門会社の運営になる安全なサーバーおよびシステムになっている。じゃらんnet と同等かそれ以上の機能を持っている。予約前にきちんとした「料金見積もり」も表示する。従って予約前にお客様は様々なプランやオプションを比較できることになる。そしてこれまでと決定的に異なるのは「予約送信」から5分以内に予約完了のメールが送信される「即時予約システム」である点だ。

12月から運用開始予定でがんばっているけれど、導入されればお客様は24時間いつでも文字通りその場で予約を完了させることが出来るようになる。僕も大いに期待しているけれど、お客様にもそのメリットを享受していただけたらいいなと思っている。

2006年11月22日

3567 新予約システム(2)

晴れのち曇り 気温:最低 - 2℃/最高 6℃

本日夜から「スキーパック」をはじめすべてのプランがお子様にも対応いたしましたのでご検討よろしくお願いいたします。なお、リフト券は小学生までお付けしますが、お使いになるかどうかわからない未就学児につきましてはリフト券無しの通常宿泊扱いとなっております。

また、2泊以上ご利用のお客様の場合は、2泊とも同じスキー場の「スキーパック」でない限り、1日ずつ別にご予約いただくようお願いいたします。これはシステムの制約で、同じプランで2泊以上を指定すると連日同じプランが適用となるためです。

1日目のみ「スキーパック」利用で、2日目は「通常宿泊」というかたちでのご予約は1度の操作では出来ません。これは「じゃらんnet」などの大手予約サイトでも同様にある制約ですのでご容赦下さいませ。

また、ご覧になって、実際に操作してみてなにかお気づきの点や不都合がございましたらご一報いただけると大変ありがたく存じます。よろしくお願い申し上げます。(^^)

さて、今日は冷え込みもさほどきつくなく、日中も穏やかな天気の一日となりました。まさに「晩秋」の趣です。しかし、冬がもうそこまで来ているのも事実で、ある日突然真冬の気候に激変するのが当地の習いです。

To Do リストにしっかりと優先順位をつけて、とにかくひとつひとつ片付けています。終わる前に冬がやってきてしまうのか、間に合うのか、ぎりぎりの攻防といったところです。まあ、子供時代には夏休みの宿題は8月下旬になってからまとめてやっつけるタイプだったので・・・。(^_^;)

あ、そうそう、今日初めて氷点下で車を走らせましたが、この間新調したスタッドレスタイヤは低温ではぐっとしっかりした印象に変わりました。グニャグニャしませんね、これは。なるほど、このような気温で評価すべきだったのですね、ウインタータイヤですから。とても良い走行フィーリングでした。

僕がこの冬選択したのはミシュランのラティテュード X-ICE というタイヤです。ウェブでは評価がまっぷたつに割れている間のあるスタッドレスタイヤですが、これからの積雪路面や凍結絵路面での性能を評価していきたいと思っています。まずは、ドライ性能は評判どおりベストに近いと思いました。

2006年12月13日

3588 ミシュランのスタッドレス

曇りのち雪 気温:最低 - 5℃/最高 3℃

朝のうち曇り。のちに雨がぱらつき始めたが、みぞれのようにも思われた。午後になると山麓では本降りの雨となり、ピラタスの丘ではみぞれに変わった。道路は山岳部にはいると溶けかけのかき氷をぶちまけたようになった。こうなるとスタッドレスタイヤでないと危ない。

いまだ本格的な積雪、凍結路面を走っていないので今年履き変えた ミシュラン・ラティテュード X-ICE の性能は評価できないでいる。水気の少ないアイス路面ではブリヂストンDM-Z3ほどではないがけっこう良くグリップする。積雪路面でも同様。

ただ、今日のような状況では、排雪・排水性能がブリヂストンに比べて圧倒的に優れていることが確認できたが、最終的な路面グリップ性能についてはよくわからなかった。まあ、つるっとすべることはなかったけれど。

いずれにしてもこれまでのスタッドレスタイヤとはコンセプトが異なるタイヤであるということはよくわかった。「しっかり感」はここまで気温が下がると、まさにサマータイヤと寸分違わない印象になる。ふつうのマッド・アンド・スノータイヤを履いているときと何ら変わらない。

いままでのところなかなか良い選択だったと満足している。これが積雪量がピークに達する1月以降、またアイスバーンの上に水がしみ出す3月の最悪のコンディションでどのような印象に変わるかが楽しみでもある。

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さて、昨日は少し重い文章を載せたけれど、かつてこの日記はそんなことばかり書いていた時期があるのだ。そのとき書きたいことを書くというのがポリシーだから、多様な文章がアーカイブされていくことになる。いま現在何の意味もなくみえる他愛ない内容でも、数年の時を隔てて読み返してみると自ら刮目させられることも少なくない。

だから、あまり余計なことは考えずにひたすら書き続けようと決心したわけだ。「意義」を考えずに「いま」を書くのだ。とにかく書き続けることが自ら与えた僕の使命であり望みである。

2006年12月15日

3590 今年のスタッドレスタイヤ

曇りのち晴れ 気温:最低 - 3℃/最高 2℃

朝には雪あるいはみぞれは止んでいた。気温が下がるにつれて未明には雪になったようで、積雪が3〜5cmほどになっていた。ある意味、待ちに待った雪景色が展開している。スキーのお客様もやっぱりこういう景色じゃないと気分がでないもんね。

で、おそるおそるニュータイヤでの初の本格的積雪およびアイスバーン走行をした。印象としてはBSより滑り出しは早いが、滑りっぱなしにはならない。横滑りも同様の感触だ。ずるっと来ても、その後すぐに収まる。これはスタッドレスタイヤとしてはとても重要な性能だと思う、個人的には。

いずれにしてもBSのようにがーっとスピードを上げて雪上走行できるタイヤではないようだ。マッド&スノータイヤをスタッドレスの域にまで高めたといった感じの ミシュラン・ラティテュード X-ICE だ。この冬以降は慎重に走ろうっと。無事故が何よりだもの。

さて、ピラタス蓼科スノーリゾートからお知らせメールをいただいたのでご案内します。

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           ピラタス蓼科スノーリゾート

    12/16(土)〜12/22(金)のゲレンデ営業について

● この期間のリフト運行時間
  9:30頃〜16:00 クワッドリフトのみの運行となります。

● この期間の滑走可能コース
  クワッドリフト沿いの、1,000mコース
  コース幅 20〜30m
  コース幅がせまいので、十分注意してご滑走下さい。

● この期間の特別料金
  ・1日券 おとな:3.000円
       こども:1,500円
  ・午前券(PM1時まで)及び午後券(PM1〜)
    おとな:1,500円  こども:750円

● オープニングイベントは明日
  12/16(土)となっております。

※ 今シーズンは今の所、滑走可能コースが少なく、コース幅もせまい為
  上記の対応をとらせて頂いております。ご理解宜しくお願い致します。

2007年01月26日

3632 Movable Type 3.34-ja

晴れのち雪 気温:最低 - 11℃/最高 - 2℃

個人的にブログの構築に使っている Movable Type のバージョンが 3.33-ja から 3.34-ja (表示は3.34)に変わった。数日前のことだったと思う。さっそくアップグレードした。

「蓼科高原日記」のブログ化を決意するまで、ぼくはブログに関しては全くの門外漢だった。ブログ・サイトのことも、個人的にレンタルサーバーにインストールして使うブログ・システムがあるということも知らなかった。

最初はブログ・サイトを利用しようかとも思ったけれど、バックアップが必須なのと自らシステムをコントロールしたかったので最終的に Movable Type 3.33-ja を選択した。インストールと設定は運が良ければすんなりいくけれど、たいていどこかで引っかかるようだ。

ぼくの場合はシステム条件はクリアーしたが、「#StaticWebPath http://www.example.com/mt-static」のように「#」を挿入して「StaticWebPath」を無効にしなかったところで失敗した。こうしないとマニュアルにあるような設定画面が出てこないのだ。(サーバー環境によって問題ない場合もあると思うけど)

借りているサーバーが異なってもこちらが参考になると思う。じっさい、ぼくの場合も別のサーバーホスティング会社と契約しているけれど、このまま適用できる内容になっている。ぼくがインストールした時点ではまだ公開されていなかったのだ、余計な苦労をしてしまった。(^_^;)

これから Movable Type を使おうというひとにはこちらの「小粋空間」というブログが強い味方になってくれると思う。気軽にブログを公開するならブログ・サイトがおすすめだけれど、長期にわたって本格的に続けようと思ったらレンタルサーバーを契約して Movable Type をインストールして使うというのも選択肢としておすすめだ。

★★★

朝からとても良い天気だったけれど、夕刻からちらちらと白いものが降っているような・・・。やがてそれが雪だということがわかった。小雪だろうと思っていたら、なんとけっこう積もりだしたではないか。さらさらのパウダースノーだ。これは明日お越しのお客様への良いプレゼントになるだろう。

★★★

本格的な冬の雪道になって、今年初めて採用したミシュランのスタッドレスタイヤ(ラティテュードX-ICE)のインプレッションがはっきりした。結論から言うと、ウェブ上でよく言われるように全然だめな路面というものには遭遇していない。

食いつきは確かにブリヂストンのほうが良い。しかし、滑り出しのフィーリングや、滑り出してからのコントロール性の良さはとても気に入っている。あ、そうそう、ぼくの車はランドローバー・ディスカバリー2(4WD)だ。

唯一弱いと実感するのはもこもこの粉雪の路面で左右に広がるトレッドパターンが食いついて左右どちらかにステアリングをとられやすい点だ。まあ、これも慣れの問題ではあるのだけれど、最初のうちはちょっと驚く。同様に、わだちにもはまりやすい。

これはこれとして個性と思うほかない。その上で総合的に評価すれば、乾燥路面90%以上ならばおすすめといえる。意外に思われるかも知れないが、当地も融雪剤で雪を溶かすようになり、乾燥路面走行が90%以上なのだ。このタイヤの乾燥路面でのパフォーマンスは評判どおりだ。

以上、興味のある人向けの情報。

2007年05月12日

3738 ドライブには最適な季節

晴れ 気温:最低 0℃/最高 18℃

昨日の嵐というか「荒天」は5月中旬としてはきわめて異例のことだった。写真はピラタスロープウエイのスタッフの方の撮影になるものだけれど、山頂駅から始まる高山植物の宝庫「坪庭」もかなりの積雪に見舞われたようだ

集会路は改めて除雪してスニーカーでも歩けるようになっているそうだ。強の陽射しでかなり雪も溶けたと思われる。昨日登山をしていたひとは大変な思いをしたかも知れない。判断を誤らなければ大事に至らなかったとは思うけれど、すさまじいダウンバースト現象だったから。

それはそうと、ピラタスの丘の野鳥たちもほとんどのメンツが顔をそろえてきたようだ。個人的にはウグイス、アカハラ、ホトトギスがご贔屓の歌い手なのだけれど、ホトトギスをまだ聴いていない。未明から午前5時頃に起きて外に出てみれば森中からじつに美しい合唱が聞こえてくる。

今日は昨日とはうって変わって穏やかな晴天に恵まれた。最高気温は20℃以下だけれど陽射しの元では25℃まで寒暖計の水銀柱は昇った。雪解け水をたっぷりと吸い込んだ森からは陽射しを浴びて間断なく霞のような水蒸気が昇っている。

そうして空に昇った水蒸気はすぐに雲になって山を駆け上がっていく。時としてそれは積乱雲へと成長して、昨日のような激しい雷雨をともなったダウンバースト現象を引き起こす。山の天候はじつにめまぐるしく変化する。ここに暮らしているとすっかり慣れてしまうけれど、やはりその激変ぶりは「想定外」だ。

この季節はビーナスラインを、特にオープンカー(キャブリオーレ)で走ると最高だ。アルファロメオのライトウエイトな車種とか、ロードスターなどでドライブしても最高のコースとなる。ある意味ではバイクより楽しめるかも知れない。

僕もランドローバー・ディスカバリー2の18インチアルミホイールに 255/55R18 VR のピレリ・スコーピオン・ゼロという高速SUV専用タイヤを奢ったので、2.5トンの車重をものともせずにコーナーを攻めたりしている。あんまりやるとタイヤがするすり減ってしまうので「たまに」だけれど。まあ、MTBにシティースリックタイヤを履かせたみたいな感じでけっこう楽しめる。

さて、明日は除雪機を整備してからしまい込む。外したスタッドレスタイヤを良く洗浄して乾かして格納する。そろそろクルマの洗車もしなくっちゃ。駐車場に砂利を運んできて均らさないといけないし、いろいろな雑事が山積してきた。あ、そうそう、梅雨入り前にテラスにステインをたっぷり塗り込むことを忘れてはいけなかった。

貧乏暇無しってか。


※1〜2枚目の写真は(株)ピラタス蓼科ロープウエイの許諾を得て転載しています。
※写真をクリックすると拡大されますので是非大きな画像でじっくり鑑賞してください。

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