2010年8月28日(土) 晴れ、最低気温12℃、最高気温20℃、明日は晴れの予報です。
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今日の写真は、「八島ヶ原湿原・観音沢」です。八島ビジターセンターの記事も併せてお読みくださいね。「写真提供」のテキストをクリックしてください。
蓼科はもう初秋です。朝晩は完璧に秋そのものです。標高が高いほどそのことは実感されるでしょう。日中はさわやかな夏の陽射しがさんさんと降り注ぐので、夏らしさも楽しめる、一粒で二度おいしいグリコみたいな季節を迎えている蓼科高原です。遅い夏休みにぴったり!
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写真提供:八島ビジターセンター
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残暑のない蓼科です。
今朝も寒い朝でした。というか、むしろ爽快に冷たい空気でした。
気温は12℃でしたから、お盆の頃と変わらないのですが、湿度がぐんと下がったせいか、陽射しに力がなくなってきたせいか、とても肌寒く、それが同時に心地よく感じられます。
凛とした大気が秋を感じさせます。その肌触りも、さらさらしているのに、しっとりしているという不思議なものです。
マイナスイオンやオゾンやフィトンチッドに富んだ空気だからかもしれません。
そして音の聞こえ方が変わってくるのも、秋という季節の特徴です。何もかもを包み込むように柔らかでありながら、小さな音まで鮮明に聞こえるのです。
だから、ここでは大声で話す必要はありません。
そういえば、まだ暑いからもうちょっと涼しくなってから蓼科に行こうと思うんだけど、というお問い合わせをいただきました。
違うんです!
暑くてたまらないときにいらっしゃるべき場所こそが、この蓼科なのです。
平野部にお住まいの方ならば、いまそちらが35℃あろうが40℃あろうが、蓼科の標高1800mではたった20℃過それ以下の気温しかないのです。
この季節の最低気温は10℃から12℃、最高気温も15℃から20℃なのです!
そして、蓼科には「残暑」というものがそもそもないのです。
ですから9月の蓼科は、酷暑に痛めつけられた心身を癒すのに最適な山岳リゾートとして最高の場所として旧来より愛されてきた土地なのです。
信州といっても、標高1200m以下の飯田、諏訪、松本、長野と続く都市部は盆地になっていて、少なくとも日中はとても暑いのです。避暑が目的ならば、やはり山岳リゾートを宿泊地に選択すべきです。
中でも蓼科高原は中央道諏訪ICからクルマ30分で信じられないほど涼しい別世界に到達できるので、これほどアクセスのよいリゾートはありません。
自然が豊かで、しっとりと落ち着いていて、とても静かで、寒いほどに涼しい。
みなさまのお越しをお待ちしています。(o^^o)
☆たてしなラヂヲ☆
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