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5143 つれづれなるままに

  
2010年8月27日(金) 未だ暗いので、天気は未確定。夜の間に小雨が降ったようです…
 
 

  
蓼科はもう初秋です。朝晩は完璧に秋そのものです。標高が高いほどそのことは実感されるでしょう。日中はさわやかな夏の陽射しがさんさんと降り注ぐので、夏らしさも楽しめる、一粒で二度おいしいグリコみたいな季節を迎えている蓼科高原です。遅い夏休みにぴったり!
クリックすると拡大してご覧いただけます。 
写真提供:霧ヶ峰自然保護センター
     
※※※
 
 
徒然なるままに記す。
 
 
しだいに夜が明けてくる。
 
窓を開けて首を突き出し目を閉じる…
 
何も聞こえない。
 
森はしんと静まりかえっている。
 
8月中旬頃まではこの時間帯は野鳥の歌声でとても賑やかだったのだけれど、いまはポツリポツリという夜露の落ちる音が聞こえるばかり。
 
ウッドデッキがぬれている。
 
夜の間に雨が降ったらしい。
 
いまはやんで、空には灰色の雲が流れている。
 
確か今日の予報は「晴れ」だった。
 
標高1800m近いこの地では、午前10時頃にならないと天気がはっきりとは定まらない。
 
ここは八ヶ岳の北端の西側にあたる。
 
というか、長さ30数キロにおよぶ八ヶ岳のうち北八ヶ岳と呼ばれる部分の山岳地に当たる。
 
北横岳と縞枯山の鞍部の斜め左下方およそ500mにある別荘地だ。
 
夏は最高気温23℃を超えることはなく、最低気温は10℃から14℃程度。
 
残暑はまったくない。
 
完全無欠の「避暑地」だ。
 
そのぶん、冬は厳冬期にマイナス20℃近くまで気温が下がる。
 
まあ、隣がスキー場(ピラタス蓼科スノーリゾート)なので当然か。
 
雪質はパフパフのパウダー。
 
握っても砂のように手からこぼれ落ちる。
 
ああ、はなしがそれてスキーシーズンのことを想ってしまった。
 
夏のピークを過ぎるといつもこうなのだ。
 
つるべ落としのように、季節は秋そして冬へと向かうから。
 
盛大な花火のような極彩色の紅葉の錦絵がおわると、いよいよ冬がやってくる。
 
色彩豊かな季節へと巡っていく蓼科をわたしはとても愛している。
 
 
 
☆たてしなラヂヲ☆
 
 
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2010年08月27日 05:33に投稿されたエントリーのページです。

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