2010年8月23日(月) 晴れ時々曇り。最低気温12℃、最高気温21℃。(標高1750m)
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庭のコスモスに秋の陽射しがやさしい。いつもよりずいぶん遅い開花です。2、3週間は遅い。早い年には7月から咲くこともあるほどだったのに。気候の変動を感じます。毎年この時期に奄美大島から渡ってくる大型の美しいアゲハチョウ(アサギマダラ)も大好きなシシウドが少なくて、コスモスの蜜を吸っています。これも珍しいことです。
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「だれの」&「なにが」大丈夫なの?
言葉の指し示すものを見極めようともせずに常用するのはきわめて危険なことだと、個人的には思います。
もっと危険なのは、シニフィアン(言葉=指し示すもの)のみでシニフィエ(指し示されるもの)が不定あるいは未定である場合。
たとえば、最近市民権を得ている「大丈夫です」ってやつ。
これは何を指し示しているのだろうか?
何となく通じるけれど、状況によってその指し示すもの、「大丈夫です」の意味するところは不定です。
指し示されるもの(シニフィエ)はそれが発せられた状況、かつ、相手の理解度しだいと言うことですね。
その結果何が起こるかは誰にもわからない。
こっちは通じると信じ込んでいるが、相手がどう反応するかはじつのところわからない。
それでは言語(ランガージュ)を用いているとはとてもいえないなあ。
母国語もまともに使いさばきできない状況が広がっているのに、外国語公用化かぁ・・・。
反対すると思うでしょ?
ところがそうではなくて、反対はしない。
というのも、外国語学習と直面して初めて母国語の豊かさを知るからだ。
前にも書いたけれど、わたしは研究社の英和中辞典第一版によって、日本語の豊かさを学んだ、というか日本語そのものを構造的に学んだといっても過言ではない。
母国語の成熟段階が高い人ほど外国語学習は容易になる。これは現代の定説のようですが、個人的には体験的実感です。
以上、これは自分宛のメモのようなものなのでスルーしてください。
☆たてしなラヂヲ☆
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