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5115 アンチ・コマーシャリズム

  
【蓼科高原なう】車山/霧ヶ峰のニッコウキスゲ大群生は今週末から見頃になります。同所のレンゲツツジは今週末に有終の美を飾ります。バラクライングリッシュガーデンのバラは今週末まで楽しめます。その他にも高原の花がどんどん咲き始めています。(蓼科高原ペンション・サンセット)
 
 

 
車山・霧ヶ峰ではニッコウキスゲもすでに咲き始めていて、大群生地の主役交代はすでに始まっています。ニッコウキスゲの見頃は7月10日頃からです。写真提供:車山高原観光協会
→レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
   
 

 
車山・霧ヶ峰のレンゲツツジはこの週末に満開の最盛期を迎えましたが、今週末にもまだ見ることができるかも知れません。八島ヶ原湿原では写真のようにノイバラ(野薔薇)が意外な場所で甘美なバラの香香りを放っていますよ。写真提供:八島ヶ原湿原ビジターセンター
→八島が原湿原ビジターセンター
  
 

 
蓼科高原バラクライングリッシュガーデンではその名の由来するバラの満開の最盛期をむかえています。バラの最盛期は今週末まで楽しめると想います。これから10月までガーデンの最も美しい季節が続きます。写真提供:蓼科高原バラクライングリッシュガーデン
→バラクライングリッシュガーデン情報
 
 
 
※※※
 
 
なんだろう、この喪失感は。
 
特になにかを成し遂げた直後でもないし、個人的に大きな事件があったわけでもない。なるほど先日懸案の大仕事が完了したということはあるけれど、「成し遂げた」というほどのこともなかった。
 
そういえば今年のこの季節はいつもとなにかが違うような気がする。ウチの周りという局所的にもそうだけれど、日本の社会全体もそうだし、世界的にもそんな感触がある。
 
ウチの周りでいえば、例年より野鳥の声が小さい。種類や個体数が少なくなったという印象はないが、歌声が遠い。彼らの生息分布が大きく変わったのかも知れない。
 
標高1800mの山岳地でも、気象変動の影響は明確に出てきている。
  
それにしても、この「異変」はそれだけのことではないような気がする。もしかすると、人類の意識に大きな変化が起こりつつあるのかも知れない。何だか大げさみたいだけど、なにかがある種の臨界点を越えようとしているような皮膚感覚があるのだ。
 
こんなことを書くと、「このひと、電波が来ている」と想われてしまうかも知れない。/笑。
 
このへんでやめておこうっと。
 
さて、さて、梅雨が明けませんねー。ここ数年ずうっとそうだけど、すきっと梅雨が明けることが無くなってしまったみたい。蓼科はそれでも湿度が低くてじめじめ感がほとんど無く、涼しくて爽やかだからいいけど、平野部はじめじめむしむしでしんどいですよね。
 
それで不快指数が高まって、リフレッシュが必要になったら高原へいらっしゃい。お天気に関係なく、絶対に癒されますから。17年も住んでいる僕が言うのだから確かです。
 
そもそも、東京で24時間バリバリ働くビジネスマンだった僕が移住してしまったほどですからね。
 
ここ数年、楽天トラベル流の広告戦略に乗ってキャンペーンを張ったりしてお客さまに訴求してきたのですが、結果としていらしていただいたお客さまはペンション・サンセット本来のお客さま筋だったのです。
 
ということは、そういうコマーシャリズムには踊らされないで、ご自身の目でしっかりと見極めてあらゆる選択をなさるという方々です。ご自身の価値感をしっかりとお持ちのお客さまです。しっかりとものを見定める教養をお持ちの方々です。
 
それを受けて今年からは、「お得です!」とか「いまだけ限定!」とか、そういうことをあまり言わないでもっと本質的な情報をお伝えしたいと考えて、あらゆるPRを展開するように気をつけています。
 
変化はゆっくり、というのが鉄則なので、少しずつですけれど。
 

 
☆たてしなラヂヲ☆
 
 
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Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまが増加中のような気がする昨今。
 
  
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2010年07月09日 11:58に投稿されたエントリーのページです。

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