【蓼科高原なう】今日の蓼科高原ピラタスの丘ペンション・サンセット周辺(標高1800m)は夜明けには曇り、正午前から初夏の日差しが現れて、とても爽やかな一日になった。最低気温12℃、最高気温18℃と真夏なみの気温。そして、夏の風物詩、夕立ち。
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車山・霧ヶ峰のレンゲツツジ大群生がちょうど満開!見頃は7/4(日)頃まで!
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■標高1800mの森を静寂の音が満たす。
今日の蓼科高原ピラタスの丘ペンション・サンセット周辺(標高1800m)は夜明けには曇り、正午前から初夏の日差しが現れて、とても爽やかな一日になった。最低気温12℃、最高気温18℃と真夏なみの気温。
午後4時頃になると、一天にわかにかき曇り、車軸を流すような雨になった。蓼科の夏の風物詩、「夕立ち」だ。しかし、雷鳴は聞こえない、稲光もない。ないに越したことはないが、肩すかしを食ったような感じがする。
この季節のピラタスの丘別荘地は、お盆休みでも静寂に満ちたこの森は、一年で最も静かな時を迎えている。一日中、耳の奥からキーンという耳鳴りのような音がきこえる。サウンド・オブ・サイレンスとはこのような音を言うのだろう。
蓼科高原では、ウチからクルマで15分のバラクライングリッシュガーデンでは英国原種のバラが満開、クルマで30分の車山・霧ヶ峰のレンゲツツジ大群生地が満開の雄大で幻想的な景色になっている。
たくさんのひとが訪れているようなのだが、年々このような花や風景・景観に興味を持つ人々が減少しているように感じられる。こんな時代だから、衣食足りて礼節を知るというのが人間というものだから、自然を愛でるこころの余裕なんて無いのかも知れない。
それを求めていても、あらゆる意味において、その余裕がないのかも知れない。じつに酷い時代になったものだ。進化/進歩どころか、グローバリゼーションによって人類は酷く退行しているように想われる。
このままではあと10年もたったら、原始時代のような社会/世界になっているかも知れない。ただいろんなものが便利になるだけで、知的生命体としては著しく不公正/不公平な不幸せな世界になっているかも知れない。
世界の快癒はいろいろな処置をほどこすことによってではなく、ものの考え方を改めることによってもたらされるのだと世界自身が気づくときに、ようやく世界は立ちなおることができよう。(独哲学者/医者:シュバイツァー)
☆たてしなラヂヲ☆
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