今日も内面的なことを書いてみようと思う。このブログのこと、そして僕の人生観(のようなもの)のこと。(現在の蓼科高原のようすは3日前の記事に詳しく載せてあるので、参照いただきたい。 )
■最愛のパルを失って1年半
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以前書いた記事ですが再編集して掲載します(まあ、TVの再放送みたいなものです)。:
つい最近まで、必ず毎日更新することを至上命令として、というか、それだけを唯一の目標としてこのブログを書き続けてきました。しかし、13年も続けるといいかげん息切れしてきていまのような更新間隔に変えました。
13年続けてみて、なにはともあれ、「継続は力なり」ということを改めて実感しました。
そしていま14年目です。長く書いていればいいということはまったくないのですが、それなりの想いの蓄積が残るというのは個人的にはとても良いことなのかもしれないかな・・・などと感じてはいます。
同時に、あまりにもネット上にいる時間が長すぎたのかも知れない。もっとリアルな日常を過ごす時間を増やしたい、そうも思うのです。おりしも最近のブログ公開システムやSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の進歩によって、その時間がようやく取れるようになってきました。
某元首相の「構造改革無くして景気回復無し」という欺瞞的にわかりやすいスローガンは大嫌いな言葉ですが、あえてそれになぞらえていうならば「インプット無くしてアウトプット無し」というのがいまの私の切実な体感です。
象徴的に言うなら、もっと本を読み,思索を重ねたい。もっとリアルな自然と向き合い語り合いたい。そしてそれらのリアルな体験を心地よく明晰な文章で語りたい。そういうことかも知れません。
一昨年の暮れに愛犬のパル(シベリアンハスキー・雄)がこの世を旅立って以来、夕暮れ時や夜間に標高1800mの北八ヶ岳中腹のこのピラタスの丘を散歩する機会も減りました。特に夜間は、犬をつれずにふらふらしているとあらぬ疑いをかけられちゃいますから。
パルがいるときには、深夜だろうが早朝だろうが、台風だろうが吹雪だろうが全天候対応のパル君につきあって散歩に出かけていましたから、それは貴重な体験をすることができたのです。
パル君は僕らとこの雄大な自然との間に立つべく、とても優秀なインタープリターとしてやって来たような気がしています。その彼を失って、私はいまだにこの自然との(もっというなら、この世界との)距離感が分からなくなってしまっているような気がします。
そのことを別にしても、私はだんだん文章を書けなくなってきています。それはスタイルの問題ではなく,技術の問題でもなく、テーマや内容や感動や想いに属する部分なので、これはけっこう重症です。
☆たてしなラヂヲ☆
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