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5093 そこに風景はない

  

  
蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。曇りの陽の光はこんな感じです。いま蓼科湖周辺からプール平まで、レンゲツツジが満開になっています。ペンション・サンセットでも、車山/霧ヶ峰でもつぼみが開きかけています。高原全体がオレンジ色に染まるのももう時間の問題です。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
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そこに風景というものがあるわけではない
 
 
今日は最低気温が8℃、ずいぶん暖かくなった。最高気温は16℃。晴れたり曇ったりだから。湿度は30%台でさらさらしている。
 
ここ数年、きちんと間伐をするようになったので、蓼科高原ピラタスの丘別荘地の森はずいぶん明るくなった。やはり人の手が入った森は美しい。
 
クロード・レヴィストロースが言ったように。人の手の入らない原生林はジャングルであって、それは美しくない、というか、風景ですらない。むしろ西欧流の「カオス」という表現が当てはまる。
 
「カオス」を前にして、風景が浮かび上がらないのは、風景が人間の脳によって構築されるものだからだ。人間が存在して、そこに意識がないのならば、この世界の存在すら認識されない。
 
観るものがいなければ風景は存在せず、同様に、人間が存在しなければ「この世界」もまた存在し得ない。そうした意味において、神は人を必要とし、人は神を必要としたのだ、たぶん。人がいなければ,その意識がなければ、神もまた現れようがないからだ。
 
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラの見頃の季節になりました。バラ愛好家は必見ですよ!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
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数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月19日(土)頃にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
  
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
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2010年06月13日 15:38に投稿されたエントリーのページです。

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