« 2010年05月 | メイン | 2010年07月 »

2010年06月 アーカイブ

2010年06月01日

5080 レンゲツツジ/ミツバツツジ/新緑

  

 
今日の写真はレンゲツツジです。蓼科ではいまミツバツツジが満開、それが終わる6月にレンゲツツジが満開になります。車30分の霧ヶ峰の大群生には圧倒されますよ!(ミツバツツジの写真はこちらです。)
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
初夏を思わせる強烈な日差しに恵まれ、サングラスがないと目を痛めそうな初夏の気候です。白樺をはじめ、広葉樹の新緑がいっせいに開きました。様々な花がいっせいに咲き始めています。標高1800mまで、一面新緑の蓼科高原です。
 
 
最低気温5℃前後、最高気温16℃前後というのが蓼科高原ピラタスの丘の初夏です。
 
気温だけ見ると「どこが初夏なの?」と思うと思いますが、強烈な日差しを浴びたらすぐに納得がいくはず。ものの30分で日焼けしてしまいます。
 
蓼科の熱源は四季を通じてこの陽光だけなのです。この季節でこの気温でも、じりじりと照りつけては多様な植物の生育のエネルギーになっています。
 
すっかり新緑が繁った森では、オオタカやイヌワシなどの猛禽類から身を隠せるようになったこともあって、以前よりはるかに多くの野鳥たちがおおらかに歌っています。
 
それはまさに「いのちの祭典」を想わせます。そう、初夏から夏の盛りは「いのちのお祭り」なのです。秋が世代交代の儀式であるのと同様に。
 
初夏は僕のこころを引き立て、僕のいのちを歓喜へと導きます。
 
この季節にビーナスラインを走ってみれば、だれでもその歓喜を味わうことができます。ああ、生まれてきて良かった、生きていて良かった、しあわせだ!・・・これは決してオーバーな表現ではありません。
 
(o^^o)
 
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセット公式Twitterアカウントは「下のリンク」からどうぞ。
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(携帯専用)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ

5081 ブログ、書いたほうがいいのかな?

  

 
朝までに雨はやみましたが、強烈な陽光と、曇り空とがひっきりなしに繰り返すお天気です。これもまたこの季節の蓼科の気候です。雲がかかれば曇り、雲が去れば快晴。じつにわかりやすい。(^_^)b
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
このブログへ携帯電話からアクセスする方のことも配慮して、多少短く切り分けて別記事としてアップするようにしてみました。もちろん、自分のペースやリズムのほうを重視せざるを得ないのですが。
 
 
また、公式ホームページも少しでも早くブラウザに読み込めるよう、各ページを見直しています。とりあえずトップページ(http://www.p-sunset.com/)を変えてみました。
 
 
さて、じつは悩んでいることがあるのです。こうして毎日、ある意味必死で、同時に楽しんで、ブログを書き続けていることが、ペンション経営者としてはかなり負担であるのにもかかわらず、方向性が違っていて,かえってお客さまを減らす結果になっているのではないのか?
 
そんな疑念がふつふつと湧いてきて消えないのです。これはつらいし、どんなに考えたって,僕の側からは見えない部分なので、らちがあかないのですね。
 
もちろんブログによってお客さまと情報を共有したり、情報を提供したり、馴染んだり、そういったことは歴然としたメリットとしてあると思う。でも、その方向性やスタンスといったものが微妙にずれていると,まったく逆効果ということもあると思う。
 
これは「ぼやき」でも「甘え」でもなくて、純然たる疑問、疑念です。今日の天気みたいに雲がやってくるとふつふつと湧き出ては悩ましく、雲が去ればスカッとさわやかな気分。まあそんなところなのですけれどね。/笑。
 
 
(o^^o)
 
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセット公式Twitterアカウントは「下のリンク」からどうぞ。
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(携帯専用)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ

2010年06月03日

5082 無題

  

 
空と雲が美しい季節になりました。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
このブログへ携帯電話からアクセスする方のことも配慮して、多少短く切り分けて別記事としてアップするようにしてみました。もちろん、自分のペースやリズムのほうを重視せざるを得ないのですが。
 
 
また、公式ホームページも少しでも早くブラウザに読み込めるよう、各ページを見直しています。とりあえずトップページ(http://www.p-sunset.com/)を変えてみました。
 
 
こうして毎日、ある意味必死で、同時に楽しんで、ブログを書き続けていることが、ペンション経営者としてはかなり負担であるのにもかかわらず、方向性が違っていて,かえってお客さまを減らす結果になっているのではないのか?
 
ということを昨日書いたのですが、思いの外多くの方から肯定的なコメントをいただきびっくり、そして感謝しています。強打者を相手に投げるピッチャーのような心境。自分なりにベストを尽くすしかない。/笑。
 
昨年11月末から Twitter を始めて、リアルタイムの情報はそちらに移行しています。いま現在のお天気とか,気温とか、森のようすとか、花の開花状況とか・・・。これは Twitter がぴったりだからです。ログインしなくても見ることができるので、是非ご利用下さいね。文末にアカウントへのリンクがあります。
 
さて、このまま物思いに耽っていると、いつもみたいに夜が明けてしまうので,この記事はこのへんで切り上げることにします。
 
標高1800mの森は今夜はやけに静かです。樹木や野生動物たちの気配が感じられないのはどうしてだろう。月と星たちの光の気配は感じられるのだけれど。
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセット公式Twitterアカウントは「下のリンク」からどうぞ。
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(携帯専用)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ

2010年06月04日

5083 それでしあわせ?

  

 
空と雲が美しい季節になりました。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
このブログへ携帯電話からアクセスする方のことも配慮して、多少短く切り分けて別記事としてアップするようにしてみました。もちろん、自分のペースやリズムのほうを重視せざるを得ないのですが。
 
 
と言うことで数日試してみたのですが、どうにも違和感がぬぐえない。やはり僕は携帯電話スタイルのコミュニケーションには向いていないひとのようです。
 
 
すみやかにみんなスマートフォンに変わって欲しい。
 
これが僕の本音です。
 
もちろん携帯ならではのコミュニケーションが有益であるケースもあることは知っている。
 
しかし、そのためには膨大な中身のないメッセージのやりとりの継続が不可欠ではないのか?それはネットワーク機器間でかわされるPINGのやりとりに似ている。
 
「ユビキタス社会」が恩恵をもたらすのは,個人の幸福にではなくて、コマーシャリズムに対してであることを確認しておく必要がある。ユビキタスを楽しめるとしても、それはカスタマー(見込み客)としての限りなのだ。
 
そろそろ、われわれは「利便性」ではなく「幸福度」によって、あらゆるものの意味と価値とを計るべき時なのではないだろうか。
 
もう、狡猾なコマーシャリズムに踊らされるのはいやなのね。
 
と、もと「中のひと」はそう想うわけさ。
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセット公式Twitterアカウントは「下のリンク」からどうぞ。
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★オーナーのおちゃらけツイートはこっちのアカウントです:
 
http://twitter.com/tateshina_radio
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(携帯専用)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ

5084 エゾハルゼミの夢

  

  
きょうは雲ひとつ無い快晴。初夏の日差しが強烈です・・・。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
からころからころからころ・・・懐かしい音に目が醒める。
 
 
毎年6月にいっせいに羽化して歌うエゾハルゼミの声だ。その声はヒグラシを野太い声にしたようで、さらに切なく哀しげだ。耳を澄ますと他のセミも鳴いているように想われる。
 
 
それにしてもこの時期に標高1800mのピラタスの丘でエゾハルゼミの声を聴くというのは異なものだ。眠りから醒めぬままにそんなことを想う。じーっというセミの声も本来なら真夏のものだ。
 
これは幻聴なのだろうか、まだ夢の中にいるのだろうか?
 
いずれにしても心地よいのだからいいではないか。そう思って僕はふたたび深い眠りに落ちた。
 
目が醒めるともうセミの声は聞こえない。カーッと照りつける陽光が初夏そのものだ。しかし正確に言うなら蓼科の初夏はもっと先だが、日差しはこの時節からもう初夏の強烈なものになる。
 
じりじりと肌を焼く海辺のような,実際には1.7倍も紫外線の強い日差しだ。
 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まった。
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセット公式Twitterアカウントは「下のリンク」からどうぞ。
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★オーナーのおちゃらけツイートはこっちのアカウントです:
 
http://twitter.com/tateshina_radio
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ


 

2010年06月05日

5085 謎の飛行物体

  

  
謎の飛行物体が庭に着陸!(゜_゜)
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
ウッドデッキ周りのシバザクラの上に銀色に輝く謎の飛行物体が着陸!
 
 
肉眼ではここまで近寄って観察できなかったので、これまで見かけていたものの、初めてこんなにすごい蝶だと認識しました。F1カーでいうなら、マクラーレンかメルセデスかといったシャープなカラーリングですよね。じつに美しい、この世のものとは思えないほど・・・。
 
調べたら、カラスアゲハという蝶でした。(たぶん間違いない)
 
 
朝聞こえたと思ったエゾハルゼミの声はやはり夢か空耳だったようです。他のセミの声も同様。僕の願望がそうさせたのだと想います。
 
それにしてもこの寒暖差にはいまさらながら驚きます。今日の(正確に言うなら「昨日の」)最低気温は+1℃、最高気温は+16℃でした。最高気温は平年並みだけれど、最低気温はいつもよりぐっと低いように感じます。
 
そのせいか、新緑の繁り具合とか、花の咲くタイミングが微妙にずれてきているような気がします。それでも蓼科高原はどこに行っても新緑の透明なグリーンの照り返しに映えています。また、じつに様々な高原の山野草がすでに咲いています。
 
美しいピンクのミツバツツジも蓼科湖周辺から咲き始めているし、なぜかもっと後のはずの蛍光オレンジのレンゲツツジも咲き始めています。
 
特に、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月下旬にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセット公式Twitterアカウントは「下のリンク」からどうぞ。
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★オーナーのおちゃらけツイートはこっちのアカウントです:
 
http://twitter.com/tateshina_radio
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ


 

2010年06月06日

5086 初夏の風

  

  
これはもう夏空です!気温は低いけれど。(゜_゜)
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
まさに真夏の空です!お盆休みでも最高18℃?23℃、湿度30%です。
 
 
きょうは(正確にはもう昨日だけど)気持ちよく晴れて、真夏を想わせる爽やかな一日になりました。ペンション・サンセットのある信州蓼科高原ピラタスの丘では、お盆休みでも最高18℃?23℃、最低12℃?15℃、湿度30%ですから、今日の気温はまだまだそれにはおよびませんが。(最高16℃、最低1℃、湿度30%)
 
けっこう風が強かったのですが、文字通りの薫風(くんぷう)で、新緑に覆われた蓼科の森の香りに満ちています。フィトンチッドもマイナスイオンもオゾンもいっぱいで昔から保養地として親しまれてきた蓼科ならではの爽快な気候です。
 
 
風が吹くと、新緑をまとった白樺やコナラやズミの気が大きく揺れて、きらきらと輝く新緑が建物の中にまでその透明な緑の照り返しを送り込んでくれます。
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンも、初夏の風情が横溢しています。もうバラが咲き乱れる季節です。
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
美しいピンクのミツバツツジも蓼科湖周辺から咲き始めています。また、蛍光オレンジの鮮やかなレンゲツツジも咲き始めています。
 
特に、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月下旬にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセット公式Twitterアカウントは「下のリンク」からどうぞ。
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★オーナーのおちゃらけツイートはこっちのアカウントです:
 
http://twitter.com/tateshina_radio
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン詳細情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●レンゲツツジおよびニッコウキスゲ群生地の車山/霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ


 

2010年06月07日

5087 初夏ですね

  

  
いつもどおり気温は低いけれど陽射しが熱い、完璧な初夏の気候になりました。蓼科の森は新緑に覆い尽くされています。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
森にはフィトンチッドがあふれています。
 
 
写真の通り、蓼科高原は標高1200mから1500mの湖沼部から森林限界近くまで、すっかり新緑に覆われて、緑の薫り、フィトンチッドが溢れています。
 
とはいえ、そこは標高の高い蓼科高原ですから、ヤブ蚊とか嫌な虫はいないのです。
 
日差しは強烈で、まさに海水浴場なみかそれ以上ですが、吹く風の温度は高くても14℃から18℃で湿度は30%台なので、木陰に入るとなにか羽織る必要があるほど涼しいのです。
 
風が吹くと、きらきらと輝く新緑の照り返しが建物の中にまで透明な緑の光を送り込んでくれます。
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンも、初夏の風情が横溢しています。もうバラが咲き乱れる季節です。
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 

 
美しいピンクのミツバツツジも蓼科湖周辺から咲き始めています。また、蛍光オレンジの鮮やかなレンゲツツジも咲き始めています。(写真はレンゲツツジです)
 
特に、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月下旬にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセット公式Twitterアカウントは「下のリンク」からどうぞ。
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★オーナーのおちゃらけツイートはこっちのアカウントです:
 
http://twitter.com/tateshina_radio
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン詳細情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●レンゲツツジおよびニッコウキスゲ群生地の車山/霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ


 

2010年06月08日

5088 いのち

  

  
蓼科湖のマガモもすっかり夏の羽に変わりました。いつもどおり気温は低いけれど陽射しが熱い、完璧な初夏の気候になりました。蓼科の森は新緑に覆い尽くされています。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
いのち、このいとしきもの。
 
 
一昨日から毎朝エゾハルゼミが鳴き始めたのだけれど、からころからころというヒグラシをもっと野太くしたような鳴き声がとても哀しい。
 
ふと鳴き始め、あるとき突然彼らの季節は終わる。凝縮された命のありようがそこにある。
 
彼らにしてみれば、ただ生き、そして死んでゆくだけなのだろうけれど。
 
 
いのち、このいとしきもの。
 
 
この世界のほうはそんなことは知ったことではないのかも知れない。
 
あまねき愛とはただそこにあることを祝福する愛であって、我々の考えているような「愛」とはぜんぜんべつのものだから。
 
神は我々のことを心配したり涙を流すことはない。
 
ただ祝福するのみ。
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンも、初夏の風情が横溢しています。もうバラが咲き乱れる季節です。
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 

 
美しいピンクのミツバツツジも蓼科湖周辺から咲き始めています。また、蛍光オレンジの鮮やかなレンゲツツジも咲き始めています。(写真はレンゲツツジです)
 
特に、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月下旬にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン詳細情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●レンゲツツジおよびニッコウキスゲ群生地の車山/霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ




2010年06月09日

5089 分かれ道

  

  
蓼科湖周辺からプール平まで、レンゲツツジが満開になっています。ペンション・サンセットでも、車山でもつぼみが開きかけています。高原全体がオレンジ色に染まるのももう時間の問題です。そして蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
自分らしくあることと、ほんとうの自分であること。
 
 
自分らしくあることと、あるがままの自分であることとは、境界が曖昧だ。
 
あるがままの自分とは、多くのひとにとってはおそらく、ほんとうの自分という概念に等しいのかも知れない。
 
でさ、あるがままの自分でありたいと願うのは自然な欲求だけど、
 
あいにく人間はひとりで生きられない。
 
だから、それはおそらく、かなわないと想う。
 
 
「ほんとうの自分=自分が自分であること」の困難は、自分らしくあることと同じぐらい不可能なのかも知れない。
 
しかし、可能性に程度があるように、不可能性にもまた不可能の程度というものがあるのだ。
 
あきらめてはいけない、僕自身を含めて。
 
というようなスピーチを中学三年の僕はさせられた。もちろん内容は僕自身で考えたのだけれど、その内容は正論でスタンダードで、しかもハートがこもっていない優等生ならではの似非スピーチにすぎなかった。
 
数日後、そのことで僕は番長に殴られた。僕は反論も、反撃もしなかった。なんとか五分に戦う自信はあったのだけれどね。だって、彼の言うことのほうが正しかったから。彼は僕の欺瞞をちゃんと見抜いていたから。
 
番長、ありがとう。その事件(?)こそ、僕が、真実の自分の言葉を語りうる人物になろうと、必死に頑張り続けるきっかけになったんだよ。
 
いまの僕は自信を持ってこのように語ることができる。
 
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンも、初夏の風情が横溢しています。もうバラが咲き乱れる季節になりました。今週末から賀見頃です!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 

 
美しい蛍光オレンジのレンゲツツジも蓼科湖周辺から咲き始めています。(写真は大群生地として有名な車山から霧ヶ峰のレンゲツツジです)
 
特に、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月中旬にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン詳細情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●レンゲツツジおよびニッコウキスゲ群生地の車山/霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ



2010年06月10日

5090 世界の終わり

  

  
蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。そして蓼科湖周辺からプール平まで、レンゲツツジが満開になっています。ペンション・サンセットでも、車山でもつぼみが開きかけています。高原全体がオレンジ色に染まるのももう時間の問題です。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
世界の終り
 
 
村上春樹の長編小説に「ダンス・ダンス・ダンス」という作品があるけれど、いわゆる「僕シリーズ」の最後の作品にあたる。
 
主人公の「僕」が同一人物と考えられることから処女長編「風の歌を聴け」からこの作品までがシリーズと見なされている。
 
いや、少なくとも僕はそう考えている。
 
とても好きな作品群で、すべて初版刊行時に読み、その後も何度も読み返している。20回以上読み返している作品もあるほどだ。
 
そんなことで、そのあとの作品群ないしは単独作品には当初大いなる違和感を覚え、拒絶症状まで出そうになったほどだった。
 
しかし、村上春樹の「世界観」のレベルで捉えると、後期の作品もまた連続性を保っていることに気づいたのだった。
 
それは、
 
この世界ではどんなことでも起こりうるし、あらゆるものが?がっている。
 
ということだ。
 
なぜならば、この世界は私の極めて個人的な世界だからだ。
 
ウィトゲンシュタインの言葉を借りるならば「私が私の世界である」(ミクロコスモス)ということになるのだろうか。
 
だから「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」で「世界が終わる」ということの意味は、「主人公の世界の終わり」を指し示していた。
 
僕自身もまったく同じ考えに行き着いていて、そのように確信している。
 
世界の終わりとは「私の世界の終わり」のことであって、私が死んでも世界は続いてゆく、なにごともなかったかのように。
 
そのような世界観を持った上で読み直すと、見かけや仕掛けは異なるかも知れないけれど後期作品群とりわけ「1Q84」もまたおなじことを語り直していることに気づくのだ。
 
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンも、初夏の風情が横溢しています。もうバラが咲き乱れる季節になりました。今週末から見頃です!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 

 
美しい蛍光オレンジのレンゲツツジは蓼科湖周辺が満開です。
>蓼科の最新情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
 
特に、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月中旬にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン詳細情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●レンゲツツジおよびニッコウキスゲ群生地の車山/霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ




2010年06月11日

5091 花の高原

  

  
蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。そして蓼科湖周辺からプール平まで、レンゲツツジが満開になっています。ペンション・サンセットでも、車山でもつぼみが開きかけています。高原全体がオレンジ色に染まるのももう時間の問題です。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
蓼科の初夏
 
 
前回の記事でなにを書いたかよく憶えていない。
 
書いたら忘れる、忘れるために書く、そいういうことなのかもしれない。
 
単純に物忘れが激しいだけなのかも知れない。
 
今日も蓼科高原は絵に描いたような初夏の日和になった。さんさんと降り注ぐ陽光はカーッと強烈で真っ白な光線だ。それはとても熱い。しかし風はエアコンの吹き出し口から出てきたばかりのように冷たい。
 
なによりもこの太陽光によってじつに様々な草花がいっせいに開花している。ピンクのミツバツツジ、蛍光オレンジのレンゲツツジに、マーガレット、アイリス、僕には判別できない美しい山野草たち。
 
先日芽吹いたばかりの標高1800m以上の山岳部の新緑も日ごとに鬱蒼と茂ってきている。強い日差しに燦(きら)めく様は、まるで真夏の大海原を見晴らすようだ。
 
野鳥の数も最盛期を迎えつつあり、おおよそ40種類の野鳥がかしましく美しく鳴き交わしている。早朝には彼らの荘厳なアリアを大合唱で聴くことが出来る。
 
 
レンゲツツジの幽玄なたたずまい
 
 
ミツバツツジが盛りを過ぎて、いまレンゲツツジが最盛期を迎えようとしている。蓼科界隈はまさに満開。そして、大群生地であるビーナスライン沿道の車山・霧ヶ峰では6/19(土)頃には満開を迎えそうだ。
 
晴れた日もよいけれど、レンゲツツジの大群生は曇りの日にこそその幽玄な美しさを見ることができる。標高1600mの希有な大草原を散策すれば、自分がまるで黒澤明監督の「夢」という映画の中に入り込んだような気がすることだろう。
 
有名なニッコウキスゲの大群生のほうがあまりにも有名で、レンゲツツジの大群生が同じ場所にあるということはあまり知られていないようだ。
 
もちろん、全山をクリーン・イエローに染め上げるニッコウキスゲは理屈抜きで感動的なのだけれど、レンゲツツジの幽玄なたたずまいもまた、じーんと心に染みる感動に溢れている。
 
しかし、風景はそれを観る人自身が創作するもの、描きあげるものだから、それなりの経験と素養そしてあえて付け加えるならば教養ないしは感性が必須なのだ。
 
まあ、そこまでいっちゃうと「風景論」なんていう小理屈になっちゃうね、(反省)
 
そんな理屈は気にしないで、ひとそれぞれに自分の景色を見ればいい。
 
それがいちばん感動的なのだから。
 
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンも、初夏の風情が横溢しています。もうバラが咲き乱れる季節になりました。今週末から見頃です!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 

 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月19日(土)頃にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
  
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン詳細情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
>●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジおよびニッコウキスゲ群生地の車山/霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ



2010年06月12日

5092 ツイッタラーたちは何処からやってきたのか

  

  
蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。この写真を見ると日差しの強さがわかると思います。いま蓼科湖周辺からプール平まで、レンゲツツジが満開になっています。ペンション・サンセットでも、車山/霧ヶ峰でもつぼみが開きかけています。高原全体がオレンジ色に染まるのももう時間の問題です。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
アメブロという場所
 
 
アメブロでPV(ページビュー)を稼いでランキングをあげるのには実際的な手段がいくつもあるようだ。それを知った上で、僕はあえてそれそしていない。
 
ブログは,最終的には、内容が勝負だと想っている。だからといって、僕のブログの内容が優れているとは想わない。ド素人の手慰みと言ったところだから。
 
でもね、各ジャンルのトップランカーのブログを見てみると、ああなるほどこれなら当然だよね、というものから、なんでこれが?というものまでいろいろなのだ。
 
ひとそれぞれだから、それはそれで読者の評価を反映しているのだと想う。ただ、面白おかしいものが受けるというこの世相とでもいうべきもの、そのことには納得がいかないものがある、もちろん、個人的な偏見かも知れない。
 
複数アカウントでペタやPVを稼いでいるブログもある。ワイドショー的内容のセンセーショナリズムでランクアップしているケースもある。それはそれで事実として受け入れるべきなのだろう。
 
我々のアメブロとはそのような世界なのだ。
 
不満があるならば、ほかのSNSに引っ越せばいいだけの話なのだから。
 
僕が困ってしまうのは、なんだかんだ言いつつも、このアメブロの仲間が好きだと言うことなのだ。そのひとが(そのブログが)どのようなものであれ、そうしたひとたちによって形作られているこの空間がとても居心地よいのだ。
 
だから引っ越そうにも引っ越せない。やめようにもやめられない。親しい人々と別れがたい。
 
10年以上もスタンドアローン(ひとりぼっちの自分のサーバーでのブログ公開)だった自分が,このような気持ちになるなんて、アメブロを始めた2年前には想像すらしなかったことだ。
 
あるひとが行った調査結果によると、現時点でTwitterを使っている人がどのブログ・サービスを利用しているかがわかった。第一位はぶっちぎりでアメブロなのだ。そういった側面、そういった感性という点でも、僕はアメブロが好きなのだ。(調査出典:ツイッタラーたちは何処からやってきたのか
 
そんなことあんなことを、ぶつくさと文句を垂れながら今日もブログを書いている自分がいる。
 
でもけっこう気持ちよく書いているのですよね。
 
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラの見頃の季節になりました。バラ愛好家は必見ですよ!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 

 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月19日(土)頃にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
  
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン詳細情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
>●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジおよびニッコウキスゲ群生地の車山/霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ




2010年06月13日

5093 そこに風景はない

  

  
蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。曇りの陽の光はこんな感じです。いま蓼科湖周辺からプール平まで、レンゲツツジが満開になっています。ペンション・サンセットでも、車山/霧ヶ峰でもつぼみが開きかけています。高原全体がオレンジ色に染まるのももう時間の問題です。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
そこに風景というものがあるわけではない
 
 
今日は最低気温が8℃、ずいぶん暖かくなった。最高気温は16℃。晴れたり曇ったりだから。湿度は30%台でさらさらしている。
 
ここ数年、きちんと間伐をするようになったので、蓼科高原ピラタスの丘別荘地の森はずいぶん明るくなった。やはり人の手が入った森は美しい。
 
クロード・レヴィストロースが言ったように。人の手の入らない原生林はジャングルであって、それは美しくない、というか、風景ですらない。むしろ西欧流の「カオス」という表現が当てはまる。
 
「カオス」を前にして、風景が浮かび上がらないのは、風景が人間の脳によって構築されるものだからだ。人間が存在して、そこに意識がないのならば、この世界の存在すら認識されない。
 
観るものがいなければ風景は存在せず、同様に、人間が存在しなければ「この世界」もまた存在し得ない。そうした意味において、神は人を必要とし、人は神を必要としたのだ、たぶん。人がいなければ,その意識がなければ、神もまた現れようがないからだ。
 
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラの見頃の季節になりました。バラ愛好家は必見ですよ!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 

 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月19日(土)頃にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
  
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
>●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ




2010年06月14日

5094 漆黒の闇に雨が降る

  

  
蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。曇りの陽の光はこんな感じです。いま蓼科湖周辺からプール平まで、レンゲツツジが満開になっています。ペンション・サンセットでも、車山/霧ヶ峰でもつぼみが開きかけています。高原全体がオレンジ色に染まるのももう時間の問題です。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
闇は邪悪ではないということ
 
 
昨日の宵(よい)から降り始めた雨は、いま音もなく降り続いているようだ。降っているのかいないのか、俄(にわか)にははかりかねる降り方をしている。ついさきごろまでは、新緑のこの季節特有のさわさわという美しい音色(ねいろ)を奏(かな)でていたのだけれど。
 
屋外は目の前にかざした自分の手のひらも見えないほどの漆黒の闇(しっこく)に包まれている。質量と感触を持った濃密な闇だ。しかしこの地では、その闇に邪悪なものは一切感じられない。光の持つ、すべてを暴き出すような強烈な意志とでもいったようなものがまったくない、静かで優しい感触がある。
 
そのような闇の中で雨音は妙(たえ)なる音楽を奏でるのだ。
 
ほんらい闇は中立なのだ。悪魔や魔物や邪悪なものたちが身を隠すために存在するわけではない。白日の下でも、邪悪なものはそれを隠し通して街を跋扈(ばっこ)しているではないか。
 
われられが恐怖さえしなければ、闇は本来の優しさとでもいったものを開示してくれるだろう。我々の恐怖や不安こそが、実際の闇以上の「闇」なのだ。
 
闇とは我々自身の闇のことに他ならない。
 
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラの見頃の季節になりました。バラ愛好家は必見ですよ!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 

 
きのうのレンゲツツジ群生地のようすです。咲き始めていますねー。今週末から見頃ですね。(o^^o)
 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月19日(土)頃にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
  
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
>●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ
 



2010年06月15日

5095 静寂と沈黙

  

  
蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。雨の日に雲に入ったときはこんな感じです。いま蓼科湖周辺からプール平まで、レンゲツツジが満開になっています。ペンション・サンセットでも、車山/霧ヶ峰でもつぼみが開きかけています。高原全体がオレンジ色に染まるのももう時間の問題です。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
静寂と沈黙
 
 
いま再び雨の音がする。昨夜とは異なって、聞こえるか聞こえないか,その境界にある音だ。標高1800mの森がこれほどまでに静かだからこそ,聴くことのできる音だ。
 
それはやはり音楽というほかない。これは音ではなくて、音楽なのだ。
 
しかし,残念なことに、自然は音楽を奏でたりしない。音楽として再構成し、構築し、それを聴くのは人間の頭脳の働きであり意識であるからだ。
 
視覚も聴覚もその他の諸感覚も,要するに五感による知覚あるいは認識は感覚器官そのものだけではなく、脳の的確な情報処理によってもたらされる。
 
じつに色気のない話だけれど、それがわれわれの科学的思考のもたらした仮説だ。最も蓋然性のある、統計的事実だ。哲学的思考ではいささか異なった展開となるかも知れないけれど。
 
それに気づいたのか、突然森が静寂に支配される。まるでなにもかもが消失してしまったかのようだ。
 
僕はそれに対して沈黙で応じるほかは無い。
 
そのようにして初めて、彼らは僕と語り始めてくれる。
 
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラの見頃の季節になりました。バラ愛好家は必見ですよ!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 

 
ペンション・サンセットのレンゲツツジのようすです。開花直前の姿です。今週末から見頃ですね。(o^^o)
 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月19日(土)頃にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
  
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ
 



2010年06月16日

5096 雨音/オペラ/レンゲツツジ

  

  
蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。新緑の木陰はじつに至福の場所です。いま蓼科湖周辺からプール平まで、レンゲツツジが満開になっています。ペンション・サンセットでも、車山/霧ヶ峰でもつぼみが開き始めています。高原全体がオレンジ色に染まるのは今週末頃からです。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
雨音・オペラ・レンゲツツジ
 
 
今夜も、というか、もう白々と夜が明けてきているけれど、また雨の音とともに夜を徹して仕事をしている。
 
ペンション経営者というのもけっこう些事(さじ)が多くて、忙しかったりするのだ。特にネット予約がメインとなった現在では、そちらの運用作業もとても大切な仕事となった。
 
まあそれはさておき、雨音をBGMに夜明けを迎えるというのもなかなかいいものだ、と個人的には思う。これが都会のオフィスだったらそう思えるかどうかは定かではないけれど。
 
雨音だけだと心地よすぎて睡魔が襲ってくるので、Bose Acoustic Music System II でオペラをかけている。消音量で聴くオペラは雨音を背景にとても美しく聴くことが出来る。やはり人の声こそが最上の楽器だと思える。
 
時々雨音の他にも様々な音がきこえるけれど、多様な野生動物が生息する亜高山帯の森でそれがなんであるのかいちいち詮索するのも面倒だから、もう勝手にさせている。17年も住んでいれば観なくても誰だかわかるよ、もう。
 
昨日見たら、うちの庭のレンゲツツジが咲き始めていた。大群生地である車山・霧ヶ峰はここより標高が低い(標高1600くらい)からあちらも同様に咲き始めていると想う。やはり今週末からが見頃になるのではないかと・・・。
 
レンゲツツジ大群生の幽玄な風景は一生に一度は観ておいて損はないと想う。
 
かく言う僕も、レンゲツツジを観に出かけたのは、数年前からなのだけれど、一発で虜になってそれ以来毎年通い詰めているのだ。/笑。
 
 
 

クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラの見頃の季節になりました。バラ愛好家は必見ですよ!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 

  
車山のレンゲツツジが開花しました。今週末頃からビーナスラインから壮観な大群生を見ることができます。(o^^o)
 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月19日(土)頃にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
  
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ
 



2010年06月17日

5097 いまをのがしたら...

  

  
きょうは快晴です。青空/雲/新緑が美しい。蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。いま蓼科湖周辺からプール平まで、レンゲツツジが満開になっています。ペンション・サンセットでも、車山/霧ヶ峰でもつぼみが開き始めています。高原全体がオレンジ色に染まるのは今週末頃からです。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
車山・霧ヶ峰のレンゲツツジ大群生が見頃
 
 
ものすごくいい天気です。初夏そのものの強烈な日差しがじりじりと肌を焼きますが、その一方で吹く風はゾクッとするほど冷たいので半袖シャツの上にウインドブレーカーが必要です。
 
窓を全開にしたクルマでビーナスラインを走れば、新緑一色でサングラス無しでは目がくらみそうです。オープンカー・ドライブに最適な気候になりました。真夏になるとこんどは陽射しが熱すぎますからね。
 
それにしても、ことしはこの季節だけ鳴くエゾハルゼミが大発生したらしく、標高1200mの蓼科湖から標高1800mのピラタスの丘(ペンション・サンセットのあるところ)まで、森中でからからからからひゅーひゅーと鳴いています。
 
日中はセミの声で野鳥の声が聞こえないほどなのですが、ヒグラシに似たその音色が心地よいので、切ない気分で和んでいます。
 

 

 
 
上の写真はうちのウドデッキですが、日差しの強さと新緑の繁り方美しさがわかることと思います。そしてじっと見ていると、森を吹き抜ける風の冷たさ心地よさも感じられるかも知れません。
 
いよいよ庭のレンゲツツジが咲きました。ウチと標高が同程度のレンゲツツジの大群生地、車山・霧ヶ峰からも開花したとの便りが届いています。やはり今週末からが見頃になります。
 
標高の低いところで五分咲き、ビーナスライン沿道で三分咲き、車山山頂部で一分咲きとのことです。咲き始めると進行が早いので、今週か来週にお越しになることをおすすめします。
 
レンゲツツジ大群生の幽玄な風景は一生に一度は観ておいて損はないと想いますよ。特にこの花は、晴れの日よりも曇りや雨や霧の中で観るのが最高なのです。まるで夢の中を彷徨っているような体験ができます。
 
そう、まるで黒澤明監督の名作映画「夢」のなかの風景のようです。
 
 
 

 
車山のレンゲツツジが開花しました。今週末頃からビーナスラインから壮観な大群生を見ることができます。(o^^o)
 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月19日(土)頃にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
  
 
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラの見頃の季節になりました。バラ愛好家は必見ですよ!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月18日

5098 薔薇と蓮華躑躅

  

  
きょうは晴れのち雨です。標高1800mペンション・サンセットの庭のレンゲツツジも開花しました。蓼科の森はいままさに輝く新緑に覆い尽くされています。車山/霧ヶ峰でも満開に向かってどんどん開花しています。高原全体がオレンジ色に染まっていきます。
 
写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。
 
 
※※※
 
 
野鳥のメンツがそろいました。約40種類。
 
 
朝のうち曇り、その後晴れて強い日差しがあったのですが、午後になると雨が降り出しました。やはり梅雨なのですかねー。
 
年間を通して湿度が低いのが蓼科の特徴なのですが、17年暮らしてみてそれは確かなことだと実感しています。少しもじめじめした感触がないのです。
 
野鳥たちは相変わらず元気に歌っています。この時期になるとおよそ図鑑に載っている野鳥はほとんどやってきているので、それはもう美しい音楽を堪能できます。
 
晴れているとこの時期だけ鳴くエゾハルゼミの声を聞くことができるのですが、こちらは野鳥と違って雨が降り出すとしんと静まりかえってしまいます。
 

 
 
 
 
いよいよ庭のレンゲツツジが咲きました。ウチと標高が同程度のレンゲツツジの大群生地、車山・霧ヶ峰からも開花したとの便りが届いています。やはり今週末からが見頃になります。
 
標高の低いところで五分咲き、ビーナスライン沿道で三分咲き、車山山頂部で一分咲きとのことです。咲き始めると進行が早いので、今週か来週にお越しになることをおすすめします。
 
レンゲツツジ大群生の幽玄な風景は一生に一度は観ておいて損はないと想いますよ。特にこの花は、晴れの日よりも曇りや雨や霧の中で観るのが最高なのです。まるで夢の中を彷徨っているような体験ができます。
 
そう、まるで黒澤明監督の名作映画「夢」のなかの風景のようです。
 
 
 

 
 
車山のレンゲツツジが開花しました。今週末頃からビーナスラインから壮観な大群生を見ることができます。(o^^o)
 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月19日(土)頃にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
  
 
 
 

  
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラの見頃の季節になりました。バラ愛好家は必見ですよ!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月19日

5099 風景とエクリチュール

  
きょうから、あるいは今日だけになるかも知れないけれど、スタイルを変えてみようと思う。つまり、写真をトップに載せるのをやめて、文章をメインにして書いていこうと思うのだ。
 
13年前、僕がウェブ上で日記を書き始めた頃は、回線速度が14.4kb/secというとてつもない遅さだったので、可能な限り写真を載せないように工夫するのが普通だった。動画や音声なんて論外だった。
 
"http"とは"Hyper Text Transfer Protocol"の略だと知れば、このプロトコルがテキストのための規格であることがわかる。ついでに言えば"HTML"とは"Hyper Text Markup Language"の略だ。
 
このことを書き始めると長くなるのでこのあたりで切り上げる。
 
いずれにしても、こんにちのように動画やストリーミング放送なんてものは夢のまた夢だったわけだ。そんな世界では、文章による、エクリチュール(書き言葉)による、表現が主体だった。
 
風景をエクリチュールによって描ききらなければならなかった。伝えたいという思いが強ければ強いほど身を削るようにして言葉を紡いだものだった。
 

 

 
 
いまは、ほら、こんなふうに心を込めた写真と若干のコメントだけで、伝えたいことは伝わる。あるいは伝わったような気がするじゃない。時代は変わるのだ。
 
未明まで降っていた雨は朝にはすっかり止んでいた。曇り空は明るく、時に差し込む陽光に小さな花たちは力づけられて美しい顔を上げる。
 
直径わずか8mmほどの青い花は陽光を背景にオーラをまとったように立ち上がり、私を見上げる。私はカメラを構え最も美しい彼女のポートレイトを写そうと息を止める。
 
ひとびとはえてして壮大な風景を求め、壮大な景観を愛でる。しかしほんとうの美しさはこのようなミクロな世界にこそ在るのではないかと僕は思っている。
 
 
 

 
車山のレンゲツツジが開花しました。今週末頃からビーナスラインから壮観な大群生を見ることができます。(o^^o):上の写真は今日のようすです。
 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科のそこここに咲く姿も艶やか(あでやか)で美しいのですが、6月19日(土)頃にはペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」の大群生が一気に咲きそろいます。その幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。
>シラコマイケの最新情報
  
 
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラの見頃の季節になりました。バラ愛好家は必見ですよ!
写真提供:バラクライングリッシュガーデン
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
 
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓

http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月20日

5100 開花情報

  
蓼科高原バラクライングリッシュガーデンではバラが満開、クルマで30分の車山でもその先の霧ヶ峰でもレンゲツツジの大群生が山を真っ赤に染め上げています。壮観です。同じくクルマ30分の白駒池(しらこまいけ)でも週末にむけて満開になり、山歩き、写真撮影に最高のタイミングです。/2010年6月20日(日)
 
 
■蓼科高原バラクライングリッシュガーデンではバラが満開
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラの見頃の季節になりました。バラ愛好家は必見です。6月23日(水)まで《20thバラクラフラワ?ショ?》が開催中です。そのあとも薔薇の見頃は続きます。(写真提供:バラクライングリッシュガーデン)写真クリックで拡大してご覧いただけます。
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓
http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 
■車山・霧ヶ峰ではレンゲツツジの大群生が満開近い見頃
 
 

 
車山のレンゲツツジが見頃です。いまビーナスラインから壮観な大群生を見ることができます。(o^^o):上の写真は昨日のようすです。写真クリックで拡大してご覧いただけます。
 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科湖/白樺湖のそこここにも咲く姿も色鮮やかな花ですが、ペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」に大群生地があり、その壮大で幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
 
 
■白駒池もレンゲツツジの写真撮影のタイミングです
 
 

 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。写真クリックで拡大してご覧いただけます。写真提供:八千穂高原最新情報
>白駒池の最新情報
   

 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月21日

5101 いざ生きめやも

  
今日は観光案内ではなく、このブログによく書いている内面的なことを書いてみようと思う。僕はいま絶望している。身近な人々に結局は理解されていないことを知って、同時にそれは彼らのせいではなく、しかたのないことなのだという想いに到達して。(現在の蓼科高原のようす前回の記事に詳しく載せてあるので、参照いただきたい。 )


■説明しなければわからないということは、説明してもわからないということだ。
 
 

 
 
「説明しなければわからないということは、説明してもわからないということだ。」というのは村上春樹の1Q84に登場するセリフだ。そのとおりだと想う。同時にそれは「説明しなければわからないことは、説明してもわからないことだ。」と言い替えることもできるだろう。
 
そして、人間はだれでもそのようなモノやコトを抱えきれないほど持っている。わかって欲しいと想う、理解して欲しいと想う。そのうえで、励まして欲しいと想う、力を貸して欲しいと想う、せめて温かな声をかけて欲しいと想う、あるいは暖かな眼差しで見守って欲しいと想う。
 
そのどれもが得られないとき、あるいは感じられないとき、ひとは絶望を感じるのだと想う。見捨てられたと実感するのだと想う。人が自ら命を絶つときはそんなときだろう。
 
もう少し厳密に表現するならば、ひとは絶望した時にではなく、忘れ去られた時自殺するのだ。
 
もちろん、人間は,というか生き物は、そう簡単に死ぬようにはできていない。身も心もすべてが生きるために作られているのだから。あらゆる抵抗をするに違いない。それを打ち倒して自ら死をもたらすのは簡単なことではないのだ。
 
死のうと想って、さっさと死ねる人間などいない。そこにいたるまでの懊悩(おうのう)は計り知れないものがあると想う。自殺した人間を「弱い」と言ってみたり、「死ぬ気になればなんでもできる!」などと言ってはばからない輩にはそれは決して理解できない。
 
自他に対する強く真摯な愛情と責任感がなければ自殺など選択肢に入ってこない。強くなければ自殺などできないのだ。実際に、極めて具体的なタスクとして、「自殺」を計画しリハーサルしてみれば、「いのちは自ら死ぬことを望まない」ということを思い知らされることだろう。
 
自分以外の人間に対して「自殺してはいけない」とは僕は言えない。しかし、自殺をリアルに考えることのできる自分は,じつは誰よりも強いこころを持った人間なのだ、誰よりも強い責任感と、誰よりも強い愛情を持った人間なのだということを知って欲しい。
 
そのような人間を周囲のこころある人々が見捨てるなどと言うことがあるだろうか?かつてはそんなことはありえなかった。しかしいまはどうなのか、僕にもわからない。
 
ひとつはっきりしていることは、「神」はそのことには無関心だと言うこと。無慈悲なのではなく関心の外にある問題だと言うこと。これは人間の世界の極めて個人的な決断なのだ。
 
人間は自ら死を選んではいけないということはなく、(例えば病気や犯罪や戦争によって)不条理に命を奪われなくてはならないということもない。
 
ただ、いのちというものは「生きる」ために在り、生きる喜びに打ち震えるものなのだ。
 
それが自ら断たれたり、不条理に奪われたりする現状は、唯物論的に言うなら「確率」の問題であり、「神」を信じるならば、それはあきらかな「神」の混乱/混迷のゆえである。
 
「ただ生きる」ということをまず初めてみようじゃないか。すべての選択権は自分に与えられているのだから。
 
風立ちぬ、いざ生きめやも。(仏詩人:ポール・ヴァレリー)
 
   
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまが増加中のような気がする昨今。
 
 
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月22日

5102 バラもレンゲツツジも満開

  
蓼科/観光/おすすめ:蓼科高原バラクライングリッシュガーデンではバラが満開、クルマで30分の車山でもその先の霧ヶ峰でもレンゲツツジの大群生が山を真っ赤に染め上げています。壮観です。同じくクルマ30分の白駒池(しらこまいけ)でも週末にむけて満開になり、山歩き、写真撮影に最高のタイミングです。/2010年6月22日(火)
 
 
■蓼科高原バラクライングリッシュガーデンではバラが満開(2)
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラが満開になりました。バラ愛好家は必見です。6月23日(水)まで《20thバラクラフラワーショー》が開催中です。そのあとも薔薇の見頃は続きます。(写真提供:バラクライングリッシュガーデン)写真クリックで拡大してご覧いただけます。
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓
http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 
■車山・霧ヶ峰ではレンゲツツジの大群生が今週末満開です(2)
 
 

 
お見逃し無く!:車山のレンゲツツジが見頃です。いまビーナスラインから壮観な大群生を見ることができます。(o^^o):上の写真は昨日のようすです。写真クリックで拡大してご覧いただけます。
 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科湖/白樺湖のそこここにも咲く姿も色鮮やかな花ですが、ペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」に大群生地があり、その壮大で幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
 
 
■白駒池もレンゲツツジの写真撮影のタイミングです(2)
 
 

 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。写真クリックで拡大してご覧いただけます。写真提供:八千穂高原最新情報
>白駒池の最新情報
   

 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月23日

5103 祝福される人生

  
今日はふたたび内面的なことを書いてみようと思う。このブログのこと、そして僕の人生観(のようなもの)のこと。(現在の蓼科高原のようす前回の記事に詳しく載せてあるので、参照いただきたい。 )


■だけど、総体としては、人生を祝福しなければいけないよ。
 
 

  
 
一昨日の記事で「いのちと自殺」について書いた。意外な反響があったように感じる。それは潜在的なものだったからだ。永年ネットの中にいると,そうした波動のようなものを感じることができるようになる。単純にそんな気がするだけなのかも知れないけれど。
 
ブログのスタイルを変えること、あるいはスタンスを変えること、内容をシフトすることは、とても勇気のいることだ。古くからの読者を失うかも知れない、あるいは新しい読者を落胆させて失うことになるかも知れない。そういうことだ。
 
しかし、それは僕が書きたくもないことを書き続けることに比べれば些細なことでしかない。いったい誰が自分の意志に反した記事を書き続けて健全な精神状態を保つことができるだろう。
 
そもそも、このブログは異端なのだ。
 
なぜならば、このブログは僕が経営する蓼科高原ペンション・サンセットの「公式ブログ」なのだから。もっと当たり障りのない、というか「良識」あるいは「常識」の範囲内で、良い意味で「凡庸な話題」について書かれるべきなのかも知れないからだ。
 
観光情報を最近書くことが多くなった。これはいやいや書いているのではなく、僕の感動を実際にそれを目の当たりにして共有して欲しいからだ。もちろん、ペンション経営者としてのサービス精神と裏腹のビジネス上の意図もあることを自覚している。
 
基本的に僕はここで暮らしていければそれでしあわせなのだ。蓼科で後半生を生き抜き、そしてきわめて自然に命を終えるのが夢なのだ。
 
壮絶な闘いは前半生でおしまいにした。というか、そうせざるを得ないほどの痛手を負ったから,そうせざるを得なかったのだけれど。後悔はなく,むしろ希望に満ち、ささやかな夢が胸の奥にある。
 
僕はそのようなちっぽけな人間なのだ。別に卑下しているわけではなくて、そのことを知ってむしろ喜んですらいるのだ。自分は何かをなさなければならない、というくびきから解放されたのだ。
 
僕は何者でもなく、ごく普通の人なのだ。ただひたすら生きて、やがて死んでいくあたりまえの人生を送ることができれば、そのような自分の人生を祝福すべき人間なのだ。
 
僕はただここにいて、僕自身でありさえすればそれ以上は何も望まれない、僕も自分自身にそれ以上何も望まない。
 
 
「コーリャ、君の人生は不幸になるだろう。だけど、総体としては、人生を祝福しなければいけないよ」 ... アリョーシャ・カラマーゾフ (ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」より)
 
   
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまが増加中のような気がする昨今。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月24日

5104 だけど、総体としては、人生を祝福しなければいけないよ。

  
今日も内面的なことを書いてみようと思う。このブログのこと、そして僕の人生観(のようなもの)のこと。(現在の蓼科高原のようす前回の記事に詳しく載せてあるので、参照いただきたい。 )


■だけど、総体としては、人生を祝福しなければいけないよ。
 
 

 
  
前回の記事のつづきを書く:
 
「コーリャ、君の人生は不幸になるだろう。だけど、総体としては、人生を祝福しなければいけないよ」 ... アリョーシャ・カラマーゾフ (ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」より)
 
学生時代、この作品に挫折した僕としてはこの言葉の正確な意味を論じる資格はないのかも知れない。しかし、人生経験として何かを語ることはできるのかも知れない。
 
幸福な人生と、人生を祝福することとはまったく異なると思う。どんなに不幸が重なろうと人生を祝福することのできるひとは存在するのだろう。それは畏敬に値する。まあ僕には無理だろうけれど。
 
それでもなんとなくわかるのだ。個人的には失敗ばかりと言ってもいいこれまでの人生だったけれど、僕はこのような僕の人生を祝福する、と言えるような気がする。間違っても他の人生と交換したいとは思わない、と。
 
ひとは自分の人生からは逃れることはできない。自分自身を捨ててまったく異なった自分になることなどできないのだ。どれほど逃走しようと、結局は自分というこの場所へと戻ってきてしまう。
 
もちろんアリョーシャの言っていることはもっと深いことなのだと思う。もっと深遠な真理を語っているのだと思う。それを知りたいと想う。だからいま読んでも苦痛かも知れないけれど「カラマーゾフの兄弟」を読み返してみようと思うのだ。
 
僕は宗教の語る神を信じてはいない。哲学的には神は死んだ。つまりデカルトのコギト以降、人間存在あるいは実存を語るのに神は必要なくなった。というか神や超越的存在への誘惑を排除しなければならない。
 
論理哲学的整合性を保つならば、神はこの世界に姿を現すことはない。同時にこの世界の外に神や超越者を措定することもできない。
 
しかしひとは哲学に生きているわけではない。僕は直感的には神を信じている。そういう意味において僕は信仰は持っているが信教は持っていない。
 
   
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまが増加中のような気がする昨今。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月25日

5105 まだ1年半、もう1年半

  
今日も内面的なことを書いてみようと思う。このブログのこと、そして僕の人生観(のようなもの)のこと。(現在の蓼科高原のようすは3日前の記事に詳しく載せてあるので、参照いただきたい。 )


■最愛のパルを失って1年半
 
 

 
  
以前書いた記事ですが再編集して掲載します(まあ、TVの再放送みたいなものです)。:
 
 
つい最近まで、必ず毎日更新することを至上命令として、というか、それだけを唯一の目標としてこのブログを書き続けてきました。しかし、13年も続けるといいかげん息切れしてきていまのような更新間隔に変えました。
 
13年続けてみて、なにはともあれ、「継続は力なり」ということを改めて実感しました。
 
そしていま14年目です。長く書いていればいいということはまったくないのですが、それなりの想いの蓄積が残るというのは個人的にはとても良いことなのかもしれないかな・・・などと感じてはいます。
 
同時に、あまりにもネット上にいる時間が長すぎたのかも知れない。もっとリアルな日常を過ごす時間を増やしたい、そうも思うのです。おりしも最近のブログ公開システムやSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の進歩によって、その時間がようやく取れるようになってきました。
 
某元首相の「構造改革無くして景気回復無し」という欺瞞的にわかりやすいスローガンは大嫌いな言葉ですが、あえてそれになぞらえていうならば「インプット無くしてアウトプット無し」というのがいまの私の切実な体感です。
 
象徴的に言うなら、もっと本を読み,思索を重ねたい。もっとリアルな自然と向き合い語り合いたい。そしてそれらのリアルな体験を心地よく明晰な文章で語りたい。そういうことかも知れません。
 
一昨年の暮れに愛犬のパル(シベリアンハスキー・雄)がこの世を旅立って以来、夕暮れ時や夜間に標高1800mの北八ヶ岳中腹のこのピラタスの丘を散歩する機会も減りました。特に夜間は、犬をつれずにふらふらしているとあらぬ疑いをかけられちゃいますから。
 
パルがいるときには、深夜だろうが早朝だろうが、台風だろうが吹雪だろうが全天候対応のパル君につきあって散歩に出かけていましたから、それは貴重な体験をすることができたのです。
 
パル君は僕らとこの雄大な自然との間に立つべく、とても優秀なインタープリターとしてやって来たような気がしています。その彼を失って、私はいまだにこの自然との(もっというなら、この世界との)距離感が分からなくなってしまっているような気がします。
 
そのことを別にしても、私はだんだん文章を書けなくなってきています。それはスタイルの問題ではなく,技術の問題でもなく、テーマや内容や感動や想いに属する部分なので、これはけっこう重症です。
 
   
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまが増加中のような気がする昨今。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月26日

5106 こころ、それを失うこと

  
今日も内面的なことを書いてみようと思う。このブログのこと、そして僕の人生観(のようなもの)のこと。(現在の蓼科高原のようすは数日前の記事とホームページに詳しく載せてあるので、参照いただきたい。 )


■しかしやがては君の心も消えてしまう。
 
 

 
ペンション・サンセットの庭のレンゲツツジも満開!写真をクリックして拡大してご覧下さい!
  
  
以前書いた記事ですが再編集して掲載します(まあ、TVの再放送みたいなものです)。:
 
 
しかしやがては君の心も消えてしまう。心が消えてしまえば喪失感もないし、失望もない。行き場所のない愛もなくなる。生活だけが残る。静かで密やかな生活だけが残る。君は彼女のことを好むだろうし、彼女も君のことを好むだろう。君がそれを望むのなら、それは君のものだ。誰にもそれを奪いとることはできない。
 
--- 村上春樹著「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」第16章より

 
 
初版が1985年刊だから、いまから25年前の作品であり、僕が手にしている初版本はいつのまにか25年にも及ぶ時空間の旅を僕と共に過ごしてきたことになる。その間に25回読み返しただろうか。そして、今回この言葉を「発見」したのだった。
 
たった1度読んだだけで、その小説の言わんとしているテーマや語っている世界観を理解できてしまう能力のある人がうらやましい。僕はこの期に及んでようやく、この作品を理解し始めているところなのだから。
 
自分がどれほど心を求め、心を大切にしてきたか、またその一方で、時として心をないがしろにしてきたかに思い至る。人間関係や夫婦関係あるいは恋愛において僕が感じてきたある種の「喪失感」は、じつはそこに「心」が無いことに対する喪失感であったことがいまならよくわかるのだ。
 
心が無くても快適に生きていくことはできるし、大きな成功や外形的な「しあわせ」だって手に入れることができるかも知れない。しかし、そこに心がなければ、際限のない喪失感にさいなまれ続けることに変わりはないのだ。
 
心を無くしてしまっていることに気づかずに楽しく生きている人が増えているように感じるのは、単にぼくが歳をとったからかも知れない。自分だってかつて心を無くしていた時期があるのかも知れないのだから。
 
心が無くても、親切で誠実で思いやりのある人物たり得ることは可能だ。しかし、それは「機能」であって、「心」ではない。われわれが「愛情」だと思っているものの多くが、じつは「感情」に過ぎない、そこには「心」が無い。しかし、心が無くてもひとは機能することができる。慈愛にあふれた人格者たることだってできるのだ、心が無くったって。
 
この作品は、心とそれを失うことについての寓話であり、物語である。
 
トルストイの言うように、
 
幸福とは寓話であり、不幸とは物語である。
 
おそらくそれは「真実」なのだと思う。
 
さて、わたしの「静かな生活」は「心の躍動する静寂」なのだろうか、それとも「心を失ったあとの静謐(せいひつ)」なのだろうか。
 
 
(つづく)
 
   
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまが増加中のような気がする昨今。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月27日

5107 私は私の世界である

  
今日も内面的なことを書いてみようと思う。このブログのこと、そして僕の人生観(のようなもの)のこと。(現在の蓼科高原のようすは数日前の記事とホームページに詳しく載せてあるので、参照いただきたい。 )


■私は私の世界である
 
 

 
車山・霧ヶ峰のレンゲツツジ大群生がちょうど満開!見頃は7/4(日)頃まで!
写真をクリックして拡大してご覧下さい!
  
  
以前書いた記事ですが再編集して掲載します(まあ、TVの再放送みたいなものです)。:
 
 
さて、わたしの「静かな生活」は「心の躍動する静寂」なのだろうか、それとも「心を失ったあとの静謐(せいひつ)」なのだろうか。
 
そのように僕は前回の記事の終わりに書いた。
 
もちろんこれは「反語」であって、そのように思っているわけではない。
 
僕の「静かな生活」は何も失うことなく実現され、なんの代償も必要とはしなかった。
 
念のために書き添えるならば、心を失うこともなく、心を捨てようと試みることもなく。
 
それはさておき
 
最近は「文学的表現」を理解しない(理解できない)人が増えたのだろうか。
 
これはべつに非難しているわけではなく、それを憂えているわけでもない。
 
時代がそのように変化したのだろうか、もしそうであるならば、表現も適応していく必要があるのではないのか、と思うばかりだ。
 
なぜならば、言葉は何かを伝えたいという思いを推進力として、実際的に何かを伝えるのが第一義的使命だったはずだからだ。
 
コミュニケーションとは伝えるべき相手の言葉で話すことだ
 
これはマスコミュニケーション産業に携わるものとしての僕の信念だった。
 
まあ、その信念を曲げなかったゆえに、その世界を去ることになったのかも知れないけれど。
 
いまなら理解できる、それが傲慢な信念であったことを。
 
コミュニケーションというものはあらゆる条件がすべて整ったときにのみ成立する僥倖ようなの瞬間にのみ可能なものなのだ。
 
僕らは互いに誤解やミスリードという誤差を前提として、それをあたりまえのものとして許容して、互いの思いを伝え合いながら生きているのかも知れない。
 
だからいま僕は誤解を恐れることなく語りかけることにしている。
 
誤解があると感じたら、あらためて語り直せばいいのだ。
 
言葉では伝えられなくても、心は伝わるかも知れない、思いは伝わるかも知れないじゃない。
 
そのとき語られる言葉は、語ることの叶わない思いを伝える「音楽」のようなものになっているのかも知れない。
 
大切なのは想いであり、もっと大きくは「世界観」なのだと思う。
 
村上春樹の小説が伝えてくるものは物語であるわけだけれど、やがてそれは手段に過ぎず文学という器の中に描き出されるひとつの「世界観」であることに気づく。
 
ここで言う「世界観」とは、この世界がどのようにあるかという個人的な直感のことだ。
 
なぜこの世界があるのかという問いには答えはないのだから。
 
この世界は「神」によってこのようにある。ただ意味もなく存在する。「無意味性」はこの世界の本質である。「啓示」はわれわれのインスピレーションに過ぎない。
 
以前、僕はそのように書いた。これは僕の世界観である。しかし孤立無援の世界観ではない。

ウィトゲンシュタインは言った、
 
神秘的なのは、世界がいかにあるかではなく、世界があるということなのである。
 
我々は時間の中に内包されるものではない。サルトルが言うように人間実存とはそのようなものではない。あるいは、クリシュナムルティが言うように「思考が時間である」。
 
これは僕が自分の力で構築し、たどり着いた世界観だ。
 
既存の思想やイデオロギーに思惟を任せきりにしたものではない。
 
これは僕の個人的なものであり、その意味において、この世界観は僕のものだ。
 
私は私の世界である。(ウィトゲンシュタイン)
 
 
(おわり)
 
   
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまが増加中のような気がする昨今。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月28日

5108 村上春樹の「1Q84」を読み返しています

  
■僕にとって昨年のメイン・イベントは村上春樹の「1Q84」でした
 
 

 
車山・霧ヶ峰のレンゲツツジ大群生がちょうど満開!見頃は7/4(日)頃まで!
写真をクリックして拡大してご覧下さい!
  
  
2010年02月28日に書いた記事ですが再編集して掲載します(TVの再放送みたいなものです)。:
 
 
僕にとって昨年のメイン・イベントは村上春樹の「1Q84」でした。今改めてそう断言できます。2009年5月30日(土)に入手して BOOK1 を読み始め、6月18日(木)の明け方に BOOK2 を読了しました。
 
思ったより時間をかけて読んだのですね、改めて驚きました。
 
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読むうちに学んだ読み方を、今回も実行してみました。それは交互に展開する二つの物語(今回は「青豆」と「天吾」)をセットで読むということです。
 
今回は1回目の通読からそれがうまくいきました。
 
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」も25回ほど読み込みましたが、まず【世界の終わり】の章を通読してから、【ハードボイルド・ワンダーランド】を通読し、最後に両方の物語を交互になった状態(つまり本の順番どおり)読み進めるという方法がより有効でした、個人的には。
 
「海辺のカフカ」も同様の手法で読み解くことを試みましたが、正解でした、あくまでも個人的には、ということですけれど。
 
村上春樹の作品は、テーマやメッセージに最適化された緻密な構造を持っているように思います。ギリシャ悲劇的というか、伝統的な日本の小説とは異なった【演劇的】あるいは【戯曲的」なしつらえを感じるのは僕だけではないと思います。
 
要するに、村上春樹の作品をより良く、あるいはより深く理解するには、あるいはよりどっぷりとその世界に浸るためには、それに見合った体験と学習と自己鍛錬そしてなによりもセンスが必要なようです。
 
作中に登場する人物や映画や音楽や文学、どれひとつとっても意味(必然性)のないものはありません。ヤナーチェックのシンフォニエッタだってじっさいに聴いてみる必要がじつはあるのです、個人的体験としては。そうすることによってその場面やストーリーがより明確な輪郭を持ったものになるからです。
 
そうした意味において村上春樹の作品は(とりわけ長編小説は)【教養小説】の範疇に入るのかも知れません。教養なんて新自由主義の拝金主義的なこの世の中にあってはもはや死んだも同然かもしれませんが、そのような世相に対する強烈なアンチテーゼを提示しているように思われて僕には心強く感じられるのです。
 
だから、今回のいわゆる【1Q84】ブームが、この作品を【消費されるもの】に貶めてしまわないことを祈ります。文学というものは、もっと広義には芸術というものは【消費されるべきもの】ではありません。それと出会い、触れることによって、個人がインスパイアされる契機(きっかけ)となるべきものです。
 
少なくとも僕の場合はそうでしたし、これからもそうあり続けると思います。
 
それはさておき、現在3回目の通読をしているところです。読み返すたびに新しい視点、新たな物語が見えてくるのもまた村上作品の優れたところであり、個人的に大好きな所以(ゆえん)です。
 
もし村上春樹作品を読んで何らかの感動を得たならば【スタンディングオベーション】こそがふさわしいのと思う。(僕が小学生の頃書かされるのが嫌でいつも泣きながら書いていた)【読書感想文】を書くことではなくて、ストレートな感動を言葉にすればいいのだと思う。拍手をし、足を踏みならし、歓声を上げ、賞賛の声を上げればいいのだ。
 
※この記事を再編集している現在、僕はすでに1Q84 BOOK3 を読了しています。
  
   
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまが増加中のような気がする昨今。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月29日

5109 いまを逃したならば

  
蓼科/観光/おすすめ:蓼科高原バラクライングリッシュガーデンではバラが満開、クルマで30分の車山でもその先の霧ヶ峰でもレンゲツツジの大群生が今まさに満開で、山を真っ赤に染め上げています。壮観です。蓼科高原バラクライングリッシュガーデンでは英国原種のバラが満開です。ガーデニング・ファンは必見!どちらも今週末までが見頃です。/2010年6月29日(火)
 
 
■車山・霧ヶ峰・八島ヶ原湿原ではレンゲツツジの大群生が満開
 
 

 
お見逃し無く!:車山のレンゲツツジが満開になっています。いまビーナスラインから壮観な大群生を見ることができます。見頃は今週末までです!(o^^o)
 
数ある花の中でも、レンゲツツジは蓼科湖/白樺湖のそこここにも咲く姿も色鮮やかな花ですが、ペンション・サンセットからクルマで30分ほどの「車山/霧ヶ峰」に大群生地があり、その壮大で幽玄な美しさは一度見たら一生忘れられないほどです。
>開花情報
 
 
 
■蓼科高原バラクライングリッシュガーデンではバラが満開
 
 

 
クルマで15分の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンはバラが満開になっています。バラ愛好家は必見です。薔薇の見頃は今週末ぐらいまで。(写真提供:バラクライングリッシュガーデン)
 
バラクライングリッシュガーデン詳細情報はこちらをご覧下さい。↓
http://barakura.co.jp/
 
こちらのページでガーデンの今のようすをご覧いただけます↓
http://barakura.co.jp/garden/
 
 
 
■白駒池も御射鹿池も新緑と花の美しい季節です
 
 

 
白駒池(しらこまいけ)にはペンション・サンセットから国道299号を車でゆっくり走って30分ほど。駐車場に車を止めて徒歩15分ほどです。とても美しい手つかずの池で、ミツバツツジやレンゲツツジがじつに美しく、写真愛好家のメッカでもあります。写真クリックで拡大してご覧いただけます。写真提供:八千穂高原最新情報
>白駒池の最新情報
   

 
ここに暮らす者にとっては一年で最も至福に満ちた季節が始まりました。
 
さあ、明日も朝から野鳥の恋の歌の大合唱です。
 
(o^^o)
 
 
  
 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中です。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

2010年06月30日

5110 サウンド・オブ・サイレンス

  
【蓼科高原なう】今日の蓼科高原ピラタスの丘ペンション・サンセット周辺(標高1800m)は夜明けには曇り、正午前から初夏の日差しが現れて、とても爽やかな一日になった。最低気温12℃、最高気温18℃と真夏なみの気温。そして、夏の風物詩、夕立ち。
 
 

 
車山・霧ヶ峰のレンゲツツジ大群生がちょうど満開!見頃は7/4(日)頃まで!
写真をクリックして拡大してご覧下さい!
   
 
■標高1800mの森を静寂の音が満たす。
 
 
今日の蓼科高原ピラタスの丘ペンション・サンセット周辺(標高1800m)は夜明けには曇り、正午前から初夏の日差しが現れて、とても爽やかな一日になった。最低気温12℃、最高気温18℃と真夏なみの気温。
 
午後4時頃になると、一天にわかにかき曇り、車軸を流すような雨になった。蓼科の夏の風物詩、「夕立ち」だ。しかし、雷鳴は聞こえない、稲光もない。ないに越したことはないが、肩すかしを食ったような感じがする。
 
この季節のピラタスの丘別荘地は、お盆休みでも静寂に満ちたこの森は、一年で最も静かな時を迎えている。一日中、耳の奥からキーンという耳鳴りのような音がきこえる。サウンド・オブ・サイレンスとはこのような音を言うのだろう。
 
蓼科高原では、ウチからクルマで15分のバラクライングリッシュガーデンでは英国原種のバラが満開、クルマで30分の車山・霧ヶ峰のレンゲツツジ大群生地が満開の雄大で幻想的な景色になっている。
 
たくさんのひとが訪れているようなのだが、年々このような花や風景・景観に興味を持つ人々が減少しているように感じられる。こんな時代だから、衣食足りて礼節を知るというのが人間というものだから、自然を愛でるこころの余裕なんて無いのかも知れない。
 
それを求めていても、あらゆる意味において、その余裕がないのかも知れない。じつに酷い時代になったものだ。進化/進歩どころか、グローバリゼーションによって人類は酷く退行しているように想われる。
 
このままではあと10年もたったら、原始時代のような社会/世界になっているかも知れない。ただいろんなものが便利になるだけで、知的生命体としては著しく不公正/不公平な不幸せな世界になっているかも知れない。
 
世界の快癒はいろいろな処置をほどこすことによってではなく、ものの考え方を改めることによってもたらされるのだと世界自身が気づくときに、ようやく世界は立ちなおることができよう。(独哲学者/医者:シュバイツァー)
 

 
☆たてしなラヂヲ☆

 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまが増加中のような気がする昨今。
 
  
★ペンション・サンセットのTwitterアカウントはこちら。↓
 
http://twitter.com/pension_sunset
 
★ペンション・サンセットの耳寄り情報はこちら。↓
 
http://twitter.com/tateshinakohgen
 
 
※※※
 
  
●蓼科高原ペンション・サンセット

●蓼科高原ペンション・サンセット(楽天トラベル)
 
●ピラタス蓼科ロープウエイのホームページ
 
●バラクライングリッシュガーデン情報
 
●蓼科高原全体のホームページ
 
●蓼科の最新情報
 
●レンゲツツジ/ニッコウキスゲ群生地の車山・霧ヶ峰の情報
 
●霧ヶ峰自然保護センターのブログ
 
●八島が原湿原ビジターセンターのブログ

About 2010年06月

2010年06月にブログ「蓼科高原日記 Blog edition」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2010年05月です。

次のアーカイブは2010年07月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.35