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今朝はとても寒く感じましたが、昼を過ぎる頃から暖かくなりました。空と雲がとてもきれいでしたよ。
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きょうの記事は書き下ろしです:
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さて何を書こう?
なぜかまたこんな時間に日記を書いている。
まだ夜明けを告げるウグイス君はやって来ない、もう夜が明けたのに・・・。最近は朝食の時間頃にならないと彼の美声を聴くことが出来ない。今年は植物の生育が遅れているので、自分の食餌(しょくじ)探しに忙しいのかも知れない。
この土曜日(つまり昨夜)いらしていただいたお客さまとパル君の話をした。僕らがこの地へ移住してペンション・サンセットを始めた翌年の晩秋に家族に加わったシベリアンハスキー(雄)のパル君が、一昨年の12月に14歳でなくなったのだ。
多くのお客さまがそのことをこのブログの記事で知っておられるようだ。人間の家族を亡くしたひとに語りかけるように、そのことについて話しかけていただくことが多くとても感謝している。
パル君を無くしてぼくは文字通り「心にぽっかりと穴が空いた」ような気がしている。とても大切な何かをぼくは失ったのだ、たぶん。
前にも書いたことがあるけれど、彼は人間に飼われるという観念も概念も持ち合わせていない犬種だったから、何もかもが新鮮な体験になった。
彼は「ぼくらの群(むれ)」の一員であって、飼い犬でもペットでもなかった。それはまるで彼のあるいは「彼ら(シベリアンハスキー)」の信念であるかのようだった。
パルはぼくあるいはぼくらに「服従」することはなかった。しかし、教えれば「やっていいこと、悪いこと」をきちんと理解して,あるいは察して行動したから、とても聞き分けの良いとても我慢強い犬だった。
彼を「犬」と呼ぶのはとても違和感がある。パルはそれ以上の存在だったから。というか、犬ではないなにかのメタファーとしての存在感が常にあったから。
だからパル君は「彼(He)」であって「それ(It)」ではなかった。動物とともに暮らすひとはみんなそんな風な感情を抱くものなのだろうけれど、これほど強烈で対等な交流はぼくにとってははじめてだったのだ。
都会からやって来たぼくらに、標高1800mの厳しい寒さと氷雪そして奥深い自然の営みを案内(ナビゲート)してくれたのがパルだった。彼はどこまでも彼自身であって、最後の最後まで「自分自身」を貫いて去っていった。
ぼくは彼からじつに多くのことを学んだ、教えられた。それにひきかえ、ぼくがパルに教えることができたことなんて、なにもないような気がする。
結局のところ、生き物としての「生き様/死に様」を教えられたのはぼくの方で、ぼくはただ頭の中で理屈をこねることしかできなかったのだ。
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野生のニホンジカに出合うことが多くなった。ピラタスの丘ペンション村にある「花とお散歩広場」で食べものを探している鹿に会った。大きく暗褐色の毛をまとった牡鹿(この写真)が周囲ににらみをきかせている間に、牝鹿や子鹿に食餌を採らせている。
この時期の鹿はちょうど角を落としたばかりで、角袋が10センチばかり盛り上がってもうすぐ角が出てきそうなころ合いだ。これがあっと言う間に伸びて信じられないほど立派な角になる。
野生のニホンジカによる食害はじつに大きな社会問題、それ以上に切迫した環境破壊事案として大きな問題となっている。しかしこうして出合う鹿たちはただ自分たちのいのちを全うしているだけだと言うことがひしひしと伝わってくる。
なにはともあれ、いまやピラタスの丘の一員としてこの鹿たちは、ひとがいようがいまいが、そのへんをうろうろしているので、感動的な出会いもまた日常となっている。おたのしみに!
(o^^o)
★★★
新緑と花の爽やか信州蓼科(見どころ)
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ペンション・サンセットから車で30分ほどの八島ヶ原湿原のようすです。遠景ではわからない様々な花が咲き、多様な野鳥の声に満ちています。八島ヶ原に行く途中の、車山や霧ヶ峰も同様です。>写真提供:八島ビジターセンター
信州蓼科はいよいよ待望の新緑と花の季節です。これから日ごとに劇的な変化を見せながら初夏の風景へと装いを新たにしていきます!5月中旬からはピンクのミツバツツジが満開です。特に麦草峠先の白駒池は湖面に映り込む花がじつに美しい風景で、写真愛好家、山歩き愛好家の定番スポットです。国道299号線添いの有料駐車場(500円)から徒歩15分ほどです。ペンション・サンセットから蓼科湖までは車で15分です。現地には十分な広さの駐車場があります。
ガーデニング・ファンのメッカ、蓼科高原バラクライングリッシュガーデンは春の花いっぱいで、スコーンセットのポットで出されるロイヤルミルクティーが美味!観光バスがいないときに行くのがコツです!
みなさまのお越しをお待ちしてまーす!
(^^)
それはそうと、この季節の山の気候・天気は気まぐれです。山に登る方は万全の装備で!陽射しはとても熱く強いですから日焼け止め対策を男女問わずお忘れ無く!(o^^o)
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☆たてしなラヂヲ☆
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