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もうすぐ蓼科湖畔を中心にピンクのミツバツツジが満開になります。5日に満開を迎えたばかりの湖畔の聖光寺(しょうこうじ)の数百本のソメイヨシノが桜吹雪のピークを迎えようとしていますが、その後を引き継ぐのがミツバツツジです。満々と雪解け水を湛えた蓼科湖の水面に映り込む花と空と雲はじつに感動的です。
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きょうの記事は書き下ろしです:
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標高1800mの信州蓼科高原ピラタスの丘は雲の中に入っていて、乳白色の薄明の中で何もかもが輪郭を失った濃霧状態になっている。
雨は降っていない。森ではじつに様々な野鳥の声がかしましく、そして美しく響いている。
ああ、今日も寝ないうちに夜が明けてしまった。すっかり歌の上手くなったウグイス君が、窓外で朝を知らせてくれている。
きのう、村上春樹の『1Q84・BOOK 3』の読了感をさらっと書いたのだけれど、まったく同じ印象が続いている。もう一度読み返した時には変わるのかも知れないけど。
何だかすごく疲れた。『1Q84』を読んで疲れたのではないとは思うのだけれど。GWの繁忙期の疲れがどっと出たのか、あまりにヘヴィな読書法をとりすぎたのかはさだかではない。
それはさておき、BOOK 3 にいたっても「戎野先生の娘=あざみ」は登場しなかった。そこがどうもひっかかっている。もう、この物語に於ける「ふかえり」の役割は終わったとされるが、「あざみ」はどうなのだろう。
やはり、終わってはいない。この物語は終わってはいない。小説として終わらせるならば、BOOK 2 で完結という選択肢もあったはずだ。しかし物語はさらに語られることになった。こうなると BOOK 4 が必要なのではないか。
個人的にはそんな確信が強まっている。じゃないと、『なんだよ、このハッピーエンディングは?』って感じなのね、僕としては。ベタすぎる・・・と。
僕は「ハルキスト」ではないし、「村上春樹信者」でもない。「村上春樹のファン」ではない。村上春樹の「長編小説のファン」なのだ。彼の描く世界観に共鳴するひとりに過ぎない。
だから、文学としてそれらを論じたり、分析したり、謎解きをしたり、批評したりという行為には馴染まないとおもう。個人的な感想は申し述べると思うけれど(´。`)
★★★
新緑と花の爽やか信州蓼科
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信州蓼科はいよいよ待望の新緑と花の季節です。これから日ごとに劇的な変化を見せながら初夏の風景へと装いを新たにしていきます!5月中旬からはピンクのミツバツツジが満開です。特に麦草峠先の白駒池は湖面に映り込む花がじつに美しい風景で、写真愛好家、山歩き愛好家の定番スポットです。ペンション・サンセットからは車で15分です。現地には十分な広さの駐車場があります。
ガーデニング・ファンのメッカ、蓼科高原バラクライングリッシュガーデンは春の花いっぱいで、スコーンセットのポットで出されるロイヤルミルクティーが美味!観光バスがいないときに行くのがコツです!
みなさまのお越しをお待ちしてまーす!
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それはそうと、この季節の山の気候・天気は気まぐれです。山に登る方は万全の装備で!陽射しはとても熱く強いですから日焼け止め対策を男女問わずお忘れ無く!(o^^o)
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