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蓼科高原の春空はなんとも言えない美しい色合いです。今週は蓼科高原のソメイヨシノが見頃になりそうです。さらに深く、森の奥へ・・・村上春樹「1Q84・Book3」を、毎日息を殺して読み進めています。
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きょうの記事は書き下ろしです:
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僕はいつまで奥歯に物の挟まったような語り口でこのブログを書くことに耐えられるのか・・・。
昨日の記事で僕はそう書いた。これからはもっと自由に書いていこうと思う。この作品はストーリーの結末(それをまだ僕自身知らないけど)を知ったからといって、損なわれるものはなにもないからだ。
前置きはさておき、現在第18章まで読み終わったところだ。
この章にこのようなセリフが登場する。
「なあ、天吾くん。ちょっと思ったんだが,俺たちが目にしているふかえりが実はドウタで、教団の中に残っているのがマザだという仮説は成り立たないだろうか?」
同じ事を僕も BOOK2 を読みながら考えていたので、どきっとした。そのほうが筋が通ることが多いのだ。彼女が物語に登場するたびにそれがマザとしてのふかえりなのか、あるいはドウタとしてのふかえりなのか、そんなことを感じていた。
これに先立つ第17章では青豆が「神」について想いを新たにする場面があるのだけれど、その想いを共有することが僕にはできる。あるいはたくさんのひとの共感を得るかも知れない。
いずれにしても、ここにいたって物語はふたたび急展開の予感に満ちてくる。
何が真実でなにが虚構なのか。どちらが実体でどちらが影なのか。
そして、この影という概念に「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の「世界の終わり」物語を思い出すのは僕だけではないと思う。
京極夏彦の小説にでてくる「京極堂」の言うように「この世界に不思議な出来事など無いのだよ。」という命題も真実ならば、同時に「この世界に確かなものなどなにもないのだよ」という村上春樹作品のメッセージもまた矛盾無く真実なのだ。
諸氏の書評の動向を見ながら、ストーリーについてもさらに深く語り始めようと思う。
★★★
この時期は街を車で走るときには注意しないと危ないのです。右を見ても左を見ても桜が満開でそれはもう美しいのです。里山や学校の校庭や民家の桜がいっせいに満開になっています。
思わず見とれてしまうこの桜たち、いまちょうど標高800mあたりまでが満開ですから、標高1200m以上に展開する蓼科高原の桜の満開はおそらく4月末になるでしょう。
まあ、いつもそうなのですが、通常はGWの5月の3連休に満開なのですが、今年は早めで4月末に満開になる可能性が高いです。
いずれにしても桜祭りの催される5月の三連休まで見頃が続きます。高原野お花見って最高ですよ。背景には冠雪した八ヶ岳、咲きこぼれるソメイヨシノの隣には白樺の木があるんですから。そしてBGMには高原の野鳥たちの歌声が・・・。すぐそばには湖もあるし。(o^^o)
ファンタスティックなんです!
桜の名所の蓼科湖畔聖光寺(しょうこうじ)から歩いてもいけるバラクライングリッシュガーデンは春の花いっぱいで、スコーンセットのポットで出されるロイヤルミルクティーが美味!観光バスがいないときに行くのがコツです!
ということで、とりとめなくなりましたが、たまにはきちんとご案内をしました。
みなさまのお越しをお待ちしてまーす!
(^^)
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桜の開花を待つ信州蓼科
信州蓼科はいよいよ雪解けの季節です。これから日ごとに劇的な変化を見せながら春の風景へと装いを新たにしていきます!ちょうどGWに蓼科湖の千本桜と呼ばれる数百本のソメイヨシノがいっせいに満開を迎え、文字通り春爛漫となります。毎年リピーターが急増中の桜の名所です。ペンション・サンセットからは車で15分です。現地には十分な広さの駐車場があります。
今年は4月下旬に満開になるでしょう!
それはそうと、この季節の山の気候・天気は気まぐれです。山に登る方は完全な冬山装備で!陽射しはとても熱く強いですから日焼け止め対策を男女問わずお忘れ無く!(o^^o)
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