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5047 村上春樹「1Q84・Book3」を読む(6)

  

 
さらに深く、森の奥へ・・・村上春樹「1Q84・Book3」が amazon.co.jp から届きました。毎日息を殺して読み進めています。

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きょうの記事は書き下ろしです:
 
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信州蓼科高原ピラタスの丘、午前3時41分、闇と静寂の支配する時間帯だ。
 
窓外を見てもなにも見えない。ピラタスの丘全体が雲の中に入っているようだ。漆黒の闇に霧のような雲が加わると、目の前にかざした手のひらさえ見えない。右も左もわからないどころか、上も下もわからなくなる。
 
窓を開けて首を突き出して耳を澄ます。視界が封じられても、音は聞くことができる。しかし聞こえるのは森の彼方の渓流を下る雪解け水の音と、名も知らぬ鳥の声だけだ。
 
今夜は野生の鹿の気配も、小動物の気配もない。みんな申し合わせたように息を潜めて何かを待っているようだ。
 
でも、いったい何を?
 
しばらく耳を澄ませていると、ようやく雨のような微かな音がきこえてくる。雲の水蒸気が屋根に張り付き、軒から落ちる音なのか。実際に細かな雨滴が空から落ちてくるのか、この闇の中では判別できない。
 

距離感のまったくない、というかむしろ、平面のようなのっぺりとした闇がそこにある。ぼおっと微かに光るそこここの「街灯らしきもの」までの距離がまったくわからない。目の前にあるように見えたそのすぐあとにははるか1km先にあるように感じられる。
 
これは現実なのだろうか。ほんものの 2010年4月22日(木) の未明なのだろうか。そもそも僕は覚醒しているのだろうか。じつは深い眠りの深淵で、そんなことを想っているだけではないのだろうか。
 
 
 
★★★
 

この時期は街を車で走るときには注意しないと危ないのです。右を見ても左を見ても桜が満開でそれはもう美しいのです。里山や学校の校庭や民家の桜がいっせいに満開になっています。
 
思わず見とれてしまうこの桜たち、いまちょうど標高800mあたりまでが満開ですから、標高1200m以上に展開する蓼科高原の桜の満開はおそらく4月末になるでしょう。
 
まあ、いつもそうなのですが、通常はGWの5月の3連休に満開なのですが、今年は早めで4月末に満開になる可能性が高いです。
 
いずれにしても桜祭りの催される5月の三連休まで見頃が続きます。高原野お花見って最高ですよ。背景には冠雪した八ヶ岳、咲きこぼれるソメイヨシノの隣には白樺の木があるんですから。そしてBGMには高原の野鳥たちの歌声が・・・。すぐそばには湖もあるし。(o^^o)
 
ファンタスティックなんです!
 
桜の名所の蓼科湖畔聖光寺(しょうこうじ)から歩いてもいけるバラクライングリッシュガーデンは春の花いっぱいで、スコーンセットのポットで出されるロイヤルミルクティーが美味!観光バスがいないときに行くのがコツです!
 
ということで、とりとめなくなりましたが、たまにはきちんとご案内をしました。
 
みなさまのお越しをお待ちしてまーす!
 

(^^)
 
 
 
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桜の開花を待つ信州蓼科
 
信州蓼科はいよいよ雪解けの季節です。これから日ごとに劇的な変化を見せながら春の風景へと装いを新たにしていきます!ちょうどGWに蓼科湖の千本桜と呼ばれる数百本のソメイヨシノがいっせいに満開を迎え、文字通り春爛漫となります。毎年リピーターが急増中の桜の名所です。ペンション・サンセットからは車で15分です。現地には十分な広さの駐車場があります。
 
今年は4月下旬に満開になるかも知れません。
 
それはそうと、この季節の山の気候・天気は気まぐれです。山に登る方は完全な冬山装備で!陽射しはとても熱く強いですから日焼け止め対策を男女問わずお忘れ無く!(o^^o)
 
 
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Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。ありがとうございます。(o^^o)
 
  
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☆たてしなラヂヲ☆
 
 
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2010年04月22日 04:04に投稿されたエントリーのページです。

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