« 5024 思考と行動における言語 | メイン | 5026 現象としてのぼくのダメな在り方(2) »

5025 現象としてのぼくのダメな在り方(1)

 
思索する樹木
 
あなたはこの風景に何を見て取るのだろうか。風景とは観る者が望むものだけが心に映し出された映像である。観るというのはいかなる場合でも能動的行動なのだ。
  
写真をクリックして拡大してご覧下さい!
 
※※※
  
この記事は 2007年02月18日 に書かれた記事をもとに再構成しています:
 
※※※
 
 
ぼくは存在なのだろうか、それとも現象なのだろうか。ぼくはそもそも「存在」なのだろうか、この世界の中に存在するなにものかなのだろうか。それともこの世界で生起している星の数ほどの現象のひとつにすぎないのだろうか。その現象の反映のひとつに過ぎないような気がする。サルトルの「存在と無」の議論に触れていると、どうもそんな気分になってくる。自分とはひとつの現象である、と。

まあ、議論のルーツにフッサールの「現象学」があるのだから当然なのかも知れない。意識もまた「現象」として扱うことが出来るのだ。そのことはこの書物の副題にあるとおりだ、「現象学的存在論の試み」。そのことにぼくも異論はないし、むしろぼくもそのように考える。個人的な直感としても同様の認識を持っている。少なくとも「ぼくの意識」は「現象」である、と。

ぼくは大学で実験心理学(experimental psychology)の徹底した訓練を受けた。2000人もいる文学部の同学年でたった16人の学生をその2倍の人数のスタッフが徹底的に教育するシステムの中で、受験勉強以上の学業をこなした。
 
行動主義心理学(オペラント条件付けの仮説に基づく学習理論)、行動科学、サイバネティクス、ゲーム理論、知覚、ゲシュタルト心理学、人工知能、最適化理論、モデル構成、確率論、解析学、統計学、尺度構成、知能テストの作成と検証、論理実証主義、プラグマティズム、精神医学、臨床心理学、社会心理学、教育心理学、発達心理学。懐かしい名詞が記憶の彼方から湧き出てくる。
 
そのすべてがいまの僕の血となり肉となってぼくという存在を形成している。当然のことながらぼくの卒業論文は「実験心理学的存在論の試み」となった。
 
 
 
>>つづく
 

(^^)
 
 
 
※※※
 
 
Twitterがご縁でご宿泊いただくお客さまも増加中なう・・・です。ありがとうございます。(o^^o)
 
  
★オーナーの個人的なTwitterアカウントは「下のリンク」からどうぞ。
 
http://twitter.com/tateshina_radio
 
 
 
※※※
 
 
信州蓼科はいよいよ雪解けの季節です。これから日ごとに劇的な変化を見せながら春の風景へと装いを新たにしていきます!ちょうどGWに蓼科湖の千本桜と呼ばれる数百本のソメイヨシノがいっせいに満開を迎え、文字通り春爛漫となります。毎年リピーターが急増中の桜の名所です。ペンション・サンセットからは車で15分です。現地には十分な広さの駐車場があります。
 
それはそうと、この季節の山の気候・天気は気まぐれです。山に登る方は完全な冬山装備で!そしてスキーのお客さまも含めて、陽射しはとても熱く強いですから日焼け止め対策を男女問わすお忘れ無く!(o^^o)
 
 
《宿泊割引き情報》蓼科高原ピラタスの丘ペンション・サンセットでは3/14(日)から5/31(月)のご宿泊限定でtwitter、ameblo,楽天ブログのいずれかのアカウントをお持ちのお客さまご本人様が5%割引きになります。公式ホームページ(http://www.p-sunset.com/)からのご予約が条件です。予約時にアカウント名を知らせ下さい。3/14以降のご予約に適用となります。
 
この機会に是非ペンション・サンセットをご利用いただければさいわいです。

 
 
 
☆たてしなラヂヲ☆
 
 
※※※
 
 
★下のURLをクリックすると「蓼科高原とペンション・サンセットの最新情報」をごらんいただけます。
 
http://twitter.com/pension_sunset

 
 
●ピラタス蓼科スノーリゾートのホームページ
 
●蓼科高原ペンション・サンセットのホームページ

●蓼科高原ペンション・サンセット(携帯専用)

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.p-sunset.com/mt/mt-tb.cgi/1397

About

2010年03月30日 06:44に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「5024 思考と行動における言語」です。

次の投稿は「5026 現象としてのぼくのダメな在り方(2)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.35