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5008 「自分が自分であること」に耐える(2)

 

 
写真はGWに満開になる蓼科湖畔の聖光寺・千本桜(ソメイヨシノ)です。真っ白に冠雪した八ヶ岳を背景に愛でる桜はまた格別で、年を追うごとに訪れるお客さまが増えています。
  
写真をクリックして拡大してご覧下さい!
 
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(注)以下の記事は 2006年10月09日 に書かれたものです:
 
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ひとは互いに相手を自分の価値観なり世界観に従わせようとしながら生きている。「組織」とか「地域」とか「仲間」とか、それはあらゆるレベルにおいて自然な原理として存在する。それから逃れて生きていくことはほとんど不可能だ。
 
そこで、選択肢はおおまかにふたつ。(1)自分を捨てて相手に合わせる、(2)自分の生き方を通す。
 
前者を選択するのが常識的選択かも知れない。が、後者への欲求はしだいに増すのどの渇きにも似てわれわれを苦しめることとなる。「自分は一体何者なのだ?」という問いかけとなって我々の魂をゆさぶり不安にする。
 
「自分を捨てて」というのはじつに巧妙なレトリックであって、これは強者が弱者を従わせ支配するときの美しく甘美な常套句である。「もっと馬鹿になれ!」という言葉も本質的には同じものだ。その証拠を示すのはじつに簡単だ。強者、支配者が「自分を捨てて相手に従う」のを見たことがあるだろうか、それは強者の敗北に他ならない。それを行えば彼はもはや支配者ではなく被支配者である。
 
「もっと馬鹿になる」ような支配者はいない、それではもはや支配者ではいられないからだ。百歩譲って別の意味において比喩として「もっと馬鹿になる」ことが有用なケースはあるかも知れない。が、それは人に言われたり命じられたりする筋合いのものではない。自分で考え自分で決めることだ。それこそよけいなお世話というものだろう。
 
(^^)
 
 
 
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信州蓼科は雪が降っています。雪が解けてしまうのではないかという心配をなさっている方もおられると思います。が、これから週末にかけて数回雪が降るそうですし,寒の戻りもあると思うので,大丈夫でしょう。スキーヤー、スノーボーダーの方にとっては朗報ですね!
 
ということで山の気候・天気は気まぐれです。山に登る方は完全な冬山装備で!そしてスキーのお客さまも含めて、陽射しはとても熱く強いですから日焼け止め対策を男女問わすお忘れ無く!(o^^o)
 
 
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2010年03月13日 18:16に投稿されたエントリーのページです。

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