GWにはちょうど蓼科湖の千本桜(ソメイヨシノ)が満開です。真っ白に冠雪した八ヶ岳(写真では北横岳)を背景にしたその風景は美しくも壮観です。
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(注)以下の記事は 2006年11月28日 に書かれたものです:
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これまである意味で迷うことなく一筋に突き進んできた。ペンション経営も、ホームページ運営もブログ(ウエブ日記)も。
しかし、時代潮流は大きく変化した。過酷な不幸な時代へと大きく梶を切ったのだ。先人たちが命がけで勝ち取ってきた資本主義における労働者の権利や地位がリセットされようとしている。自由民権運動や数十年に及ぶ労働運動、労働争議によって実現された社会主義的制度が資本原理主義によって、まるで明治時代にまで戻されようとしている。
資本家が潤い、労働者が搾取される。そんな前時代的なステレオタイプが息を吹き返そうとしている。資本原理主義の完成型は「格差社会」そのものだ。資本家と労働者、まるでカードゲームの「地主と貧民」そのままの社会。資本家はますます富み、労働者はますます悲惨な境遇へと追いやられる。
20世紀のある時期、われわれが「1億総中流社会」などと思いこめたのは、長年の間に修正主義的に盛り込まれた社会主義的システムによってのことだったのだ。小泉政権が標榜した「小さな政府」とはその「社会主義的システム」と「福祉」を切り捨てることによって実現するものだった。これは欺瞞である。小さな政府とはそのようなものではなくて、政府システムが小さな=官庁や役人が少ない政府のことなのだ。
また資本原理主義においては企業活動は資本家の利潤追求の場であって、そこに従来のような社会の一員としての品格や資本の社会還元といった考え方はない。「会社は株主のものである」とはそのような意味だ。もはや企業は社会的システムではなく、単なる利潤追求のためのシステムに過ぎない。
「競争社会」のメリットを説く政府だが、その本質は「地主と貧民」というゲームそのままに、それは競争などではなく、既得権者をますます富ませる結果となる弱者同士のつぶし合いに結果する。競争するのは弱者同士であって、強者であるところの資本家は「高みの見物」を決め込んでいるだけでよい。それが安倍政権の「再チャレンジ」スキームである。これもまた欺瞞だ。
過度の競争は人々を不幸にする。これは人類の体験的法則である。
動かしようのない格差はひとびとの心をすさませる。
もうすぐペンションの居場所など無くなってしまうのかも知れない。
それは同時に僕の居場所がこの社会にはなくなってしまうということでもあるのだけれど。
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信州蓼科は雪が降っています。雪が解けてしまうのではないかという心配をなさっている方もおられると思います。が、これから週末にかけて数回雪が降るそうですし,寒の戻りもあると思うので,大丈夫でしょう。スキーヤー、スノーボーダーの方にとっては朗報ですね!
ということで山の気候・天気は気まぐれです。山に登る方は完全な冬山装備で!そしてスキーのお客さまも含めて、陽射しはとても熱く強いですから日焼け止め対策を男女問わすお忘れ無く!(o^^o)
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