鹿の角は毎年春に落ちて新しく生え替わる
この鹿もまだ角袋をかぶってはいるけれど
二股になった角が生えてきているのがわかる。
一昨年の冬に出合ったときには
じつに立派な大きな角に
感動したことを憶えている。
冬毛が抜け始めて
夏毛に変わる途中のようだ
真冬にはもっと色が濃くつやつやと美しい。
こっちを見たので
彼に向かって
ひらひらと手を振ってほほえむと
彼もじっとこっちを見てちょっと笑った
・・・ような気がした。
なんだかパル君と表情が似ているなー。
シベリアンハスキーは野生に近い犬種だから
そうなのかも
野生は純真無垢なのだ
たぶん。
自然界では弱肉強食だからといって
強欲な邪悪な顔つきになったりはしない。
どこぞやの新自由主義者たちみたいに!
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☆たてしなラヂオ☆
