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2009年05月 アーカイブ

2009年05月01日

4619 ピラタスの雄鹿♂(1)

晴れ 気温:最低 - 2℃/最高 + 17℃



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じつに一年ぶりか・・・

ピラタスの丘で

あの雄鹿に出会った。


一昨年の冬

夕暮れ時の積雪路で

必然のように出会った

あの野生の鹿だ。


そのとき以来

彼は

僕にとって

特別な存在になった。


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2009年05月02日

4620 ピラタスの雄鹿♂(2)





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山麓の街に買い物に降りた帰り道

ピラタスの丘の「花とお散歩広場」にさしかかると

通り過ぎざま何かが目に入った。


バックミラーを見ると

そこにニホンジカがいた

ぼくにはそれが一昨年来ずうっと再会を願っていた

雄鹿だとすぐにわかった。


デジタルカメラを持ってそっとドアを開けて降り

脅かさないようにレンズを向けると

一瞬戸惑ったのち

彼は

とりあえず

といった感じで

距離をとるために走り出した。


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4621 ピラタスの雄鹿♂(3)

晴れ 気温:最低 - 1℃/最高 + 20℃



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走り出したはいいけれど

あまりにも俊敏すぎて

崖に飛び込みようなかたちに・・・


ちょっと心配になったけれど

真っ暗闇でも

木立の密集した崖地を

幅広の長い角をひっかけることもなく

軽々と昇ったり駆け下りたりしている鹿だから

だいじょうぶだろう

たぶん・・・


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2009年05月03日

4622 ピラタスの雄鹿♂(4)




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逃げちゃったのかと思ったら

なあーんだ

こんなところに隠れていただけか。


「お花と散歩広場」から

一本上の道へ上る途中で

みーつけた!


安心して

表情が和んでいるところが

良いですねー。


これが鹿さんの本当の表情だよー。

目が澄み切っていて邪気が無くて

本当にきれいな顔と姿をしている。

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4623 ピラタスの雄鹿♂(5)




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鹿の角は毎年春に落ちて新しく生え替わる

この鹿もまだ角袋をかぶってはいるけれど

二股になった角が生えてきているのがわかる。


一昨年の冬に出合ったときには

じつに立派な大きな角に

感動したことを憶えている。


冬毛が抜け始めて

夏毛に変わる途中のようだ

真冬にはもっと色が濃くつやつやと美しい。


こっちを見たので

彼に向かって

ひらひらと手を振ってほほえむと

彼もじっとこっちを見てちょっと笑った


・・・ような気がした。


なんだかパル君と表情が似ているなー。

シベリアンハスキーは野生に近い犬種だから

そうなのかも

野生は純真無垢なのだ

たぶん。


自然界では弱肉強食だからといって

強欲な邪悪な顔つきになったりはしない。

どこぞやの新自由主義者たちみたいに!


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4624 有終の美




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蓼科湖聖光寺(しょうこうじ)の千本桜も

いよいよ有終の美を飾っています。

石畳の上の花びらが美しい模様を描いています。


今日もとても良いお天気です。

風もなく暖かです。

異例と言っても良い高温です。


観光にはとても快適な気候になって

なによりでした。

陽射しは強烈で気づかないうちに

真っ赤に日焼けしてしまいますので

ご注意下さいね!


いつでも何があっても「静(しずか)の森」に

野鳥の妙なる歌声が響く

ピラタスの丘より・・・。

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4625 心に残る写真って

晴れ 気温:最低 + 1℃/最高 + 19℃



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なんか心が温かくなる光景ですね

日本人ほど写真好きの民族はいないとかなんとか

いわれているけれど

とってもいいことかも。


こころのこもった1枚の写真

わたしもたまには撮ることができているだろうか

ふとそんなことを思いました。


蓼科湖・聖光寺境内にて。

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2009年05月04日

4626 桜が好き!




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なにはともあれ

日本人は桜が好き!

これは理屈ではない

そんな気がする。


不思議な縁(えにし)

あるいはDNAか・・・

だから花と散るのも好き


・・・かも。


蓼科湖・聖光寺境内にて。

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4627 ひっそりと美しく

曇り 気温:最低 + 1℃/最高 + 14℃



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蓼科湖畔

聖光寺(しょうこうじ)の千本桜も

いよいよ有終の美を飾っています。


桜吹雪

花と散る

散りぎわの

潔さ

美しさ。


その情景は

けっして艶(あで)やかではなく

静謐に満ちた

抑制の利いた

日本の美学を

感じさせてくれます。


それを写真におさめることは

至難の業ゆえ

ひっそりと咲く桜を

今日は載せます。


蓼科湖・聖光寺境内にて。

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2009年05月05日

4628 ビーナスラインは至福の季節




蓼科湖から望む八ヶ岳の主峰・赤岳(左)と阿弥陀岳(右)です。
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今朝の最低気温はプラス1℃

氷点下にはなりませんでした。

昨夜は星がきれいで

これなら

明日は晴れですね

などと

お客様とお話ししていたのですが

薄曇りで

たまにペイルブルーの空が顔を見せるお天気。


現在の気温はプラス7℃

少し強めの風がありますが

長袖のシャツや

厚手のトレーナー

あるいは

薄手のナイロンのウインドブレーカーで

防寒は充分

お客様も身体が高原の気候に慣れたのかも知れません。


ひんやりさらさらと流れるこの風は

懐かしい初夏の感触です

いかにも高原らしい

やわらかく凛とした大気です。


ウッドデッキの周囲の森では

ウグイスやオオルリやアカハラ

シジュウカラやヤマガラやノビタキ

数え始めたらきりがないほど

たくさんの野鳥が

恋の歌をうたっています。


ピラタスの丘は

これから

至福の季節を迎えます。


追伸:

蓼科湖周辺の桜は有終の美を迎え、

入れ替わりに

そのすぐ上の「プール平」の桜が

見頃を迎えます。


蓼科湖は

これから

ミツバツツジの

鮮やかなピンクに染まります。


麦草峠そばの

白駒池もまた

ミツバツツジが湖面に映える

美しい季節になっていきます。

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4629 桜吹雪

曇りのち雨 気温:最低 + 1℃/最高 + 10℃




蓼科湖畔・聖光寺(しょうこうじ)の千本桜も有終の美。
5/5撮影:SONY DSC-HX1 560mm、f5.2、+0.3EV、1/160、ISO400
写真をクリックして拡大してご覧ください!


今日も

たくさんのお客様で

にぎわっていました。


落花が始まっているけれど

まだまだ半分近い花が

がんばって咲いていました。


一陣の風に

ぶあっと

風に舞う。


まるで

真冬の吹雪のような

ほんものの

桜吹雪。


初めてその瞬間を

写真に撮ることができました。

とても幸運です。


(^^)


蓼科湖・聖光寺境内にて。

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2009年05月06日

4630 桜吹雪(2)

雨 気温:最低 0℃/最高 + 5℃




蓼科湖畔・聖光寺(しょうこうじ)の千本桜も有終の美。
5/5撮影:SONY DSC-HX1 300mm、f4.5、+0.3EV、1/160、ISO250
写真をクリックして拡大してご覧ください!

きのうの「桜吹雪」の写真は手持ち撮影で

上の写真を撮った位置(30m)よりさらに後ろ、

おおむね50mの距離をおいて撮ったものです。

光学式手ぶれ補正機能がなかったら

どうなっていたことか・・・

(^^ゞ

さて

今日はあいにくの雨

それもかなり激しい降りです。

蓼科湖・聖光寺(しょうこうじ)の千本桜

のことが気になりました。


クルマで通りかかると

まだ大丈夫

雨でたたき落とされたような花は

なさそうでした。


ただ、

役目を終えて

自ら落花していくばかり

静かで潔い散りぎわです。


葉桜と三分程度残った花が

ちょうどバランスの良い配色で

とても美しい。


そんな桜の美しさもあることを

遅ればせながら

この春初めて知りました。

(^^)


蓼科湖・聖光寺境内にて。

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2009年05月07日

4631 プール平の桜が咲きました

雨 気温:最低 + 1℃/最高 + 7℃




蓼科湖からクルマ2分のプール平(ぷーるだいら)の桜が見頃です。
5/7撮影:SONY DSC-HX1 56mm、f4.0、1/160、ISO125
雨滴の付いたフロントガラス越しでごめんなさい。
写真をクリックして拡大してご覧ください!

蓼科湖・聖光寺の

「桜吹雪」は

まだ続いています。


今日も

朝からあいにくの雨模様ですが

週末は晴れるようです!(^^)


さて


これで蓼科の桜は終わりか

ビーナスラインの桜は終わったのか

いえいえそれは違います!


いまちょうど

ビーナスライン「プール平」付近の桜が

見頃を迎えています。


山桜も咲き始めています。

蓼科湖畔のミツバツツジが咲き始めて

雪解け水を湛えた湖水に

美しい色彩を映し込んでいます。

今週末が見頃です!


★★★


そのいっぽうで、

山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月08日

4632 桜とミツバツツジが咲く蓼科

雨のち曇り 気温:最低 + 3℃/最高 + 12℃





写真をクリックして拡大してご覧ください!

蓼科湖・聖光寺の桜は

見頃が終わって

しだいに葉桜になりつつあります。

しかし

その葉桜(はざくら)がまた美しい。


今日も

朝からあいにくの雨模様ですしたが

いまはもう止んで

雲間から

まあるい月が

煌々(こうこう)と照っています。

週末は晴れるようです!(^^)

これで蓼科の桜は終わりか

ビーナスラインの桜は終わったのか

というなら・・・

いえいえそれは違います!

蓼科湖からクルマ2分の

プール平(ぷーるだいら)の桜が

見頃です。


山桜も咲き始めています。

蓼科湖畔のミツバツツジが咲き始めて

雪解け水を湛えた湖水に

美しい色彩を映し込んでいます。

今週末が見頃です!

★★★

そのいっぽうで、

山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月09日

4633 桜林の夕日

晴れ 気温:最低 + 2℃/最高 + 20℃




千本桜から見る夕日です。

写真をクリックして拡大してご覧ください!

今日は快晴

最高気温は初夏なみです

とはいっても

20℃以下なのですが・・・


今夜は月齢14の(ほぼ)満月がきれいです。

この季節としては異例なことに

まだ館内暖房を入れていません!


7月でも

場合によっては

お盆休みでも

暖房が必要なのに

ですよ・・・


やはり

この気候は

おかしいですねー。


蓼科湖周辺の桜は見頃が終わりですが

そのあとの葉桜(はざくら)がまた美しい。


しかし!


これで蓼科の桜は終わりか

ビーナスラインの桜は終わったのか

というなら・・・

いえいえそれは違います!

蓼科湖からクルマ2分の

プール平(ぷーるだいら)の桜が

見頃です。


山桜も咲き始めています。

蓼科湖畔のミツバツツジが咲き始めて

雪解け水を湛えた湖水に

美しい色彩を映し込んでいます。

今週末が見頃です!

★★★

そのいっぽうで、

山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月10日

4634 風景のトポス

たてしなクロニクル-思考する桜(1)
蓼科湖畔・聖光寺の千本桜。写真をクリックして拡大してご覧ください!


そういえば、

僕はここ数日

写真を全く撮っていないのでした。


理由は簡単、

風景が心の中に

現れないからです。


風景は

それを前にしたひとの心の中に

そのひとの根元的存在の中に

現前する(=現れる)ものなのだ

と思っています。


あなたの前に風景は無い。

それはちょうど、

竜安寺の石庭のようなものです。


ドゥルーズ/ガタリの言う通りです。

風景は構成され、

現前する。


ここ数日雨が続きました。

雨の日には

まるで定規で線を引いたように

標高1800mを境に

雨雲が空を覆い尽くします。

板張りの天井みたいです。


しかしその雨も上がって

今日は晴天です。

外は一面の月光世界、

月齢15の満月が

煌々(こうこう)と照りつけています。


夜でも遠くの山並みがよく見えます。

---


★トポス(topos):ギリシャ語、意味は「場所」。
 ここでは「風景の在処(ありか)」
 といった意味で使っています。


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4635 私のトポス

蓼科湖畔・聖光寺の千本桜。写真をクリックして拡大してご覧ください!


カーテンを貫くほどの明るい月光に目が覚めました。


カーテンを開けると

未明の空に

月齢15の丸い月が

煌々と輝いていました。


ああ、


月光浴というのは

こういうことなのだなあと、

あまりにも明るいその光の中で

しばし呆然として

ベッドに座り込んでしまいました。


この世界は本当に美しい。


『禅寺の石組み(石庭)が教えるものは、本当の風景はあなたの前にはない、ということです。それはあなたの心に、本当の風景を見るきっかけを作る。』(フェリックス・ガタリ)


そう、

本当の「世界」はあなたの前にはない。

あなたが「現実」とよぶものは

その意味ではあなたの前にはない。


私の「現実」とあなたの「現実」、

あるいは

私の「世界」とあなたの「世界」は

同じものではない。


それはあたかも、

肩を並べて石庭を眺める

二人の人間の心象風景のように

異なっているに違いない。


ひとの数だけ異なった「現実」がある。

ひとの数だけ異なった「世界」がある。

そして

それはどうにも共有できるものではない。


したがって、

社会は・・・人間関係は、

幸運な「共同幻想」の上に

成立しているのかもしれない。


確かなのは自分の存在だけだ。

「世界」が

私の存在を支えているのではなく、

「私の存在」が

「世界の存在」を可能ならしめているのだ。


私の「世界」は

私の消滅によって消滅する。

したがって、

この世界に対する唯一の手がかりは

自分自身しかない。


私たちはそのことに耐えなければならない。

どうか「孤独」を恐れないで・・・。


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★トポス(topos):ギリシャ語、意味は「場所」。
 ここでは「風景の在処(ありか)」
 といった意味で使っています。


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4636 タンポポ 野鳥の歌 山暮らし

晴れ 気温:最低 + 5℃/最高 + 21℃




タンポポが咲き始めました。。

写真をクリックして拡大してご覧ください!


ようやく

氷点下まで冷え込む日が

無くなってきたので

床下の換気口を開けました。


当地はこれから

冬の間

2メートル近くまで

凍結していた土が

ようやく融け始めます。


そうなると

床下に湿気が上がってくる

可能性があるのです。


かといって早く開けすぎると

床下に結露して凍結し

基礎や床下を痛めてしまいます。


そうしたことなど

じつにさまざまなことを

この地に暮らすようになって

学びました。


ここでは基本的に

なんでも自分で

(Do It Yourself!)

ならないのです。


木を切ったり(間伐)

枝打ちしたり

下草を刈ったり

大工仕事で屋根を直したり

ウッドデッキにステインを塗り込んだり

ボイラーを修理したり

土木作業で駐車場や石垣を補修したり

本格的なことはもちろん

専門の業者さんに頼むのだけど

ある程度まとまった金額にならないと

なかなかこんな山の上まで

上がってきてもらえない

というのももっともな事実で・・・


べつにぼやいているわけではなく

山暮らしって

現実的にはそういう仕事の方が

ある意味メインというか

それが楽しみになったりとか

まあ

そんなことを書いてみました。


毎朝毎夕

森の野鳥の歌声は

ますます盛んで

ペンション・サンセットは

彼らの恋の歌で祝福されているみたい。

★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月11日

4637 風の歌を聴け

晴れのち曇り 気温:最低 + 8℃/最高 + 22℃




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風の季節です。


この季節の風は

じつに様々なことを

語り聞かせてくれます。


海を渡り

浜辺に絵画を残し

村に微笑み

田畑を祝福し

草原を慰撫し

山に駆け上がり

森を吹き抜け

木々の枝を歌わせる。


わたしはここにいます

とでもいうように。


そんな春の風は(ひょっとしたら初夏の風かな)

大気の流れと言うよりは

たましいそのもののような感触がする。


ひとは死ぬと星にではなく風になるのかも知れない。


あるいは雲になり雨となって地表に降り注ぎ

生きとし生けるものに

多くの恵みをもたらすのかも知れない。


僕はいまそんな風になりたいと思う。


★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月12日

4638 レンゲツツジ

曇りのち雨 気温:最低 + 7℃/最高 + 18℃




これがレンゲツツジ(蓮華躑躅)です。

写真をクリックして拡大してご覧ください!

花の季節です。


この季節の花は

桜のピンク

ミツバツツジの桃色

レンゲツツジの蛍光オレンジと

赤い花が多いのが特徴です。


一部、

コナシや

クチナシなんかは

真っ白。


あ、そうそう

シバザクラも

いろんな色がありますが

やはり基本は赤系統ですね。


いっぽうで

高山植物は

ブルー、レッド、イエロー、ホワイト

ほとんどがこの中の色です。


それも街では見かけないような

独特の凛とした色です。

透明感のある

この世界とあの世界の

ちょうど真ん中に咲いているような

不思議な力を持った色です。

たとえそれがどんなに小さな花でも。


花はこの世の喜びのモニュメントです。

生あることの、あるいはそもそも

この世界があることを祝福している

そのことをみんなでよろこんでいる。


カメラを構えて

じっと見つめていると

そんなことが

こころに伝わってくるのです。


わたしはここにいます

あなたがそこにいてよかった

と。


★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月14日

4639 ムラサキツメクサ

晴れ 気温:最低 + 7℃/最高 + 13℃





ムラサキツメクサの花のつぼみです。

写真をクリックして拡大してご覧ください!


じつはわたしも花のマクロ写真を撮るようになって

初めて認識したのです

これがムラサキツメクサの花のつぼみだということを。


よく見ればすぐにわかることなのに

これまで私の世界には

このような美しいつぼみは存在しなかったのです。


認識されないものは存在しない

というのは一理あるなと思いましたね。


ペンション・サンセット周辺では

この花は7月中旬以降に咲きます。

まあ、シロツメクサなら観たことがあると思いますし

ムラサキツメクサだって街のあちこちにあるはずです。

乱暴な言い方をすれば

いわゆる「クローバー」ですから・・・


ぜひいちど「つぼみ」を探してみてはどうでしょう

四つ葉のクローバー探しもとても楽しいのだけれど。


★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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4640 蓼科湖畔のミツバツツジ

晴れ 気温:最低 - 3℃/最高 + 17℃





蓼科湖畔のミツバツツジが見頃です。

写真をクリックして拡大してご覧ください!


きのう、きょうと

とても風が強い一日でした。


強風なのだけれど

この季節の風は

とてもやさしい。


山岳部も

湖沼部も

山麓の街でも

同じように

風が吹いていました。


八ヶ岳の西側は

風と雲の通り道

なのです。


そんな風に耐えて

力強く咲き続けている

桜の木もまだあります。


でも、主役は

いまやミツバツツジです

湖畔の花が水面(みなも)に映(は)えて

とても美しい景色になっていますよ!


★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月15日

4641 ドウダンツツジ






「蓼科湖畔のアカシアの花です。」

とご紹介しましたが、すっかり勘違いしていて

これは「灯台躑躅(どうだんつつじ)」の花でした。

ごめんなさい!

写真をクリックして拡大してご覧ください!


ドウダンツツジの花を

初めて見ました。

というか

たぶん

これまでも

見たことはあるのだけれど

それが

ドウダンツツジの花だとは

思っていなかった

と言うのが正しいかも。


どうしても色鮮やかな

秋の真っ赤な葉の色が

強烈な印象になっているので。


春のこの季節のだドウダンツツジは

ご覧の通り

やわらかな新緑の葉の間に

たわわに咲く白い清楚な花を

たくさんたくさんつけるのでした。



★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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4642 新緑の高原ドライブ

晴れのち曇り 気温:最低 - 3℃/最高 + 15℃





蓼科高原ペンション・サンセットのすぐ下からの眺望です。

写真をクリックして拡大してご覧ください!


右に見えるのが蓼科山(標高2530m)です。

うちのペンションの正面にそびえ立っています。

じっさいはもっとすぐそばなんですが

広角レンズの特性で遠く見えますけれど。


蓼科高原はこれからが新緑の季節です。

っていうか

信州は「いま」が「新緑のさわやかな季節」

なんですよー!!!


都会のひとは

意外と知らないのですよね!

信州はいまが「新緑の季節」だってこと!


週末のリフレッシュ小旅行や

新緑の高原を自慢の愛車でドライブするなら

ビーナスラインがベストです!


ご宿泊はもちろん

中央高速諏訪ICからも(クルマ30分・24km)

上信越道佐久ICからも(クルマ60分・50km)

アクセスが良い

蓼科高原ペンション・サンセットですよねー!

とか・・・。(笑)



★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


---

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2009年05月16日

4643 葦切(ヨシキリ)

曇りのち雨 気温:最低 + 2℃/最高 + 9℃





蓼科湖ではヨシキリ(葦切・野鳥の名)が盛んに歌っていました。

隠れるのがうまくて、残念ながらどこにいるかわかりません。

写真をクリックして拡大してご覧ください!


---

今日の早朝は

目の前の谷を雲海がすっかり埋め尽くして

目の前の林の向こうは乳白色の緞帳が下りたよう。


上空も分厚い雲に覆われて

陽射しは弱く

ひんやりとした空気がとても気持ちいい。


そのまま午後には雨になりました。


音楽のフェード・インのように

すうっと風景に入ってくるような

そんな優美な降り始めでした。


予報では

明日の午前中まで

断続的に降り続きそう。


ここの住人である限りにおいて

つまり、旅行先でない限りにおいては

この季節の雨は嫌いではない。


いや、

むしろ好きと言っても良いくらい。

蓼科の雨はここちよくこころを潤してくれるから。


コトコトという雨だれの音を聴いていると

さまざまな想いがやってきては去っていく。

新緑を打つ雨の音が心の傷を優しく埋めていく。



★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月17日

4644 タンポポ






またまたタンポポです。

写真をクリックして拡大してご覧ください!


---


タンポポが好きです


少年が少女に

ぼくは君が好きだ

と言うのと同じように

ぼくはこの言葉を口にする


美しい女性は

男性を魅了して止まないのだけれど

最終的にぼくが気づいたのは

自分が無防備に愛すことのできるのは

タンポポのような女性なのだ

と言う事実だった


日だまりのような娘

アイドルのキャッチコピーみたいなこと

言っているかも知れないけど

本当なのだからしょうがない


女性には

こころの美しさと

尽きることのない優しさ

それ以外は求めない

言うと少しだけウソになるけど


でも

アバウトには

間違ってはいないと思う

たぶん




★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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4645 雨とウグイス






RAIN AT MORNING.

写真をクリックして拡大してご覧ください!


---


おはようございます。

予報どおり

まだ雨が降っています。


けっこう強い降りですが

新緑の森では

これまでとは違って

サワサワと葉を打つ音が

とてもやわらかです。


雨の向こうからウグイスの声が聞こえます。


最近は雨でも晴れでも

5時頃からウグイスがやってきて

一日中庭で歌ってくれています。


今年のウグイスたちは

去年とはうって変わって

みんな歌がとても上手です。


たくさんのウグイスが鳴き交わす

ピラタスの森は

まるでコンサートホールのようです。


★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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4646 雨の文様

雨 気温:最低 + 3℃/最高 + 9℃





うちのウッドデッキに雨が描き出す文様にしばし見とれて・・・。

写真をクリックして拡大してご覧ください!


今日も雨模様

風が強い一日でした。


それでも

夜が明けると

いつものウグイス君が

朝をつげにやってきます。


日ごとに歌が上達しているようです。

良く注意して聴いていると

きょうは2羽のウグイス君が

鳴き交わしていました。


まるで歌合戦のように

歌のうまさを競っています。

で、勝った方がここの領土権を手に入れる。


そんな風なドラマが見えてきます

それもかなり明確に。

その競い合いの中で

両者ともどんどん歌い方が進歩しています。


やはり競争は必要なことなのかも知れない

そこに公正なルールとその遂行がともなうならば。

いまの【新自由主義経済】とやらは論外だけどね。


★★★


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月18日

4647 芽吹き

晴れ 気温:最低 + 2℃/最高 + 13℃





花のつぼみ・・・ではないんです、新緑の芽吹きです。

写真をクリックして拡大してご覧ください!


今日は朝から強烈な陽射しに驚かされました。

朝日はカーテンをいとも簡単に透過して

部屋の中を真っ白に照らし出したのです。


ここ数日の恵みの雨

その後の強烈な陽射しが

森の樹木や灌木や草花を

驚くほどの速さで成育しています。


今日の写真はキャプションどおり

花が咲くところではなくて

新緑が芽吹くところなのです。


こうしてみると

植物は

花にも葉にも

平等に

その慈しみを与えていることが

わかります。


その一方で

生育期が終わった後

秋になると

役目の済んだ枝をばさっと落とし

紅葉した葉を一気に散らす

その合理性というか

潔さというか

そのようすには

畏怖すら憶えます。


★★★


蓼科湖ではミツバツツジが見頃です。

山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月19日

4648 信州はいま新緑の季節

晴れのち曇り 気温:最低 + 2℃/最高 + 15℃





写真をクリックして拡大してご覧ください!


花のつぼみ・・・ではないんです、

昨日に続いて新緑の芽吹きの写真です。


美しいのは花ばかりではない

花のつぼみも

葉も

その芽吹きも

美しい

と言うことを知りました。


信州蓼科高原ピラタスの丘では

落葉松の新緑(芽吹き)の季節

蓼科高原全体では

広葉樹と針葉樹の新緑真っ盛り

次々と春の花の咲く

じつに感動的な季節になりました。


お天気の様子を見ながら

週末の小旅行や

自慢の愛車での

ビーナスライン高原ドライブに

ぜひお越し下さいね!


透き通るような新緑の照り返しの中を

その光と影のトンネルを駆け抜ける気分は

至福のひとときです

これは私の個人的体験でもあるので

ほんとうのことです。

(^^)



★★★


信州は今まさに新緑真っ盛りの季節です!


蓼科湖ではミツバツツジが見頃です。

山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月20日

4649 ミツバツツジとレンゲツツジ

晴れ 気温:最低 + 3℃/最高 + 16℃





写真をクリックして拡大してご覧ください!


ミツバツツジです

たぶん。(^_^;)


そして・・・

なんと

本来ならもっと後になるはずの

レンゲツツジが咲き始めていました。

場所はビーナスライン沿道

蓼科湖から少し登った

プール平です。





写真をクリックして拡大してご覧ください!


このレンゲツツジは

霧ヶ峰に大群生地があり

6月下旬から7月上旬が

この世のものとも思えないほどの

幽玄な風景の見頃になっています。

ミツバツツジの風景の名所としては

今が盛りの蓼科湖のほかに

国道299号線麦草峠そばの

白駒池が有名です。

こちらは5月下旬から6月上旬が

見頃になります。

花としてはそんな状況ですが

信州全体がいま新緑の最盛期です!

透き通るような新緑の照り返しの中を

その光と影のトンネルを駆け抜ける気分は

至福のひとときです。

是非

蓼科高原・ビーナスラインドライブに

お越し下さい。

きっと忘れられない

美しい想い出になるはずです。

(^^)



★★★


信州は今まさに新緑真っ盛りの季節です!


蓼科湖ではミツバツツジが見頃です。

山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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2009年05月21日

4650 これって・・・(^_^;)






写真をクリックして拡大してご覧ください!


これって・・・

つまり今日の写真だけれど

も・み・じ

だよね

っていうか

紅葉してるし・・・

たぶん。(^_^;)


場所はビーナスライン沿道

蓼科湖から少し登った

プール平です。





写真をクリックして拡大してご覧ください!

この写真の

ミツバツツジの風景の名所としては

今が盛りの蓼科湖、プール平のほかに

国道299号線麦草峠そばの

白駒池が有名です。

こちらは5月下旬から6月上旬が

見頃になります。

花としてはそんな状況ですが

信州全体がいま新緑の最盛期です!

透き通るような新緑の照り返しの中を

その光と影のトンネルを駆け抜ける気分は

至福のひとときです。

是非

蓼科高原・ビーナスラインドライブに

お越し下さい。

きっと忘れられない

美しい想い出になるはずです。

(^^)



★★★


信州は今まさに新緑真っ盛りの季節です!


蓼科湖ではミツバツツジが見頃です。

山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


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4651 芽吹き 観光情報 開花情報

晴れのち曇り 気温:最低 + 6℃/最高 + 20℃





写真をクリックして拡大してご覧ください!


今日は午後から曇り空ですが

気温も湿度も低くて

とても気持ちの良い日です。


森のウグイスの鳴き交わしも

未だ領土が定まらないらしくて

毎朝美声の饗宴を聴かせてくれています。


標高が1800m近いこともあって

ペンション・サンセットのある

ピラタスの丘はいま新緑の芽吹きを

迎えています。

その美しさがひときわ感じられるのは

わたしがそれなりの年齢になったからでしょうか。


★★★


信州全体がいま新緑の最盛期です!

透き通るような新緑の照り返しの中を

その光と影のトンネルを駆け抜ける気分は

至福のひとときです。


長野市は7年に1度開催される

善光寺御開帳で盛り上がっています。

その行事も、5月31日(日)と6月1日(月)と

残すところあと2回。

この貴重な時間を体験しに行きましょう。


サンセットまでクルマ2時間+αですので

その行き帰りにご宿泊のお客様が多い昨今です。


そちらにご興味が無くても

信じられないほど美しい新緑の

蓼科高原・ビーナスラインドライブに

是非お越し下さいませ。

きっと忘れられない

美しい想い出になるはずです。

(^^)

蓼科湖ではミツバツツジが見頃です。

山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

5月末が見頃になるので

もう少しですね!


八ヶ岳開山祭は6月7日(日)です!

山の歩き始めに、足慣らしに、

こちらも是非・・・

ピラタスロープウエイまで300m

乗車券割引きもあって

山歩きの基地としてのご利用も急増中です。

(^^)


---

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4652 新緑の高原ドライブ






蓼科湖の新緑とミツバツツジ

写真をクリックして拡大してご覧ください!


信州全体がいま新緑の最盛期です!

透き通るような新緑の照り返しの中を

その光と影のトンネルを駆け抜ける気分は

至福のひとときです。


長野市は7年に1度開催される

善光寺御開帳で盛り上がっています。

その行事も、5月31日(日)と6月1日(月)と

残すところあと2回。

この貴重な時間を体験しに行きましょう。


サンセットまでクルマ2時間+αですので

その行き帰りにご宿泊のお客様が多い昨今です。


善光寺御開帳にご興味が無くても


信じられないほど美しい新緑の

蓼科高原・ビーナスラインドライブに

是非お越し下さいませ。

きっと忘れられない

美しい想い出になるはずです。

(^^)

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2009年05月22日

4653 新緑の八ヶ岳






ピラタスの丘からの新緑の眺めです

背景の山並みは南アルプスです

左に見える黒いぎざぎざが八ヶ岳連峰です

蓼科高原ペンション・サンセットのある

ピラタスの丘はその八ヶ岳連峰の北端

1700mから1800mの山腹にある

野鳥の大合唱で目覚める

雲の上の別荘地です

それを聞いただけでさわやかさ静けさが

おわかりいただけると思います

写真をクリックして拡大してご覧ください!


☆☆☆


信州全体がいま新緑の最盛期です!

透き通るような新緑の照り返しの中を

その光と影のトンネルを駆け抜ける気分は

至福のひとときです。


(^^)

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☆たてしなラヂオ☆


謝辞:今日の写真は(株)ピラタス蓼科ロープウエイの許諾を得て転載しています。

4654 蓼科高原は怒濤の花の季節に突入!






白駒池のミツバツツジが見頃です!(http://sakuho.com/now/now.htm

写真をクリックして拡大してご覧ください!


長野市は7年に1度開催される

善光寺御開帳で盛り上がっています。

その行事も、5月31日(日)と6月1日(月)と

残すところあと2回。

この貴重な時間を体験しに行きましょう。


サンセットまでクルマ2時間+αですので

その行き帰りにご宿泊のお客様が多い昨今です。


そちらにご興味が無くても

信じられないほど美しい新緑の

蓼科高原・ビーナスラインドライブに

是非お越し下さいませ。

きっと忘れられない

美しい想い出になるはずです。

(^^)





車山高原の草原も美しい・・・そしてまもなく





一面にレンゲツツジが咲きます!

写真をクリックして拡大してご覧ください!


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池のミツバツツジの見頃が

始まりました。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

その様はまるで夢のようです。

写真愛好家のメッカでもあります。


(^^)


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4655 白駒池のミツバツツジ見頃・霧ヶ峰のレンゲツツジの見頃は6月中順から・八ヶ岳開山祭は6/7

曇り一時雨 気温:最低 + 7℃/最高 + 17℃





ペンション・サンセットからクルマ30分の霧ヶ峰では

6月中順頃から一面にレンゲツツジが咲きます!

写真をクリックして拡大してご覧ください!






写真を見ればわかるとおり夢のような世界です。

写真みたいな曇り空の方が雰囲気が良いですよ。

この中を散策すると

黒澤明監督の「夢」という映画の中にいるような

そんな錯覚をしてしまいそうです。

写真をクリックして拡大してご覧ください!






白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まっています。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

風景は写真愛好家の方の

格好の(そして人気の)撮影スポットになっています。






八ヶ岳開山祭は6月7日(日)です!

山の歩き始めに、足慣らしに、

こちらも是非・・・

ピラタスロープウエイまで300m

乗車券割引きもあって

山歩きの基地としてのご利用も急増中です。

(^^)


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2009年05月23日

4656 パルのこと

晴れ 気温:最低 + 6℃/最高 + 18℃





写真をクリックして拡大してご覧ください!


庭に水仙の花が咲きました

汚れない無垢な姿に感動しますが

この花は食すると猛毒だそうです


だから


ニッコウキスゲやヤナギランなど

名だたる高山植物を食い尽くしてしまう

ニホンジカ(ホンシュウジカ)たちも

この花は食べません


この写真を撮りながら

ふと中庭を眺めやると

かわらずパルの犬舎があります


我が家の愛犬

というよりは

家族そのもののパル


シベリアンハスキーのパル君が

天国に旅立ってから

もう5ヶ月もたつのでした


彼が天国に召された

昨年の12月23日以来

かたときも

パルのことを忘れたことはありません


そりゃあ哀しくて

おもわず涙が出てくることは

彼がいなくて寂しくてたまらないことは

あるのですが

それ以上に

パルの想い出を語るとき

彼が僕らに与えてくれたものを

思い出して

笑顔で

まるでいまも彼がそこにいて

お馬鹿をやって

(パルはマッチョなんだけど「天然」だったのです)

僕らを和ませてくれているかのように

現在形で語り合っている自分たちを

発見するのです

いつもパルの気配を身近に感じながら

この森で暮らしています

森の野鳥や野生動物たちも

いつもの春のようにパルのところへ

やって来ては

不思議そうに主のいない犬舎を

のぞき込んでいます


蓼科のこの地でのパルとの出会は

ぼくらにとって本当に

大きな

大切な

必然以外のなにものでもない

そんなふうに感じさせる

縁(えにし)による

出会いだったのだと

あらためて思います。


しんと静まりかえった夜が

白々と明ける頃

たくさんの野鳥

とりわけ

ウグイスたちが

大きな美しい声で歌い交わします

それがパルへのレクイエム(鎮魂歌)のように

深くこころに染み渡っていきます。

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2009年05月24日

4657 エアロスミスとモーツアルト






レンゲツツジのつぼみです

今年は開花が早いような気がしています・・・

写真をクリックして拡大してご覧ください!

今日は雨降りです

そんななかでも野鳥たちは

力いっぱい恋の歌をうたっています


思えば

彼らは基本的に

『草食男子」なんだけどね


がんばってます

ぎんぎんに

『オレの歌を聴け!』って


ラヂヲもだんだん

『草食系』になってきたような

そんな昨今です


が、元気が出ないときには

エアロスミス(Aerosmith)の

A Little South Of Sanity

というライヴ・アルバム(2枚組!)を

ヘッドフォンでフルヴォリュームで聴いて

がんばっています


反対に気分が落ち着かないときには

モーツアルトのレクイエムを

カール・ベーム指揮・ウイーン・フィルの演奏で

しっとりと聴いています


このアルバムは

パルが亡くなった直後から

3日間ずうっとかけていた

パルを送る曲にもなりました

あのとき数十年ぶりに流した涙に

ああ、涙ってしょっぱいんだと

再発見したのでした

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4658 BLUE NOTE

雨一時曇り 気温:最低 + 3℃/最高 + 12℃





雨に濡れたウッドデッキに映る新緑

写真をクリックして拡大してご覧ください!

こういう写真・・・

ラヂヲ好みです

って、

自分で撮ったんだけど


中学生の頃から

ミュージシャンを志して

新宿のジャズのライヴハウスに

出入りしていたから


BLUE NOTE レーベルの

ジャズ・アルバムのジャケットの

アーティスティックな写真に

いつもインスパイアされていた


だから

わたしの写真は

自分のレベルなりに

その影響を強く受けている

たぶん・・・


そんなことに最近気がついたわけです

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2009年05月25日

4659 レンゲツツジ、ニッコウキスゲの見頃






昨年6月の霧ヶ峰のレンゲツツジ大群生です

写真をクリックして拡大してご覧ください!


雨は止みました

天気は晴れに向かっています

蓼科は花と新緑の季節です


新緑のトンネルの中を

木漏れ日を浴びながら駆け抜ける

高原ドライブはもう最高です!






蓼科ではもう咲いているところもありますが

6月中順には霧ヶ峰高原のレンゲツツジの大群生が

全山を蛍光色の朱色に染め上げます


写真をクリックして拡大してご覧ください!

ペンション・サンセットから

クルマで30分です






それが終わると入れ替わるように7月には

ニッコウキスゲの大群生が車山・霧ヶ峰を

鮮やかな黄色で埋め尽くします


ペンション・サンセットから

クルマで20分から30分です


写真をクリックして拡大してご覧ください!


高原の花の季節は

6月から7月です!

8月では遅すぎます!


---

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4660 新緑を渡る風

晴れ 気温:最低 + 2℃/最高 + 12℃





蓼科湖から見る八ヶ岳(赤岳、阿弥陀岳)

写真をクリックして拡大してご覧ください!


すっかり新緑に覆われた

蓼科高原ですが

ピラタスの丘は

いま新緑の芽吹きが始まったところです。

言葉を変えるならば

ようやくこれから

新緑の季節を迎えるということです。


今日は風があります。

日中の最高気温は12℃

え?

寒いだろうって?


それが不思議なんですよね

太陽が強烈な熱線を送ってくるので

さむいどころか

最高に気持ちの良い風なのです。


さらさらと流れる大気

そんな表現がぴったりです

新緑を渡る風

詩的な表現としては

ちょうどそんなふうなのです。


蓼科はいま至福の季節を迎えています。


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2009年05月26日

4661 高所トレーニング






広葉樹の芽吹き

写真をクリックして拡大してご覧下さい!


今日も早朝からとても良い天気です。

昨日と同様風があるけれど

とても気持ちのよい風です。


午前中の日陰の気温は12℃

寒いと思ったら大間違いで

これが存外温かいのだ。


もちろん

Tシャツ1枚では凍えてしまうけれど

運動するならそれでちょうど良い


運動して汗をかいたら

さらさらに乾いてしまう前に

ざっくりしたトレーナーを羽織ること


それでOKなのです。


ここは高所トレーニングのメッカ

海辺より20%も空気が薄いから

最初からあまりがんばりすぎないように。


酸欠で倒れちゃうから。

そうなりそうなときには

一呼吸入れてゆっくりと深呼吸!


テニス、ゴルフのひとはご注意を

息が切れるのは

歳のせい(だけ)じゃないですから。

(^^)


---

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4662 シラネアオイ

晴れ 気温:最低 + 8℃/最高 + 17℃





庭にシラネアオイが咲きました。

鹿の好物なのでネットで保護しています。

ジャーマンアイリスとニッコウキスゲは

あっと言う間に餌食になってしまったから。

写真をクリックして拡大してご覧ください!


さて・・・


いつもはまず載せる写真を決めてから

文章を書くのだけれど

たまにはその反対をやることもある。


このブログの起源は1997年までさかのぼる


ホームページを自作して

ネット予約できるようにしたのが

1996年の7月1日だった


わたしの祈念すべきホームページ元年

インターネット・デビューだった

毎日更新のブログを書き出したのは

その翌年の1997年のことだった


1996年を思い出して欲しい

いまのようにインターネットや

ローカルエリアネットワーク(LAN)の

黎明期だったのだ


そしてあっというまに

13年の歳月が流れ

いまわたしはここにいる


不思議だ

じつに不可思議だ

こうしてブログを書いている自分が

ここにあることが


ふとそんなことを思う


---

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2009年05月27日

4663 村上春樹新刊「1Q84」






村上春樹の最新作「1Q84」が

amazon.co.jp での

予約数が1万冊を超えたとのこと。

まあ

当然と言えば当然だと思うけれど。


当初5月24日だった刊行日が

5月29日になったのも

そのことと関係があるのかも知れない。


タイトルから

その内容が何らかの意味で

ジョージ・オーウェルの「1984」の

メタファーになっているのかも知れないし

ぜんぜんそうではないのかもしれない

わからない


なにしろその内容に関しては

一切公式には公にされていないから

村上春樹フリークの僕でもちょっと

想像がつかない


その長さから言って

「ねじまき鳥クロニクル」の系譜なのか

「海辺のカフカ」の系列なのか

「アフターダーク」的なチャレンジなのか


いずれにしても

僕も予約済みなので

手にするのが楽しみな作品ではある


このブログもまた

村上春樹の作品群に

大きな影響を受けている

たぶん


参照記事▼

<アマゾンジャパン>村上春樹さんの新刊予約が1万冊超える



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4664 村上春樹新刊「1Q84」(2)






話題騒然とはこのことを言うのだろうか

前回のエントリー(記事)で

村上春樹の最新作「1Q84」が

amazon.co.jp での

予約数が1万冊を超えたとのこと。

と書いたのだけれど

その続報記事があった


書き下ろしでの新作刊行に当たって

その内容を一切明かさない

という手法は出版界初だとのこと


憶測が憶測を呼び(もちろん良い方向で)

期待が期待を呼ぶ

村上春樹ファンは熱い予想を語り明かす


そんな感じなのだろうか

村上春樹だからこそ可能な

というか・・・


ようやく

村上春樹らしい新作発表のかたちが

実現できたということかもしれない


でも

いま気がついたのだけれど

これってアップル(APPLE)の

やりかたに似ていないかな?


なんとなく

Mac ユーザーのほうに

村上春樹ファンが多いような気がする

たぶん


別のニュースソースのよれば

1990年代以降のいつからか

村上作品は Windows パソコンと

MS WORD で書かれているとか


僕としては

Macを使って欲しいけど

それはそれ、

これはこれだから・・・

〆(°°)カキカキ..



参照記事▼

村上春樹さんの新作に予約続々 内容は一切明かさず、話題に



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4665 我が愛しの森

曇りのち雨 気温:最低 + 4℃/最高 + 14℃





蓼科高原はすっかり新緑の世界になりました

逆光で撮った写真なので色が濃いめですが

うっとりするような透明な新緑です

写真をクリックして拡大してご覧ください!


朝目覚めるとまず気がつくのは

何かに守られているという気配

この静けさ穏やかさがその証拠


僕らはすっかり茂った新緑の森

あえて言うなら森の精霊たちに

好意的に守られている気がする


気がすると書いたけれど本当は

本気でそのように確信している

そんな日々を淡々と送っている


この森の住人はそういう会話を

至極あたりまえのように交わす

そのような感性を持った人々だ


もちろん例外的な人もいるかも

それはそうだ人間だもの様々な

世界観があり人生観があるのだ


それでもピラタスの丘のことを

こころから愛していることには

だれもちがいはないのだと思う


美しき蓼科高原ピラタスの丘に

乾杯!


---

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2009年05月28日

4666 村上春樹新刊「1Q84」(3)






これは「上巻」のカバーデザイン(装丁)
のポスターです


あああー、待ち遠しい、早く読みたい!

早々に予約したから6月中に届くだろうか・・・


それはさておき


同じタイトルのエントリー(記事)で

村上春樹の最新作「1Q84」が

amazon.co.jp での

予約数が1万冊を超えたとのこと。

そして

その内容を一切公開しないという

新刊書としては異例の手法が

話題になっている。

と書いた。


じつは

いま気がついたのだけれど

一緒に載せたポスターにある

この小節のカバーデザインが

なにやらずうっと気になっていた


そうだ

上巻が赤

下巻が緑

というイメージカラー


これって

1987年に刊行され

現在の村上春樹人気の

きっかけとなった

「ノルウェイの森」

それと同じなのだ


村上春樹が

意味も意図もなく

偶然に

このようなことをやるはずがない

これもまたなにかのメタファーなのだ

(たぶん)

ラヂヲは思う


〆(°°)カキカキ..


参照記事▼


<アマゾンジャパン>村上春樹さんの新刊予約が1万冊超える


村上春樹さんの新作に予約続々 内容は一切明かさず、話題に




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4667 村上春樹新刊「1Q84」(4)


雨まじりの強風 気温:最低 + 4℃/最高 + 8℃


norway_1.jpg

1987年刊行の「ノルウェイの森」初版本のデザイン

左が「上巻」で右が「下巻」

上巻は鮮やかな赤にグリーンの文字

下巻は深い緑にブリリアントレッドの文字


ストーリーにおいては

上巻が「直子」の物語

下巻が「緑」の物語


かなり乱暴に言ってしまうと

そう言えるかも知れない

作品自体の構造は

きわめて精緻に構築された

ギリシャ悲劇的な様式美を持っている


それに気づくだけでも

この物語の語る世界を

より身近に

体感的に理解できるかも知れない


直子=死・影・静謐に満ちた「世界の終わり」

緑=生・光・いのちの躍動する「ハードボイルド・ワンダーランド」

などと

この作品の二年前の1985年刊行の

「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」と

対比してしまうのも

いささか乱暴だけれど

個人的体験としての読書の作法としては

許されるのではないかとも思う


ちなみにラヂヲは

直子も緑もどっちも好きだー!

ということなのだ


読み返すほどに

これはギリシャ悲劇なのだ

という確信を持つようになった


恋愛を物語りながら

その実

「この世界」について語っている


村上春樹の作品に共通する

通奏低音であり

テーマは「世界」なのだ

あるいは

「世界観」なのだ

個人的には考えている


「1Q84」がどのような作品かは

現段階では不明だけれど

その世界を

どのように「体験」し

読み解くかは

きわめて個人的問題だと

とりわけ

村上作品については

ラヂヲは、そう感じるのだ


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4668 村上春樹新刊「1Q84」(5)



たてしなクロニクル-1Q84・BOOK 1 たてしなクロニクル-1Q84・BOOK 2

1985年、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』、1994年、『ねじまき鳥クロニクル』、2002年、『海辺のカフカ』。そして今年、待望の新作長編刊行!「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。

楽天ブックスにじっさいの本の写真と

「腹帯」と思われる文章が載っていた


左が「上巻=BOOK 1」で

右が「下巻=BOOK 2」ね


あれ?


「ノルウェイの森」とは

色使いが逆だよ

色調も異なるし


どうやら


ここに載っている作品群の

延長線上に位置する物語のような・・・

そう考えるのが妥当なんでしょうね


この短い文言だけからも

なにやらわくわくするものを感じるのは

僕だけではないはずだ

たぶん


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2009年05月29日

4669 村上春樹新刊「1Q84」(6)






奥蓼科・御射鹿池(東山魁夷風に)・クリックで拡大


「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。


という感じのお話のようですが

まず思い出すのは「アフターダーク」での

表現装置としての「鏡」あるいは「TV画面」の

使われ方です


「鏡の向こう側の世界」と「鏡のこちら側の世界」

「TV画面の向こう側の世界」と「TV画面のこちら側の世界」

僕もかなり前にルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」に触発された

文章を書いたことがあるけれどこれは面白い装置なのだ


村上春樹は

今回の作品でどのような舞台装置を

見せてくれるのだろうか


★★★


楽天ブックスからメールで発送完了と連絡があった

日付は5月28日だから今日(29日)に到着だ

わははは、わーい!↑(^^_)ルン♪


かなり前にアマゾンで予約していたのだけれど

当初の発売日=5月24日に

ステータスをチェックすると

いまだに発送されていなかった


その時点で

これはかなり大量の予約が入ったため

遅れているのだと判断

楽天ブックスの状況をチェックして

こちらに乗り換え予約したのだった


結果を見ればなんのことはない

どちらでも手にする日は同じだっただろう


増刷が進んでいるようなので

予約が遅かったひとでも

6月に入ってすぐに手にできると思う


ちなみに

楽天ブックスでは

在庫あり1日〜3日以内に発送

となっていました


都市生活者のひとは

書店に走った方が早いと思うけど・・・

たぶん

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4670 今週末の蓼科高原

雨まじりの風 気温:最低 + 4℃/最高 + 14℃




未明からから早朝にかけて激しい雨風が続いた

しかし夜明けの空は明るく好転が期待された

そんな荒天の中でも

野鳥たちの歌声は止むことがなかった

これこそが「いのちの季節」到来の

紛う方無き証拠に違いない


午前10時頃には空はすっかり晴れ渡り

強い陽射しが森や山を照らし出した

雨上がりの風景はいつもみずみずしい


くっきりとした新緑の輪郭は

来るべき夏を予告しているかのようだ

今年の夏はよい夏になりそうだ


春が春らしく

夏が夏らしく

秋が秋らしく

冬が冬らしい


四季がそのように推移することは

めでたいことだ

春らしい春が来れば

夏らしい夏が来るのだ


そのように前の季節が

さらにその前の季節が

来るべき季節の準備を

ととのえるのだから


★★★


七年に一度の善光寺の御開帳も6月1日で終わります。

今週末その最後のチャンスに訪れてみてはいかがでしょうか。

長野市にある善光寺からペンション・サンセットまでは

長野道を利用して約3時間

往路に復路に蓼科高原ペンション・サンセットにご宿泊になる

お客様も多くいらっしゃいます。

新緑に輝く花いっぱいの蓼科高原にぜひお立ち寄りください。

蓼科はいまミツバツツジ、レンゲツツジが満開です!

バラクライングリッシュガーデンのバラも

しだいに咲きそろってきています。


---


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2009年05月30日

4671 村上春樹新刊「1Q84」(7)





きのうの正午過ぎに村上春樹の新刊「1Q84」が届きました。

わーい!

発売日にちゃんと届いたんだ。

↑(^^_)ルン♪


まあ仕事もあったのだけれど

なんだか

読み始めたら止まらなくなるのが目に見えているので

まだページを開いていません。


まずは奥付を見て初版本であることを確認

それからじっくりと凝った装丁を鑑賞

で、撮った写真が上の写真です。


思ったよりもかなり分厚い本です

それが上下二巻というか

格好良く BOOK 1、BOOK 2 となっています。


うーむ、これまたなんだかアップル社みたい。


なんと「腹帯」に小説のストーリー内容が

一切書いていない!

これまた村上春樹的でいいなあ。


なんか新しい Mac を買った時みたいに

ワクワクしてしまうのは

どうしたことだろう。


Windows のハイスペックマシンがやってきたときには

こんな風な興奮は憶えなかった

どうしてだろう

Windows君だってよくやっているのに。


ようするにぼくは Mac が好きなのね

Windows ではなくて。

恋愛と同じなんだ

たぶん。


あ、

村上春樹氏には崇敬の念を抱いているけれど

恋愛感情は持っていません。Mac にもね。

残念ながらぼくはそっち系のひとではないので。


(笑)


★★★


七年に一度の善光寺の御開帳も6月1日で終わります。

今週末その最後のチャンスに訪れてみてはいかがでしょうか。

長野市にある善光寺からペンション・サンセットまでは

混んでいても長野道を利用して約3時間はかからないと思います

往路に復路に蓼科高原ペンション・サンセットにご宿泊になる

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しだいに咲きそろってきています。


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4672 村上春樹新刊「1Q84」(8)

風雨のち晴れ 気温:最低 + 4℃/最高 + 16℃




きのうの正午過ぎに届いた

村上春樹の新刊「1Q84」を

読み始めました。


旧いスタン・ゲッツのジャズを

聴きながら

気持ちを静めて

こころの準備をしてから・・・。


内容を詳しく書くことは

未だこの本を手にしていない

村上春樹ファンのひとにとっては

推理小説のトリックを

いきなり教えるに等しい所行かも知れないので

書きません。


僕の場合はまず巻頭言を読んでぐっと来ました。


ここは見世物の世界

何から何までつくりもの

でも私を信じてくれたなら

すべてが本物になる


これはスタンダードナンバーの

"It's Only a Paper Moon"

の一節です。


そして目次のタイトルを見て

あっと言う間に

「村上ワールド」に引き込まれてしまいました。


ふつう僕は小説の目次なんて読まないで

いきなり本文に突入するのだけれど

今回だけは違いました。


タイトル自体が

それぞれの世界を

象徴的に

言い表しているようなのです。


そして当然ながら

1ページ目の冒頭から

いきなり「村上ワールド」の

住人になってしまった。


三人称で書かれた文体は

「アフターダーク」的なクールさを持ち

表現的には「海辺のカフカ」的

物語としてはなにやら波乱の展開を予感させる

「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」

の薫りが濃いように感じる。


それ以外にも

これまでの村上春樹の長編小説の

随所で見られる絶妙な比喩に満ちていて

1ページで1回以上は必ずクスリと笑ってしまう。


まだ読み始めたばかりなので

この作品がどのような作品で

どのような企図を持って書かれたものなのかも

どのような位置づけを持つものなのかもわかりません。


なので、こんなところで今回はやめておきます。


いずれにしてもワクワクしています。

↑(^^_)ルン♪


★★★


七年に一度の善光寺の御開帳も6月1日で終わります。

今週末その最後のチャンスに訪れてみてはいかがでしょうか。

長野市にある善光寺からペンション・サンセットまでは

混んでいても長野道を利用して約3時間はかからないと思います

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しだいに咲きそろってきています。


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4673 村上春樹新刊「1Q84」(9) 





ペンション・サンセットのある場所

クリックすると拡大してご覧いただけます

さて、

この作品の内容について

あまり多くの情報を公開するのは

村上春樹氏の意志である場合を別として

適切ではないと思うようになりました。


緻密に構成され構築されたこの物語を

軽々に語ることはできない

読了する前に

本質を捉える前に

枝葉末節を語るべきではない

と・・・。


ただ、

自分がひとりの読者として感じたことは

語ることを許されるのではないかとも

同時に

思うのです。


いつもどおりの「村上ワールド」に安心しきって

上質のソファーにゆったりと身を任せて

読み進め始めた読者に

村上春樹はいったいどのような驚愕すべき物語を

語ってくれるのだろうか。


まだ第一章を読了したに過ぎないけれど

なにやらきな臭いにおいを感じ始めている

自分を感じています。


それは

村上春樹渾身のドキュメントである

「アンダーグラウンド」を

なぜか急に思い出したからかも知れません。


そして

僕にとっては最も不気味で痛ましく

いまだに再読できないでいる

「ねじまき鳥クロニクル」の気配を

感じるからかも知れない。


いずれにしてもじっくりと

真正面から

この渾身の大作に

向き合っていこうと思います。

★★★


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2009年05月31日

4674 村上春樹新刊「1Q84」(10)





癒しの森の中に僕は暮らしています

写真クリックで拡大してご覧下さい

さて、

何回か前の記事で

残念ながら村上春樹氏は

MacからWindowsに変えて書いている

と言うようなことを書きました


ある方からご指摘いただいて

調べ直してみたのですが

少なくともそれは一時期のことで

ほぼ一貫してMacユーザーのようです


わーい!(^_^)b

ですよね

村上春樹の感性は当然Macを選択する

という僕の思い込みは正しかったんだ。


一時期Windowsを使っていたとき

氏は「べつにMacを捨てたわけではない」

と発言していたそうです。


それはさておき・・・


第一章のお話しの中で

作中人物が東京の首都高速上のタクシーを降りて

非常避難帯の階段から下に下りるのですが

この物語と同じ1984年4月に

まったく同じ場所から

じっさいに僕は

非常階段を使って下に降りたことがあるのです。


だからそのときの情景描写が

とてもリアルに僕には見える

なにもかもが・・・。


異なるのは


僕の場合は

自分のコンパクト・メルセデスで

取引先に向かう途中だったので

非常避難帯に車を止めて

鍵のかかった鉄製の柵を乗り越えて

20mから30m下の道路に降り

(もちろん降りきったところにも鍵のかかった鉄柵があった)

最寄りの駅から電車を利用して取引先に向かい

その後ふたたび同じ階段を上って

元の場所に戻らなければならなかったことです。


ついでに言うならば、

当時のぼくは野心的な生き方をしていたので

ぱりっとした仕立てのダークスーツの

身なりの良い若手ビジネスマンだったことも

この物語とは違う。


しかしこの偶然の符号はなんなのだろう

シンクロニシティとしか思えない。

★★★

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バラクライングリッシュガーデンのバラも

しだいに咲きそろってきています。


八ヶ岳開山祭は6月8日(日)正午から

北八ヶ岳は北横岳山頂

南八ヶ岳は赤岳山頂で開催されます。


山歩きのオープニングセレモニーとして

この機会にご参加になってはいかがでしょうか

とてもすてきな雰囲気ですよ

---


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4674 村上春樹のこと

雨 気温:最低 + 7℃/最高 + 16℃





蓼科ではレンゲツツジが一斉に満開になっています

写真クリックで拡大します


村上春樹の新刊「1Q84」の話はひとまずお休み

詳しい人たちが専門的に書きはじめたし

餅は餅屋と言うしね


僕の方はつらつらと

素人の感想を書いていきたいと

思っています


それと

念のために書いておくと

僕は村上春樹の長編小説のファンである

僕は村上春樹の描く世界の住人と言っても良いほどだ

しかし僕は村上春樹個人の崇拝者ではない

最後の一行はとても大切なことだ。



★★★


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しだいに咲きそろってきています。


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4676 ライ麦畑でつかまえて(長い記事です)






高原を散策しながら物思うのもまたいいものです

写真をクリックすると拡大してご覧いただけます


米国の作家J.D.サリンジャーの名作「ライ麦畑で捕まえて(The Catcher in the Rye)」が村上春樹氏の翻訳で「キャッチャー・イン・ザ・ライ」というタイトルで出版されたのは2003年のことで、とてもうれしいことだった。僕らは同じ白水社刊の野崎孝訳の名訳「ライ麦畑で捕まえて」によって「ライ麦」体験をしたわけだけれど、それはいま思い返しても強烈なものだった。

村上春樹訳もまた素晴らしく、現代の若者にはとても馴染みやすいものだと思う。僕らが読み返すにつけても旧さを感じることなくサリンジャーの世界へと誘われることができる。「九つの物語」のほうが村上春樹らしさが出て面白いのでないかと、個人的には思うけれど。

強烈といってもセンセーショナルな体験とか感動というのではなく、しみじみとこころに染み渡るというか、いやそうじゃないな(そういう体験をしたければスコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」やマーガレット・クレイヴンの「ふくろうが私の名を呼ぶ」(角川書店刊)をおすすめする)、自分が年齢を重ねるにつれてジンと効いてくるというたぐいの感動だった。

ぼくの周囲の同世代の人間にとっては「中原中也」や「萩原朔太郎」や「福永武彦」や「出家とその弟子(倉田百三著)」同様ある種の「通過儀式」みたいなものだったような気がする。夏目漱石、森鴎外、太宰治などなどのリストを思い返してみるとつくづくぼくらは「古典主義」的読者だったのだなあと思う。

我が敬愛する(といってもちょうど娘に当たる年齢なのだけれど)宇多田ヒカル(さん)がヘルマン・ヘッセを愛読していたことを最近知ったのだけれど、「車輪の下」「デミアン」「シッダールタ」「幸福論」「荒野の狼」とかなりの作品に「人間風車」状態になってしまったのが懐かしい(ブレーンバスターでなくてよかった)。ちなみに彼女の愛読書リストには「グレート・ギャツビー」もしっかりはいっている。

大学に入って最初の衝撃はアルベール・カミュの「異邦人」「ペスト」「シジフォスの神話」、ジャンポール・サルトルの「嘔吐」「存在と無」、そしてあのフランツ・カフカ。ご想像通りぼくにはドラッグなんて必要なかった。この読書体験のほうがよほど強烈なドラッグ的体験だったから。「実存主義」「不条理」という名のドラッグね。

カフカの言葉にすべては凝縮されている。

『ぼくは、自分を咬んだり、刺したりするような本だけを、読むべきではないかと思っている。もし、ぼくらの読む本が、頭をガツンと一撃してぼくらを目覚めさせてくれないなら、いったい何のためにぼくらは本を読むのか? きみが言うように、ぼくらを幸福にするためか? やれやれ、本なんかなくたってぼくらは同じように幸福でいられるだろうし、ぼくらを幸福にするような本なら、必要とあれば自分で書けるだろう。いいかい、必要な本とは、ぼくらをこのうえなく苦しめ痛めつける不幸のように、自分よりも愛していた人の死のように、すべての人から引き離されて森の中に追放されたときのように、自殺のように、ぼくらに作用する本のことだ。本とは、ぼくらの内の氷結した海を砕く斧でなければならない。』(親友オスカー・ポラックへの手紙 1904年1月27日)

いまインターネットで『カフカ』で検索をかけると「海辺のカフカ(村上春樹著)」関連のサイトばかり出てきてしまうのは、まあいたしかたないでしょう。で、多少カフカを知りたい方のためにこのサイトをお勧めしておきます。

ぼくの読書体験を書き始めたらそれこそ「ネバー・エンディング・ストーリー(ミヒャエル・エンデの本ね)」になってしまうのですが、今後少しずつ思い出しながら書いていこうとは思っています。大学時代だけで3,400冊読破したことはいささかばかげているとぼく自身思うのですが、その体験がいまのぼくの精神的骨格の形成に少なからぬ影響を与えていることは否めません。学問(勉強?)とジャズ(リスニング&演奏活動)と目がつぶれそうなほどむさぼり読んだ無数の書物のインクと紙の匂いこそぼくの激情と夢と孤独に支配された青春でした。



★★★


新緑に輝く花いっぱいの蓼科高原にぜひお立ち寄りください。

蓼科はいまミツバツツジ、レンゲツツジが満開です!

バラクライングリッシュガーデンのバラも

しだいに咲きそろってきています。


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About 2009年05月

2009年05月にブログ「蓼科高原日記 Blog edition」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

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