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2009年05月 アーカイブ

2009年05月01日

4619 ピラタスの雄鹿♂(1)

晴れ 気温:最低 - 2℃/最高 + 17℃



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じつに一年ぶりか・・・

ピラタスの丘で

あの雄鹿に出会った。


一昨年の冬

夕暮れ時の積雪路で

必然のように出会った

あの野生の鹿だ。


そのとき以来

彼は

僕にとって

特別な存在になった。


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2009年05月02日

4620 ピラタスの雄鹿♂(2)





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山麓の街に買い物に降りた帰り道

ピラタスの丘の「花とお散歩広場」にさしかかると

通り過ぎざま何かが目に入った。


バックミラーを見ると

そこにニホンジカがいた

ぼくにはそれが一昨年来ずうっと再会を願っていた

雄鹿だとすぐにわかった。


デジタルカメラを持ってそっとドアを開けて降り

脅かさないようにレンズを向けると

一瞬戸惑ったのち

彼は

とりあえず

といった感じで

距離をとるために走り出した。


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4621 ピラタスの雄鹿♂(3)

晴れ 気温:最低 - 1℃/最高 + 20℃



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走り出したはいいけれど

あまりにも俊敏すぎて

崖に飛び込みようなかたちに・・・


ちょっと心配になったけれど

真っ暗闇でも

木立の密集した崖地を

幅広の長い角をひっかけることもなく

軽々と昇ったり駆け下りたりしている鹿だから

だいじょうぶだろう

たぶん・・・


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2009年05月03日

4622 ピラタスの雄鹿♂(4)




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逃げちゃったのかと思ったら

なあーんだ

こんなところに隠れていただけか。


「お花と散歩広場」から

一本上の道へ上る途中で

みーつけた!


安心して

表情が和んでいるところが

良いですねー。


これが鹿さんの本当の表情だよー。

目が澄み切っていて邪気が無くて

本当にきれいな顔と姿をしている。

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4623 ピラタスの雄鹿♂(5)




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鹿の角は毎年春に落ちて新しく生え替わる

この鹿もまだ角袋をかぶってはいるけれど

二股になった角が生えてきているのがわかる。


一昨年の冬に出合ったときには

じつに立派な大きな角に

感動したことを憶えている。


冬毛が抜け始めて

夏毛に変わる途中のようだ

真冬にはもっと色が濃くつやつやと美しい。


こっちを見たので

彼に向かって

ひらひらと手を振ってほほえむと

彼もじっとこっちを見てちょっと笑った


・・・ような気がした。


なんだかパル君と表情が似ているなー。

シベリアンハスキーは野生に近い犬種だから

そうなのかも

野生は純真無垢なのだ

たぶん。


自然界では弱肉強食だからといって

強欲な邪悪な顔つきになったりはしない。

どこぞやの新自由主義者たちみたいに!


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4624 有終の美




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蓼科湖聖光寺(しょうこうじ)の千本桜も

いよいよ有終の美を飾っています。

石畳の上の花びらが美しい模様を描いています。


今日もとても良いお天気です。

風もなく暖かです。

異例と言っても良い高温です。


観光にはとても快適な気候になって

なによりでした。

陽射しは強烈で気づかないうちに

真っ赤に日焼けしてしまいますので

ご注意下さいね!


いつでも何があっても「静(しずか)の森」に

野鳥の妙なる歌声が響く

ピラタスの丘より・・・。

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4625 心に残る写真って

晴れ 気温:最低 + 1℃/最高 + 19℃



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なんか心が温かくなる光景ですね

日本人ほど写真好きの民族はいないとかなんとか

いわれているけれど

とってもいいことかも。


こころのこもった1枚の写真

わたしもたまには撮ることができているだろうか

ふとそんなことを思いました。


蓼科湖・聖光寺境内にて。

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2009年05月04日

4626 桜が好き!




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なにはともあれ

日本人は桜が好き!

これは理屈ではない

そんな気がする。


不思議な縁(えにし)

あるいはDNAか・・・

だから花と散るのも好き


・・・かも。


蓼科湖・聖光寺境内にて。

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4627 ひっそりと美しく

曇り 気温:最低 + 1℃/最高 + 14℃



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蓼科湖畔

聖光寺(しょうこうじ)の千本桜も

いよいよ有終の美を飾っています。


桜吹雪

花と散る

散りぎわの

潔さ

美しさ。


その情景は

けっして艶(あで)やかではなく

静謐に満ちた

抑制の利いた

日本の美学を

感じさせてくれます。


それを写真におさめることは

至難の業ゆえ

ひっそりと咲く桜を

今日は載せます。


蓼科湖・聖光寺境内にて。

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2009年05月05日

4628 ビーナスラインは至福の季節




蓼科湖から望む八ヶ岳の主峰・赤岳(左)と阿弥陀岳(右)です。
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今朝の最低気温はプラス1℃

氷点下にはなりませんでした。

昨夜は星がきれいで

これなら

明日は晴れですね

などと

お客様とお話ししていたのですが

薄曇りで

たまにペイルブルーの空が顔を見せるお天気。


現在の気温はプラス7℃

少し強めの風がありますが

長袖のシャツや

厚手のトレーナー

あるいは

薄手のナイロンのウインドブレーカーで

防寒は充分

お客様も身体が高原の気候に慣れたのかも知れません。


ひんやりさらさらと流れるこの風は

懐かしい初夏の感触です

いかにも高原らしい

やわらかく凛とした大気です。


ウッドデッキの周囲の森では

ウグイスやオオルリやアカハラ

シジュウカラやヤマガラやノビタキ

数え始めたらきりがないほど

たくさんの野鳥が

恋の歌をうたっています。


ピラタスの丘は

これから

至福の季節を迎えます。


追伸:

蓼科湖周辺の桜は有終の美を迎え、

入れ替わりに

そのすぐ上の「プール平」の桜が

見頃を迎えます。


蓼科湖は

これから

ミツバツツジの

鮮やかなピンクに染まります。


麦草峠そばの

白駒池もまた

ミツバツツジが湖面に映える

美しい季節になっていきます。

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4629 桜吹雪

曇りのち雨 気温:最低 + 1℃/最高 + 10℃




蓼科湖畔・聖光寺(しょうこうじ)の千本桜も有終の美。
5/5撮影:SONY DSC-HX1 560mm、f5.2、+0.3EV、1/160、ISO400
写真をクリックして拡大してご覧ください!


今日も

たくさんのお客様で

にぎわっていました。


落花が始まっているけれど

まだまだ半分近い花が

がんばって咲いていました。


一陣の風に

ぶあっと

風に舞う。


まるで

真冬の吹雪のような

ほんものの

桜吹雪。


初めてその瞬間を

写真に撮ることができました。

とても幸運です。


(^^)


蓼科湖・聖光寺境内にて。

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2009年05月08日

4632 桜とミツバツツジが咲く蓼

4635 私のトポス

蓼科湖畔・聖光寺の千本桜。写真をクリックして拡大してご覧ください!


カーテンを貫くほどの明るい月光に目が覚めました。


カーテンを開けると

未明の空に

月齢15の丸い月が

煌々と輝いていました。


ああ、


月光浴というのは

こういうことなのだなあと、

あまりにも明るいその光の中で

しばし呆然として

ベッドに座り込んでしまいました。


この世界は本当に美しい。


『禅寺の石組み(石庭)が教えるものは、本当の風景はあなたの前にはない、ということです。それはあなたの心に、本当の風景を見るきっかけを作る。』(フェリックス・ガタリ)


そう、

本当の「世界」はあなたの前にはない。

あなたが「現実」とよぶものは

その意味ではあなたの前にはない。


私の「現実」とあなたの「現実」、

あるいは

私の「世界」とあなたの「世界」は

同じものではない。


それはあたかも、

肩を並べて石庭を眺める

二人の人間の心象風景のように

異なっているに違いない。


ひとの数だけ異なった「現実」がある。

ひとの数だけ異なった「世界」がある。

で屋根を直したり ウッドデッキにステインを塗り込んだり ボイラーを修理したり 土木作業で駐車場や石垣を補修したり 本格的なことはもちろん 専門の業者さんに頼むのだけど ある程度まとまった金額にならないと なかなかこんな山の上まで 上がってきてもらえない というのももっともな事実で・・・ べつにぼやいているわけではなく 山暮らしって 現実的にはそういう仕事の方が ある意味メインというか それが楽しみになったりとか まあ そんなことを書いてみました。 毎朝毎夕 森の野鳥の歌声は ますます盛んで ペンション・サンセットは 彼らの恋の歌で祝福されているみたい。 ★★★ 山岳地帯(標高2000m以上)では 白駒池の3m近い高さのある ミツバツツジの見頃が 始まろうとしています。 水面(みなも)にピンクの影を落とす 5月末が見頃になるので もう少しですね! - ●ペンション・サンセット公式HP ●蓼科高原日記(公式日誌) ●たてしなクロニクル(メイン・ブログ) ■蓼科高原公式HP ☆たてしなラヂオ☆..." dc:creator="" dc:date="2009-05-10T23:50:51+09:00" /> -->

4636 タンポポ 野鳥の歌 山暮らし

晴れ 気温:最低 + 5℃/最高 + 21℃




タンポポが咲き始めました。。

写真をクリックして拡大してご覧ください!


ようやく

氷点下まで冷え込む日が

無くなってきたので

床下の換気口を開けました。


当地はこれから

冬の間

2メートル近くまで

凍結していた土が

ようやく融け始めます。


そうなると

床下に湿気が上がってくる

可能性があるのです。


かといって早く開けすぎると

床下h.cgi?tag=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88&blog_id=2" rel="tag">サンセット

4645 雨とウグイス






RAIN AT MORNING.

写真をクリックして拡大してご覧ください!


---


おはようございます。

予報どおり

まだ雨が降っています。


けっこう強い降りですが

新緑の森では

これまでとは違って

サワサワと葉を打つ音が

とてもやわらかです。


雨の向こうか

4651 芽吹き 観光情報 開花情報

晴れのち曇り 気温:最低 + 6℃/最高 + 20℃





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今日は午後から曇り空ですが

気温も湿度も低くて

とても気持ちの良い日です。


森のウグイスの鳴き交わしも

未だ領土が定まらないらしくて

毎朝美声の饗宴を聴かせてくれています。


標高が1800m近いこともあって

ペンション・サンセットのある

ピラタスの丘はいま新緑の芽吹きを

迎えています。

その美しさがひときわ感じられるのは

わたしがそれなりの年齢になったからでしょうか。


★★★


信州全体がいま新緑の最盛期です!

透き通るような新緑の照り返しの中を

その光と影のトンネルを駆け抜ける気分は

至福のひとときです。


長野市は7年に1度開催される

善光寺御開帳で盛り上がっています。

その行事も、5月31日(日)と6月1日(月)と

残すところあと2回。

この貴重な時間を体験しに行きましょう。


サンセットまでクルマ2時間+αですので

その行き帰りにご宿泊のお客様が多い昨今です。


そちらにご興味が無くても

信じられないほど美しい新緑の

蓼科高原・ビーナスラインドライブに

是非お越し下さいませ。

きっと忘れられない

美しい想い出になるはずです。

(^^)

蓼科湖ではミツバツツジが見頃です。

山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池の3m近い高さのある

ミツバツツジの見頃が

始まろうとしています。

水面(みなも)にピンクの影をli class="entry-tag">

2009年05月22日

4653 新緑の八ヶ岳






ピラタスの丘からの新緑の眺めです

背景の山並みは南アルプスです

左に見える黒いぎざぎざが八ヶ岳連峰でました。 水面(みなも)にピンクの影を落とす その様はまるで夢のようです。 写真愛好家のメッカでもあります。 (^^) - ●ペンション・サンセット公式HP ●蓼科高原日記(公式日誌) ●たてしなクロニクル(携帯対応のメイン・ブログ) ■蓼科高原公式HP(開花情報あり) ☆たてしなラヂオ☆..." dc:creator="" dc:date="2009-05-22T14:09:34+09:00" /> -->

4654 蓼科高原は怒濤の花の季節に突入!






白駒池のミツバツツジが見頃です!(http://sakuho.com/now/now.htm

写真をクリックして拡大してご覧ください!


長野市は7年に1度開催される

善光寺御開帳で盛り上がっています。

その行事も、5月31日(日)と6月1日(月)と

残すところあと2回。

この貴重な時間を体験しに行きましょう。


サンセットまでクルマ2時間+αですので

その行き帰りにご宿泊のお客様が多い昨今です。


そちらにご興味が無くても

信じられないほど美しい新緑の

蓼科高原・ビーナスラインドライブに

是非お越し下さいませ。

きっと忘れられない

美しい想い出になるはずです。

(^^)





車山高原の草原も美しい・・・そしてまもなく





一面にレンゲツツジが咲きます!

写真をクリックして拡大してご覧ください!


山岳地帯(標高2000m以上)では

白駒池のミツバツツジの見頃が

始まりました。

水面(みなも)にピンクの影を落とす

その様はまるで夢のようです。

写真愛好家のメッカでもあります。


(^^)


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4658 BLUE NOTE

2009年05月26日

4662 シラネアオイ

晴れ 気温:最低 + 8℃/最高 + 17℃





庭にシラネアオイが咲きました。 -->

2009年05月27日

4663 村上春樹新刊「1Q84」






村上春樹の最新作「1Q84」が

amazon.co.jp での

予約数が1万冊を超えたとのこと。

まあ

当然と言えば当然だと

4664 村上春樹新刊「1Q84」(2)






話題騒然とはこのことを言うのだろうか

前回のエントリー(記事)で

村上春樹の最新作「1Q84」が

amazon.co.jp での

予約数が1万冊を超えたとのこと。

と書いたのだけれど

その続報記事があった


書き下ろしでの新作刊行に当たって

その内容を一切明かさない

という手法は出版界初だとのこと


憶測が憶測を呼び(もちろん良い方向で)

期待けの森 あえて言うなら森の精霊たちに 好意的に守られている気がする 気がすると書いたけれど本当は 本気でそのように確信している そんな日々を淡々と送っている この森の住人はそういう会話を 至極あたりまえのように交わす そのような感性を持った人々だ もちろん例外的な人もいるかも それはそうだ人間だもの様々な 世界観があり人生観があるのだ それでもピラタスの丘のことを こころから愛していることには だれもちがいはないのだと思う 美しき蓼科高原ピラタスの丘に 乾杯! - > 蓼科高原ペンション・サンセットのご宿泊予約ページへ > 携帯の方はこちらです ●蓼科高原日記(公式日誌) ●たてしなクロニクル(携帯対応のメイン・ブログ) ■蓼科高原公式HP(開花情報あり) ■バラクライングリッシュガーデン(開花情報) ☆たてしなラヂオ☆..." dc:creator="" dc:date="2009-05-27T18:40:37+09:00" /> -->

4665 我が愛しの森

曇りのち雨 気温:最低 + 4℃/最高 + 14℃





蓼科高原はすっかり新緑の世界になりました

逆光で撮った写真なので色が濃いめですが

うっとりするような透明な新緑です

写真をクリックして拡大してご覧ください!


朝目覚めるとまず気がつくのは

何かに守られているという気配

この静けさ穏やかさがその証拠


僕らはすっかり茂った新緑の森

あえて言うなら森の精霊たちに

好意的に守られている気がする


気がすると書いたけれど本当は

本気でそのように確信している

そんな日々を淡々と送っている


この森の住人はそういう会話を

至極あたりまえのように交わす<

4667 村上春樹新刊「1Q84」(4)


雨まじりの強風 気温:最低 + 4℃/最高 + 8℃


norway_1.jpg

1987年刊行の「ノルウェイの森」初版本のデザイン

左が「上巻」で右が「下巻」

上巻は鮮やかな赤にグリーンの文字

下巻は深い緑にブリリアントレッドの文字


ストーリーにおいては

上巻が「直子」の物語

下巻が「緑」の物語


かなり乱暴に言ってしまうと

そう言えるかも知れない

作品自体の構造は

きわめて

4670 今週末の蓼科高原

雨まじりの風 気温:最低 + 4℃/最高 + 14℃




未明からから早朝にかけて激しい雨風が続いた

しかし夜明けの空は明るく好転が期待された

そんな荒天の中でも

野鳥たちの歌声は止むことがなかった

これこそが「いのちの季節」到来の

紛う方無き証拠に違いない


午前10時頃には空はすっかり晴れ渡り

強い陽射しが森や山を照らし出した

雨上がりの風景はいつもみずみずしい


くっきりとした新緑の輪郭は

来るべき夏を予告しているかのようだ

今年の夏はよい夏になりそうだ


春が春らしく

夏が夏らしく

秋が秋らしく

冬が冬らしい


四季がそのように推移することは

めでたいことだ

春らしい春が来れば

夏らしい夏が来るのだ


そのように前の季節が

さらにその前の季節が

来るべき季節の準備を

ととのえるのだから


★★★


七年に一度の善光寺の御開帳も6月1日で終わります。

今週末その最後のチャンスに訪れてみてはいかがでしょうか。

長野市にある善光寺からペンション・サンセットまでは

長野道を利用して約3時間

往路に復路に蓼科高原ペンション・サンセットにご宿泊になる

お客様も多くいらっしゃいます。

新緑に輝く花いっぱいの蓼科高原にぜひお立ち寄りください。

蓼科はいまミツバツツジ、レンゲツツジが満開です!

バラクライングリッシュガーデンのバラも

しだいに咲きそろってきています。


---


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2009年05月30日

4671 村上春樹新刊「1Q84」(7)





きのうの正午過ぎに村上春樹の新刊「1Q84」が届きました。

わーい!

発売日にちゃんと届いたんだ。

↑(^^_)ルン♪


まあ仕事もあったのだけれど

なんだか

読み始めたら止まらなくなるのが目に見えているので

まだページを開いていません。


まずは奥付を見て初版本であることを確認

それからじっくりと凝った装丁を鑑賞

で、撮った写真が上の写真です。


思ったよりもかなり分厚い本です

それが上下二巻というか

格好良く BOOK 1、BOOK 2 となっています。


うーむ、これまたなんだかアップル社みたい。


なんと「腹帯」に小説のストーリー内容が

一切書いていない!

これまた村上春樹的でいいなあ。


なんか新しい Mac を買った時みたいに

ワクワクしてしまうのは

どうしたことだろう。


Windows のハイスペックマシンがやってきたときには

こんな風な興奮は憶えなかった

どうしてだろう

Windows君だn" の一節です。 そして目次のタイトルを見て あっと言う間に 「村上ワールド」に引き込まれてしまいました。 ふつう僕は小説の目次なんて読まないで いきなり本文に突入するのだけれど 今回だけは違いました。 タイトル自体が それぞれの世界を 象徴的に 言い表しているようなのです。 そして当然ながら 1ページ目の冒頭から いきなり「村上ワールド」の 住人になってしまった。 三人称で書かれた文体は 「アフターダーク」的なクールさを持ち 表現的には「海辺のカフカ」的 物語としてはなにやら波乱の展開を予感させる 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 の薫りが濃いように感じる。 それ以外にも これまでの村上春樹の長編小説の 随所で見られる絶妙な比喩に満ちていて 1ページで1回以上は必ずクスリと笑ってしまう。 まだ読み始めたばかりなので この作品がどのような作品で どのような企図を持って書かれたものなのかも どのような位置づけを持つものなのかもわかりません。 なので、こんなところで今回はやめておきます。 いずれにしてもワクワクしています。 ↑(^^_)ルン♪ ★★★ 七年に一度の善光寺の御開帳も6月1日で終わります。 今週末その最後のチャンスに訪れてみてはいかがでしょうか。 長野市にある善光寺からペンション・サンセットまでは 混んでいても長野道を利用して約3時間はかからないと思います 往路に復路に蓼科高原ペンション・サンセットにご宿泊になる お客様も多くいらっしゃいます。 新緑に輝く花いっぱいの蓼科高原にぜひお立ち寄りください。 蓼科はいまミツバツツジ、レンゲツツジが満開です! バラクライングリッシュガーデンのバラも しだいに咲きそろ..." dc:creator="" dc:date="2009-05-30T14:50:15+09:00" /> -->

4672 村上春樹新刊「1Q84」(8)

風雨のち晴れ 気温:最低 + 4℃/最高 + 16℃


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4676 ライ麦畑でつかまえて(長い記事です)



このサイトをお勧めしておきます。

ぼくの読書体験を書き始めたらそれこそ「ネバー・エンディング・ストーリー(ミヒャエル・エンデの本ね)」になってしまうのですが、今後少しずつ思い出しながら書いていこうとは思っています。大学時代だけで3,400冊読破したことはいささかばかげているとぼく自身思うのですが、その体験がいまのぼくの精神的骨格の形成に少なからぬ影響を与えていることは否めません。学問(勉強?)とジャズ(リスニング&演奏活動)と目がつぶれそうなほどむさぼり読んだ無数の書物のインクと紙の匂いこそぼくの激情と夢と孤独に支配された青春でした。



★★★


新緑に輝く花いっぱいの蓼科高原にぜひお立ち寄りください。

蓼科はいまミツバツツジ、レンゲツツジが満開です!

バラクライングリッシュガーデンのバラも

しだいに咲きそろってきています