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2009年04月 アーカイブ

2009年04月01日

4569 ずんずん積もる

晴れのち雪 気温:最低 - 8℃/最高 + 4℃





淡雪なので

朝日が当たると

あっという間に蒸発してしまう雪


でも

ずんずん積もる粉雪は

ケーキにふるう粉糖のようで


きらきらと

夜のかすかな光に

瞬いている


深夜から

未明にかけては

信じられないほどの吹雪


この季節には

思ってもみない

自然の営みに遭遇する


いまもまだ


窓外では

ごうごうと風の音

さらさらと雪の音


夜が白々と明ける


(^^)


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☆たてしなラヂオ☆


2009年04月02日

4570 今日は吹雪、GWは桜咲く蓼科

雪のち晴れ 気温:最低 - 9℃/最高 0℃





くりかえしになりますが

GWの蓼科は

桜満開のお花見の季節です


白樺の隣にソメイヨシノが咲き誇っています

もみの木を背景にピンクともホワイトとも

判別のつかない美しい花です


あるときは空の青を映し

あるときは夕焼けの朱をとらえ

あるときは冠雪した八ヶ岳の雪に映える


凛とした大気にはぐくまれ

厳しい冬に鍛えられた桜は

また一段と美しいものです


この季節のビーナスラインは

沿道の桜が満開で

それはもう夢のような景色です


GWにビーナスラインを走行するときには

くれぐれも脇見運転にご注意くださいね!

これ、個人的な体験談ですから・・・


(笑)


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2009年04月03日

4571 春の夕暮れ

晴れ 気温:最低 - 11℃/最高 + 5℃





蓼科高原

とりわけ

蓼科・・・

もっというなら

ピラタスの丘の

夕暮れの情景は

たとえようもなく美しい


あるときは夕焼けとして

またあるときは

夕暮れ時の風景として


サンセット

という

ペンション名は

そこからきている


建物も

標高1800m近い山の上なのに

海辺に建てるはずのデザインを

むりやり取り入れてしまった


外装も内装も

青と白だけの

美しい彩色になっている


誰でもすぐに想像がつくとおり

こんなに吹き抜けが広くてグラスエリアが広いと

暖房費がかかってしょうがない


でもね

とてもきにいっているのだから

しょうがないよね

(笑)


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4572 The Warmth of The Sun



The Beach Boys の曲に

The Warmth of The Sun

というのがあるのだけれど、

それを聴くたびに

僕は

ハワイのビーチの

湿った温かな砂の感触を思い出す。


オゾンホール

とか

地球温暖化

まだ仮説とされていた頃の

のどかな夏の陽射しだ。


波の音を聴きながら

オフショアの風に身を任せていると

しだいに

自分がこの美しい惑星と

一体になっていくような

気がしたものだった。


そして

それは

ひとつの見方としては

まさにそのとおりだったのだ。


僕は真っ青な空を見上げならがら

ビーチに横たわり

サーフライドの後の

けだるい快感に浸っている。


沖合の白い雲は

とても頑なでぴくりとも動かない

さんさんと降り注ぐ光子(こうし)が

僕に命を吹き込んでいく。


この海と

太陽とがなかったならば

おそらく存在しなかったであろう

この僕という生命体・・・

そんなことを

ふと思った。


遠い昔の想い出。


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2009年04月04日

4573 GWには蓼科高原桜祭りへどうぞ






蓼科高原と

ひとで言ってもいささか広いのです

桜は蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)の

千本桜が見どころなのです

500本近いソメイヨシノが

GWに合わせるかのように

一斉に満開になります

まあ「千本桜」という通称は

漢詩の「白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)」

みたいな「粋な誇張表現」ということで・・・

でも

実際に見ると「千本桜」という名に負けない

春爛漫の桜づくしの風景がそこにあります

それに合わせて聖光寺では「桜祭り」が催されます

迫力ある和太鼓のライブや様々な振る舞いがあります

日程は桜の咲き具合にも影響されますが

基本的には毎年5月5日となります

詳しくは蓼科高原観光案内所などにお問い合せ下さい

みなさまのお越しをお待ちしております


(^^)


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4574 自分があるとおりの自分





かつてこの日記は僕の想いを語る場であった。それでも良かったのは、時代がそれを許したからだ。WWWが限られたひとびとの交流の場であったころにはプライベートな自己が直情的に語ることが許されたが、パブリックな自己が語るとき直情的に語ることは許されない。

1996年当時、日本のインターネット利用者数は510万人に過ぎなかった。奇しくも現在のミクシィの会員と同じ程度のコミュニティーだったのだ。昨年の利用者数は9000万人超だから、18倍近くにふくれあがり、WWWの世界は現実社会を転写したかのようなリアルで物騒な世界に変貌している。

この13年間ウェブマスターとしてじつに様々な経験をしてきた。不思議な出会いもあれば、じつに奇妙な体験もした。もちろんきわめて不快な思いもしたし、これ以上はないというほどのうれしい出来事もあった。そのような13年間を経て、いまの僕はここにある。

それが「パブリックな僕」だ。以前のような個人的なプライベートな僕ではない。これを進化と呼ぶべきか、あるいは進歩と呼ぶべきか、いや、そうではなくてこれは退行だと言うべきか僕にはわからない。しかしこれは必然であって、もう戻ることはできない。それはもうすでに終わってしまったことなのだ。

過去の僕を知りたければ過去の日記を読めばよい。僕自身はそうしている。いまの自分を知りたければ、僕は自分に問いかけ、ひとはいまの日記を読み解くほか無い。まあ、そこまで手間暇かけて読む価値のある日記だとも思わないけれど。

さて、僕は「心を閉ざしてしまった」のだろうか。なにかを語ることを断念してしまったのだろうか。わかってほしいという想いを諦めてしまったのだろうか。いやそうではない、わかるひとにはわかるし、わからないひとには永遠にわからない、伝わるときは伝わるし、だめなときはだめなのだ。そんなふうに考えるようになっただけだ。

こんなふうに書くと、村上春樹の小説の主人公のように「わかってもらえなくてもいいや」というふうにみえるのだろうか。そういうのってある種の人たちの癇に触るのだろうか。そうであろうとそうであるまいと、僕は僕なのだ、これが「いま」の僕なのだ。

人生の前半、つまり山暮らしを始める以前の半生を僕は自分を偽って生き抜かざるを得なかった。だから、残り半分の人生を自分が望むとおりの自分、いや「自分があるとおりの自分」として生きてはいけないのだろうか。それは許されないことなのだろうか。

このいのちに代えても、僕はもう僕以外の自分にはなりたくないし演じたくもない。

(^^)


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4575 晴れのち雪

晴れのち雪 気温:最低 - 5℃/最高 + 6℃





今日の朝のラウンジから見た風景です

それが

午後になると

なんと・・・





ということに・・・

これが標高1800mに暮らすと言うことですねー

まあ、淡雪なので積もっても朝日が当たると

道路はあっという間に乾燥路面になってしまうので

見た目ほど大事(おおごと)ではないのですけれど

それにしても

やっぱり雪景色はいいものです

名残惜しさがつのりますね


(^^)


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2009年04月05日

4576 太陽と風

晴れ 気温:最低 - 5℃/最高 + 3℃





今日の朝のラウンジから見た風景です

きのうの一面の雪景色も

うたかたのように消えて

え?

そんなことがあったの?

という風情です。





この写真が昨日の午後の写真です

うそみたいでしょ?

こうなるともう「春」そのものです

野生のニホンジカと出会う機会も増え

リスやキツネや狸との再会も

野鳥たちの到着も

いつもの春のしきたり通りです

気温だけを観ると寒いと感じるかもしれませんが

体感的にはとても温かく感じます

蓼科では

暑さ寒さは

日差しの強さと

風の有無できまります

・・・なので

クルマの中ではTシャツでOKでも

日陰や風のあるときには

フリースがないと

死ぬほど凍えることになります

これ、ほんとです


(^^)


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2009年04月06日

4577 たてしなクロニクル





もうすぐ、

といっても、

ちょうどGWにあたるのだけれど、

蓼科の千本桜が満開を迎える。

本当に春爛漫です。

ああ、

「春爛漫(はるらんまん)」

というのはこういうことを言うのだ

と実感できる、

そんな桜です。

それはそうと・・・

今月から

アメブロのジャンル分けが細分化されて

ユーザーにとっては選びやすくなったと思う。

でもその一方で

ジャンル名とはかけ離れたブログが集まっている

ジャンルが多いのも事実だと思う。

まあ試行錯誤の段階なのだと思う、僕を含めて。

いずれ時とともに適切なブログが

そのジャンルの上位に来るようになることを

期待している。

僕の場合

「エッセイ」と「田舎暮らし」

を選んでみたのだけれど、

ほんとうは

「山暮らし」

いやいや

「標高1800mの山岳地暮らし」

というのが妥当なので、

ちょっと困っている。

当然ながら希望を出しておいたけれど、

創ってもらえるだろうか。

つくってほしいなー。

(^^)


僕のアメブロのブログはこのブログ+特別記事の豪華版です

たてしなクロニクル は こちら

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4578 音もまた美しい春

晴れ 気温:最低 - 3℃/最高 + 4℃





高さ20m以上ある

うちの白樺の木も

すっかり芽吹きの準備完了


日に日に野鳥たちの数が増えてきています

これからの季節は

40種類にもおよぶ彼らの美しい大合唱で

目覚めることになります

それはまさに至福のひとときです


そういえば今朝

アカゲラが木をつつく(ペッキング)音を聞きました

カケスやノビタキ、シジュウカラ、コガラもよく見かけます


もうすぐ

ウグイス、ホトトギス、アカハラの

美声の競い合いが始まります


目にも麗しい桜や草花、

青い空と雲だけでなく

耳にもまた美しい春です

(^^)


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