個人的には決して暗い話ではなくて、前向きで生きましょうって感覚なのだけれど、まあ、力不足ということで・・・・・・。
それはさておき、
いつも寝る前に少しずつ読んでいたJ.D.サリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ(The Cacher in the Rye)」を読み終えました。
今回の村上春樹の新訳の方がこの小説の世界に浸りやすく感じたのはぼくだけでしょうか。まあそれなりに年齢を重ねてきたわけだからその要素の方が大きいのかも知れないけれど。いまこの小説を改めて読む機会を得たことにはある種の必然性みたいなものを感じる読了感を持ちました。
こんな一節が印象に残りました。作中人物が話の中で引用しているものなのだけれど。
「未成熟なるもののしるしとは、大義のために高貴なる死を求めることだ。その一方で、成熟したもののしるしとは、大義のために卑しく生きることを求めることだ。」(ヴィルヘルム・シュテーケル)
うーん、とても深いですね。ぼくはといえば、きっぱりと前者にあたります。しかし確かに後者の方が現実世界で現実状況を実際的に生きてゆくには、あるいはその中で何かを成し遂げるには「より適応した」生き方なんじゃないかと思うし、たしかにそれを「成熟」と呼ぶことにやぶさかではない。
わかりやすい例が「政治家」ではないかと思う。
でもぼくにそのような生き方はできないし、正直なところその様なひとを心から尊敬するなんてこともないだろうと思う、すごいなあと認めることはあったとしても。
それは「性(さが)」みたいなものなんだよ、きっとね。配線を変えるみたいにして生き方を変えることはできない、残念ながら。
【ピラタス蓼科スノーリゾートの状況】
情報更新 09/3/7
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今日の予報 晴れ
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クワットリフト 運行中
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(上記の情報は(株)ピラタス蓼科スノーリゾート様の許諾を得て転載)
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