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4145 メールマガジン

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メールマガジンについて考え込んでいます。

ペンション サンセットのメールマガジンは「蓼科高原からの手紙」というタイトルなのですが、内容的にはいささかセールストークになりすぎていたように思います。

本来は、ブログ「蓼科高原日記」のダイジェスト版みたいなイメージだったのですが、そのようなものを求めておられるお客様と、そうではなく、すぐに役立つ観光情報を求めて登録していただくお客様がおられるという事実に、スタンスを決めかねているわけです。

いずれにしても、「手紙」という原点に返る必要があるのかも知れません。情報は簡潔な方が良いのですが、手紙はそれとはまた別次元のものだと思います。

いずれにしてももう少し整理統合して、読みやすく想いのこもった手紙にする必要を感じています。いくら心を込めて書いているつもりでも、それが伝わらなければしょうがないですものね。

絶対数としてはきわめて少ないのですが、配信登録解除があるたびに、自分の至らなさを感じています。

どなたが解除なさったかは私にはわからないシステムになっていますので、お気遣いは無用です。

ある人にとってはわたしからの私信のようなものに感じられるでしょうし、またあるひとにとっては単なるメルマガのひとつに過ぎないのです。どちらも真実です。

結局のところ私は私らしい「手紙」を書くほかないのだと思います。

それがメールマガジンであろうと、ブログであろうと、わたしが書く以上、それはわたし自身の想いであり表現なのですから。


※写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。


☆☆☆


朝から雨降りです。ことことという雨音はこの季節にしてみればきわめてめずらしく、そのためにずいぶん早く目が醒めました。カーテン越しの光の加減でその日の天気がわかるのですが、それに雨音が加われば間違えようもないというものです。

ラウンジの窓を開けて首を出すと、霧雨の森の中から野鳥の声が賑やかに聞こえます。いつのまにかずっと個体数が増えたようです。小動物を含めてピラタスの森にもいのちの気配が戻ってきていました。

静謐に満ちた、いのちの気配の消えた森もある意味ではとても魅力的なのですが、こうしていのちの息吹を目の前にすると、やはりいのちっていいなあと思います。いのちあるからこそ地球という名のこの惑星はこれほどまでに愛おしいのだと。


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2008年03月14日 23:07に投稿されたエントリーのページです。

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