« 4138 10年に一度 | メイン | 4140 蓼科高原からの手紙 »

4139 静かな生活

晴れ 気温:最低 - 12℃/最高 - 1℃


この静寂はいったい何なのだろう。

森中が息を潜めているような、まるで世界が終わってしまったかのような

この静けさはここでしか経験できないものだ。

静けさが寂しさでも畏れでもなく、それは穏やかで温かい。

耳の奥からきーんと言う音が聞こえてくる。

サイモンとガーファンクルならそれを"Sound Of Silence"と呼ぶだろう。

それは寂しさとは異質な感覚だ。

寂しさってなんだろう。

静けさは寂しさではない。

孤独は寂しさではない。

孤立もまた寂しさではない。

そもそも、ここには「寂しさ」も「孤独」も「孤立」もない。

温かく穏やかな静寂があるばかりだ。

そんな環境の中で、僕の「静かな生活」は続いてゆく。

そういうのもいいな〜と思うあなたは正しい。

いいかもしれないけど、なんかな〜と思うあなたも、また、正しい。

「静かな生活」実践者としてはその両方の側面と向き合うことになる。

そのうえで、この「静かな生活」を選び取った自分を正しいと思っている。


※写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.p-sunset.com/mt/mt-tb.cgi/499

About

2008年03月07日 23:34に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「4138 10年に一度」です。

次の投稿は「4140 蓼科高原からの手紙」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.35