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4091 サンセットの入り口

曇りのち雪 気温:最低 - 14℃/最高 - 8℃

チェックインカウンターからダイニング、吹き抜け方向を観る。

クリックすると拡大してご覧いただけます。


アーティスティックな映像を狙って、全体を暗く撮しました。じっさいは照明を消していても、ものすごく明るいです。赤いドアは電話BOXのドアです。最初はブルーのドアだったのですが、入り口がわからないお客様が多く、赤く塗り直したものです。

画面左の白いドアの見える明るい方向がダイニングと同じように高さ6mの吹き抜けになっている玄関です。


☆☆☆


さて、昨日書いた閣僚たちの発言ですが、怒りのメールが殺到したのか、ぴたっと止みましたね。それどころか、「国民の痛みを理解している」というような文言を並べ立てたフォロウ発言が目立った一日でした。

まあ、言うだけなら「ただ」ですから。

それはさておき、この11年間、毎日ブログ(というか、この日記)を書きながら思ってきたのですが、ペンション経営者の観点からは「このブログを書くことが営業的にはかえってマイナス要因となっているのではないか」という疑念があります。

だって、ブログや日記なんてま〜ったく書いていないペンションさんの方が、料金も設備も同等なのに、ホームページからの集客状況が良かったりするのですよね。「黙して語らず」のほうが商売はうまくいくのかなあ、なんて思うことがしばしばです。

それでも書き続けているのは、ひとつには「意地」であり、もうひとつは「ひとつのことを続ける価値」を個人的に認めているからです。

きみはヒトから良く思われたいか。それならば、きみの美点を語ってはいけない。

と言うようなことをパスカルが「パンセ」の中で書いていたことを思い出します。

たしかに、「オレってダメなんだよな〜」というヒトの方が、「いやいや、おまえだってけっこうがんばってるじゃないか」なんて慰めてもらったりして、良いことが多いような気がしますね。それは自然な人情というものですよね。

べつに自分の美点を書いたりはしていないつもりなので、自分の考えを忌憚なく書くこと自体が社会に(つまりお客様の多くに)受け入れられていないのではないかと考えています。自分のペンションについては、これは美点を書かなければプレゼンテーションにもアピールにもなりませんから、美点を書いても問題ないですよね。え?それも「まずい」のかな?

いずれにしても、わたしの文章やその内容に「かわいげがない」のかも知れません。すご〜くダメな自分を無意識に隠してしまっているのかも知れませんね。

でもね、それが「ダメなヒト」の哀しい習性でもあるわけです。

ある種の自己防衛本能です、たぶん。

そのことについて、ちょっと考えてみます。

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2008年01月20日 22:55に投稿されたエントリーのページです。

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