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4057 デロンギ(伊)の電気ヒーター

晴れのち曇り 気温:最低 - 6℃/最高 - 5℃

ピラタスの丘では陽射しに恵まれませんでしたが、ここより標高が200mばかり低いところ以下では、天気概況どおり晴れでした。ペンション・サンセットのある標高1750mでは猛吹雪でも、標高1600mにあるピラタスの丘ペンション村入口では晴れていたり(曇っているけど雪は無し)ということがけっこう良くあるのです。

ここ数日ずうっと最高気温が氷点下のためか、館内の温度はどんどん下がり一昨日の夜からラウンジでも氷点下1℃になっています。館内凍結を防ぐために温水暖房システムを稼働させていてもここまで冷えてしまいます。もっとも「凍結防止モード」の湯温は30℃なのに対して、お客様のいらっしゃるときの「暖房モード」では湯温80℃ということでお部屋はポカポカになるのでご心配なく。(^^)

われわれが住んでいるオーナーズルーム(個人的な居住区画)では、今冬から電気暖房に切り替えたのですが、先週導入した「デロンギ D091549EFS:デロンギドラゴン3 」という1.5kW仕様のオイルヒーターに続いて、昨日から「デロンギ ダブルフェイス 遠赤ヒーター サロスデロンギ SDH1200J」を導入して使っています。

前者は「オイルをヒーターで温めてその蓄熱の対流と輻射熱で部屋全体を暖める形式」、後者は「マイカ(雲母)を絶縁体として超薄発熱体を挟み込んで面ヒーターとし、その直接的な輻射熱(遠赤外線)をパネル全面で放出し、同時にパネル裏面を流れる空気の対流で部屋全体を暖める形式」になっています。形式は違うけれど、温かさはほとんど変わりません。

ただし、オイルヒーターはオイルが温まるまでに多少時間がかかるのに対して、マイカヒーターはすぐ温かくなる点が異なります。ユーザーズレビューとしては、高断熱住宅やマンションで使うことを前提として「おすすめ」です。

灯油式ファンヒーターのようなにおいもなく、風もないし、なんと言ってもこの静かさと柔らかな温かさはなにものにもかえられません。すぐに温かくなって欲しい人は基本設計がパネルヒーターである「サロスデロンギ」、終日付けっぱなしという使い方なら「デロンギドラゴン3」がおすすめです。

灯油にせよガスにせよ、屋外排気式でない(解放燃焼式というそうです)暖房機は相当量の水蒸気を屋内に排出するのでそれが結露のもとになるそうです。灯油1リットルを燃やすと約1.03リットルの水蒸気が生じるそうですから馬鹿になりませんよね。

寒冷地であるピラタスの丘では結露による建物の傷みが生じないように細心の注意が必要なので、そのこともあって客室暖房は新築時から温水式暖房ですし、ラウンジの開放式の「山小屋ストーブ」もできるだけ燃焼時間を短くして、温まったら温水式暖房に切り替えるようにしています。

じっさい、電気式ヒーターに替えてからオーナーズルームの窓サッシの結露は皆無になりました。ガラスが二重式断熱防音ガラスなので結露しない分アルミサッシ部分の結露が多いのです。

そんなことで今回は実用情報(?)になりました。

幹線道路もところどころ筋金入りのアイスバーンができていたりしますので、走行には十分にご注意下さい。僕もようやく雪上走行、氷上走行に慣れてきたところです。スキーと同じで、シーズンの初めはどうも調子が戻ってこないのです。


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2007年12月17日 19:13に投稿されたエントリーのページです。

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