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4029 プチ・ひとりぐらし

晴れ 気温:最低 - 9℃/最高 - 6℃

うーむ、寒い。じつに寒い。

日中作業しているとそれほど感じないのだけれど、夜間に犬の散歩に出かけたりすると、知らぬ間に鼻水がつーっと垂れていたりする。今夜は特に氷点下5℃以下で湿度がとても高いのでよけい寒く感じるのだろう。

まか不思議なことに、氷点下10℃でも一面の霧で濃密な湿度を体感することがあるのだ。この気温で水蒸気が大気中に浮かんでいること自体信じられない思いなのだけれど、それなりの理由と摂理というものがあるのだろう。

ということで、ピラタスの丘の今夜の景色は一面の霧、です。

道路は陽が当たる部分は乾燥路面に戻ったけれど、日当たりの悪いところは圧雪かアイスバーンのままだから気をつけて下さいね。

僕の車もサマータイヤのままなので、昨日から今日まで動きが取れなかった。明日急いでスタッドレスタイヤに履き替えなければ。ああ、いそいそ、がしがし・・・。(^_^;)

妻が実家に帰っているので(といっても逃げられた訳じゃないのね、一応言っておくけれど)、この二日間はシベリアンハスキーのパル君と男二人暮らしを堪能しています。こういうのもありですね、特に山暮らしではとてもいいことかもしれない。

山で犬と一緒にひとりで暮らすのは悪くないかも知れない。いままでやらなかったような仕事や家事も何の苦も無くできてしまうし、じっくりものを考えたり、本を読んだり、音楽を聴いたり。なかなかいいものです。なにがいいって、そこには女性原理というものがない。

男性が男性原理のみにしたがって男性的に生きるのは悪くない。反対に女性が女性原理のみにしたがって女性的に生きるのもきっと快適なのかも知れないな。

誰にもなにも説明する必要がなく、致命的に異なる原理にしたがって生きている相手の説得に腐心する必要もない。だからそこにはコミュニケーション上の「絶望」や「失望」がない。これは精神衛生上とてもいい。

ふとそんなことを感じたり、思ったり。

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2007年11月19日 23:52に投稿されたエントリーのページです。

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