« 3840 続・蝉時雨(せみしぐれ) | メイン | 3842 追憶のなかの風景 »

3841 蓼科・レイトサマー

雨のち晴れのち霧 気温:最低 9℃/最高 16℃

今朝は9℃まで冷え込みました。半袖から出た二の腕が痛いほどの冷たい大気です。朝晩はこのように秋そのものになりました。森のそこここでは気の早い樹木が紅葉を始めました。

そういえば、白樺の下に止めたクルマのボンネットの上に落ち葉が落ちていたっけ。白樺の黄葉、そして落葉も始まったようです。いつもどおりだとナナカマド、タラノキ、ヤマブドウといった樹木がまず紅葉し始めて森にワンポイントの彩りを添えます。

本格的な紅葉が始まるのはあと4週間ほど先になります。標高2000m以上のあたりで9月末から10月上旬、標高1800m近いピラタスの丘で10月中旬頃、もう少し標高が低い横谷峡(よこやきょう)も10月中旬頃には素晴らしい渓谷美を見せてくれます。

標高1200m付近の蓼科湖は10月下旬から11月上旬が紅葉真っ盛りになります。

自然の原生林なのでどこも赤、黄、緑の「錦絵(にしきえ)」になって、それは見事な景色になります。

が・・・

それはさておき、その前に素晴らしい季節「9月」があるのを忘れてはいけません。

文字通り「レイトサマー」です。

残暑のまったくない蓼科の9月はじつにすばらしい「遅い夏(レイトサマー)」なのです。

「遅い夏休み」をおとりになるお客様には最適なロケーションかと思うのですね。

とくに我がペンション・サンセットは格段に「ふさわしい」雰囲気のお宿かと思います。

時の過ぎゆくままに、自然のリズムに身を任せてみてはどうでしょうか。

※写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。

About

2007年08月23日 21:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「3840 続・蝉時雨(せみしぐれ)」です。

次の投稿は「3842 追憶のなかの風景」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.35