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3718 日増しに野鳥の姿が増えて

曇りのち雨 気温:最低 4℃/最高 8℃

今日は写真を選ぶ前に文章を書き始める。最近は反対にまず写真を選択して、あるいは当日撮した写真を載せることを前提に文章を書くようになっていた。それはそれで合理的なワークフローなのだけれど、ずうっとそうやっているとたまには文章をメインにしたくなる。

今日は朝から曇っていて、やがてその雲の中にすっぽりと入ってしまった。情景としては「霧」の中にいるのとほとんど変わらないから、山暮らしの経験がないひとにはこれが「雲」だとは見分けられないと思う。前にも書いたことがあるけれど、霧は地表から立ちのぼり地を這い、雲は上空から降りて吹き下ろしてくるのだ。細かいことを言うなら、霧と雲ではその粒子の表情が異なり流れ方も違う。

ここ数日はコガラぐらいの大きさだけれど羽の色が異なりしっぽが長いエナガをよく見かける。大きなキツツキであるクマゲラのとんとんとんとんという大工仕事みたいなペッキングの音が森に響いている。小型キツツキのコゲラ、中型のアカゲラのトゥルルルルルという機関銃のようなペッキング音も聞こえる。

シジュウカラ、ゴジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、ウソ、イカルなども見かけた。もうウグイスもホトトギスもアカハラも来ているのだろうけれど、早朝の深い森で鳴いているらしく、寝室まではその歌声は聞こえてこない。(左の写真は「ウソ」という鳥です「嘘」ではなくて。)

いずれにしても、野鳥の姿や鳴き声から名前を思い浮かべることがなかなかできない。野鳥好きの方にしかられそうだけれど、50代半ばともなると脳細胞の数がどんどん減ってきているのを実感する。どんどんパフォーマンスが落ちてくる、まあ、これはしょうがないことなのだけれど。


※写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。

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2007年04月22日 18:17に投稿されたエントリーのページです。

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