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3709 シベリアンハスキーって

晴れ後雨 気温:最低 - 3℃/最高 10℃

シベリアンハスキーのパル君

昨日のハイテクロボ=自動販売機君とは対極に位置するわが家のパル君です。シベリアンハスキーの彼にとっては雪解けを終えたこの季節から初雪までの季節はしだいに深まる苦難の季節でもあります。何しろ彼の快適環境は氷点下20℃以下の雪と氷の世界なのですから。

それでも陽射しの弱かった冬の間にできなかった分厚い毛皮の虫干し(?)をかねて日向ぼっこの毎日です。そんな彼からは文字通り「よく天日干しした毛布のにおい」がします。氷原、雪原で暮らしてきたこの犬種はほとんど体臭がありません。においのない雪と氷の世界で狩りをするには体臭が強くては不都合だからでしょう、たぶん。

大型犬で戦闘能力に優れているためか、ふだんの彼はまったく無防備に見えます。油断しきっているとしか思えない。性格もおっとりしていて穏やかです。目先が利かなくて木訥(ぼくとつ)で、しかもかなり「天然」で「おちゃめ」なのです。こんなワンコははじめてでしたね、僕のワンコとの永いつきあいのなかでも。

ものすごいインパクトでした。何しろこれまでのワンコ経験がまったく役に立たない性向を持った犬種だったのです。ボールを投げても取りに行かない、お座りは教えなくてもきちんとできるのに、伏せとかお手なんて「芸」をすることは行動メニューに入っていない。

おまけに決定的に異なるのは、飼い主・飼い犬という観念がまったくないこと。あるとすれば同じ群れに属しているという感覚だけ。まあ、この犬種の来し方を見ればもっともではあります。彼は我々と共生しているのであって「飼われている」わけではない。それを理解するまでに数年を要したけど、それ以降はとてもいい関係になりました。


根雪も融けて

今日の午後のピラタスの丘ペンション村の「おさんぽ広場」です。すっかり根雪が融けて数日たっています。道路ももちろん全線乾燥路面です。ただし、国道299号線の麦草峠から先とビーナスラインの和田峠〜美ヶ原区間はそれぞれ4/20前後まで冬期通行止めなので注意が必要です。

くわしくはこちらのサイトで確認できます。

いずれにしても、今年の春は早く、花暦も早まりそうです。GW前にすでに高原ドライブシーズンは始まっています。気候も平年に比べてずっと暖かですから、快適なオープンエアドライビングも楽しめます。道路も宿も空いている4月中がおすすめです。

蓼科湖や女神湖や白樺湖ではミズバショウやザゼンソウが咲き始め、他の草花も芽吹いています。女神湖からすぐの御泉水自然園や八島が原湿原や霧ヶ峰でも春の花を愛でることが出来ます。もちろん蓼科バラクライングリッシュガーデンでも春の花が満開です。

ピラタスロープウエイを利用すればたった7分半で標高2240mの雪の「坪庭」を散策することだって出来るのです。この標高ではまだ雪が1m以上残っていて圧雪されているので、春なのに冬山気分を堪能できます。南アルプスから北アルプスまでを一望に出来る眺めも最高。

ということで、GWの5/3〜5/5はものすごく道も宿も混みますが、それを外せばすかすかに空いた道を爽快(そうかい)に走ることが出来ます。個人的には4/28〜4/30の3連休がおすすめの日程です。

そして、宿泊はペンションがお得です。って自分がペンションやってるから言う訳じゃないけれど、ホテルなんかはGW料金だけどペンションは通常料金のところがほとんどですから。もちろん僕のペンション・サンセットも通常料金です。(早割キャンペーンでそうなっています)


今日の特記事項

この春初めてアカゲラを見た。赤と白と褐色のストライプになった美しい羽、そしてベレー帽のような赤い頭頂部、じつに美しい野鳥です。一方、瑠璃色(青)と白と褐色のストライプの羽はカケスです。ツツピー、ツツピーと鳴くのはシジュウカラ、それをカナリアぐらいに縮小したみたいなかわいい鳥がコガラ、シジュウカラの顔をぐっと尖らせたみたいな感じなのがゴジュウカラです。

今日現在、ウグイスおよびホトトギスの声は聞いていません。


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2007年04月13日 22:22に投稿されたエントリーのページです。

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