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3691 手が届きそうなほどに近く

晴れ 気温:最低 - 8℃/最高 6℃

クラウドウォッチング日和

今日は雲見日和(クラウドウォッチング日和)でした。空の色外と太陽光線の具合と雲のかたちがベストマッチしていました。蓼科に来て空を観ないなんて信じられないくらいもったいない話しです。四季を通じて蓼科特にものすごく空に近いピラタスの丘では、雲はもう、すぐ手が届くほど近いのです。

天候によっては真横に雲が浮かんでいたり、眼下に流れたり、道を走っていると目の前を横切っていったりするのです。ひとつとして同じ雲はありません、一期一会の雲です。だからぼくは蓼科の空が大好きなのです。朝も夜も、夜明けも夕暮れも、昼間もなにもかも。

今日は「おさんぽ道ひろば」で空を見上げました。とても大好きな場所だから。いつ来ても空がとても綺麗で眺めがとても良いから。そして美しい雲が目の前を流れていくから。夕暮れも最高の場所だから。ぼくのペンションの名前はその夕暮れ(サンセット)から名付けたものです。


今年は花暦が早まるかも

確かにこの冬は「暖冬」でした。結果としていまそのことを確認しています。おさんぽ道ひろばもいつもなら1m近い雪が積もっている時節なのですが、このとおりかなり雪が溶けてこの分だと今年は花暦が早まってくるかも知れません。花いっぱいの散歩道が姿を現すのもいつもより早いと思う。

この写真を見るとまるでペンション村の看板が倒れかかっているみたいに見えるけど、そうではなくて16mmという超広角レンズを使って低い位置から空を見上げると(これを「あおる」なんていうけど)こんな風な映像を見ることになります。

そもそも僕ら人間の視覚野は魚眼レンズのようなものなのを賢い脳がきちんと情報処理して、直角が直角に、そして平行線がどこまで行っても永遠に交わらない「ユークリッド空間」に変換して映像を見せてくれているのです。

僕がこのような映像が好きなのも、そうでないひとも、しばらく眺めていると何の違和感もなくなってしまうのも、どうやらそのあたりに秘密がありそうですね。ぼくは世に言う「写真愛好家」ではなくて、ずぶの素人で、好きな景色や情景や映像をカメラまかせで写しているだけなので、偉そうなことはなにも言えないのですけれど。


※写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。

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2007年03月26日 23:01に投稿されたエントリーのページです。

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