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2007年03月 アーカイブ

2007年03月01日

3666 「海辺のカフカ」再読

晴れ 気温:最低 - 9℃/最高 0℃

村上春樹の「海辺のカフカ」を読み返している。もう5回目くらいだろうか。今回は機が熟したのか格段に読み込むことができてうれしく思っている。随所に「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」そして「アフターダーク」の気配を感じながら読み進めている。

それぞれの作品やモチーフが緻密に計算された上で、絶妙に互いのメタファーになっている。構造的には「海辺のカフカ」と「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」は非常によく似ている。いわば背中合わせに置かれた2枚の鏡のように。鏡のこちら側の世界と、あちら側の世界、「アフターダーク」でも登場したこのモチーフそのままに。

同時にこの2作品は向かい合わせに置かれた2枚の鏡のようでもある。自身の鏡像としての互の姿を互いの鏡像の中に無限に映し込み合っている。それは見事に面対称であり同時に相似形でもあるが、決して同一ではない。ただ、それぞれの物語は密接に「アンダーグラウンド」で見えない水路によって繋がっている。

「アフターダーク」はそのような2枚の鏡の様子を写し出すもう1枚の鏡として、同じ部屋に存在する。それはあたかも存在を持たないひとつの「視点」としてそこにある。これらの物語は互いに互いの物語あるいは「古い夢」を包含しているようにみえる。その関係性を見抜き認識することができれば、そこに全体像とでも言うべきものが浮かび上がってくるのだろう。

ここにいたって、初めて「海辺のカフカ」を面白いと感じながら読むことができるようになった。より深い奥行きを実感しながら映像化することができるようになった。先に論じた2作品はこの作品の一部であり、あるいは全部である。全編を通じてそれらはこの物語の背後に影のようにつきまとっている。


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2007年03月02日

3667 3月11日(日)は蓼科冬の感謝デーです

晴れ 気温:最低 - 6℃/最高 5℃

最高気温がプラス5℃まで上がり、陽射しも強力でまさに3月の気候を感じました。ゲレンデには雪がたっぷりあって、雪質もパウダーなのだけれど気候だけは着実に3月へと変化してきたようです。とは言っても、まだまだ「春スキー」のコンディションではないです。

右の写真はピラタスのテクニカルバーンと人気のモーグルコースです。通常向かって左側に設置されているのですが、今回から向かって右に移設されました。まださほどえぐれていないので、いまちょうど滑り頃になっています。

さて、来週末の3月11日(日)はピラタス蓼科スノーリゾートの「蓼科冬の感謝デー」です。以前は「スノーカーニバルin蓼科」と呼んでいたサービス・イベントです。バーベキューや豚汁の無料振る舞いなどが好評です。楽しい「親子そり大会」も行われ、毎回大盛況です。シャッターチャンスだらけのこのイベントをお子様と一緒に楽しんでいただければさいわいです。

また、(株)ピラタス蓼科ロープウエイ様の協賛を得て、ピラタスの丘ペンション村による「餅つき会」も催され、お餅も振る舞われますのでお楽しみに。みなさまのお越しを一同楽しみにお待ちしております。(^^)/

3月11日(日)は「お昼代不要の楽しい1日」です。お忘れなく、お見逃し無く!

★★★

おすすめとしてはもうひとつ「スキーこどもの日」があります。これは毎月第3日曜日には小学生のお子様はリフト、ロープウエイがなんと乗車無料なのです。情報通のお客様はこの「子供のリフト代が節約できる特別な日」をちゃんとご存知で、狙いすましてこの日にお越しになっています。これを見逃す手はありません。

再来週の3月18日(日)ですので、お忘れなく!

陽射しが暖かく、ゲレンデが光にあふれる3月のピラタス蓼科スノーリゾートとピラタスの丘ペンション村をどうぞご利用下さいませ。

※今日の写真は(株)ピラタス蓼科ロープウエイの許諾を得て転載しています。
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2007年03月03日

3668 あらゆる知覚とはすでに記憶なのだ

晴れ 気温:最低 - 3℃/最高 5℃

ペンション・サンセットはいったいどこに向かっているのだろう。僕がこんなことを言っていてはいけないのだけれど、激動の時代にあってときにはすっかり迷ってしまうことがある。自分はいったいどこに向かおうとしているのだろう、その方向は時代性にマッチした方向なのだろうか。

「時代性」がキーワードになって久しいけれど、いまやそれは「消費者心理」あるいは「世論」と言い換えてもいいだろう。古き良き時代には、自身の信じる道を真摯(しんし)に歩んでいれば、そしてそれを正しく伝えることができればビジネスは高い確率で成功したように思う。

しかしいまはまったく事情が異なっている。

「それだけ」ではダメなのだ、そして「そうでなくても」成功できるのだ。いまや「自身の信じる道を真摯に歩む」ことはビジネス上の障害になりこそすれ、そんなものは捨て去るべき「つまらないプライド」として語られるようになってしまった観がある。

自分の仕事に「個人的」な、あるいは「ひとりの人間として」の、プライドなんて持っていたらビジネスは成立しないのだ。ビジネスにはビジネスの倫理とプライドがあるのだ。それは人間性とはまったくかかわりないところで動いていく。その意味においてビジネスマンは、あるいは商人(あきんど)は、「公人」であって「個人」ではないのだ、またそうであってはならない。


過ぎ去ってみれば古き良き時代はもう戻っては来ないだろう。それにしても、ビートルズの歌声を聴いているだけで、この世界はまだ人類が未来に夢を抱くことができた時代のように感じさせてくれる。眼前には展望が開けあらゆる可能性がその扉を大きく開いて待ち受けているように見える。そんな時代に自分がまだいるような気分にさせてくれる。

「純粋な現在とは、未来を喰っていく過去の捉えがたい進行である。実を言えば、あらゆる知覚とはすでに記憶なのだ。」=物質と記憶(アンリ・ベルグソン)

もうあともどりすることはあり得ない、われわれは観念としてすら「あの楽園」に戻ることはできない。それはもうすでに終わってしまったことなのだ。


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2007年03月04日

3669 シンプルな24H全自動予約システムへの移行

晴れ 気温:最低 - 1℃/最高 7℃

3月にはいると何やらにわかに春めいてきて、(梅も桃も桜も咲いていないけれど)ゲレンデも明るく華やいで、お客様もなんだかゆったりのんびり滑っているように見えます。雪はたっぷり130センチもありますし、雪質もこの時期としてはずいぶんいいと思います。全コース滑走可能ですよ。(^^)/


★★★

それはさておき、3月1日から24H予約システムをよりシンプルなものに変える予定だと予告しておきながら、いまだに変更ができていません。じっさいにテストランしてみると、現在の予約システムで可能なことができなかったりして、望まれる機能要件を満たせないことがわかったからです。

ユーザーインターフェイスは良いのですが、「プラン予約システム」に特化しているためにお客様に提供すべき情報をこれまでのようには網羅できないのです。

というのも、

(1)ペンションとしての施設・料理・サービスのプレゼンテーション

(2)料金・プラン・空室・予約のプレゼンテーション

(3)立地・交通アクセス・周辺観光情報のプレゼンテーション

という3つのカテゴリーに大分類してしまうのが、最も分かりやすいというのが僕の体験的な理論だからです。このうち(2)の部分をそっくり予約システムの中に入れ込んでしまえるのが現在の予約システムだからです。

移行を検討している「プラン予約システム」ではそこまではできず、プラン一覧から予約するという単機能になっています。したがって入れ込むことのできる情報量も必要最小限になっています。これは困った。

なにしろシステム使用料金が3倍も違うのだからこれはいまのご時世ではとてつもなく大きいのです。できることなら、このシンプルな予約システムに移行したいところです。ユーザーインターフェイスもとてもきれいで見やすいですし。

このようなデータベースを基本とした全自動システムが大切だということは、有名な(たとえばamazon.co,jpなどの)Eコマースのサイトを利用してみればすぐにわかる。そこには商品閲覧から購入にいたる確固たる流れとそれをサポートする的確な情報提供があるわけで、それがいかにスムーズで自然な流れになっているかで購買率が変わってくる。宿泊予約システムに関してもそれは同様だと思うわけです。

などということを朝に書いたのだけれど、結局チェックアウトのお客様をお見送りしたあとで作業開始。思い立ったら即取り掛かるというのがポリシーなので・・・。

料金体系を思いっきりシンプルにして、「1泊朝食付宿泊」を基本プランとしました。これはウチがジャパンペンションのフランチャイズだったころの料金体系なので「お里帰り」のような気もしないではないです。ペンション・サンセットのサービスは基本的にジャパンペンション時代となんら変わっていません。

料金も消費税のために端数がつくところをまるめて切り捨てました。そのぶん値下げになっています、細かいところですが。料金に関してはジャパンペンション時代より安くなりましたね。なにせ、企業がいくら儲かっていても、庶民の暮らしはいまだに大デフレ時代が続いていますから。

で、プランは一部を除いて「○○プランにする」というオプションを設けて、それを選択することによって各割引プラン料金になるようにプログラムしました。これはオーダーメイドのプランを作れるということで、お客様の利便性が高まったと思います。

2食付のご宿泊のお客様はやはり「オプション」から2種類ある夕食プランを選択していただく形になります。お子様料金も思いっきり値下げしましたし、洋室Aのタイプのお部屋を3名様でご利用いただくと値引きになるようにしました。

1部屋を1名様でご利用になる場合の割増料金はこれまでの3分の1の500円に値下げ、バストイレ付室割増もこれまでの半額の500円に値下げしました。500円の差額で、1部屋3名様ではなく、2部屋3名様でのゆったりとしたご利用ができるようにしました。

ものすごく分かりやすく暗算もしやすい料金体系、プラン料金になったと自負しています。シンプルな予約システムですが、ツボはきっちり押さえていて、ご予約前に料金確認もちゃんとできますし、3部屋までの部屋割り人数配分もできるようになっています。これはけっこう便利だと思います。

ということでいまさっき「シンプルな24H全自動予約システム」への移行を完了したところです。
使い心地などご感想をお寄せいただければさいわいです。万一こちらのシステムがダウンした時のためにこれまでのシステムもいつでも稼働できるようにしてあるので、しばらく様子を見て最終的にどちらを採用するか決定したいと思っています。

何かとお騒がせしますがよろしくお願いいたします。(^^ゞ

※今日の写真および図版は(株)ピラタス蓼科ロープウエイの許諾を得て転載しています。
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2007年03月05日

3670 概念としてのペンション村なのだ

雨 気温:最低 0℃/最高 3℃

ピラタスの丘ペンション村というのは全体がペンション村として造成されたものではない。そこがディベロッパーが最初から「ペンション村用地」として開発したペンション・ヴィレッジと決定的に異なるところだ。正式に表現するならば、ここは「ピラタスの丘」という名の「別荘地」である。

バブル景気に向かう景況の中で、1600m〜1800mの亜高山帯に展開するこの別荘地は開発されたと聞いている。いまから30年前になろうかという昔の話しだ。そこに別荘に混じって思い思いにペンションが建ち始め、やがて様々な実際的な理由から「ピラタスの丘ペンション村」が形成された。

つまりこのペンション村は「概念的」なものなのだ。事実としては広大な別荘地の中に30軒ほどのペンションが営業しているということになる。それぞれの想いを抱いて、あるいは突き動かされてこの地にやってきたオーナーばかりだから、同じようなペンションは1軒も無い。それが最大の特徴かも知れない。

そしてオーナーたちは(配偶者も含めて)みんなピラタスの丘を愛している。この地の豊かな自然を愛している。空を愛し、雲を愛(め)で、山を愛し森を愛している。雪を愛し、新緑を愛し、花を愛し、野鳥や野生の動物たちを愛している。夏の太陽を愛し、秋の紅葉を愛(め)で、再び巡り来る厳寒の冬を愛す。

そりゃ〜人間だから、仲の良いひとそうでもないひとはお互いにあるかも知れない。みんなそれぞれに個性的だから、もちろん良い意味で。だからべったりと仲良しというのはないかもしれないけれど、想いは一緒だから最終的には力を合わせてこの地での暮らしをエンジョイできるようにがんばっている。

個人的には、だからこそ、ピラタスの丘はとても素敵な場所なのだと思っている。これまでの人生でこれほど素晴らしい場所はなかった、少なくとも「観念的」には。


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2007年03月06日

3671 ピラタスは積雪120cmもあるのだ

晴れ 気温:最低 - 6℃/最高 4℃

昨日は全国的に大荒れの天気になったとニュース報道で知った。しかしピラタスの丘では強風というようなことはなく、雨もさほど降らなかった。2000mから3000m級の山に囲まれているためかも知れない。

それでも昨日の雨と今日の陽射しとで、おもだった道路はほとんど乾燥路面になった。ペンション村の中も同様で、積雪の嵩(かさ)もだいぶ減った。しかしピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデは相変わらず良いコンディションで、積雪120cmをキープしている。

ロープウエイ利用のコースをはじめとしてすべてのコースが滑走可能で、ブッシュや岩や小砂利はでていない。雪はたっぷりある、それに気温がとても低くなったので夜には人工降雪機で雪撒きを行って整備を進めている。

まだまだ「春スキー」という感じはない。春スキーになるのは3月下旬からではないだろうか。平野部ではうららかな早春を実感なさっているかも知れないけれど、ここはまだまだ冬なのです。まだまだスキー、スノーボードシーズンは終わっていませんよ。(^^)


★★★


先週の金曜日にえいやっと決断して初めてのデジタル1眼レフカメラを発注した。NIKON D80 にするか SONY α100 にするか最後まで迷ったけれど、最終的に「使いたいレンズ」で選択した。そして、速攻で翌土曜日に SONY α100 が到着した。

組み合わせるレンズは DT18-200mmF3.5-F6.3 という35mmカメラ換算で27mm〜300mmのデジタル専用ズームレンズと、ピラタスの雄大な自然を捉えることのできる超広角ズームレンズ DT11-18mmF4.5-F5.6 という35mmカメラ換算で16.5mm〜27mmのレンズを選択した。

シャッター音やファインダーや質感は NIKON D80 の方が上だと思うしとても気に入ったのだけれど、デジタル1眼レフ初心者の僕にはいささかマニアックに過ぎるように感じた。使い始めてみればそんなことはないのだろうけれど、銀塩カメラに熟達することのなかったレベルでは「目指したのは、誰もがいい写真を撮れること。」という α100 に共感を抱く。

これまでカールツァイス・レンズ、バリオゾナー18mm〜200mm T* 搭載の SONY DSC-F828 を使ってきたこともあって、ユーザーインターフェイスになじみがあるということもあるし、いかにもカールツァイス・レンズ的な絵づくりも気に入っている。じっさい、このαシリーズ用のカールツァイス・レンズも暫時リリースされ始めているし、その点もプラス評価となった。NIKONの写り具合もとても好きなのだけれど、最終的にはやっぱりツァイスが好きなのだ。

しか〜し、僕はまだ梱包を開いていないのだ。1週間以内ならば未開封商品は返品可能だからだ。だから、宅配便で届いたままの段ボール梱包の状態のまま大切に保管しているわけだ。ということは・・・まだ NIKON D80 + AF-S DX VRズームニッコールED18-200mm/F3.5-5.6G(IF)の組み合わせの方がいいかなあと迷っているのだ。

その道具を気に入るかどうか、愛せるかどうかというのは僕のようなタイプの人間にとってはとてもとても大切なことなのだ。信頼することと愛することとはまったく別の次元の出来事なのだ。どちらもとても大切なことだけれど。


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2007年03月07日

3672 And I Love Her

晴れ 気温:最低 - 11℃/最高 - 2℃

ここでは時間は問題ではない。関係性もまたさしたる問題ではない。ここでは生きているということは意識がある(覚醒している)ということと同義なのだ。必要なのは生きていくという意欲、そしてそれを支える資本。貨幣経済社会においては生きるということは貨幣無しでは考えられない。生きるのには水と食料とそしてお金がかかるのだ。

今朝は一転してずいぶん冷え込んだ。最低気温は氷点下11℃、3月としては寒いのかも知れない。おかげでゲレンデの雪づくりはとてもはかどったようで、極上のパウダースノーが生成された。ピラタスの丘では3月というのは冬と春の中間点のようでもあり、真冬と冬の終わりの過渡期のようでもあり、とても変化の激しい季節だ。

今朝、氷点下10℃の雪の中でシベリアンハスキーの愛犬パルと遊んでいるとき、風の音の中に野鳥の声を聞いた。冬の鳴き声とは異なって、ピーピー、ヒューヒューという口笛のような地鳴きに変わっている。もうすぐ番(つがい)の季節が始まるのだ。渡り鳥が飛来し、にわかに森が騒がしくなる。といってもそれは美しい野鳥の歌声で満たされる至福の季節であるわけだけれど。

午後になって強い風が吹きすさぶようになった。おかげで空には雲ひとつ無くなった。たまに雲がやってきても(おそらく)時速数百キロで吹き飛ばされていく。真っ青な空は、深く澄み渡り距離がまったくつかめないほどだ。風のせいで氷点下2℃でも体感気温は氷点下20℃ほどに感じる。モーレツに寒い。

ついでに、こころも懐(ふところ)も寒い。

"The World without Love"(ピーターとゴードン)、懐かしい。夫はこの年齢になると妻にとってはもう用済みなのだ、たぶん。男なんて女が子供を産んで育てるための道具に過ぎない、男なんて便宜的(べんぎてき)存在にすぎない。男なんてたとえば「白物家電」みたいな耐久消費財に過ぎないのだ。だから歳をとると「粗大ゴミ」扱いされることになってもそれは自然なことなのだ。

もし言い過ぎだというならこう言い直そう、女にとって男は子を産み育てるあるいはエピュキュリアン的欲望を満たすための「装置」にすぎない。しかしながら、女性にとって心地よい世界を構築するのが男性の本質的喜びである。捉えようによっては男性は哀しい性(さが)だ。

それを知ってなお女性を愛さずにはいられないということが男性のDNAに組み込まれた地獄である。愛する女性の笑顔を見たいがために男は必死で努力するのだ。

念のために言っておくけれど、ぼくはアンチ・フェミニズム論者ではない。

And I Love Her.


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