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2006年12月 アーカイブ

2006年12月01日

3576 蓼科高原日記ブログ化計画

晴れ 気温:最低 - 7℃/最高 0℃

さて、「蓼科高原日記」を奥に引っ込めるという「大英断(?)」によっていささかなりともペンションのHPらしくなってきたかも知れません。そのことによって、このHPは「僕のHP」から「ペンション・サンセットのHP」へと明確に方向性を変化させたと言えると思います。

これも時流というものでしょう。日記以外にも存在するこれまでに蓄積された膨大なコンテンツはこのHPのずうっと奥の方でじっと息を潜めています。興味のある方は是非掘り起こしてみてください。蓼科に移住して以来12年間の僕のすべてが記録されているかも知れません。じつに「Twelve Years In Tateshina」です。

蓼科高原日記は今後も書き続けることになると思います。が、その方向性や志向性はその時々によって変化すると思います。最近ではこの日記を「ブログ」と呼んでくださるお客様もいらっしゃるのですが、システムとしてはいま流行の「ブログ」ではありません。しかしその本質においては正真正銘の「ブログ(Web Log)」なのかも知れません。

とはいえ「ブログ化」にチャレンジしてみる気は充分あるので、秘密裏に実験を行おうとしているところです。って、秘密じゃないじゃん。(笑)

(注)これを書いた後12月20日にブログとして公開しました。

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ピラタス蓼科スノーリゾートのスキー場は以下の通り営業日が決まりましたのでお知らせします:

12月2日(土) 10:00のオープン〜16:00迄営業
12月3日(日)       〃

トリプルリフト400mコースのみ  コース幅 約15m

★コース幅が狭いため、中級者のみ限定滑走とします。

料金 一日券 大人 1,000円+(300円のレストランか売店利用券プレゼント)
       小人   500円
13:00以降は午後料金として
       大人   500円
       小人   250円

★特別料金のため各種割引券の使用は出来ません。
★オープニングイベントは12/9.12/16に延期致します。

以上

2006年12月02日

3577 ピラタス蓼科プレオープン

晴れのち雪 気温:最低 - 7℃/最高 0℃

WIM3 by WongWingTsan一昨日夕方、18年来の友人ウォンウィンツァンさんからニューアルバム「WIM3」が届いた。(写真)

2002年のライヴレコーディングと聞いてびっくりしたのだけれど、ウォンさんのトリオでマイルス・デイヴィスの「Blue in Green」を聴くことが出来てとれも幸せだった。僕が18歳のころ新宿の「PIT INN」の昼の部に江夏健二トリオという名前で出演していた3歳年上のウォンさんの演奏を聴いて以来のジャズ・パフォーマンスになるのかな。もう38年も前のことになってしまったけれど。

いつ聴いても、どの曲、どの演奏を聴いても心が温かく穏やかになるウォンさんの音楽。ペンション・サンセットではBGMとしてウォンウィンツァンさんの音楽だけを流している。一度聴いていただければ、その理由がおわかりいただけることと思う。

ウォンさんのサイトでオンラインでCDを購入することも出来るし、HMVでも取り扱いがあるそうです。

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淡雪の朝さて、今朝起きてみるとうっすらと雪が積もっていました。文字通り「うっすらと」で、地面が透けて見える程度ではあったけれど、蓼科山や北八ヶ岳の山頂付近は真っ白に冠雪していました。最低気温は氷点下7℃、でも風が強くて、体感温度は氷点下20℃近かったと思います。

陽が射してくるとすっと消えてしまいましたが、この「淡雪(あわゆき)」が本格的な積雪になるのも近いでしょう。夕方、日没と同時にちらちらと白いものが舞い始めています。これもおそらく今日と同じ淡雪かも知れませんが、このようにしてしだいに積雪が始まるのです。

ピラタスの丘はいま上空に不吉な(同時にスキーヤーにとっては大吉の)雪雲に覆われています。さて、明日の朝はどんな風景に変わっているか楽しみでもありますが、よもや本格的積雪と言うことはないだろうと経験は語っています。

2006年12月03日

3578 初積雪

晴れ 気温:最低 - 8℃/最高 -3℃

昨夕から舞い始めた風花はやがて固く締まったパウダースノーに変わり、一面を白く彩りました。予報では山岳部では10cmという話も出ていたのですが、じっさい夜が明けてみると約1cm〜2cmといった積雪でした。ピラタススキー場の上の方はもっと積雪したと思います。山頂付近では10cm積もったかも知れません。

風が強くて体感温度がとても低く、寒い一日になりました。日陰の雪は溶けずにパウダーのまま残り、日なたの雪はうたかたのように蒸発して消えました。しかしこのようにして「根雪」が形成され、次の降雪時にはより確実に積雪するようになっていきます。

あまりの寒さ・・・終日氷点下だった・・・ので水を使った作業が出来ない・・というかやりたくなかったので、外回りの作業は順延といことになりました。たとえば、洗車ができないのですね、じっさいのはなし。洗い流す前に水も洗剤も凍結してしまうから・・・。ははは。

道路は乾燥路面になっていますが、日陰は雪や氷が残っているかも知れないので十分注意してくださいね。日中は知る分には今のところ普通タイヤでも大丈夫そうですが、この時節になったらタイヤチェーンやスタッドレスタイヤで備えるのが常識です。事故ってからでは遅いですから、くれぐれも準備怠りなく。

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ピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデ・プレオープンについては以下の通り決まりました。

● プレオープン期間
  12月2日(土)〜 8日(金)予定

● プレオープン期間のリフト運行時間
  10時頃〜16:00

● プレオープン期間中の滑走コース
  トリプルリフト沿いの、400mコース
  コース幅 15〜20m
  コース幅が狭いので十分注意してご滑走下さい

● プレオープン期間中の特別料金
  ☆一日券 大人 1,000円 さらに300円の食事券プレゼント
       小人   500円
  ☆半日券(PM1〜)大人 500円 小人 250円
  ☆プレオープン期間中は、特別料金の為、各種割引券の使用は出来ません

● オープニングイベント開催日は
  12/9(土)と12/16(土)となりました

● 本オープン予定は12/9(土)にクワッドリフト(1,000mコース) 
 からを予定しております。

以上

2006年12月04日

3579 朝食付ピラタススキーパック

じゃらんnetや楽天トラベルのようにその場でオンライン予約が確定するシステムをペンション・サンセットでも導入いたしました。契約先の信頼の置ける専門会社の運営ですのでプライバシー保護は万全ですので安心してご利用下さい。

ペンションの良さのひとつにひととひととの温かなコミュニケーションがまず第一に上げられると思います。今回の24時間全自動予約システムはそれと異なった方向を目指すものではありません。あくまでもご多忙なお客様のご宿泊予約に関わる利便性の向上をめざしたものです。特に、前日や当日の深夜早朝夕方のご予約に威力を発揮するものと思います。

事務的なやりとりは機械に任せて、その後のやりとりはペンションらしい温かなものにしたいという想いからの決断でした。予約システムからの「予約承り」の自動返信メールのあとには、オーナー直筆の「ご案内メール」をお送りいたしますので、それをご覧いただければ私の志向するおもてなしを感じていただけると思います。

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今日も小雪舞う一日になりましたが、積雪と言うほどではありませんでした。いまもまだ風花が舞っています。八ヶ岳の山頂付近ではおそらく雪が降っているのでしょう。天気概況では数日間晴天が続くようです。幹線道路もペンション村の中の道路も乾燥路面になっていますが、日陰では一部路面凍結している場合がありますので十分ご注意下さい。

TVで雪の便りが聞こえないと、どうもスキー、スノーボードのご予定が立たないのかも知れませんね。すくなくとも年末年始に関しては当地ではたっぷりのパウダースノーが降り積もっていますからご安心下さい。ピラタス蓼科スキー場に関しては12月20日(水)頃にはロープウエイ山頂駅からの全長4kmのダウンヒルコースがオープン予定とのことです。

みなさまのお越しを楽しみにお待ちしております。

2006年12月05日

3580 ぐっと冷え込む

晴れ 気温:最低 - 10℃/最高 4℃

明け方、いつもよりぐっと冷え込む感覚があって、目を覚ました。凍結防止のためにまわしている暖房用水のモーターの音がおかしい。10℃の冷水のまままわしているので、どこかで凍結が始まったのかも知れない。起き出してボイラー室に入り、ボイラーを湯温25℃に設定しなおす。しばらくするとモーターの苦しげなきしみ音は正常な回転音に戻った。

今朝の冷え込みは氷点下10℃でした。これはスキー場のゲレンデ造りには最適の冷え込みです。昨夜は仕事がはかどったようで、午後見るとずいぶんゲレンデが広がっていました。今日はほとんど風がなかったので、厳しい寒さは感じませんでしたが、やはり雪が積もるまでは地面からの寒気を感じます。

雪が積もるとそれが無くなるので、体感的にもずうっと温かく感じるようになります。でもそうなる前にやっておかなければならないことがまだ残っていて、ちょっとあせっています。まあ、完全主義の人間はろくな目に遭わないというのが相場だから、いささかいい加減ぐらいが私にはちょうど良いのかも知れませんが。

このぶんだと今週末のピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデコンディションはかなり良くなりそうですね。クワッドリフトが運行され約1000mの白樺コースがオープン予定です。オープン記念イベントとして、今週末および来週末はバーベキューや豚汁の無料振る舞いがあります。

みななさ是非お誘い合わせの上、ピラタス蓼科スノーリゾートに初滑りにいらしてくださいね。

2006年12月06日

3581 サーバーの引っ越し

晴れ 気温:最低 - 10℃/最高 1℃

ピラタスの丘の中の日陰部分の道路に2カ所アイスバーンが出来ていました。半分溶けかかっているのだけれど、ノーマルタイヤの車は慎重に通過する必要があると思います。あとはほぼ全面乾燥路面になっていますが、これからのお出かけはどこでも山岳部は降雪や積雪や路面凍結がいつあっても不思議ではないと考えて準備することをおすすめします。

まだ書いていなかったと思うのですが、先月末から今月初めにかけて作業してサーバーを引っ越ししました。様々な要素を検討して「ネットショッピングシステム」とか「カード決済システム」とかの不必要な機能をカットしたわけです。セキュリティーと信頼性・安定性はとにかく一番大切ですからそれを基準に選定したサーバー・ホスティング・サービスです。まあ、みなさまにはこれまでどおりなにも変わらない状態でアクセスいただけるので、関係ないというか、どうでも良いことだとは思うのですが。

それからもう一つ変えたところがあります。ついにこのサイトから私の署名が消えました。とうとうネット界もここまで来たかという感慨を持っています。別段トラブルに巻き込まれたわけではないのですが、ひしひしとそのことを感じるようになり、そしてその程度が私の個人的基準を超えたということです。不本意なのですが、しょうがないですね。

そんなこととはまったく関係なく、今日の夕暮れはじつに息を呑むほど美しい展開を見せてくれました。たまさかこういうときに限って車にデジカメを積んでいないのですよね。デジタル一眼レフではなくてもっと小さなコンパクトデジカメに変えるべきかも知れませんね。美しい映像を高解像度でという方向性も必要だけれど、一方でタイムリーなスナップ・ショットという方向性も必要なのですよね。う〜ん、両方持てればよいのだけれど予算が許さないならば、どちらか一方に決めて割り切るしかないですね。今日だってカメラを携帯していれば数年前に撮影したこんな夕暮れが撮れたかも知れません。

それにしても「情報発信」ってなんなんでしょうね、いまさらながら考え込んでしまう昨今です。私なんぞは10年以上もこんな「垂れ流し」みたいな文章を書き続けていますけれど、これでよいのだろうかという疑問をいつも抱き続けてきました。まあ、個人的な記録としてなら「備忘録」としてそこに一定の価値は見いだせるのですが。

写真撮って「日記」(これもブログって言うのですかね最近の基準では)に載っけて、コメント書いて、熱く想いを語ったり、義憤に燃えてみたり、いったい自分は何やっているんだろう。なにがしたいのだろう。わからない。だから昨今は社会や政治についての議論や想いを書いてないでしょ。よくわからなくなっちゃったのですね、正直なところ。自分の立ち位置がよくわからなくなっちゃった。これはこれでけっこう重傷なのです。(^_^;)

2006年12月07日

3582 暖冬そして格差社会

晴れのち曇り 気温:最低 - 8℃/最高 2℃

ここの住人の共通認識ですが、毎年冬が暖かくなってきています。その割には寒さが身に応えるのは歳のせいか不況のせいか。報道によると「いざなぎ景気」以上の長期にわたる「好況」だそうですが、それは一部の「勝ち組企業」および「勝ち組のひとびと」にとってだけの特権的な利益として還元されているだけで、個人消費を支える庶民に還元されるどころかますます給与所得を減少させようという動きが加速しています。

そんなことをしていて国内需要をどのようにして回復させようと考えているのでしょうかね。おそらく、庶民はいわば古代における「奴隷階級」であってもはや顧客ではなく、「貴族階級」だけを顧客として成立するビジネスモデルを想定して事を進めているのでしょう。

21世紀に再びこのような時代になるとは想像だにしていませんでした。また「階級闘争」だの「革命」だのが必要な時代になってくるのでしょうか。いずれにしても庶民の実感としてはいまだにデフレだし、不況だし、所得は減る一方だし、社会保険料や税金はずしりと重くなるばかりで良いこと無しですよね。

この国の進もうとしている道は明らかに間違っていると思います。そして、そのことを主張し闘おうとしない若い世代、そして私たちはなんて従順なのでしょう。奇妙な絶望感に打ちのめされています。

それはさておき、今日は朝のうち晴れ午後には曇りという天気でした。外で作業していてもそんなに寒さは感じませんでした。きょうはお風呂の循環濾過装置全体の清掃消毒を中心としたメインテナンスを行いました。で、ものすごく重いセラミックフィルターのカセットを引き抜いたときに腰をやっちゃいました〜。(^_^;)

もともとスポーツ性の腰痛を爆弾として抱えていたのですが、ここのところ快調だったのでつい油断しちゃいました。ぎっくり腰ならすぐ治るのですが、これは明らかに椎間板性の腰痛です。やれやれ。まあ、車を運転したり、ペンションの仕事はこなせる程度で済んだのが幸いでしたが、痛いことに変わりはありませんからね、やれやれです。

これでひととおり積雪前の作業は完了しました。少しほっとしたところです。夜、天気予報を見ると、明日の未明から6時間ほど雪が降るとのこと。これは初めての本格的な積雪になるかも知れません。何十センチも積もるとは思えませんが、3センチとか5センチの積雪が道路や地面に積もって、今度こそ根雪になりそうです。

今週末は蓼科高原の多くのスキー場が正式オープンしますから、ちょうど良いタイミングではあります。スキー場にたっぷり雪があっても景色が秋みたいな枯草色ではなかなか気分が出ませんからね。ということで、これから蓼科高原の山岳部やスキー場にいらっしゃる方は必ずタイヤチェーンを携行するかスタッドレスタイヤを装着してきてください。

2006年12月08日

3583 ピラタスの特別料金

雨のち晴れ 気温:最低 - 2℃/最高 3℃

未明から湿雪が積もるとの予報がありましたが、結果的には山岳部でも雨になりました。激しいふりではないけれど、しとしと降る雨です。上空の寒気団が逃げてしまったのでしょうかね。この季節になるともはや雨よりも雪の方が歓迎できます。

腰痛は相変わらず痛いのですが、少しずつ回復に向かっていることが実感できます。どうやら大事にならずに済んだようです。自分の筋力を過大評価してはいけないという良い教訓になりました。やれやれ。

きょうあらためて、新予約システムのプラン表記や内容や料金データをチェックしました。「料金確認機能」によって「明朗会計」で安心してご予約お申し込みいただけることと思います。料金確認だけでのご利用も出来ますのでご安心下さい。

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            ピラタス蓼科スノーリゾート   

       12/9(土)〜15(金)のゲレンデ営業について

●この期間のリフト運行時間
  9:30頃〜16:00クワットリフトのみの運行となります

●この期間の滑走可能コース
  クワットリフト沿いの1,000mコース
  コース幅 15〜20m
  コース幅が狭いので十分注意してご滑走下さい。

●この期間の特別料金
  ・一日券 大人:2,500円 さらに300円の食事券プレゼント!
       小人:1,000円
  ・午後券 (PM1〜) 大人:1,000円  小人:500円
  ・この期間は特別料金の為、各種割引券の使用は出来ません。

●オープニングイベントの開催日の変更
  12/9(土)と12/16(土)に変更させていただきました。
※今シーズンは、いまのところ滑走可能コースが少なく、コース幅も狭い為
 上記の様な対応をとらせていただいております。皆様のご理解をお願いい
 たします。

2006年12月09日

3584 ピラタス蓼科正式オープン

雨 気温:最低 - 3℃/最高 1℃

朝から雨が降り続くあいにくのお天気でしたが、ピラタス蓼科スノーリゾートは予定どおり正式オープンしました。この程度の雨ではゲレンデの雪はほとんど解けないので大丈夫だと思います。それにしてもいつもなら雪になっておかしくないのに、やはり上空の気温が平年より高いのでしょうか。

この季節にさらさらという粉雪の音ではなく、ことことという雨垂れの音を聴くのは何だか不思議な気分です。ラウンジの窓を開けて外の空気を深呼吸すると、ほのかにテラスに塗り込んだステインのにおいがします。そして森の香り。森にはまだ小動物や野鳥たちの気配が濃厚に感じられます。

今年の冬は遅いのでしょうか。

しかし油断していると突然「真冬」に豹変するのが蓼科の気候の特徴なので、こころしてかからねば・・・。外は濃霧状態です。隣のペンションさえほとんど見えないくらいです。ピラタスの丘ではこれは「霧」ではなくて、ほとんどの場合「雲」なのですが、きょうはどちらなのでしょうか。

静かな夜が更けてゆきます。こんな真夜中には、東京の光の奔流や喧騒がちょっと恋しくなります。私にとって蓼科の自然も、大都市の喧騒もともに個人的な「自然」であることにかわりはないようです。

2006年12月10日

3585 温泉とホスピタリティー

晴れ 気温:最低 - 7℃/最高 1℃

晴れ一時曇り一時みぞれ、というのが今日の天気でした。ピラタスの丘の景色はまだ「冬ざれた」印象はありません。晩秋の趣を残していて、12月の中旬という感じはしません。まあこれで雪がどかっと降り積もれば一気に「冬景色」ということになるのですが、いまはそんな風情がしています。

この時期のピラタスの丘はひとびと(住人)の活動を別にすれば、しんと静まりかえって、まるでひとけが感じられない。まるでどこか知らない国の大自然のまっただ中に来てしまったような感覚がします。自然の息吹がもっとも強く感じられる季節かも知れません。

日が暮れると気温は氷点下7℃までさがり、スキー場の方角からは元気の良いスノーマシンの音がかすかに聞こえてきます。この気温ならものすごく良い人工雪が作れます。このままこの気候が続けば、天然雪が降らなくてもたっぷりの人工雪でスノースポーツが楽しめることでしょう。当地の人工雪は天然のパウダーと虫眼鏡で見比べても素人にはちょっと見分けが付かないほど質がよいのです。

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う〜ん、「文は人なり」というけれど、やっぱりこの文体は僕にはなじまないようです。いま現在の僕の文体で書くことにするね。

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先日痛めた腰はどうやら「ぎっくり腰」だったようで、我が家の人工温泉でじっくり温まっていたらかなり良くなってきました。恐れていた椎間板ヘルニアの再現でなくてよかった。それはそうと、この「天然温泉」ブームのさなかに僕は今年「人工温泉の装置(かなり高額)」を入れ替えました。

天然の鉱石を利用してこの八ヶ岳のミネラルウォーター(伏流水)を「温泉化」すると、ものすごく良い感じの温泉になることを知っているからです。それに最近TVでも報道され始めたけれど、鉱石を厳選することによって立地にとらわれずにお望みの種類の温泉を作り出すことが出来ることから、ふたたび「人工温泉」の良さが見直されているとのことです。

タンクローリーで天然温泉を運び上げて週1回浴槽に張るという方法もあるのだけれど、とにかくその価格が常識外れにばかっ高いのですね。業者さんには業者さんなりの言い分があると思うけれど、年間百万円前後もかかるというのは、あまりにも「高コスト」に過ぎると僕は思います。

あえてそれを行っているお宿のオーナーさんには、お客様に対するそのホスピタリティーに敬意を表するしだいです。お客様に置かれましても、そんなオーナーの心意気を是非感じとっていただいてじっくりと温泉を味わっていただければ幸いです。本当に大変なコスト負担なんですよこれは。

が、僕のところはそのような高額の出費はポリシーに反するので、対費用コストに優れた完璧にメンテナンスした「高品質の人工温泉」をご提供することにして、お料理や天然酵母パンやその他のサービスに予算を振り向けているしだいです。じっさい、お料理の原価は2倍、パンの原価は3倍かけています。

天然温泉につきましては、かけ流し天然温泉の蓼科温泉の旅館さんと提携して、廉価に露天風呂と内湯を堪能していただけるシステムとなっています。旅行産業も「ネットワーク」と「餅は餅屋」というのがこれからの方向性だと考えているからです。

たとえばピラタスの丘にものすごく美味しいレストランが出来たなら、僕はそこと契約して夕食はそちらでお好きなメニューを召し上がっていただくスタイルに変えるでしょう。もちろんペンション・サンセットのオリジナル料理がお好みのお客様にはサンセットで召し上がっていただく。そのような広がりのある選択肢をご提供するのもまた宿としてのホスピタリティーかなと考えているしだいです。

ペンション・サンセットは今後も日々進化を続けて参りますので、ご注目いただければ幸いです。願わくば、是非一度ご宿泊いただきじっさいの我がペンションを体験していただければうれしいかぎりです。

2006年12月11日

3586 ホームページを大改造

晴れ 気温:最低 - 8℃/最高 - 4℃

今日から「蓼科高原日記」へのリンクを「Web Log」とした。「ブログ」ではリンクボタンの見栄えが悪いのでそうしたのだけれど、そもそも「ブログ(blog)」の語源が「Web Log」であることをはあまり知られていないかも知れない。まあいいや、わかりにくいというようすがみられたらまた考えることにして、と。

あと、サイト内リンクを見直していろいろ張り直した。それによって、このサイトのコンテンツの8割強は一般の人の目には触れにくいかたちになった。そのぶぶんはプライベートなコンテンツの部分だから、ペンション・サンセットのホームページとしてはまったく問題ないというか、むしろ見やすくなったと思う。

いろんなページを手直ししているうちに、初心を思い出した。僕は「クールなサイト」を目指していたのだった。もちろんクールといっても「冷たい」という意味ではなくて、「かっこういい」「いかす」という意味だ。世の中いまやいろんなペンションがものすごくすてきなホームページをつくっている。

僕にはとても真似できない良いセンスのホームページもたくさんある。でもね、その「素敵さ」は僕にはとても真似できない。やっぱり自分の得意分野でがんばるしかないのね。自分の土俵で自分の相撲を取るしかないのだ。

Walk This Way.

昨夜からぐぐっと冷え込んだので、スキー場ではとても良いテンポで雪撒きがすすんでいる。ゲレンデコンディションもどんどん良くなっている。天気概況ではあしたの午後には雪が降りそうだし、これはようやく良い感じの気候になってきたのかも知れない。

それはさておき、この日記は(調べてみたら)1997年4月からの分がアップロードされている。ということはいま現在で毎日更新が9年8ヶ月続いていると言うことになる。以前勘違いして10年目とかもうすぐ11年とか書いた記憶があるのでここで訂正しておきます。初期の日記はログに残さなかったので1年分ほどは失われてしまったためです。

このサイト自体は1996年7月1日開設なので10年5ヶ月を経過したと言うことになります。時代はいやおうなく「日記」から「ブログ」の時代へと突き進んでいるようです。それがよいことなのかどうかは、僕にはわかりません。

2006年12月12日

3587 舞う雪に神を想う

曇りのち雪 気温:最低 - 7℃/最高 0℃

クリシュナムルティが言うように「思考が時間である」ということか。あるいは、ラビンドラナート・タゴールが言うように「時間は精神的な装置であり、存在しているものの相対的な位置を測るために私たちが使っている概念なのである。」ということなのか。

John Lenon が言うように「神はわれわれの苦痛を計るための概念」なのか。(God is a concept by which we measure our pain.)

世界はじつに多様な概念で充ち満ちている。

そんなことを考えていたら、2002年11月に書いたことを思い出した。いまも僕の見解は変わっていない。

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この季節は午後5時にはもう日が暮れる。きょうは満月(月齢15)。諏訪インター方面からビーナスラインをピラタスの丘に向かって走るとつねに前方の北八ケ岳の稜線上に信じられないほど大きく丸い満月が懸かっている。直径500mほどの巨大な人工的な月が八ケ岳の稜線に鎮座して煌々(こうこう)と地表を照りつけている。ちょうどそんな感じだ。

あまりにもリアルな自然現象は、逆説的に奇妙に人工的・作為的に見えるものだ。でもこれはほんとうの満月だということを僕は知っている。この月に出会ったひとはじつに幸運だ。月齢、天候、雲の具合、月の出の時刻、地形などなど様々な要因がすべてそろった時にしか体験することが出来ない満月の情景だからだ。

ひとは様々な機会に様々な形で「神」を感じるものだ。僕はこの月に「神」を感じた。これは告白なのかも知れない。単なる描写なのかも知れない。しかし、神はなんの啓示もあたえはしないし、この美しい情景の創造者ですらない。それは神の仕事ではない。

この情景は美しい。じつに美しく感動的だ。しかし、本来的な意味において「客観的」に見るならば「美しく感動的な情景」はそこには無い。それは僕のこころの中にある。僕の精神活動の内にのみ存在する。「美」とは我々の精神の内に「構成」されるものであって、「そこに存在するもの」が単に「体験」されるものではないからだ。

様々な宗教が語る「神」はひとつのメタファーである。「神」とは「語りえぬもの」だから、そして「神」は一切「語らない」し「何かを指し示すことすらしない」からだ。それは神の無慈悲ではない、それは神の仕事ではないからだ。我々を導いたり、救ったり、罰したりするのは神の役割ではない。

この世界は「神」によってこのようにある。ただ意味もなく存在する。「無意味性」はこの世界の本質である。「啓示」はわれわれのインスピレーションに過ぎない。

宗教はそのことを「告白」すべき時である。

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2006年12月13日

3588 ミシュランのスタッドレス

曇りのち雪 気温:最低 - 5℃/最高 3℃

朝のうち曇り。のちに雨がぱらつき始めたが、みぞれのようにも思われた。午後になると山麓では本降りの雨となり、ピラタスの丘ではみぞれに変わった。道路は山岳部にはいると溶けかけのかき氷をぶちまけたようになった。こうなるとスタッドレスタイヤでないと危ない。

いまだ本格的な積雪、凍結路面を走っていないので今年履き変えた ミシュラン・ラティテュード X-ICE の性能は評価できないでいる。水気の少ないアイス路面ではブリヂストンDM-Z3ほどではないがけっこう良くグリップする。積雪路面でも同様。

ただ、今日のような状況では、排雪・排水性能がブリヂストンに比べて圧倒的に優れていることが確認できたが、最終的な路面グリップ性能についてはよくわからなかった。まあ、つるっとすべることはなかったけれど。

いずれにしてもこれまでのスタッドレスタイヤとはコンセプトが異なるタイヤであるということはよくわかった。「しっかり感」はここまで気温が下がると、まさにサマータイヤと寸分違わない印象になる。ふつうのマッド・アンド・スノータイヤを履いているときと何ら変わらない。

いままでのところなかなか良い選択だったと満足している。これが積雪量がピークに達する1月以降、またアイスバーンの上に水がしみ出す3月の最悪のコンディションでどのような印象に変わるかが楽しみでもある。

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さて、昨日は少し重い文章を載せたけれど、かつてこの日記はそんなことばかり書いていた時期があるのだ。そのとき書きたいことを書くというのがポリシーだから、多様な文章がアーカイブされていくことになる。いま現在何の意味もなくみえる他愛ない内容でも、数年の時を隔てて読み返してみると自ら刮目させられることも少なくない。

だから、あまり余計なことは考えずにひたすら書き続けようと決心したわけだ。「意義」を考えずに「いま」を書くのだ。とにかく書き続けることが自ら与えた僕の使命であり望みである。

2006年12月14日

3589 曇りのち雪

曇りのち雪 気温:最低 - 3℃/最高 2℃

朝、昨日の雪はすっかり止んでいましたが、雪雲らしき不穏な黒雲が上空に居座っています。ピラタスの丘の森はひっそりと静まりかえって、物音ひとつしません。風がないので動くものもありません。まるで時間が止まってしまったような錯覚を憶えます。

道路の雪は昼過ぎにはすっかり溶けてウエット路面になりました。陽射しはなく、曇天が続きます。午後2時過ぎ、雨がパラつき始め、それはやがてみぞれに変化しました。もうスタッドレスタイヤでないといつどのように路面が変化するか予測が付かない季節になりました。

午後4時過ぎにはみぞれは雪に変わり、本降りになりました。道路にも地面にも数センチ積もりました。その後もみぞれに変わったりふたたび雪に変わったりを繰り返しています。予報では明日の朝までこんな感じで降り続くようです。

いよいよ森も冬のたたずまいとなって、季節は確実に真冬へと向かっていることが実感されます。ペンション・サンセットも冬支度を終えて、今週末からのスキーのお客様のご来館を待つばかりです。

道中お気をつけてお越し下さい。

2006年12月15日

3590 今年のスタッドレスタイヤ

曇りのち晴れ 気温:最低 - 3℃/最高 2℃

朝には雪あるいはみぞれは止んでいた。気温が下がるにつれて未明には雪になったようで、積雪が3〜5cmほどになっていた。ある意味、待ちに待った雪景色が展開している。スキーのお客様もやっぱりこういう景色じゃないと気分がでないもんね。

で、おそるおそるニュータイヤでの初の本格的積雪およびアイスバーン走行をした。印象としてはBSより滑り出しは早いが、滑りっぱなしにはならない。横滑りも同様の感触だ。ずるっと来ても、その後すぐに収まる。これはスタッドレスタイヤとしてはとても重要な性能だと思う、個人的には。

いずれにしてもBSのようにがーっとスピードを上げて雪上走行できるタイヤではないようだ。マッド&スノータイヤをスタッドレスの域にまで高めたといった感じの ミシュラン・ラティテュード X-ICE だ。この冬以降は慎重に走ろうっと。無事故が何よりだもの。

さて、ピラタス蓼科スノーリゾートからお知らせメールをいただいたのでご案内します。

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           ピラタス蓼科スノーリゾート

    12/16(土)〜12/22(金)のゲレンデ営業について

● この期間のリフト運行時間
  9:30頃〜16:00 クワッドリフトのみの運行となります。

● この期間の滑走可能コース
  クワッドリフト沿いの、1,000mコース
  コース幅 20〜30m
  コース幅がせまいので、十分注意してご滑走下さい。

● この期間の特別料金
  ・1日券 おとな:3.000円
       こども:1,500円
  ・午前券(PM1時まで)及び午後券(PM1〜)
    おとな:1,500円  こども:750円

● オープニングイベントは明日
  12/16(土)となっております。

※ 今シーズンは今の所、滑走可能コースが少なく、コース幅もせまい為
  上記の対応をとらせて頂いております。ご理解宜しくお願い致します。

2006年12月16日

3591 P.サンセットのHPの進化

晴れ 気温:最低 - 3℃/最高 1℃

急速なインターネットの普及と予約サイトや宿のホームページの充実によって、どこもオンライン予約が可能となり、お客様の宿泊予約のスタイルも急激に変化したように思われます。お客様はかつてとは異なって、かなり正確に宿の空室状況や混み具合をリアルタイムで知ることが出来るようになったことがもっとも大きな変化でしょうか。

そうした意味でお客様の利便性は大幅に拡張されたと言えます。そのために、よほど混み合う日程を除いては数ヶ月も前に予約を入れなくても、様子を見ながら日程を調整できるようになったことと思います。これを宿側から見ると、直近のご予約の急激な増加ということになります。仕入や(大きなホテルなどでは人員確保や)準備を長期的に見通しにくくなったとも言えます。

即対応能力が問われているようにも感じます。ペンション・サンセットもその方向性で進化してきました。前日、当日などの直近予約大歓迎です。「オンライン自動予約システム」でも「ケータイ版自動予約システム」でもご予約になれますので、ご利用いただければ幸いです。どちらの即決でご予約になれますのでとても便利だと思います。

蓼科ではようやく雪らしい雪が積もり白銀の雪景色になりました。ゲレンデにいくら雪があっても景色が秋景色みたいじゃムードがありませんものね。一同ほっと胸をなでおろしているところです。今年のように積雪の遅いときには、やはり標高が圧倒的に高いピラタス蓼科スノーリゾートが一番快適です。

その証拠に次のようなグッド・ニュースが入ってきました。

みなさまのお越しを楽しみにお待ちしています。

あそびに来てね!(^_^)b

--

           ピラタス蓼科スノーリゾート

   
     12/23(土)ロープウェイ山頂コースオープン決定!

● 運行時間(12/23〜)
 ・ロープウェイ  9:00  〜 16:00
 ・リフト     9:00頃 〜 16:00
 ・12/23(土)のみロープウェイ山頂コースは10時オープンとなります

● 滑走可能なコース(12/23〜)
  ロープウェイ・クワッドリフト沿いの、4,000mコース
   [樹氷コース、かもしかコース、白樺コースが滑走できます]
  コース幅が狭いので、十分注意してご滑走下さい。

● 料金(12/23〜)
  ・通常料金
  ・各種割引券、引換券も対応させていただきます。

※ 今後、滑走可能なコース及びコース幅を拡大してまいります。以後の状況に
  つきましては、お電話(0266-67-2009)又は弊社ホームページにてご確認
  くださいます様お願い申し上げます。(http://www.pilatus.jp/)

2006年12月17日

3592 蓼科の路面状況HP

雪のち曇り 気温:最低 - 3℃/最高 - 1℃

未明から雪になったようです。朝も降り続けている。どか雪ではないけれど、昨日より積雪は3センチほど積み増したように感じます。ピラタス蓼科スノーリゾートはすっかり雪景色となって、なにもかもが真っ白です。本格的にシーズンに入ったのでしょう。写真はピラタス蓼科スノーリゾートの様子です。(公式HPより許可を得て転載)

お客様のお話を伺うと、この時期としては信じられないほど雪のコンディションが良く、夕方冷え込んでくると1月のように固く締まってきたとのことです。やはりピラタスの最低1840m、最高2240mという飛び抜けて高い標高がこのグッドコンディションを生んでいるのだと思います。

予報では今夜から明日にかけてふたたび雪が降るとのこと。幹線道路は融雪剤によってほぼ乾燥路面となっていますが、ピラタスの丘など別荘地や脇道は日陰を中心にアイスバーンや積雪路面となっているのでくれぐれもご注意下さい。もはやタイヤチェーンやスタッドレスタイヤの装着が必須の季節になっています。

蓼科の路面状況につきましてはこちらに写真付きのご案内がありますので参考になさってください。

ということできのう、きょうとピラタス蓼科はたくさんのお客様でにぎわっています。今週末、つまり12月23日(土)にはロープウエイ下も滑走できるようになります。とりあえず23日だけの限定だけれど、コンディションしだいでそのまま継続的に滑走可能となると思います。

クリスマスにご宿泊いただくと特別プレゼントがあります。なにかは、ないしょ。

どうぞ、スキー/スノボ&ホワイトクリスマスをお過ごしになりに来てくださいね。

2006年12月18日

3593 初吹雪

雪のち晴れ 気温:最低 - 9℃/最高 - 4℃

昨夜半から吹雪き始め朝まで強い雪が降りました。ペンション・サンセットの敷地で約8センチ〜10センチ程度積もりました。一面の銀世界です。いよいよ気分が出てきましたね、雪の季節、スノースポーツの季節です。ピラタス蓼科スノーリゾートのウェブマスターと連携しましたので、最新の写真をこの日記にも掲載できるようになりました。更新される度に掲載しますのでご参考に。また、本家のスキー場のサイトにも是非アクセスしてくださいね。

こんな風にたまに本来の気温になると、ううう〜さぶい。なにもかもがかちかちに凍っています。まあ、これが普通なんですけど、ははは。それにしてもシベリアンハスキーのパル君はもう元気元気で、目がランランと輝いて「やっと僕の季節がやってきた〜!」っていう感じで跳び回っています。

昨夜から年末年始のご予約が多くなってきました。お部屋はまだ余裕がございますが、予約が集中するとあっという間に埋まってしまいますので、ご予定がはっきりしているお客様はお早めにご予約いただけると幸いです。また、利用するスキー場が未定などでスキーパックにするかどうか迷っているお客様は、どうぞ「通常宿泊プラン」でご予約下さい。スキーパックなどのプランへの変更はいつでもOKです。

では、みなさまのお越しをお待ちしております。

一面の雪景色になっているので今年のホワイトクリスマスはとてもロマンチックなものになりそうです。ピラタスのロープウエー利用の4kmのロングダウンヒルコースも23日(土)にはオープンしますので、この日程はおすすめですよ。(^_^)b


※今日の写真は(株)ピラタス蓼科ロープウエイ の許諾を得て転載しています。

2006年12月19日

3594 ブログにチャレンジ

晴れ 気温:最低 - 11℃/最高 - 2℃

この日記はペンション・サンセットの「蓼科高原日記」=オーナーの日記で、本来の定義から言えば「ブログ」そのものなのだけれど、画面のデザインが違ったりトラックバックなどの機能がないという点では「いま風のブログ」ではないですね。(これを書いた後12月20日にブログ化して公開しました。)

またやたら文章が長い、というか、そもそも文章がメインのブログだから、その点でも「いま風」ではないと思います。でもこれが僕の気に入ったスタイルなのでしょうがないです。でも「いま風のブログ」も正直「かっこいいなあ」と思っています、はい。

そんなことを考えていたらピラタスの丘ペンション組合のメーリングリストで、「ピラタスの丘ペンション村ブログ」が開設されたという連絡が入りました。じつにタイムリーですね、ピラタスの丘ペンション村の仲間たちで投稿運営するブログなのでとても面白くお役立ち情報満載の楽しいブログになると思いますので、よろしくお願いしますね。

あ、だからといって「蓼科高原日記」も見捨てないでくださいね。σ(- -#)アタマイターッ

つららの赤ちゃん僕の能力では両方のブログに投稿するのはかなり「無理っぽい」ので、うれしいけど頭が痛いことになりました。そういうところが鈍くさいのですよね、自分でもそう思う。ぱぱっとやっちゃえばいいのにね。20代、30代、40代のころはなんでもぱぱっとやっちゃったものだけれど。歳かも知れない。(==;)

写真撮影もさぼりまくりだしなあ〜。ごめんなさいです。m(_ _)m

今日の写真は屋根からせり出した積雪の先端の「つららの赤ちゃん」です。もっと積雪して気温が下がってくるとこれが信じられないほど大きなつららに成長するわけです。

2006年12月20日

3595 Movable Type に蓼科高原日記を移植開始

晴れ 気温:最低 - 8℃/最高 - 1℃

やっぱり「ブログ」いや「blog」はかっこういいなあ、ということで本日一日がかりで Movable Type 3.33-ja をダウンロードしました。借りているレンタルサーバー会社が公開している設定マニュアルは1バージョン前のもので利用できず、四苦八苦して設定を完了。サーバーにアップロードして動作確認、そして公開までこぎつけました。ブログアプリというかこの手の CGI にはまったく知識がなかったのでやみくもに始めたのですが、しだいによく知っているHTMLやCSSやCGIと基本的に変わらないことがわかって、その後は比較的スムーズに作業が進みました。

たしかにゼロからHTMLでウェブサイトを構築することに比べたらこんなに楽に情報発信が出来るしくみはすばらしいと思いました。それもウェブ・ブラウザ画面で出来ちゃうのだから。でもね、レゴと相通じるものがあるかも知れないけれど、自分でHTMLで構造を記述してCSSで修飾していくという作り方もまた捨てがたい魅力があるのです。

要は使い分けなのでしょうね。

フラッシュ版のホームページ作成、ウェブサイトの再構成、24時間自動即時決済型の予約システムへの移行、そして蓼科高原日記の拡張としての blog 開設と、風雲急を告げるペンション・サンセットのWWW情報発信の進化です。

ピラタスの丘の夕暮れなにか気がかりなことや思い悩むことがあるときは、なにかに集中して作業したり仕事するのが一番だと言うことが、はからずも実証されたかたちになっています。先のことに思い悩むより「いまここでやるべきこと」を行うことこそが「前進」することなのだと改めて学んだしだいです。

今日も冷え込んで12月らしい天気になりましたが、終日良く晴れ渡ったじつに気持ちのよい美しい一日でした。もちろん、あたりまえのように夕暮れが感動的でした。日当たりの良い道路の雪や氷はほとんど溶けましたが、日陰部分は筋金入りのアイスバーンが残っています。くれぐれも注意してください。

2006年12月21日

3596 冬の眺望

晴れ 気温:最低 - 8℃/最高 2℃

冷え込む日が続いてゲレンデにとってはよい気候になっています。朝起きると中庭にコンちゃん(野生のキツネ)の足跡が雪の上に点々と残っていました。シベリアンハスキーのパルの犬舎のすぐそばまでやってきてそっと引き返したようです。パル君は気がつかないで寝入っていたようです、いつもそうなのですが。そうです、彼は天然系のワンコなのです、まあ、シベリアンハスキー全般がそうなのですけれど(そこが和んで大好き!)。

ここから眺める山並みは南アルプス、その向こうに木曽御嶽山、中央アルプス、ぐぐっと目の前に車山肩が見えます。これは車山の稜線の一部の呼称で、その向こう側斜面が霧ヶ峰、そこを下ると諏訪湖です。さらに手前に八子ヶ峰が迫りますが、その向こう側がしらかば2in1と白樺湖ロイヤルヒルスキー場で、それを下ると白樺湖、その向こう側が車山スキー場という位置関係です。さらに右隣には谷を挟んで巨大な蓼科山が迫ります。それに連なる大河原やその中腹にピラタスの丘ペンション村が位置する北横岳がそびえています。

じつに信じがたいほどの眺望なのです。特に冬には樹木という樹木が落葉した後なので遮るものひとつ無く、ぐるっとすべてを望むことが出来ます。真っ白に勧説した信州の山並みを眺めていると文字通り心が洗われる思いです。

スキーやスノーボードを楽しむと言うことの中には、そのようなロケーションで潜在的に心が洗われるという紅葉があるのだと体験的に思っています。そうして意味でも大自然の中で遊ぶことはとても大切だと思います。そこにはたしかに自分のリアリティーがありますから。

今日のピラタス蓼科スノーリゾートの様子です。写真の転載許可をいただいて掲載します。雪質は抜群で、滑走エリアもどんどん増えています。今週末にはロープウエイ下の4kmのロングコースがオープンします。

※今日の写真は(株)ピラタス蓼科ロープウエイ の許諾を得て転載しています。

2006年12月22日

3597 ピラタス蓼科4kmコースオープン

晴れのち曇り 気温:最低 - 5℃/最高 0℃

今日もずいぶん寒く感じたのだけれど、じっさいの気温は大して低くなかった。しかし、終日氷点下だったので「真冬日」という定義に当てはまる。ずいぶん温かな年の瀬だと思います。でも、年末になって急激に気温が下がり大雪どかどかというパターンは蓼科ではよくあることなので、それに注意するとともに(今年の場合は)「期待」もしちゃいましょうか。

隣接する最寄りスキー場、ピラタス蓼科スノーリゾートではゲレンデ整備がずんずん進んでいます。滑走エリアは先週末の2倍強でしょうか。今週末はもみの木コースなどのリフト下ゲレンデが2倍ほどに拡張され、同時に人気のロープウエイ下の4kmコースも滑走できるようになります。(写真はピラタス蓼科スノーリゾートの許諾を得て転載しています)

ピラタスの丘の中の道路にはところどころにアイスバーンやちょっとしたわだちが出来ています。アイスバーンは筋金入りなので特にご注意下さいね。乾燥路面のように見えても路面が黒々としていたら「ミラーバーンかも知れない」と疑ってかかるのが賢明です。

ペンション・サンセットの庭や駐車場はもとより、そこら中にキツネやタヌキや鹿の足跡が雪の上にくっきりと残っています。ずいぶんにぎわってますねえ、この冬の森は。夕暮れ前後や早朝は特に野生の鹿とぶつからないように充分気をつけてください。

※今日の写真は(株)ピラタス蓼科ロープウエイ の許諾を得て転載しています。

2006年12月23日

3598 NOW HE SINGS, NOW HE SOBS

晴れ 気温:最低 - 9℃/最高 - 1℃

チック・コリアの若かりし頃の野心作"NOW HE SINGS, NOW HE SOBS"。若い頃僕はこのジャズ・トリオのアルバムを文字通り手に汗握って聴いたものだ、何度も何度も、もうレコードがすり切れるくらい。

後年の"RETURN TO FOREVER"以降の彼の演奏からはその片鱗しか聴くことができないアグレッシブな情念をここではこれでもかと言うほど味わえる。そのようにしてこのアルバムを聴くことによって、あのころの自分の燃え立つ情念を取り戻したいのかも知れない。

もう気づいたかも知れないけれど、このアルバムタイトルは「蓼科高原日記」のサブタイトルそのものだ。そして「ブログ版・蓼科高原日記」のメインタイトルそのものだ。

Now He Sings, Now He Sobs.

スリ・チンモイ導師のこの言葉は常にぼくのこころにあった。この言葉は、もちろん、禅(ZEN)から来ている。アルバムにはこのような言葉もまた記されている。

The wind blows over the lake and stirs the surface of the water.
This visible effects of the invisible manifest themselves.

僕の持っているLPレコードのジャケットにはもっと大量の導師の言葉とともにチック・コリア自身の思いが語られていたはずなのだけれど、今回入手したCD版にはそれが欠落している。残念だ。僕が「禅」というものに興味を抱き、その後、かつてあのビートルズも師事したインドの聖者、マハリシ・マッヘシ・ヨーギの「瞑想」を学び実践するようになるきっかけとなったのがこの作品であるというのが僕の回想録における位置づけだ。

その「瞑想」が僕をウォンウィンツァンと引き合わせ、志を同じくする大切な友人がまたひとり増えた。あとでわかったことなのだけれど、僕がこのアルバムを聴いていたころ、新宿にあったライブハウス「PIT INN」の昼の部(新人の時間帯)で演奏していたウォン氏(当時は江夏健二という名前で出ていた)と出会っていたのだった。そのとき僕は彼から2メートルと離れていない席で彼の喧嘩を売るような激しいピアノ演奏を聴いていたのだった。37年も前のはなしだ。それから17年後、僕らは友人になった。

冒頭のスリ・チンモイ導師の詩の全文は次のようなものだ。

Clinging to Beauty; Clinging to Ugliness
Depending on Love and Loving; lingering with hate and hating
Rejecting to high heaven; then sad unto death
Now he sings; now he sobs
Now he beats the drum; now he stops.


(この文章は2005年5月に書いたものをもとに書き直したものです。)

2006年12月24日

3599 にぎわうピラタス

晴れ 気温:最低 - 8℃/最高 - 1℃

この週末のピラタス蓼科スノーリゾートは想像以上に雪がたっぷりあって(積雪60センチ)、その踏み心地が最高だった。この雪質は平年の12月〜2月上旬の最高のコンディションと同等だ。思わず腰痛を忘れてスキーをしたくなってしまった。

今日のところは写真を撮るだけで我慢したけれど明日は本当に滑りに行ってしまうかも知れない。写真で見るよりも遙かに分厚く積雪していて、雪質はパウダーそのものだ。やはり標高が桁外れに高いからこのコンディションを期待してたくさんのお客様が来場していたのだろう。期待にしっかりと応えるゲレンデになっていると思う。

ブログ版「蓼科高原日記」もなんとか軌道に乗ってきた感があるけれど、まだまだ学ばなければならないことが山ほどある。じっさいに制作・運営してみて、最新のブログシステムは確かに次世代のウェブ・コミュニケーション・ツールだと言うことを実感する。

このブログは Movable Type 3.33ja をレンタルサーバーに自分でインストールして使っているので、なおさらその仕組みが良く理解できたのかも知れない。当初は SQLite をデータベースとして使っていたのだけれど、どうもサイトの再構築に時間がかかるので MySQL に変えたところ、期待通りの体感速度向上を得ることが出来た。

これは年間最低365エントリー×10年=3650エントリー想定した場合、きわめて重要な条件なのだ。1000エントリーやそこらでもたつくようでは使えない。いずれにしても今後「蓼科高原日記」は「ブログ」メインで構築していくことになるだろう。そして、内容も記述スタイルも「ブログ」的に変化していくのかも知れない。

ちなみにエントリータイトルの頭に付いている番号は連番になっている。今日で3599番目のエントリーと言うことだ。もっとも、まだ今月分しかブログに移植していないから、バックナンバーについては現状HTML版をご覧いただければ幸いです。

終わってみれば世に言われるほどインストール〜設定は難しくない。公式サイトオンラインマニュアルを落ち着いて読めば(最終的には)何とかなると思う。レンタルサーバーのサポート体制がしっかりしていれば、問題点も解決できるだろう。

それはさておきこの季節になると毎日の夕暮れが美しい。今日はまじめにピラタスのゲレンデとピラタスの丘の夕暮れを撮影したのでアップする。毎日こまめに写真を撮るようにしたいと思っているのだけれど、それがなかなか出来ない「ずぼら」な自分に、反省。

2006年12月25日

3600 ゲレンデには雪がたっぷり

晴れ 気温:最低 - 7℃/最高 1℃

ピラタスの丘では「年の瀬」という感じがしません。いつもどおりゆったりとした時間が流れています。山麓の街に下りればなにやらせわしない風情で、ああ年末なのだと実感することが出来るのだけれど。

ピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデはとても明るく光にあふれ、華やいだ雰囲気になっています。でも、週末に比べたらものすごく空いているのでとても快適にゆっくりと時間を楽しめます。まあ、週末でもリフトとロープウエイの二本立てと言うことで、待ち時間は3分〜5分程度です。年末年始でも待ち時間が10分を超えることは少ないですよ。

ということで、人混みが嫌いで自然が大好きな人にはピラタス蓼科スノーリゾートは、ものすごくおすすめです。南アルプスから中央アルプスを経て北アルプスまで見通せるのはここだけです。白銀の山並みを楽しみな柄行と戯れるのは最高のひとときです。

リフト終了時間にはちょうど正面の木曽御嶽山に真っ赤な夕陽が沈んでいきます。なにもかもが朱色に染まって、幻想的な情景が毎日展開されるのです。それを眺めながらラスト1本を滑り終えたときの充実感は何物にも代え難いです。

道路にはほとんど雪はなく、ゲレンデにはたっぷり雪があるといういまの状況はある意味ラッキーだと思いませんか。明日は雪の予報が出ているので、景色は再び銀世界に変わるでしょう。

乾燥路面がほとんどとはいえ日陰には筋金入りのアイスバーンがありますし、いつ大雪が降っても不思議ではない気候なので、タイヤチェーンやスタッドレスタイヤは必須ですのでくれぐれも準備を怠りなく、安全運転でお越し下さいね。ピラタス蓼科スノーリゾート、ピラタスの丘ペンション村一同準備万端、楽しみにお待ちしております。

※このエントリーの図版は(株)ピラタス蓼科ロープウエイ の許諾を得て転載しています。

2006年12月26日

3601 非情の雨か恵みの雪か

雨(のち雪、になってほしい) 気温:最低 - 4℃/最高 1℃

このブログ、というか「ブログ版・蓼科高原日記」をアップロードしてから1週間たった。当初はHTMLとRSSを生成する日記専用アプリケーションを使っていたのだけれど、いまではこの「Movable Type Publishing Platform」で直接書いてアップしてから、これまでの日記専用アプリケーションに転記してホームページの「HTML版・蓼科高原日記」をアップするというワークフローに変わった。

これまで、永いひとだと10年近くも、「蓼科高原日記」を毎日のように読んでくださっていた方からは、どちらかというとHTML版の方が読みやすくて良いという感想が多いように感じる。じっさいに読み比べてみると、書いてあることは(ほぼ)同じなのだけれど僕もその通りだと思う。

これはレイアウトとか色使いとかのデザインというか雰囲気の問題だと思うのだけれど(だってそれ以外はほぼ同じコンテンツなのだから)、やはりブログとウェブサイトとは異なったコミュニケーション・システムなのかも知れない。

ブログの方がよりプレゼンテーション的になるせいかもしれない。本来「蓼科高原日記」は「オーナーのひとりごと」というタイトルで書き始められたものだから、そして文章だけのコンテンツだったものだから、HTMLでシンプルに読むのがとても適していた。

それを最新のブログというウェブ・パブリッシングに載せ替えると、こんなふうに(?)がらっと変わってしまったように感じるのかも知れない。器が変われば料理も違って見える、違った味わいになるのだ、たぶん。

まあ、そんなことをいま感じているわけです。

雪不足が大々的に報道されていますが、ピラタス蓼科スノーリゾートを始めとした蓼科高原エリアでは、標高が高いことによる十分な冷え込みのおかげで人工雪がたっぷりとゲレンデを覆っていますから、年末年始のスキーやスノーボードを楽しむための準備は万端整っていますよ。ご安心下さい。

今日は全国的に終日強い雨でしたが、ここではさほどでもありませんでした。このまま今夜気温が下がればやがて「雨は夜更け過ぎに〜、雪へと変わるだろう〜。」てな感じです。是非そうなってほしいと念じているいま現在です。

※今日は僕らの大切な家族シベリアンハスキーのパル君のこの秋の写真を載せました。

2006年12月27日

3602 雪のち曇り一時雪

雪のち曇り 気温:最低 - 3℃/最高 1℃

ブログにはブログ専門の検索エンジンがあるということを初めて知った。このブログの右上にある technorati もその一つだけれど、簡単にエントリーを検索したり、じぶんのホームページやブログへの他のブログからのトラックバックやリンクを知ることが出来るのには 「なるほどね〜」と感心することしきり。

で、このブログはそういう検索サイトに登録したばかりということと、TypeKeyという認証システムを利用していることとで、コメントやトラックバックをするには多少ハードルが高くなっているかも知れない。

でも、そいういうきちんとしたコミュニケーションの場としたいので、そのようにさせていただいています。ご理解いただきますようお願い申し上げます。

さて、昨日の雨は結局夜半過ぎまで雨のままだったのですが、文字通り「夜更け過ぎに」雪へと変わりました。ずんずん積もり始めたのです。これは期待しちゃいましたが、朝起きてみると数センチの積雪でした。それでも、雪が積もったおかげで雨がそのまま朝の冷え込みでばりばりのアイスバーンにならなくて良かったです。

天気概況によれば、年内に最低1回は本格的な積雪が期待できそうです。ひとたび降り始めたら「大雪」になることの多いタイミングなので、くれぐれもタイヤチェーンやスタッドレスタイヤなどの装備をお忘れ無く!いま現在でもアイスバーンが随所にあってノーマルタイヤでは走行できないところが多々あります。ご注意下さい。

話しは戻りますが、さっき書いた technorati で "http://www.p-sunset.com" あてのリンクをチェックしてみたらお客様の運営する2つのブログからリンクを張っていただいていることがわかったのです。どちらもとても好意的なコメントを掲載いただいていて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

ペンション・サンセットのブログがスタートしたお知らせと、感謝をこめてトラックバックさせていただきます。元気丼 BLOGさん、ゆきみねこ通信さん、ありがとうございます!

※今日の写真は、ピラタスロープウエイ山頂駅前に展開する「坪庭(つぼにわ)」の早朝6時半の様子をご紹介します。(株)ピラタス蓼科ロープウエイ の許諾を得て転載しています。

2006年12月28日

3603 どかっと雪が積もった

雪時々曇り 気温:最低 - 8℃/最高 - 2℃

朝起きると、一面真っ白。んんん?

雪がしゃんしゃん降っているじゃないの。それも極上のきめの細かいパウダースノーがずんずん積もっている。ペンション・サンセット周辺で10センチは積もっている。除雪車出動の基準値を超えた積雪だ。よかったー↑↑というのが半分、で、げ、雪かきだ〜↓↓というのが半分。これが正直な気持ち。

いずれにしても断続的に雪の舞う一日になりました。 weathernewsのピンポイント予報によれば、明日も夜からまとまった雪が降りそうです。これは良い感じになってきました。

しかしそのために今夕のビーナスラインなどの幹線道路の一部や別荘地の中の道路の一部は筋金入りのアイスバーンになって、相当多くのクルマが側溝にはまったりガードレールにぶつかったり道路の法面(のりめん)に乗り上げたりしていました。普通タイヤで無理に走るとこういう結末が待っています。

中央道諏訪IC方面からいらっしゃるお客様は、ビーナスラインの蓼科湖あたりから上、特に「滝の湯入り口」バス停前の急坂に注意してください。そこから上は勾配が急になり、日陰のカーブも多いのでアイスバーンの待ち受ける難所になっている部分が多いです。

今日の路面はスタッドレスタイヤを履いた4WD車でも相当慎重に走らないと滑り落ちてしまうような坂がたくさんありました。みなさまもくれぐれも路面をよく観てゆっくりと慎重に走行してください。

ということで、ピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデは(僕の予想では)20〜30センチ増しの積雪になりました。景色も雪景色に変わって、年末年始のスキー、スノーボード旅行の舞台はすっかり整ったと言えます。他のスキー場もゲレンデをどんどん拡張中で、ベストコンディションでみなさまのお越しをお待ちしています。

※このエントリーの図版は(株)ピラタス蓼科ロープウエイ の許諾を得て転載しています。

2006年12月29日

3604 また、どかっと雪が積もりました

雪のち晴れ 気温:最低 - 13℃/最高 - 8℃

またまたどかっと雪が積もりました。ペンション・サンセットの周辺で10センチほど、スキー場では20〜30センチは上澄みされました。一面の銀世界です。蓼科山も北八ヶ岳も見晴らす山々はすべて頂上から山腹まで真っ白です。写真の左上に見える屏風のように横に長いこの山はピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデから望む「北横岳」です、どうですこの雪の積もり具合。道路も一面さらさらのパウダースノーに覆われて、比較的走行しやすい状況になりました。

しかし、朝晩は日中溶け出した水分が強烈なアイスバーンになることがあるので、日陰や道路が黒々としている部分にはくれぐれもご注意下さい。いずれにしても、タイヤチェーンやスタッドレスタイヤ無しでは当地を走行することは不可能になっています。

昨晩、そして今朝と久方ぶりの除雪作業で全身の筋肉が痛みます。同時に、ああ、ようやく冬がやってきたのだなあという感慨があります。年末年始の繁忙期が終わったら僕も是非ゲレンデに出てこの極上の雪を楽しみたいと目論んでいます。まあ、持病の腰痛と相談しながらですけれど。

今日はご家族連れの目立つピラタス蓼科スノーリゾートでした。キッズゲレンデはスキーデビューのお子様やソリを楽しむ親子でにぎわいました。

ゲレンデもまけずに大賑わい。今日は最高気温が氷点下8℃以下、最低気温も氷点下13℃以下の1月下旬なみの天候だったので、雪質もさらさらのパウダースノーが終日楽しめました。陽射しが温かかったので寒さは感じませんでしたよ。

雪不足といわれ続けてきた今シーズンですが、いっきにシーズンインした感がありますね。こうなるとさてどちら方面に以降かと逆に迷っている方も多いのではないでしょうか。雪質に関しては蓼科高原、特にピラタス蓼科スノーリゾートの雪を自信を持っておすすめします。

光あふれる好天のもと、たくさんのお客様で華やぐピラタスのゲレンデで、みなさまのお越しをお待ちしております。

2006年12月30日

3605 きょうもベストなゲレンデ

晴れ 気温:最低 - 12℃/最高 - 4℃

今朝の最低気温は氷点下12℃でした。きのうが氷点下13℃でしたから、昨日と同様のすばらしいパウダースノーを楽しめると思います。快晴で空は真っ青です。陽射しが温かく気温が低いというスキー、スノーボードには絶好のコンディションになっています。ペンション・サンセットの正面にぐぐぐっと迫る蓼科山も山頂から山腹まで真っ白に冠雪しています。この写真はピラタスの丘ペンション村からビーナスラインに下っていく途中で正面に見える蓼科山です。

道路には積雪がありますが、アイスバーンは比較的少ないです。ただし、筋金入りのアイスバーンになっているので、くれぐれもご注意下さい。タイヤチェーン、スタッドレスタイヤなしではまったく走行できない状況です。以上、今朝の第一報です。

今日の続き・・・

ピラタス蓼科スノーリゾートはきょうも大賑わいでした。が、リフトは一番混んでいるときでも5分〜10分待ち程度でした。ロープウエイは最大10分間隔で100人ずつ運び上げるので、ほとんど待つことはありません。そういう点でもピラタスはおすすめのスキー場なのです。

今日もご家族連れが目立ちましたが、その一方で上のゲレンデは中・上級者のお客様が目立っていたのだ昨日とちょっと違うところでした。雪質はとにかく抜群ですが、今日の方が最高気温が氷点下4℃〜5℃程度まで上がったので2月中旬の気候といったところでした。陽射しは昨日よりも温かくとても快適なコンディでょんになりました。

スキー場から観る蓼科山はじつにきれいです。左に目を転じると穂高連邦、中央アルプス、木曽御嶽山、南アルプスが一望できます。リフトゲレンデの上からはさらに美ヶ原、北アルプスが見通せます。さらにロープウエイの山頂駅からは・・・もういうまでもない絶景が。なにしろ標高2240mですから。

2006年12月31日

3606 本年もありがとうございました。

晴れ 気温:最低 - 10℃/最高 - 6℃

今日も快晴でした。文字通り雲ひとつ無い。風はなく陽射しは2月のように温かかったので、本来のこの季節に合わせたウエアだとハードに滑ると軽く汗ばむくらいでした。それでもじっさいの気温は最高が氷点下6℃〜氷点下8℃程度でしたから、「本当は寒い」気温だったはずです。じつに太陽のエネルギーの恵みはすさまじいばかりなのですね。

雪質は午後遅く気温が下がってくるとゲレンデ最下部周辺部は場所によって多少ガリガリしたようですが、それ以外はどこもパフパフのパウダー、踏みつけるとキュッキュッと鳴る雪でした。これはまさに1月の厳冬期の最上の雪質に近いです。それなのにこんなに温かく楽しめるなんて幸運というほかありません。(写真左)


ピラタス蓼科スノーリゾートのリフトはスーパー・クワッドリフトがメインで、並行するトリプルリフトの2倍から3倍高速です。僕らもそうですが、みなさんこちらのリフト利用がメインです。非常に高速なのでリフト待ち時間は混んでいるときでも最大15分程度で快適です。

それはそうと写真はトリプルリフト越しに見た日中の月です。この月齢の月は午後遅く東の空にかかるのです。お子様と語らいながらゆっくり景色を眺めるならばこちらのリフトがおすすめです。(写真右)


それにしてもなかなかシュールな情景です。このような非現実的というか、非日常的な景色がピラタス蓼科スノーリゾートおよびピラタスの丘ペンション村の大きな特徴かも知れません。我々ここに暮らす者でさえ、日々驚かされることばかりです。

今日も夕陽がとても美しく、ゲレンデではこんなに暗くなるまで夕陽を浴びながら遊ぶご家族がたくさんいらっしゃいました。この美しい情景はきっとお子様の心にいつまでも心温まる思い出として記憶されることでしょう。(写真左)


ピラタスの丘の「お散歩ひろば」から観た今日の夕暮れです。今年最後の夕陽だと思って観るとなにやら感動的ですね。ピラタスの丘は北八ヶ岳の北横岳という山の西側斜面の中腹に位置するので、日の出らしい日の出を見ることができません。八ヶ岳の向こう側に日は昇るからです。初日の出を観るためには八ヶ岳の稜線に登るほか無いのです。

だから僕たちは「夕陽」にこだわるのかも知れませんね。明日の「初日の入り」が美しいものでありますように・・・。(写真右)



いまシベリアンハスキーのパルとの散歩から帰ってきました。午後10時半です。今夜のピラタスの丘ペンション村は大晦日にふさわしくたくさんのお客様で活気に満ちています。各ペンションともイルミネーションや外回りの明かりをすべて点灯して、ペンション村全体がひとつのイルミネーションみたいに見えます。

今年は公私にわたっていろいろなことが一気に起こって個人的にはあまりうれしい年とは言い難かったのですが、運勢に詳しい知人のいうことには来年はとても運勢がよい年だということです。その言葉を信じてがんばろう。

いずれにしても、いまやるべきことをしっかりと見極めてきちんとやって、近い(あるいは遠い)将来のことを想像して(あるいは予想して)思い悩むことはやめよう。日々おこなうべきことをしかるべく行っていこう。

みなさまには本年も大変お世話になりました。ただただ感謝あるのみです。こんな私と私たちのペンション・サンセットですが、末永くご愛顧よろしくお願い申し上げます。とまではいかなくても、まずは来年もよろしくお願い申し上げます。

みなさまにとって、来るべき新年がすばらしい1年でありますように。

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