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2006年12月 アーカイブ

2006年12月01日

3576 蓼科高原日記ブログ化計画

晴れ 気温:最低 - 7℃/最高 0℃

さて、「蓼科高原日記」を奥に引っ込めるという「大英断(?)」によっていささかなりともペンションのHPらしくなってきたかも知れません。そのことによって、このHPは「僕のHP」から「ペンション・サンセットのHP」へと明確に方向性を変化させたと言えると思います。

これも時流というものでしょう。日記以外にも存在するこれまでに蓄積された膨大なコンテンツはこのHPのずうっと奥の方でじっと息を潜めています。興味のある方は是非掘り起こしてみてください。蓼科に移住して以来12年間の僕のすべてが記録されているかも知れません。じつに「Twelve Years In Tateshina」です。

蓼科高原日記は今後も書き続けることになると思います。が、その方向性や志向性はその時々によって変化すると思います。最近ではこの日記を「ブログ」と呼んでくださるお客様もいらっしゃるのですが、システムとしてはいま流行の「ブログ」ではありません。しかしその本質においては正真正銘の「ブログ(Web Log)」なのかも知れません。

とはいえ「ブログ化」にチャレンジしてみる気は充分あるので、秘密裏に実験を行おうとしているところです。って、秘密じゃないじゃん。(笑)

(注)これを書いた後12月20日にブログとして公開しました。

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ピラタス蓼科スノーリゾートのスキー場は以下の通り営業日が決まりましたのでお知らせします:

12月2日(土) 10:00のオープン〜16:00迄営業
12月3日(日)       〃

トリプルリフト400mコースのみ  コース幅 約15m

★コース幅が狭いため、中級者のみ限定滑走とします。

料金 一日券 大人 1,000円+(300円のレストランか売店利用券プレゼント)
       小人   500円
13:00以降は午後料金として
       大人   500円
       小人   250円

★特別料金のため各種割引券の使用は出来ません。
★オープニングイベントは12/9.12/16に延期致します。

以上

2006年12月02日

3577 ピラタス蓼科プレオープン

晴れのち雪 気温:最低 - 7℃/最高 0℃

WIM3 by WongWingTsan一昨日夕方、18年来の友人ウォンウィンツァンさんからニューアルバム「WIM3」が届いた。(写真)

2002年のライヴレコーディングと聞いてびっくりしたのだけれど、ウォンさんのトリオでマイルス・デイヴィスの「Blue in Green」を聴くことが出来てとれも幸せだった。僕が18歳のころ新宿の「PIT INN」の昼の部に江夏健二トリオという名前で出演していた3歳年上のウォンさんの演奏を聴いて以来のジャズ・パフォーマンスになるのかな。もう38年も前のことになってしまったけれど。

いつ聴いても、どの曲、どの演奏を聴いても心が温かく穏やかになるウォンさんの音楽。ペンション・サンセットではBGMとしてウォンウィンツァンさんの音楽だけを流している。一度聴いていただければ、その理由がおわかりいただけることと思う。

ウォンさんのサイトでオンラインでCDを購入することも出来るし、HMVでも取り扱いがあるそうです。

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淡雪の朝さて、今朝起きてみるとうっすらと雪が積もっていました。文字通り「うっすらと」で、地面が透けて見える程度ではあったけれど、蓼科山や北八ヶ岳の山頂付近は真っ白に冠雪していました。最低気温は氷点下7℃、でも風が強くて、体感温度は氷点下20℃近かったと思います。

陽が射してくるとすっと消えてしまいましたが、この「淡雪(あわゆき)」が本格的な積雪になるのも近いでしょう。夕方、日没と同時にちらちらと白いものが舞い始めています。これもおそらく今日と同じ淡雪かも知れませんが、このようにしてしだいに積雪が始まるのです。

ピラタスの丘はいま上空に不吉な(同時にスキーヤーにとっては大吉の)雪雲に覆われています。さて、明日の朝はどんな風景に変わっているか楽しみでもありますが、よもや本格的積雪と言うことはないだろうと経験は語っています。

2006年12月03日

3578 初積雪

晴れ 気温:最低 - 8℃/最高 -3℃

昨夕から舞い始めた風花はやがて固く締まったパウダースノーに変わり、一面を白く彩りました。予報では山岳部では10cmという話も出ていたのですが、じっさい夜が明けてみると約1cm〜2cmといった積雪でした。ピラタススキー場の上の方はもっと積雪したと思います。山頂付近では10cm積もったかも知れません。

風が強くて体感温度がとても低く、寒い一日になりました。日陰の雪は溶けずにパウダーのまま残り、日なたの雪はうたかたのように蒸発して消えました。しかしこのようにして「根雪」が形成され、次の降雪時にはより確実に積雪するようになっていきます。

あまりの寒さ・・・終日氷点下だった・・・ので水を使った作業が出来ない・・というかやりたくなかったので、外回りの作業は順延といことになりました。たとえば、洗車ができないのですね、じっさいのはなし。洗い流す前に水も洗剤も凍結してしまうから・・・。ははは。

道路は乾燥路面になっていますが、日陰は雪や氷が残っているかも知れないので十分注意してくださいね。日中は知る分には今のところ普通タイヤでも大丈夫そうですが、この時節になったらタイヤチェーンやスタッドレスタイヤで備えるのが常識です。事故ってからでは遅いですから、くれぐれも準備怠りなく。

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ピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデ・プレオープンについては以下の通り決まりました。

● プレオープン期間
  12月2日(土)〜 8日(金)予定

● プレオープン期間のリフト運行時間
  10時頃〜16:00

● プレオープン期間中の滑走コース
  トリプルリフト沿いの、400mコース
  コース幅 15〜20m
  コース幅が狭いので十分注意してご滑走下さい

● プレオープン期間中の特別料金
  ☆一日券 大人 1,000円 さらに300円の食事券プレゼント
       小人   500円
  ☆半日券(PM1〜)大人 500円 小人 250円
  ☆プレオープン期間中は、特別料金の為、各種割引券の使用は出来ません

● オープニングイベント開催日は
  12/9(土)と12/16(土)となりました

● 本オープン予定は12/9(土)にクワッドリフト(1,000mコース) 
 からを予定しております。

以上

2006年12月04日

3579 朝食付ピラタススキーパック

じゃらんnetや楽天トラベルのようにその場でオンライン予約が確定するシステムをペンション・サンセットでも導入いたしました。契約先の信頼の置ける専門会社の運営ですのでプライバシー保護は万全ですので安心してご利用下さい。

ペンションの良さのひとつにひととひととの温かなコミュニケーションがまず第一に上げられると思います。今回の24時間全自動予約システムはそれと異なった方向を目指すものではありません。あくまでもご多忙なお客様のご宿泊予約に関わる利便性の向上をめざしたものです。特に、前日や当日の深夜早朝夕方のご予約に威力を発揮するものと思います。

事務的なやりとりは機械に任せて、その後のやりとりはペンションらしい温かなものにしたいという想いからの決断でした。予約システムからの「予約承り」の自動返信メールのあとには、オーナー直筆の「ご案内メール」をお送りいたしますので、それをご覧いただければ私の志向するおもてなしを感じていただけると思います。

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今日も小雪舞う一日になりましたが、積雪と言うほどではありませんでした。いまもまだ風花が舞っています。八ヶ岳の山頂付近ではおそらく雪が降っているのでしょう。天気概況では数日間晴天が続くようです。幹線道路もペンション村の中の道路も乾燥路面になっていますが、日陰では一部路面凍結している場合がありますので十分ご注意下さい。

TVで雪の便りが聞こえないと、どうもスキー、スノーボードのご予定が立たないのかも知れませんね。すくなくとも年末年始に関しては当地ではたっぷりのパウダースノーが降り積もっていますからご安心下さい。ピラタス蓼科スキー場に関しては12月20日(水)頃にはロープウエイ山頂駅からの全長4kmのダウンヒルコースがオープン予定とのことです。

みなさまのお越しを楽しみにお待ちしております。

2006年12月05日

3580 ぐっと冷え込む

晴れ 気温:最低 - 10℃/最高 4℃

明け方、いつもよりぐっと冷え込む感覚があって、目を覚ました。凍結防止のためにまわしている暖房用水のモーターの音がおかしい。10℃の冷水のまままわしているので、どこかで凍結が始まったのかも知れない。起き出してボイラー室に入り、ボイラーを湯温25℃に設定しなおす。しばらくするとモーターの苦しげなきしみ音は正常な回転音に戻った。

今朝の冷え込みは氷点下10℃でした。これはスキー場のゲレンデ造りには最適の冷え込みです。昨夜は仕事がはかどったようで、午後見るとずいぶんゲレンデが広がっていました。今日はほとんど風がなかったので、厳しい寒さは感じませんでしたが、やはり雪が積もるまでは地面からの寒気を感じます。

雪が積もるとそれが無くなるので、体感的にもずうっと温かく感じるようになります。でもそうなる前にやっておかなければならないことがまだ残っていて、ちょっとあせっています。まあ、完全主義の人間はろくな目に遭わないというのが相場だから、いささかいい加減ぐらいが私にはちょうど良いのかも知れませんが。

このぶんだと今週末のピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデコンディションはかなり良くなりそうですね。クワッドリフトが運行され約1000mの白樺コースがオープン予定です。オープン記念イベントとして、今週末および来週末はバーベキューや豚汁の無料振る舞いがあります。

みななさ是非お誘い合わせの上、ピラタス蓼科スノーリゾートに初滑りにいらしてくださいね。

2006年12月06日

3581 サーバーの引っ越し

晴れ 気温:最低 - 10℃/最高 1℃

ピラタスの丘の中の日陰部分の道路に2カ所アイスバーンが出来ていました。半分溶けかかっているのだけれど、ノーマルタイヤの車は慎重に通過する必要があると思います。あとはほぼ全面乾燥路面になっていますが、これからのお出かけはどこでも山岳部は降雪や積雪や路面凍結がいつあっても不思議ではないと考えて準備することをおすすめします。

まだ書いていなかったと思うのですが、先月末から今月初めにかけて作業してサーバーを引っ越ししました。様々な要素を検討して「ネットショッピングシステム」とか「カード決済システム」とかの不必要な機能をカットしたわけです。セキュリティーと信頼性・安定性はとにかく一番大切ですからそれを基準に選定したサーバー・ホスティング・サービスです。まあ、みなさまにはこれまでどおりなにも変わらない状態でアクセスいただけるので、関係ないというか、どうでも良いことだとは思うのですが。

それからもう一つ変えたところがあります。ついにこのサイトから私の署名が消えました。とうとうネット界もここまで来たかという感慨を持っています。別段トラブルに巻き込まれたわけではないのですが、ひしひしとそのことを感じるようになり、そしてその程度が私の個人的基準を超えたということです。不本意なのですが、しょうがないですね。

そんなこととはまったく関係なく、今日の夕暮れはじつに息を呑むほど美しい展開を見せてくれました。たまさかこういうときに限って車にデジカメを積んでいないのですよね。デジタル一眼レフではなくてもっと小さなコンパクトデジカメに変えるべきかも知れませんね。美しい映像を高解像度でという方向性も必要だけれど、一方でタイムリーなスナップ・ショットという方向性も必要なのですよね。う〜ん、両方持てればよいのだけれど予算が許さないならば、どちらか一方に決めて割り切るしかないですね。今日だってカメラを携帯していれば数年前に撮影したこんな夕暮れが撮れたかも知れません。

それにしても「情報発信」ってなんなんでしょうね、いまさらながら考え込んでしまう昨今です。私なんぞは10年以上もこんな「垂れ流し」みたいな文章を書き続けていますけれど、これでよいのだろうかという疑問をいつも抱き続けてきました。まあ、個人的な記録としてなら「備忘録」としてそこに一定の価値は見いだせるのですが。

写真撮って「日記」(これもブログって言うのですかね最近の基準では)に載っけて、コメント書いて、熱く想いを語ったり、義憤に燃えてみたり、いったい自分は何やっているんだろう。なにがしたいのだろう。わからない。だから昨今は社会や政治についての議論や想いを書いてないでしょ。よくわからなくなっちゃったのですね、正直なところ。自分の立ち位置がよくわからなくなっちゃった。これはこれでけっこう重傷なのです。(^_^;)

2006年12月07日

3582 暖冬そして格差社会

晴れのち曇り 気温:最低 - 8℃/最高 2℃

ここの住人の共通認識ですが、毎年冬が暖かくなってきています。その割には寒さが身に応えるのは歳のせいか不況のせいか。報道によると「いざなぎ景気」以上の長期にわたる「好況」だそうですが、それは一部の「勝ち組企業」および「勝ち組のひとびと」にとってだけの特権的な利益として還元されているだけで、個人消費を支える庶民に還元されるどころかますます給与所得を減少させようという動きが加速しています。

そんなことをしていて国内需要をどのようにして回復させようと考えているのでしょうかね。おそらく、庶民はいわば古代における「奴隷階級」であってもはや顧客ではなく、「貴族階級」だけを顧客として成立するビジネスモデルを想定して事を進めているのでしょう。

21世紀に再びこのような時代になるとは想像だにしていませんでした。また「階級闘争」だの「革命」だのが必要な時代になってくるのでしょうか。いずれにしても庶民の実感としてはいまだにデフレだし、不況だし、所得は減る一方だし、社会保険料や税金はずしりと重くなるばかりで良いこと無しですよね。

この国の進もうとしている道は明らかに間違っていると思います。そして、そのことを主張し闘おうとしない若い世代、そして私たちはなんて従順なのでしょう。奇妙な絶望感に打ちのめされています。

それはさておき、今日は朝のうち晴れ午後には曇りという天気でした。外で作業していてもそんなに寒さは感じませんでした。きょうはお風呂の循環濾過装置全体の清掃消毒を中心としたメインテナンスを行いました。で、ものすごく重いセラミックフィルターのカセットを引き抜いたときに腰をやっちゃいました〜。(^_^;)

もともとスポーツ性の腰痛を爆弾として抱えていたのですが、ここのところ快調だったのでつい油断しちゃいました。ぎっくり腰ならすぐ治るのですが、これは明らかに椎間板性の腰痛です。やれやれ。まあ、車を運転したり、ペンションの仕事はこなせる程度で済んだのが幸いでしたが、痛いことに変わりはありませんからね、やれやれです。

これでひととおり積雪前の作業は完了しました。少しほっとしたところです。夜、天気予報を見ると、明日の未明から6時間ほど雪が降るとのこと。これは初めての本格的な積雪になるかも知れません。何十センチも積もるとは思えませんが、3センチとか5センチの積雪が道路や地面に積もって、今度こそ根雪になりそうです。

今週末は蓼科高原の多くのスキー場が正式オープンしますから、ちょうど良いタイミングではあります。スキー場にたっぷり雪があっても景色が秋みたいな枯草色ではなかなか気分が出ませんからね。ということで、これから蓼科高原の山岳部やスキー場にいらっしゃる方は必ずタイヤチェーンを携行するかスタッドレスタイヤを装着してきてください。

2006年12月08日

3583 ピラタスの特別料金

雨のち晴れ 気温:最低 - 2℃/最高 3℃

未明から湿雪が積もるとの予報がありましたが、結果的には山岳部でも雨になりました。激しいふりではないけれど、しとしと降る雨です。上空の寒気団が逃げてしまったのでしょうかね。この季節になるともはや雨よりも雪の方が歓迎できます。

腰痛は相変わらず痛いのですが、少しずつ回復に向かっていることが実感できます。どうやら大事にならずに済んだようです。自分の筋力を過大評価してはいけないという良い教訓になりました。やれやれ。

きょうあらためて、新予約システムのプラン表記や内容や料金データをチェックしました。「料金確認機能」によって「明朗会計」で安心してご予約お申し込みいただけることと思います。料金確認だけでのご利用も出来ますのでご安心下さい。

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            ピラタス蓼科スノーリゾート   

       12/9(土)〜15(金)のゲレンデ営業について

●この期間のリフト運行時間
  9:30頃〜16:00クワットリフトのみの運行となります

●この期間の滑走可能コース
  クワットリフト沿いの1,000mコース
  コース幅 15〜20m
  コース幅が狭いので十分注意してご滑走下さい。

●この期間の特別料金
  ・一日券 大人:2,500円 さらに300円の食事券プレゼント!
       小人:1,000円
  ・午後券 (PM1〜) 大人:1,000円  小人:500円
  ・この期間は特別料金の為、各種割引券の使用は出来ません。

●オープニングイベントの開催日の変更
  12/9(土)と12/16(土)に変更させていただきました。
※今シーズンは、いまのところ滑走可能コースが少なく、コース幅も狭い為
 上記の様な対応をとらせていただいております。皆様のご理解をお願いい
 たします。

2006年12月09日

3584 ピラタス蓼科正式オープン

雨 気温:最低 - 3℃/最高 1℃

朝から雨が降り続くあいにくのお天気でしたが、ピラタス蓼科スノーリゾートは予定どおり正式オープンしました。この程度の雨ではゲレンデの雪はほとんど解けないので大丈夫だと思います。それにしてもいつもなら雪になっておかしくないのに、やはり上空の気温が平年より高いのでしょうか。

この季節にさらさらという粉雪の音ではなく、ことことという雨垂れの音を聴くのは何だか不思議な気分です。ラウンジの窓を開けて外の空気を深呼吸すると、ほのかにテラスに塗り込んだステインのにおいがします。そして森の香り。森にはまだ小動物や野鳥たちの気配が濃厚に感じられます。

今年の冬は遅いのでしょうか。

しかし油断していると突然「真冬」に豹変するのが蓼科の気候の特徴なので、こころしてかからねば・・・。外は濃霧状態です。隣のペンションさえほとんど見えないくらいです。ピラタスの丘ではこれは「霧」ではなくて、ほとんどの場合「雲」なのですが、きょうはどちらなのでしょうか。

静かな夜が更けてゆきます。こんな真夜中には、東京の光の奔流や喧騒がちょっと恋しくなります。私にとって蓼科の自然も、大都市の喧騒もともに個人的な「自然」であることにかわりはないようです。

2006年12月12日

3587 舞う雪に神を想う

曇りのち雪 気温:最低 - 7℃/最高 0℃

クリシュナムルティが言うように「思考が時間である」ということか。あるいは、ラビンドラナート・タゴールが言うように「時間は精神的な装置であり、存在しているものの相対的な位置を測るために私たちが使っている概念なのである。」ということなのか。

John Lenon が言うように「神はわれわれの苦痛を計るための概念」なのか。(God is a concept by which we measure our pain.)

世界はじつに多様な概念で充ち満ちている。

そんなことを考えていたら、2002年11月に書いたことを思い出した。いまも僕の見解は変わっていない。

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この季節は午後5時にはもう日が暮れる。きょうは満月(月齢15)。諏訪インター方面からビーナスラインをピラタスの丘に向かって走るとつねに前方の北八ケ岳の稜線上に信じられないいていた時期があるのだ。そのとき書きたいことを書くというのがポリシーだから、多様な文章がアーカイブされていくことになる。いま現在何の意味もなくみえる他愛ない内容でも、数年の時を隔てて読み返してみると自ら刮目させられることも少なくない。 だから、あまり余計なことは考えずにひたすら書き続けようと決心したわけだ。「意義」を考えずに「いま」を書くのだ。とにかく書き続けることが自ら与えた僕の使命であり望みである。..." dc:creator="" dc:date="2006-12-13T22:14:35+09:00" /> -->

2006年12月13日

3588 ミシュランのスタッドレス

曇りのち雪 気温:最低 - 5℃/最高 3℃

朝のうち曇り。のちに雨がぱらつき始めたが、みぞれのようにも思われた。午後になると山麓では本降りの雨となり、ピラタスの丘ではみぞれに変わった。道路は山岳部にはいると溶けかけのかき氷をぶちまけたようになった。こうなるとスタッドレスタイヤでないと危ない。

いまだ本格的な積雪、凍結路面を走っていないので今年履き変えた ミシュラン・ラティテュード X-ICE の性能は評価できないでいる。水気の少ないアイス路面ではブリヂストンDM-Z3ほどではないがけっこう良くグリップする。積雪路面でも同様。

ただ、今日のような状況では、排雪・排水性能がブリヂストンに比べて圧倒的に優れていることが確認できたが、最終的な路面グリップ性能についてはよくわからなかった。まあ、つるっとすべることはなかったけれど。

いずれにしてもこれまでのスタッドレスタイヤとはコンセプトが異なるタイヤであるということはよくわかった。「しっかり感」はここまで気温が下がると、まさにサマータイヤと寸分違わない印象になる。ふつうのマッド・アンド・スノータイヤを履いているときと何ら変わらない。

いままでのところなかなか良い選択だったと満足している。これが積雪量がピークに達する1月以降、またアイスバーンの上に水がしみ出す3月の最悪のコンディションでどのような印象に変わるかが楽しみでもある。

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さて、昨日は少し重い文章を載せたけれど、かつてこの日記はそんなことばかり書いていた時期があるのだ。そのとき書きたいことを書くというのがポリシーだから、多様な文章がアーカイブされていくことになる。いま現在何の意味もなくみえる他愛ない内容でも、数年の時を隔てて読み返してみると自ら刮目させられることも少なくない。

だから、あまり余計なことは考えずにひたすら書き続けようと決心したわけだ。「意義」を考えずに「いま」を書くのだ。とにかく書き続けることが自ら与えた僕の使命であり望みである。

2006年12月16日

3591 P.サンセットのHPの進化

晴れ 気温:最低 - 3℃/最高 1℃

急速なインターネットの普及と予約サイトや宿のホームページの充実によって、どこもオンライン予約が可能となり、お客様の宿泊予約のスタイルも急激に変化したように思われます。お客様はかつてとは異なって、かなり正確に宿の空室状況や混み具合をリアルタイムで知ることが出来るようになったことがもっとも大きな変化でしょうか。

そうした意味でお客様の利便性は大幅に拡張されたと言えます。そのために、よほど混み合う日程を除いては数ヶ月も前に予約を入れなくても、様子を見ながら日程を調整できるようになったことと思います。これを宿側から見ると、直近のご予約の急激な増加ということになります。仕入や(大きなホテルなどでは人員確保や)準備を長期的に見通しにくくなったとも言えます。

即対応能力が問われているようにも感じます。ペンション・サンセットもその方向性で進化してきました。前日、当日などの直近予約大歓迎です。「オンライン自動予約システム」でも「ケータイ版自動予約システム」でもご予約になれますので、ご利用いただければ幸いです。どちらの即決でご予約になれますのでとても便利だと思います。

蓼科ではようやく雪らしい雪が積もり白銀の雪景色になりました。ゲレンデにいくら雪があっても景色が秋景色みたいじゃムードがありませんものね。一同ほっと胸をなでおろしているところです。今年のように積雪の遅いときには、やはり標高が圧倒的に高いピラタス蓼科スノーリゾートが一番快適です。

その証拠に次のようなグッド・ニュースが入ってきました。

みなさまのお越しを楽しみにお待ちしています。

あそびに来てね!(^_^)b

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           ピラタス蓼科スノーリゾート

   
     12/23(土)ロープウェイ山頂コースオープン決定!

● 運行時間(12/23〜)
 ・ロープウェイ  9:00  〜 16:00
 ・リフト     9いです。でも「いま風のブログ」も正直「かっこいいなあ」と思っています、はい。 そんなことを考えていたらピラタスの丘ペンション組合のメーリングリストで、「ピラタスの丘ペンション村ブログ」が開設されたという連絡が入りました。じつにタイムリーですね、ピラタスの丘ペンション村の仲間たちで投稿運営するブログなのでとても面白くお役立ち情報満載の楽しいブログになると思いますので、よろしくお願いしますね。 あ、だからといって「蓼科高原日記」も見捨てないでくださいね。σ(- -#)アタマイターッ 僕の能力では両方のブログに投稿するのはかなり「無理っぽい」ので、うれしいけど頭が痛いことになりました。そういうところが鈍くさいのですよね、自分でもそう思う。ぱぱっとやっちゃえばいいのにね。20代、30代、40代のころはなんでもぱぱっとやっちゃったものだけれど。歳かも知れない。(==;) 写真撮影もさぼりまくりだしなあ〜。ごめんなさいです。m(_ _)m 今日の写真は屋根からせり出した積雪の先端の「つららの赤ちゃん」です。もっと積雪して気温が下がってくるとこれが信じられないほど大きなつららに成長するわけです。..." dc:creator="" dc:date="2006-12-19T23:02:10+09:00" /> -->

2006年12月19日

3594 ブログにチャレンジ

晴れ 気温:最低 - 11℃/最高 - 2℃

この日記はペンション・サンセットの「蓼科高原日記」=オーナーの日記で、本来の定義から言えば「ブログ」そのものなのだけれど、画面のデザインが違ったりトラックバックなどの機能がないという点では「いま風のブログ」ではないですね。(これを書いた後12月20日にブログ化して公開しました。)

またやたら文章が長い、というか、そもそも文章がメインのブログだから、その点でも「いま風」ではないと思います。でもこれが僕の気に入ったスタイルなのでしょうがないです。でも「いま風のブログ」も正直「かっこいいなあ」と思っています、はい。

そんなことを考えていたらピラタスの丘ペンションx-ns#" xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"> 3599 にぎわうピラタス

晴れ 気温:最低 - 8℃/最高 - 1℃

この週末のピラタス蓼科スノーリゾートは想像以上に雪がたっぷりあって(積雪60センチ)、その踏み心地が最高だった。この雪質は平年の12月〜2月上旬の最高のコンディションと同等だ。思わず腰痛を忘れてスキーをしたくなってしまった。

今日のところは写真を撮るだけで我慢したけれど明日は本当に滑りに行ってしまうかも知れない。写真で見るよりも遙かに分厚く積雪していて、雪質はパウダーそのものだ。やはり標高が桁外れに高いからこのコンディションを期待してたくさんのお客様が来場していたのだろう。期待にしっかりと応えるゲレンデになっていると思う。

ブログ版「蓼科高原日記」もなんとか軌道に乗ってきた感があるけれど、まだまだ学ばなければならないことが山ほどある。じっさいに制作・運営してみて、最新のブログシステムは確かに次世代のウェブ・コミュニケーション・ツールだと言うことを実感する。

このブログは Movable Type 3.33ja をレンタルサーバーに自分でインストールして使っているので、なおさらその仕組みが良く理解できたのかも知れない。当初は SQLite をデータベースとして使っていたのだけれど、どうもサイトの再構築に時間がかかるので MySQL に変えたところ、期待通りの体感速度向上を得ることが出来た。

これは年間最低365エントリー×10年=3650エントリー想定した場合、きわめて重要な条件なのだ。1000エントリーやそこらでもたつくようでは使えない。いずれにしても今後「蓼科高原日記」は「ブログ」メインで構築していくことになるだろう。そして、内容も記述スタイルも「ブログ」的に変化していくのかも知れない。

ちなみにエントリータイトルの頭に蓼科高原日記」は「オーナーのひとりごと」というタイトルで書き始められたものだから、そして文章だけのコンテンツだったものだから、HTMLでシンプルに読むのがとても適していた。 それを最新のブログというウェブ・パブリッシングに載せ替えると、こんなふうに(?)がらっと変わってしまったように感じるのかも知れない。器が変われば料理も違って見える、違った味わいになるのだ、たぶん。 まあ、そんなことをいま感じているわけです。 雪不足が大々的に報道されていますが、ピラタス蓼科スノーリゾートを始めとした蓼科高原エリアでは、標高が高いことによる十分な冷え込みのおかげで人工雪がたっぷりとゲレンデを覆っていますから、年末年始のスキーやスノーボードを楽しむための準備は万端整っていますよ。ご安心下さい。 今日は全国的に終日強い雨でしたが、ここではさほどでもありませんでした。このまま今夜気温が下がればやがて「雨は夜更け過ぎに〜、雪へと変わるだろう〜。」てな感じです。是非そうなってほしいと念じているいま現在です。 ※今日は僕らの大切な家族シベリアンハスキーのパル君のこの秋の写真を載せました。..." dc:creator="" dc:date="2006-12-26T23:06:47+09:00" /> -->

2006年12月26日

3601 非情の雨か恵みの雪か

雨(のち雪、になってほしい) 気温:最低 - 4℃/最高 1℃

このブログ、というか「ブログ版・蓼科高原日記」をアップロードしてから1週間たった。当初はHTMLとRSSを生成する日記専用アプリケーションを使っていたのだけれど、いまではこの「Movable Type Publishing Platform」で直接書いてアップしてから、これまでの日記専用アプリケーションに dc:identifier="http://www.p-sunset.com/blog/2006/12/index.php#000137" dc:subject="ピラタス蓼科スノーリゾート" dc:description="雪のち晴れ 気温:最低 - 13℃/最高 - 8℃ またまたどかっと雪が積もりました。ペンション・サンセットの周辺で10センチほど、スキー場では20〜30センチは上澄みされました。一面の銀世界です。蓼科山も北八ヶ岳も見晴らす山々はすべて頂上から山腹まで真っ白です。写真の左上に見える屏風のように横に長いこの山はピラタス蓼科スノーリゾートのゲレンデから望む「北横岳」です、どうですこの雪の積もり具合。道路も一面さらさらのパウダースノーに覆われて、比較的走行しやすい状況になりました。 しかし、朝晩は日中溶け出した水分が強烈なアイスバーンになることがあるので、日陰や道路が黒々としている部分にはくれぐれもご注意下さい。いずれにしても、タイヤチェーンやスタッドレスタイヤ無しでは当地を走行することは不可能になっています。 昨晩、そして今朝と久方ぶりの除雪作業で全身の筋肉が痛みます。同時に、ああ、ようやく冬がやってきたのだなあという感慨があります。年末年始の繁忙期が終わったら僕も是非ゲレンデに出てこの極上の雪を楽しみたいと目論んでいます。まあ、持病の腰痛と相談しながらですけれど。 今日はご家族連れの目立つピラタス蓼科スノーリゾートでした。キッズゲレンデはスキーデビューのお子様やソリを楽しむ親子でにぎわいました。 ゲレンデもまけずに大賑わい。今日は最高気温が氷点下8℃以下、最低気温も氷点下13℃以下の1月下旬なみの天候だったので、雪質もさらさらのパウダースノーが終日楽しめました。陽射しが温かかったので寒さは感じませんでしたよ。 雪不足といわれ続けてきた今シーズンですが、いっきにシーズンインした感がありますね。こうなるとさてどちら方面に以降かと逆に迷っている方も多いのではないでしょうか。雪質に関しては蓼科高原、特にピラタス蓼科スノーリゾートの雪を自信を持っておすすめします。 光あふれる好天のもと、たくさんのお客様で華やぐピラタスのゲレンデで、みなさまのお越しをお待ちしております。..." dc:creator="" dc:date="2006-12-29T19:57:01+09:00" /> -->

2006年12月29日

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2006年12月30日

3605 きょうもベストなゲレンデ

晴れ 気温:最低 - 12℃/最高 - 4℃

今朝の最低気温は氷点下12℃でした。きのうが氷点下13℃でしたから、昨日と同様のすばらしいパウダースノーを楽しめると思います。快晴で空は真っ青です。陽射の丘の「お散歩ひろば」から観た今日の夕暮れです。今年最後の夕陽だと思って観るとなにやら感動的ですね。ピラタスの丘は北八ヶ岳の北横岳という山の西側斜面の中腹に位置するので、日の出らしい日の出を見ることができません。八ヶ岳の向こう側に日は昇るからです。初日の出を観るためには八ヶ岳の稜線に登るほか無いのです。

だから僕たちは「夕陽」にこだわるのかも知れませんね。明日の「初日の入り」が美しいものでありますように・・・。(写真右)



いまシベリアンハスキーのパルとの散歩から帰ってきました。午後10時半です。今夜のピラタスの丘ペンション村は大晦日にふさわしくたくさんのお客様で活気に満ちています。各ペンションともイルミネーションや外回りの明かりをすべて点灯して、ペンション村全体がひとつのイルミネーションみたいに見えます。

今年は公私にわたっていろいろなことが一気に起こって個人的にはあまりうれしい年とは言い難かったのですが、運勢に詳しい知人のいうことには来年はとても運勢がよい年だということです。その言葉を信じてがんばろう。

いずれにしても、いまやるべきことをしっかりと見極めてきちんとやって、近い(あるいは遠い)将来のことを想像して(あるいは予想して)思い悩むことはやめよう。日々おこなうべきことをしかるべく行っていこう。

みなさまには本年も大変お世話になりました。ただただ感謝あるのみです。こんな私と私たちのペンション・サンセットですが、末永くご愛顧よろしくお願い申し上げます。とまではいかなくても、まずは来年もよろしくお願い申し上げます。

みなさまにとって、来るべき新年がすばらしい1年でありますように。