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3564 温かい

雪のち雨 気温:最低 - 2℃/最高 3℃

パルの声で朝目覚めることが多くなった。シベリアンハスキーのパルは12歳になったばかりだけれど、信じられないほど元気で毛並みもつやつやしている。でも、若犬の頃の「我が道を行く」というかたくなさが少し弱まって、甘えることを憶えたようだ。

起き出して外を見ると雪が降り始めたところだった。これは積もりそうな降り方だと思い、あわてて外回りを点検した。ここ数日でテラスに積もった落ち葉を掃き清めた。そんなに寒くないが、雪は固く締まったパウダースノーだった。

ちょうど犬の散歩で下を通りかかったFさんが「いよいよ雪だねえ、困ったもんだ」と声をかけてくる。「うん、そうだねえ、雨よりは良いけどねえ」と応えながら、まあ冬の雪は積もってしまえば雪かき以外では嫌いではないなと思う。雪景色も極寒の季節もそれはそれでいいものだ。

ここの冬は暮らす者にとってはかなり過酷なのは間違いない。それでもここにあることの感動がそれに勝っているうちはだれも山を下りる決心をしないようだ。端的に言ってしまえば、1mも積もった雪を除雪する気力体力が無くなったら潮時だということだ。

僕はここに骨を埋めるつもりだけれど、じっさいにはどうなるか、それは神のみぞ知る。

雪はその後雨に変わってしまった。やはり温かいのかなあ。夜になると土砂降りになって、それはいまも続いている。予報では明日の昼過ぎまでこの調子でその後晴れてくるとのこと。

まだまだドライブと観光のお客様がいらっしゃるので、多少雪が降っても道路に積雪して溶けないなんてことにならないことを祈っている。幹線道路はいざとなったら融雪剤散布がされるので大丈夫だと思う。

これだけ温かければ雪が積もり始めるのは12月上旬以降だろう。今年は雪が遅そうだ。

明日は月曜日、夫婦そろって大のお気に入りの月9ドラマ「のだめカンタービレ」の放映日だ。久々に面白いドラマに出合ってとっても幸せな気分だ。そしてあらためて音楽のすばらしさに触れた想いがしている。

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2006年11月19日 23:09に投稿されたエントリーのページです。

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